「おぎゃー! おぎゃー!」
とある病院内に元気な声が響き渡る。ここは産婦人科、つまりこれは赤ん坊の産声だ。
「母上!」
看護師に促されて入ってくる二人の青年。その内一人の声に、ベッドで横になっている女性がふふっと微笑む。その腕には一人の赤ん坊が抱えられていた。
「元気に産まれたようで……」
ほっと一安心した様子の青年。その後ろでもう一人の青年がうんうんと頷いていた。そしてその青年は母と呼んだ女性から赤ん坊を手渡され、恐る恐る抱えると「おぉぉ」と感動したように声を漏らす。
「これが、我々の新しい家族……言われていた通り、男のようですね……」
「兄者。ついに私も兄となれたのですね……」
「うむ」
青年の呟きに、後ろの彼の弟らしき青年も感慨深い様子で感激している。
「この子の名前は二人が考えるって聞いていたけど、どう?」
「はい。二人で話し合い、父上にも認められています」
母親からの言葉に長男の青年が頷き、自らの腕の中の赤子を見下ろす。
「私はこの家の新たな長となり新たな歴史を作るべく名付けられた長作。長、すなわち一番」
「私は正しきことを司るようにと名付けられた正司。ジ、とは即ち次、二番を司ります」
「なら、その子は三番?」
長男の青年――長作に続いて次男の青年――正司の言葉に、母親がうふふと微笑んで冗談めかした声色で尋ねると長作は首を横に振る。
「いえ。一番は一人、リーダーとは孤高であらねばならぬ。ですがそれを支える二番手はいくらいてもよい」
「私達はそう考え、この子にもその願いを司る名を送りたいと思います」
長作と正司はそう話して顔を見合わせ、うんと頷くと、自分達の新たな弟である赤子を見下ろした。
「この子は
俺は万丈目準。日本に名高い大財閥万丈目グループの本家三男として生を受けた。
俺の兄は俺よりかなり年上で、今はそれぞれ万丈目グループ系列の会社で働きつつ、長男である長作兄さんは政治家を、次男である正司兄さんは大企業の社長を目指して日々勉強を続けている。
二人ともこの万丈目家を、そして万丈目グループを日本だけではなく世界に通用する程に育て上げようとしており、その背中を見る俺もいずれは二人の力になりたいと願っている。
だが以前それを口にした時、二人は大笑い。大口を開け目から涙を流すほどに笑っている二人の姿を見たのはあれが初めてだと思う。
「正司! これは将来有望な弟だ! まだ10にも満たぬ齢にして我々の力になりたいだと!」
「うむ兄者! これはうかうかしていれば我々は抜かされてしまうやもしれん! いや全く末恐ろしい弟よ!」
馬鹿にされているというかからかわれているというか。そんな気配を感じた俺の頬が膨らんでしまうのは仕方がないと思う。しかし長作兄さんはそんな俺の不満を感じたのか、クククと笑いながらも俺の頭の上に手を置いてきた。
「すまんすまん準。だが俺達がお前程の頃は、いずれ我らが万丈目グループを背負って立つのだと分かってはいたものの、父上や母上の力になろうなどと考えたことはなかったからな」
「そうだぞ準。その気持ち、兄達はありがたく受け取ろう。しかし、お前はまだ子供。いずれはお前の力を借りる時も来るだろう、だがそれは今ではない。お前は己の行くべき道を探すんだ。兄者が政界を行き、私が財界を行く道を見出したように」
兄さん達の言葉は難しいが、要するに「俺は俺で頑張れ」という事なのだろう。きっといずれ兄達が助けを求めてくる事もあるはず、その時に力になれるよう努力を惜しむなという事だ。
「分かったよ兄さん。俺の力が必要な時はいつでも言ってくれ」
「うむ」
「ああ」
俺はそう言って二人に別れを告げる。何はなくとも勉強だ、あと最近始めたデュエルモンスターズ、あれもきっと何かの役に立つだろう。
「全く、準は本当に兄想いの子だ」
「そうだな兄者。あんな風に育ってくれて感無量だ」
去っていった準を見て、長作と正司がそう話す。
