どうせ一度は死んでいるのだから   作:みかん汁だったライター

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 感想を頂きました、やったね。

 シリアスタグに続けてシリアルタグを追加しました。

 シリアスがみたいヒトは…まぁ、シリアスもあるので見ていってください。


幼少~小学生
私の名前は


 

 あー…あー…どうも。

 

 はじめまして、ルーへデスミラーです。

 

 Ruhe des Meeres…ドイツ語で海の静けさ。深海 静という前世の名前から来ているようです。そして、今の愛称はこの名前から来ています。

 

 前世の私の死因は…人間関係が原因、とでも言っておきましょうか。

 

 私は前世はトレーナー業を行っていました。

 

 担当をもって、充実していたと思います。

 

 ある日、担当のウマ娘に呼び出されました。

 

 そして、私は彼女に(はた)かれました。

 

 理由を聞くと、最近他のウマ娘やヒト娘にお熱ではないか、私を見ていて欲しいと、言われました。

 

 私は当然、『私はもとより君たちしか見ていない、後輩の面倒を見ることは先輩として当然だ』と言いました。

 

 前世の私は表情筋がまったく動かなかったので、彼女を心配させてしまったのかもしれないです。

 

 彼女に私は手を掴まれ『あなたは私のことを見てくれない。私達にしか目が向かないようにするしかない』と言われました。

 

 そして私は彼女に、殺されました。

 

 反省点は私の至らなかった点が多かったことでしょう。ただ、そんなことを思ってももう遅い。

 

 私の意識は薄れていき、次第に暖かく感じはじめました。

 

 次に目が覚めたときには、視界いっぱいにウマ娘の顔が映りました。

 

 驚きで大声をあげてしまったことは内緒です。

 

 そして、私はウマ娘として、ルーヘデスミラーとして生まれました。

 

 此方の体も表情筋がまったく動かないです、困ったものですね。

 

 そして決めました。私は、前世でユーモアがまったくと言って良いほど無かったです。

 

 なので今世ではユーモアのある話題を振るようにします。

 

 基本的に、私は事務的な会話しかしてこなかったので、雑談をすることがこれといってほとんど無かったです。

 

 だから私は、今世では面白いウマ娘になります。

 

 

 

 

 

 

 

 お母さんに将来の夢を聞かれたので、ちょっとキザっぽく言ってみました。

 

 「(私の)将来なんて(お母さんが)考えなくてもいい」と言いました。

 

 お母さんは少し考えると「レースやトゥインクルシリーズは?レースに出たくないの?」と聞いてきました。

 

 私はジョークを交えて「元々死ぬ運命だったこの命に生きる価値なんてない」と言いました。

 

 すると、母さんは血相を変えて何処かに電話をし始めました。

 

 よく聞こえませんが、「未来あるウマ娘で私の娘なんです」とか、「お願いします、私の娘を助けてください」とか聞こえてました。

 

 あれ?もしかして私、ボケ失敗しました?

 

 





 ルーヘデスミラー→ギャグセンスがクソゴミ

 母親→旧知の知り合いに電話、私の娘を助けて欲しい。このままだと死んでしまいそう。

 電話の相手→…すぐ行く。

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