【呪術廻戦✕ワンパンマン】ハゲの代わりに呪われた人達がやって来た 作:サクラン
それではお楽しみください。
「それでは、ユウジ君。面接を始めさせてもらう」
「う…うす!」
ユウジは背筋をピンと伸ばして答える。基本的に緊張しない
「まず、ここで何がしたい」
「…面談?」
「ヒーローとして何がしたいかという話だ」
突然核心に近いことが問われたことにユウジは少し面食らうが、ここでは嘘を付くほうがまずいと考え、素直に答える。
「宿儺の指回収するんすよ。放っといたら危ないんで」
「何故?」
マサミチの言葉の圧が少し強くなる。
「事件・事故・病気…君の知らない人間が日々死んでいくのは当たり前のことだ。それが怪人の被害となると看過できないというわけか?」
「そういう遺言なんでね。細かいことはどうでもいいっす。俺はとにかく人を助けたい」
「遺言…?」
ピクッと、マサミチの眉が動き、ゆっくりと椅子から立ち上がる。
「つまり君は他人の指図で怪人に立ち向かうと?」
そして長机の影から小さい影と共に前に出る。
「不合格だ」
マサミチの言葉と共に出て来たのは絶妙にキモかわいいカッパのようなぬいぐるみだった。
「人形?」
「“呪骸”、人形だよ。私の術式が籠もっているがね」
「げっ」
そして呪骸は見た目にそぐわない俊敏さでユウジに飛び掛かる。ユウジは驚きながらも持って来ていたリュックで呪骸の拳を受け止める。
(重っ!!本当に人形かよ!!)
「窮地にこそ人間の本音は出るものだ。納得のいく答えが聞けるまで攻撃は続けるぞ」
ユウジが呪骸の拳の重さに驚いている間にもマサミチは言葉を続ける。呪骸を操っている間にも本人には何ら影響はないらしい。
「つーかそもそも他人じゃなくて―家族の遺言だっつーの!!」
ユウジもただされるがままでなく、呪骸にカウンターの拳を放って吹き飛ばすが―
「!!」
バキィ!!
「アダッ!!」
―呪骸はゴムボールのように室内を跳ね回り、最終的にユウジに向かって跳ね返って来た。
(そっか、人形だもんな。痛むとか怯むとかねーか)
「家族も他人の内だろう」
「!」
「言い方は悪くなるが、今の世で“ヒーロー”を名乗るというのはフィクションの中のような華々しいことばかりというわけではない」
マサミチは協会の役員として、ヒーローを名乗る意味、意義を伝える。
「自らの命を奪うことができる怪人相手に挑む事も多々ある。死と隣り合わせの職業だ。それは自分のものだけじゃなく、怪人に殺された人を横目に、怪人の肉を裂かねばならんこともある」
「先程アマイマスクが言った事も、あながち間違いではない。ヒーローを名乗る以上は相応に人の目に留まる機会も増える。…浴びることができるのは、称賛の声ばかりではない。人死が出れば、その責任を追及されることもある。ある程度のメンタルとモチベーションは不可欠だ。それを他人に言われたから?笑わせるな」
ヒーロー活動を続ける上での現実、それは華々しいものからは掛け離れたものだ。そして命懸けで戦ったとしても、それが報われるとも限らない。
「まだ死刑を先延ばす為と言われた方が納得がいく」
「! ざけんな俺は―君は」
流石にマサミチの一言にカチンと来たユウジは語気を強めて言い返そうとするが、マサミチの言葉に遮られる。
「自分が怪人に殺される時も、そうやって祖父の所為にするのか」
「!」
マサミチの言葉に、ユウジは思わずハッとする。そこで初めて、自分の戦う理由が他人によるものだと気付いたからだ。
「…アンタ、嫌こと言うな〜」
ただそれはそれとして性格の悪い考え方だとは思った。
「気付きを与えるのが教育だ」
しかしマサミチもこれが自身の役割だと言うことは理解している為、特にショックを受けることもなく当然と言った様子だ。
「俺は…別に…―ッ!」
ユウジは自身の思いを言葉にしようとするが、呪骸に殴り飛ばされて思考を中断させられる。
「死に際の心の在り様を想像するのは難しい。だがこれだけは断言できる」
「ヒーローに悔いのない死などない」
これまでマサミチがどんな人生を歩んできたのかはユウジには分からないが、その言葉の重さは相応に感じることができた。
「このままだと大好きな祖父を呪うことになるかもしれんぞ。今一度問う。君は何がしたい」