二人の夢、それは万丈目グループを世界にも通用する程の大財閥にまで発展させること。そしてその夢が叶った暁には準には何不自由ない生活を約束してやりたい、そんな弟の幸せを願う兄としての夢も最近は加わっていた。
「正司、これは気を抜いてはいられんぞ」
「ああ兄者。最近はデュエルモンスターズの発展によるカードゲーム市場の発展が凄まじい、未来を見据え、今俺達に出来る手を打つようにしよう」
二人はそう言い合い、自分達の目的へと戻るのだった。
それからしばらく時が流れる。万丈目家の中庭、普段なら時々万丈目グループの関係者や取引先がパーティに使用するそこに大勢の人が集まっているのを見つけた準が興味本位で見に行った時だった。
「ふむ……――君はドタキャンか……」
「なんでも――さんとの急な約束が入ってしまったと……」
長作と正司が何か話し合っている。その隣でニット帽にベストの青年が呆れたように手を額に当てて天を仰いでいた。
「あんのアホ、プロを目指しとるっちゅう自覚はあるんかいな……」
「まああいつらしいっちゃああいつらしいんだけどなぁ……」
呆れたように言う青年の横では、虫を象ったような眼鏡をかけた青年が腕組みしてこっちも呆れたようにうつむいている。
「まあ。そうなった以上は仕方がない、ではこれより――」
「長作兄さん、どうかしたんですか?」
思わず、というように準が長作に声をかける。長作が「準」と答えると正司が準に目線を合わせるようにかがみこんだ。
「いや、これから万丈目グループのさらなる発展を目指して将来有望なデュエリストを探すためのデュエル大会を始めるところなんだが……そうだ兄者、欠席で空いた枠に準を入れてやったらどうだろう?」
「ほう、それはいいな」
正司の思い付きのような提案に長作がニヤリと笑う。二人はデュエルモンスターズは素人だが、準がそれをやっているという事は知っているし、友人内では一番強いということは聞かされている。
だが所詮はまだ10歳にもならない子供だ、プロを目指す大人に勝てるはずがない。今回の選別に参加しているプロ候補生からも「不戦勝になるはずだったとこにちょっとウォーミングアップが入るだけ」「軽く遊んであげるか」という様子が伺えるし、長作や正司にとっても「プロの卵と戦ってみるチャンスを準に与えてあげた」程度にしか考えていなかった。
「うん、俺やってみたい!」
準自身も参加を決め、長作が決まりだなと頷く。そして準を入れて改めて選抜デュエル大会が開始される。大会はトーナメント制、一人ずつクジを引いて対戦相手を決定していき、準とその対戦相手のデュエルが開始され、皆が見守る中でデュエルは終了する。
もちろん敗北したのは準……ではなく、その対戦相手だった。
「かーっ! 子供やと思ってサービスしすぎたわー!」
手を顔に当てて大仰に背を逸らし天を仰ぐニット帽の青年。仲がいいらしい虫のような眼鏡の青年が「何やってんだよー」と冗談交じりの様子で囃し立て、ニット帽の青年が「うっさいわ! ちょっと油断しすぎただけや!」と腕を振り上げて怒るふりをするコントスタート。
そう。子供だと思って油断しすぎただけ、サービスしすぎただけ。プロを目指す彼らにとってはその程度。うっかり加減を間違えすぎて負けてしまった彼には悪いがライバルが一人減った。次に準とあたるデュエリストはそう考えながらデュエルの準備を開始した。
二回戦、準が勝利する。対戦相手は「引きが悪かったかなー」と苦笑、周りも「幸運が続くもんだ」「ラッキーボーイ」と準を褒める。
準決勝、準が勝利する。対戦相手は声も出せずに呆然、周りも唖然とした顔を隠せない。
そして決勝戦。準は、ニット帽の青年と仲の良いらしい虫をモチーフにした眼鏡の青年とデュエルしていた。
「いけぇ、究極完全態・グレート・モス! 天翔の竜騎士ガイアに攻撃だぁ! モス・パーフェクト・ストーム!!」
