621「何これ?」 ストーム1「EDFの誇る歩兵用火器ですが何か?」 作:EDF!!!
深度1
ストーム1(タワーシールド+リフレクター)による決死の降下によりネペンテスの破壊に成功。
深度2
火炎放射器オメガとbad cookによる焦土作戦。全部燃やした。イグアスも燃やした。腕と脚だけ。by 621
深度3
脱出時に旧型技研ACに遭遇。2人によるバスターショット総射で破壊。3秒もかからんかった。
621はフラットウェルと共にペイター達を待ち伏せ、ストームはベイラム主力を襲撃した。
どちらも成功し、ストームはこっそりミシガンを救助した。機体こそぶっ壊れているが五体満足な為、機体があれば戦闘可能。
(その為ラスティの新型供給確率が大幅に低下。最終的には供給されるだろうが、遅れが出るのは間違いないだろう)
深度4
途中で2人を始末しようとラスティが来るも、機体が中破した為撤退。技研都市発見。
ハンドラー「見つからないわけだ・・・」
プ(でっか)
ス1(でっか)
621(でっか)
アーキバスから先行調査依頼の停止が通達されてしばらくした後、ストームがもうすぐ出発しようかというところにプロフェッサーが訪ねてきた。
「ストーム1、いるか?」
「おん?入って良いぞ・・・どうした急に、もう直ぐ出撃なんだが」
「ストーム、作戦司令本部からまもなく追加部隊がそちらに到着すると連絡が来た。主な任務は先導隊(ストーム達)との合流と本格的なコーラルの研究だが、新設されたばかりの宇宙艦隊の訓練も兼ねているそうだ」
「・・・えっ聞いてないんだけど?」
「そりゃお前に話したら外に漏れるだろう」
「流石に機密を話したりはしないぞ・・・封鎖機構と企業はどうするんだ?」
「少なくともこちらから積極的に攻撃することはない。交渉もできるだろうしそう大事にはならないさ」
「だと良いんだがなぁ・・・念の為だ。これを渡しておく」
「・・・使う機会が無いといいな」
ピピッガシャン!
「第二隊長閣下!本社からの緊急電文です!!」
「またですか・・・はぁ・・・ここ最近仕事は増えるばかりだ。早く読み上げなさい」
「はっ!“本日未明、ルビコン3付近に所属不明の小規模艦隊が出現した。ヴェスパー部隊各位は戦力や所属などの情報を可能な限り集計し報告せよ。”以上です!」
「何かきな臭いですね・・・・・・・・・・・・今すぐオキーフをすぐに呼び戻しなさい。これからさらに忙しくなります。わかったなら早く行きなさい」
「了解しました!」ガチャリッ!バタン!
(・・・今のうちに取れる手は打っておいた方が良さそうですね)ナイセンテニトリ
「フロイト、ACをいじってないで今すぐ執務室に来なさい。話があります」
『・・・了解した』ブツッ
『621、ストーム。仕事を始めるぞ。まずは先行しているアーキバスのAC部隊を撃破する。』
『できる限り手早く片付けろ。あまり時間をかけると企業に追いつかれる。』
・・・艦隊のことは少し気になるが、まずは目の前の仕事をどうにかするとしよう。今回のアセンは肩はFGXR高高度強襲ミサイルとプラネット・スーパーカノン。右腕にはジェネレーターから電力供給しているプラネット・ブレイザー、左にはNuタワーシールドを装備。シールドはプロフェッサーに頼んで大型化してあるので、防御角など普段と同じように使えるようになっている。え?過剰火力?細かい事はいいんだよ!