マサミチの問い掛けの言葉と同時に呪骸が殴り掛かって来たが、ユウジは拳を避けて呪骸を拘束する。
「“宿儺を喰う”それは俺にしかできないんだって」
ユウジは運動も喧嘩も人並み以上にできた。だがそれを、「自分にしかできない」と思ったことはなかった。そこで初めて「自分にしかできないこと」が宿儺の指を喰うことだった。
「死刑から逃げられたとして、この使命からも逃げたらさ、飯食って風呂入って漫画読んで、ふと気持ちが途切れた時、“あぁ今宿儺の所為で人が死んでるかもな”って凹んで…“俺には関係ねぇ”、“俺の所為じゃねぇ”って自分に言い聞かせるのか?」
「そんなのゴメンだね。自分が死ぬ時のことは分からんけど―
―生き様で後悔はしたくない」
そう、それが自分の偽りのない本音。祖父の遺言も関係なく、ユウジ自身が決めた事。そこから逃げるなんて真似はしない。
「…そうか」
マサミチはそう呟くと、フッと力を抜く。するとずっと抜け出そうと藻掻いていた呪骸が動くのを止めた。
「おっ、これは…」
「まだだ。あくまでヒーローになる上では合格だが、ここからは君がヒーローになることで生まれる実利で合格して見せろ」
そう言うとマサミチは椅子に着席し、変わりに今まで黙っていたアマイマスクが顔を上げる。その瞳に睨まれたユウジは思わず戦うことになるのではと冷や汗を流す。
「…そんなに緊張しなくて良いよ。マサミチさんとの会話である程度君のパーソナルについては理解できた。そこまで時間は掛けない」
「あ、ども…」
そんな内心を見透かしたのか、アマイマスクは落ち着くように促す、がとてつもなく平坦な声で言われた為ユウジはあまり安心できなかった。
「それじゃあ、始めようか」
一世一代を賭けた面談が始まった。
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「単刀直入に聞こう。ユウジ君、君はヒーローとは何だと思う?」
マサミチとと同じ様に核心を突くような質問にユウジは身を固くする。
(“思う”って聞いたってことは俺の意見を言えば良いんだよな?よっぽど的外れじゃない限りは大丈夫…か?)
「えーと…人々を救う存在?」
「…成る程」
(怖い!もうちょいなんか言って!!)
取り敢えず自分が思うヒーロー像を語ったが、アマイマスクの反応があまりにも淡白過ぎてユウジは心の中で叫ぶ。一方アマイマスクは目を瞑り、ユウジの言葉を噛み砕いているようだった。
「…昨今の状況として、怪人の発生、それによる災害は増えてきているのが現状だ。日々激化する災害に、人々は不安を募らせている」
「そんな不安を取り除き、市民に安心感を与えるのがヒーローとしての役割―引いては“最高のヒーロー”を目指すことがヒーローとしてのベストを尽くすことだと僕は考えている」
アマイマスクが語るヒーローのイメージ。それはまさにフィクションのヒーローという存在を具現化させたようなイメージだった。
だが、イメージは理解できたがそこから何がどう繋がるのかがユウジは分からない。
「えーと、結局どういうことですか?」
「今のヒーロー協会において、そんなヒーローは存在しないということだよ。S級ヒーローも強さ“だけ”で抜粋されているのであって、本質は誰も彼も身勝手な変人ばかりだ。そこにいる彼は、その代表格とも言える男だがね」
「……………」
アマイマスクは壁にもたれかかるサトルをジロリと睨み付ける。サトルは特に噛み付きもせず、軽く肩を竦めるだけだった。
「そんな身勝手な者達がヒーローと言われても安心できない…そしてそれは君にも当て嵌まるんだよ」
「! 俺に?」
アマイマスクはユウジを指差す。
「そう。いつ怪人になるか分からないような相手を市民が安心して暮らすことができるか?ということだよ。君がどれだけ強くとも、どれだけ善人であろうとも、“怪人になる”。この可能性が1%でもある限り、市民は安心できず、ヒーローも背中を預けられないんだよ」
「宿儺を取り込むことで将来の災害を防ぐ事ができる、というメリットも確かにある。だが君の
アマイマスクの言葉には、マサミチとはまた違った“圧”が籠もっていた。マサミチの言葉は、厳しくも諭すような言葉だったが、アマイマスクは一見諭しているように聞こえるが、言葉の節々から怪人―悪に対する強い嫌悪感や憎悪が垣間見える。