「ぐああぁぁぁっ!!」LP1800→900
超巨大な蛾、とでもいうようなモンスターの放つ毒の竜巻に竜騎士が粉砕され、準のライフが削られる。これで準の場からモンスターが消える……が、青年の場のモンスターもあの一体のみのため追撃を受ける心配はなかった。
「ヒョヒョヒョー! 決勝まで残ったツキは認めてやるけど、このまま押し切ってやるぜ! 俺はリバースカードを一枚セットしてターンエンド!…(…この伏せカードは[ストライク・ショット]、これで次のターン究極完全態・グレート・モスを強化しつつ貫通効果を付与。大抵の壁モンスターなら一気に粉砕して勝負を決められるぜ! くぅ、ここまで長かった……ついに俺もスポンサーがついてプロへの第一歩が……)」
青年は己の勝利を確信し、内心で長い下積み時代についに終わりを告げてプロへの第一歩を踏み出せるのだと涙を流して喜んでいた。
「俺のターン、ドロー!」
だが準はまだ諦めていないという様子でカードをドロー。周りは腐れ縁である青年を応援しているニット帽の青年はじめプロ候補として意地を見せろと声援を送る側と、まだ小学生ながらプロの卵を蹴散らしてここまで勝ち進んできた準を応援する側に分かれていた。
(来た!)
準はドローカードを見てカッと目を見開く。そしてそれを手札に入れて、別の手札を取った。
「魔法カード[闇の量産工場]を発動! 墓地から通常モンスター二体を手札に加える。俺は[暗黒騎士ガイア]と[ベビー・ドラゴン]を手札に加える! そしてリバースカードオープン[
俺は融合デッキの[ドラゴンに乗るワイバーン]を見せ、デッキからその融合素材である[ワイバーンの戦士]を手札に加え、その後、墓地から[融合]を手札に加える。
魔法カード[融合]発動! 俺は手札の[ワイバーンの戦士]と[ベビー・ドラゴン]を融合し、[ドラゴンに乗るワイバーン]を融合召喚!」
ドラゴンに乗るワイバーン 攻撃力:1700
「っふん、ご丁寧に融合召喚しておいて攻撃力1700! それなら俺の完全究極態・グレート・モスには敵わないねぇ!」
「まだだ! 俺は装備魔法[フュージョン・ウェポン]をドラゴンに乗るワイバーンに装備! このカードはレベル6以下の融合モンスターしか装備できない代わりに、装備モンスターの攻撃力と守備力を1500ポイントアップさせる!」
ドラゴンに乗るワイバーン 攻撃力:1700→3200
「っ……危ない、ぎりぎりで足りない……」
準の呼び出した融合モンスターの攻撃力が一気に完全究極態・グレート・モスに迫るがまだギリギリで上回られてはいない。青年がほっと安堵の息を吐くが、準の狙いはただステータスを上げただけではない。
「ドラゴンに乗るワイバーンは相手フィールドの表側表示モンスターが地・水・炎属性モンスターのみの場合、相手プレイヤーに直接攻撃できる!」
「んなにぃっ!? 究極完全態・グレート・モスは地属性……いや、でもそのダメージを受けてもまだ俺のライフは残る!」
「いや、これで終わりだ! 俺は手札を一枚捨てて[閃光の双剣-トライス]をドラゴンに乗るワイバーンに装備! このカードを装備したモンスターの攻撃力は500ポイントダウンする代わりに、装備モンスターは二回攻撃が可能になる!」
ドラゴンに乗るワイバーン 攻撃力:3200→2700
「な、なんだってぇっ!?」
青年がビックリ仰天。ドラゴンに乗るワイバーンはさっき言った通り直接攻撃が可能、さらに二回攻撃となると……。
「バトルだ! あなたのその伏せカードで俺のドラゴンに乗るワイバーンの攻撃をしのがれればまず間違いなく俺の負け。だが防げなければ俺の勝ちだ! 飛べ、ドラゴンに乗るワイバーン!!」
準の指示を受け、ベビー・ドラゴンが羽ばたき宙を飛ぶ。それは完全究極態・グレート・モスすら届かない高所にまで至り、そのままベビー・ドラゴンは完全究極態・グレート・モスを飛び越えて青年目掛けて急降下。それを駆るワイバーンの戦士も双剣を構えた。