因みに621はパルブレ・火力型アサルト・6連ミサに大グレ。内部は欠点のないジェネにP04、タルボット、拡張はアサルトアーマーである。外装?ベイラムとアーキバスの混成二脚だよ_(:3」z)_
『おや?あなたは独立傭兵レイヴンに独立傭兵ストーム。アーキバスの通達を無視するつもりですね。』
『生憎、自分達を露払いとしか見てない企業とは仲良くできないの・・・邪魔だからさっさと消えて』
『第二隊長閣下、例の鴉達が現れmズガァァン!』プラカノ直撃爆散
「うん。やっぱり不意打ちに限る」
『・・・レイヴンこれは・・・もしかしてコアごと撃ち抜いてるんですか?』
『ストーム、エアがドン引きしてる』
「戦争だからね、仕方ないよね」
そのままに流れで強襲ミサイルをばら撒き無人MTを処理しつつ、コアからエネルギー供給を受ける事で性能が諸々強化されてるブレイザーで五花海を焼き切るストーム。運悪くコアに直撃したのか悲鳴を上げる暇無く五花海のACは爆発四散した。
『うん。やっぱりそれ火力おかしいって。というか前より火力が上がってない?』
「おう。コアからエネルギー供給を受けてるからな」
『』
そのまま進む・・・かのように思われたが、バスキュラープラントが見え始めたあたりでピタリとストームのACが動きを止める。
「レイヴン、ちょっと良いか?」
『んにゃぴ?』
「ちょいと先・・・高度的には下だが幾つか反応があった。まぁ、状況的にアーキバスのMT部隊だろうが・・・どうする?」
『・・・エア、アーキバスの通信って傍受できる?』
『お任せください・・・出来ました。通信入ります』
「さて・・・何が出てくるかなぁ?」
『……・・・・・二機とも落とされたようですが、ここまでは織り込み済みです。えぇ・・・わかっていますとも、その為の独立傭兵です』
「わーお・・・これは黒かな?」
『黒』
『黒ですね』
「余裕あるうちに二人で突撃する?」
『・・・いや、コアだけ残して補給ポッド使って回収しよう』
「・・・その心は?」
『ずっと前からウォルターを侮辱してきた報いを受けさせる』
「・・・そうか、それなら二手に別れよう。俺の武器は敵の捕縛に向いてない」
『是非そうしてちょうだい。ウォルター、聞いてるとは思うけど、今から二手に分かれる。』
(621もそんなに捕縛に向いた装備でも無いと思うんだが・・・)
『・・・了解した。無理はするなよ』
『わかってる・・・それじゃあいっt「ちょい待ち」・・・なに?そこは引き留めずに行かせるとこでしょう』
突然の制止に機嫌を悪くしつつも、しっかり後ろを振り向く621。
それを確認すると、ストームは球体状の・・・所謂グレネードを四つほど投げ渡した。
『・・・グレネード?』
「MG60、EDFが開発したハンドクレネードだ。重二脚でもAPを半分ほどは消し飛ばせるぞ」
『・・・そう、ありがたく貰っていくね』
「あれ?ツッコミは?」
『もう何が出てきても深く考えないようにしたの』キィィンズドォォ、、、、
「あぁ・・・」
そのまま621はストームの呟きを聞くことなく、ABでスネイルを捕縛しに行った。
『よし、仕事を続けるぞ。ストーム、マーカーに沿って進め』
「了解。しかしでかいなあの・・・バスキュラープラント?だったか」
名前からしておそらくコーラルを吸い出すための建造物なんだろうが・・・うーんでかい。
『まだ残っていたのか・・・あれはコーラルを地表から吸い出すために建設された物だ・・・最も完成する前にアイビスの火が起こったが・・・!?ストーム回避しろ!』
「おわぁ!?」
ウォルターの警告と同時にQBを噴かした瞬間、元いた場所を『ルビコニアンデスパンジャンドラム』・・・もといヘリアンサス型がゴリゴリ音を立てながら突進していった。
「何だありゃあ!?」
『自立型の・・・破砕機!?』
「破砕機!?・・・動きが止まった!今だ!」
わずかな隙を見て、プラカノを叩き込み沈黙させる。
「何なんだこれは・・・」
『ヘリアンサス型か・・・今は目標を優先しろ。戦うだけ無駄だ』
「うい・・・あ、パーツ発見」
ヘリアンサス型の群れから器用にパーツだけ分取って進んで行くと、バスキュラープラントがその姿を表す。流石にこの規模の建造物はこちらには無い・・・基礎技術の差かね?
補給を済ませ降下する。
「うーんでかい(二回目)デカすぎて語彙が消滅するんじゃー」
『む、まて!あれは!?』
「おいおいなんだコレ!?」
『アイビスシリーズ、稼働していたのか』
『行くぞストーム、もう一仕事してもらうぞ』
ウォッチポイントαの第三層にて発見されたログ。どうやらEDFに関する報告書のようだ。
高度な暗号化が施されていた痕跡があるが、何者かが解除した模様。
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一部の独立傭兵が使用する新型弾薬について
特殊徹甲榴弾
EDFという組織が開発したと思われる特殊弾。着弾時と炸裂時のダメージを与える特殊弾で、現場に残された空薬莢や戦闘ログの解析の結果、ダメージ及び衝撃値の比率は2:8となっている可能性が高い。
最大の特徴は、その高い衝撃力。通常の物理弾と比べかなり高い衝撃力のため、同じ感覚で弾を受けると簡単にACSが負荷限界となる。
この弾薬を使用する武器で特に警戒するべき物は、この弾薬を使用する特殊ショットガンである。ペレット数は100を超え、まともに当たればPAは勿論、機体も大破する可能性が高いため、各位注意されたし。
なお、この弾薬については企業にも探りを入れたが、削除した痕跡はおろか開発履歴も無い事から外部から持ち込まれた可能性が高く、使用頻度が高い独立傭兵レイヴン、独立傭兵ストームについては現在調査中である。
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「ストーム1、少し聞きたいことがある」
「どうした?」
「いや何、報告書を書こうと戦闘ログを覗いたら、バスターショットをよく使っていたみたいだったからな。何か理由があるんだろう?」
「いや?ただ単にワンパンできるだからだが?」
「えぇ・・・」
「冗談だ。パルスアーマーを効率よく剥ぐ為だよ」
「そうか衝撃力か」
「正解。おかげでバルテウスも簡単に倒せた」
「うわぁ・・・」