お久しぶりです。
オリ小説を二話目で打ち切った作者です。
ウマ娘が何故かアンストされてしまったので(原因は妹だそうです)データ連携しなかったことを後悔しつつはじめからやっています。まぁ、★3は正月ダイヤちゃんいなかったのでいいんですけどね…はは…
さて、今回は随分時が飛びます。
トレセン学園の入試や入学式すっ飛ばします。えぇ、理由は面倒だからです。
トレセン学園に入学しました。あ、沖野くん!また貴女はウマ娘のトモを触って…変わりませんね、貴方は…
トレセン学園、入学しました。
え、面接ですか?理事長が来るかと思いきやシンボリ家のご令嬢が来ましたよ。
あの子、良い子ですね。全ウマ娘を幸せにするために走っているらしいですよ?普通そんなこと思い浮かばないですよね…。
なぜトレセン学園に来たのか聞かれたので、簡単に「目に見える範囲のウマ娘の怪我を防ぎたい。あと、トレーナーになりたいから」と答えてあげました。
それを聞いてシンボリの令嬢も涙を流してましたよ。
ちなみに彼女はことある事にダジャレを挟んできてましたね。この人にギャグを教えてもらいましょう。
で、今は入学式が終わって自由時間です。大体の
勿論カフェちゃんもです。カフェちゃん、私がトレセン学園に行くって聞いて凄く頑張ってました。私がトレーニングの面倒を見てあげたんです!どうです?凄いでしょ?
さて、私は今はターフ横の階段で風を感じてますよ。気持ちいいです。
「ほぅほぅ…トモのハリ、そしてしなやかさ…これはG1も夢じゃないな…」
…間違いないですね。痴漢かとも考えましたが性的な触り方ではないのは明白です。
「何をしてるんですか?沖野くん…」
「…お?俺、名前教えたか?」
「えぇ、凄く前に教えてもらいましたね。まったく…」
他のウマ娘にやったら蹴られてますよ…
彼は沖野トレーナー、私の後輩でスピカのチームトレーナーだ。
「凄く前って…ていうか沖野くんじゃなくて沖野トレーナーだろ?一応新入生なんだし…」
ぶつぶつと「一応トレーナーなんだから尊敬くらいしてくれよ…」などと宣っているが、ソレはできない。
「メイクデビューレースのウイニングライブの振り付けを教え忘れて恥をかいたの、私覚えてますからね?」
「っな、何でソレを…!?」
「知ってるからですよ。当ててみてください、私は貴方の事を知っている。貴方は私の事を知っている。では」
沖野くんは苦しんで考えると良いですよ…勝手にトモを触る沖野くんが悪いです、えぇ。
そんなこんなで寮に戻ろうとすると、メガネをかけた仕事人みたいなオーラを放つ、THE☆出来る秘書!みたいな人が来た。
「おや、ハナちゃんじゃないですか」
やよいちゃんは流石にハナちゃんに教えてるはずです。沖野くんには口止めしてあるので伝わってませんがね…!
「…先輩、すいませんね。沖野が」
「いえいえ、しっかりと罰は与えましたから!」
「罰って…あぁ、沖野には伝えてないんでしたっけ?」
「そうですよ、これを見越した上でこうなってるんですから」
「先輩、普通、今こんな話をするのはなんですけど…」
ハナちゃんの目がだんだんと鋭くなってくる。
「…先輩は、殺されたんじゃないですか?」
…
「どうしてそう思うの…?」
「先輩の死因は心臓に衝撃を受けたことによる心臓震盪です。公園にそんな強い衝撃を受けるものは無いです。殺されたんですよね?先輩」
…
「…まっさかぁ、殺されたんじゃないよ!」
「…そうですか…分かりました」
「じゃあね!」
そう言って、私はハナちゃんと別れた。
ごめんねハナちゃん。
私はあの子の生きる道を台無しにするわけには行かないんだ。
分かって欲しい。
おハナさんの沖野Tの呼び方が分からなかったので「沖野」にしておきました。
アニメ見れてないんです!ごめんなさい!