「
「ほぎゃー!!!???」LP4000→0
ワイバーンの戦士の双剣術を防ぐことが出来ず、青年のライフは一気に0を示す。プロを目指すデュエリストが集う今回のトーナメントの優勝者は飛び入りという形で参加した少年。その結果に全員が信じられないとばかりに目を見開く。
「あ、兄者……我々はデュエルモンスターズについては素人、今更それについて勉強するよりもこうして外部から有望なデュエリストを招いてスポンサーとなり、我ら万丈目グループの力にさせる方が早いと思っていたが……」
「うむ、だがこれは……とんでもない逸材を見つけてしまったやもしれん……」
そしてそれを見届けた長作と正司も、驚いたように、しかし何か確信を得たような笑みを浮かべていた。
その夜、準は兄達に呼び出されて長作の部屋を訪れていた。その準は申し訳なさそうな、どこか不安そうな様子で二人に話しかける。
「兄さん、どうしたんですか……? もしかしてあのデュエル大会で何か……?」
「いや、違う……いや、デュエル大会が関係しているのはあっているのだが。兄達はそれでお前を叱りつけようなどとは思っていない」
「準。先日お前が話した“私達の力になりたい”という思いに嘘はないか?」
不安げな準にまずは正司が彼の勘違いを正した後、長作が本題に切り込む。
「は、はい……」
「うむ。それならいい……早速だが、お前の力を借りたいと思うのだ」
準の気持ちに変わりがない事を確認後、長作は準の力を借りたいと申し出る。
それから正司が説明を開始した。現在この界隈には三つの世界がある、一つは長男である長作が政治家として進出を目指している政界、一つは次男である
二人は万丈目グループの今後の発展のためにはデュエル界を押さえるのは至上の命題と判断。しかし元々政界と財界への進出を目指している自分達が今から素人同然の状態でデュエル界への進出を同時に目指すのは無理難題、二兎追う者は一兎も得ずという状況になりかねないため外部から優れたデュエリストを呼び、万丈目グループはそのスポンサーとしてデュエル界への進出を狙っていたのだと。
そこまで聞いた準がしゅんとへこんだ。
「や、やっぱり俺が兄さん達の邪魔をしたんじゃ……」
「あ、いや違う! というか話は最後まで聞いてくれ準! お前がそんな悲しい顔をしていると兄達も悲しくなる!」
「正司の言う通りだ。むしろ、そのデュエル大会で我らは万丈目グループの力とするにはこれ以上ない金の卵を掘り当ててしまった」
へこむ準を慌ててなだめる正司と元気づけようとそう言葉を発する長作。彼は自分の目の前でまだしゅんとなっている準の肩に手を置いた。
「お前だ、準」
「俺が……?」
「そう。今回のデュエル大会、お前は私達が見込んでスカウトした並み居るプロ候補生を打ち倒し優勝した。無論彼らも子供相手だと油断してかかってしまったのだろうという点はある。だが仮にもプロを目指す以上、ただ子供だからと油断した程度で敗北する程甘くはないだろう。それを倒したのはお前の才能が優れているからに違いない」
「兄者の言う通りだ。準、お前はもしかしたらデュエルの天才なのかもしれん!」
兄二人からの賞賛を受け、準の顔がパッと輝く。長作が準の肩に手を置いたまま優しく微笑んだ。
「準、俺達は万丈目グループを世界に通用するまでに発展させ、お前に何不自由ない生活を送ってほしいと思っていた。だが、お前は俺達に守られるのではなく、俺達と共に戦える才能がある……お前にはデュエリストとして成功し、デュエル界に進出してほしい。そして政界・財界・デュエル界を我ら万丈目兄弟で手中に収めるのだ!」
「ああ。分かったよ兄さん! 俺の力が兄さん達の役に立つのなら、全力で力になる!」
「その意気だ準! もちろん我々もお前へのサポートを惜しむことはない!」
「必要になれば兄達に遠慮なく相談してくれ! 我々は万丈目グループを発展させる同志である前にたった三人の兄弟なのだからな!」
そう言い、万丈目三兄弟はうんと頷き合う。と、長作は一度準から離れると色々な資料を机から取り出してきた。
「さしあたっては準、デュエル界について我々で調べてみたのだが。デュエルアカデミアという専門の教育機関があるらしい。あの海馬コーポレーション社長にしてデュエルの貴公子、海馬瀬戸がオーナーをしているのだから身元は確かだ」
「やはりそこでデュエルについて専門的な勉強をするのが一番の近道だろう。高等部には中学卒業後の外部入学も可能だが、中等部も存在するらしい」
「ならまずはデュエルアカデミアの中等部に入学することを目標にします。道が確かになったんなら足踏みをしている時間が勿体ない」
長作と正司は準が引き受けてくれると信じていたのか、続けて彼の進路相談を淀みなくスタート。あらかじめ用意していたらしいデュエルアカデミアの資料を見せながら説明を開始し、準もまずは中等部を目指すと目標を明確にしたのだった。
《後書き》
ちょっと最近仕事やら何やら忙しくて小説を書く暇もなくなっていて、ちょっと執筆中小説の欄を見直してたらあったので、ちょっと気まぐれで投稿してみます。「もしも万丈目兄弟が仲良し兄弟だったら」またの名を「ブラコン万丈目兄弟物語」。
アニメ原作ではちょっと仲が拗れていたこの兄弟の仲を改変、長作と正司は年の離れた弟である準をめちゃくちゃ溺愛してるし、準も優秀な兄達をリスペクトしているイメージです。
なお原作内で二人の年齢は特に言及されてないと思いますが、流石に政治家やら大企業の社長やらやってる以上それなりの年齢だと考えました。こういう金持ち系でエリートだと自称してるタイプのお約束なら大学も出てるだろうし、流石に社会人新人であそこまで色々偉そうな事は言えないだろうしって事で、いっその事年の差はかなりある(万丈目が小学生時点で既に兄二人は社会人)くらいのイメージで書きました。
……とまあここまで書いといてなんなんですが。
ぶっちゃけ続き期待しないでください。
いや、実はこの小説、最新の保存日から見るに去年の一月くらいからぶん投げてます。繰り返します。去年の、です。2022年の1月からぶん投げてます。
設定メモとそれを読みながら辿った記憶を見る限り、ヒロインも決定してます(明日香に非ず)。ただ、そのヒロインの登場話がどうしてもうまく書けずにぶん投げたっぽいです。
いやヒロインが誰かを見て「ああこの子好きだったもんなー」と頷いてますし、ぶっちゃけこういう「原作では険悪な関係だった家族が関係緩和したIF」系の話はめっちゃ好きなので続き書きたいなとは思うんです。
ただ、ただでさえ時間がないってのに一度投げた話をもう一度考えている時間があるかっていうとぶっちゃけ自信がありません。
そういうわけでこう、気まぐれで投稿はしますけど書き逃げとか置き逃げとかそういう事になる事をご理解ください。
それでは今回はこの辺で。ご指摘ご意見ご感想はお気軽にどうぞ。それでは。
PS:ちなみに現在「ユベル新規出たし、拙作「遊戯王GX~もしも十代にHERO使いの妹がいたら~」主人公である百代の話短編で久々に書こうかなー」と思っています。
ただ、惨殺される(確定)敵が思いつきません。流石に万丈目や翔達レギュラーメンバーは可哀想だし、また五街堂君の心へし折るのも流石に良心が痛むというか……。
丁度よく百代がブチギレるような事やらかしてくれそうで仮に心折れるようなダメージ受けても原作ストーリーにそこまで支障をきたさない程度に短編でざっくりやられてくれそうな奴いないかな……?出来れば二期以内で……。(異世界編以降未視聴だからそこ引っ張ってこられたらまずキャラ設定やら口調やらの確認から始めなきゃいけなくなるから)