「僕の目から見ると、君はどうあがいてもヒーローにはなれないんだ。だから、君はどう考えているかを教えて欲しい。君のヒーローとしての信念は理解できた。君にとって―怪人がヒーローを名乗ることの意味を、僕は知りたいんだ」
アマイマスクは敢えてユウジを怪人と読んだが、ユウジはそれを否定する気にはなれなかった。当たり前のように生きていたから忘れていたが、自分は確かに部類的にはもう怪人でもおかしくないのだ。
(この先、宿儺が暴れないなんて保証はない。俺は確かに、殺しておいた方が良いのかもしれねぇ。だけど―)
思い起こすのは先日メグミを助ける為に指を食べだ記憶。あの時の行動の結果として今がある。あの時は指を食べたことでメグミが助かった。だがそれによって今度は未来で宿儺が人を殺す可能性が生まれてしまったし、実際受肉直後はジェノスが来てなければ大勢の市民が殺される可能性もあった。
最悪の事態は考えれば考える程浮かんでくる。確かにそんな存在にヒーローを名乗られても安心できない気持ちはユウジも理解できる。
「…確かにそう考えると、俺は今ここで死んでおいた方が良いのかもしれねぇ。この先宿儺がどうなるか分かんねぇし、未来が分かるわけもねぇ」
未来視ができるヒーローもいるのかもしれないが、少なくともアマイマスク自身が言及しない以上いないと考えた方が良いだろう。
「でもさ、未来の“もしも”をずっと怖がって、人を助けることそのものから逃げちまったら、最高のヒーローどころか、その人にとってのヒーローですらなくなっちまう」
「確かに、今の協会には最高のヒーローはいないかもしれない。でも、個人で見たらアンタやサトルさんに救われた人だって沢山いる筈だ。助けてくれた人達から見れば、アンタ達は十分ヒーローなんだよ。他の誰でもなく、“アンタ達”がヒーローなんだ」
「…!!」
アマイマスクはユウジの言葉に目を見開く。ユウジは少し困惑するが、構わず続ける。
「だから、俺はとにかく人を助ける。皆にとっての最高のヒーローになれなくても、自分で救える範囲、目の前で助けを求めてる人にとってのヒーローになりたい。それでもし、俺がダメになった時は―ちゃんと死ぬさ」
ユウジはそう締めくくる。アマイマスクは目を見開いたままユウジを見つめていた。そして―
「そうか…“目の前の人にとってのヒーロー”か…」
感慨深げにユウジの言葉を反芻する。ユウジとしてはそんなに特別なことを言ったつもりはないので少し気恥ずかしい感じがあった。
「分かった。君にとってのヒーロー像も理解できたし、今の所は及第点と言って良いだろう。僕としても合格だ」
アマイマスクは椅子から立ち上がり、ユウジに合格を告げる。その表情からは少し険しさが消え、柔らかいものになっていた。
「ふむ。それでは私達二人から合格を認められたなら、改めて君を歓迎する。ようこそ、ヒーロー協会へ」
「ただ、認めただけだよ。これから君はヒーローとして活動することになる。より一層の精進を期待しているよ」
「…! うす!!よろしくおなしゃす!!」
マサミチからは歓迎の言葉を、アマイマスクからは厳しくも激励の言葉を投げ掛けられ、ユウジは挨拶と共に頭を下げた。
「それではサトル、協会内の案内とこれからの彼の動きを説明してあげなさい」
「はいはいっと、それじゃあ行こうか、ユウジ」
「はい!」
「ありがとうございましたー!!」と元気に挨拶しながらユウジはサトルと共に部屋を出て行き、その部屋にはマサミチとアマイマスクだけが残る。
「どうだ?君の目から見て、彼は期待できそうか?」
「…宿儺の器である以上、身体能力は報告から見ても現時点でB級上位クラスはあるでしょう。これに呪力による強化まで加わればA級は手堅い。伸び代次第ではS級も有り得るかもしれません」
「珍しいな。君がそこまで高評価とは」
「当然爆弾要素はありますが、戦闘力…何より精神性がヒーローとして申し分ないものを持っています。身勝手なアナタの教え子よりも」
「…それに関しては済まない。サトルもサトルなりに考えているんだ」
「戦闘力に関しては僕も疑っていませんよ。ただ、彼ならば…」
アマイマスクは複雑な表情でその先の言葉を言い淀む。そして咳払いをした後腕時計を確認すると、マサミチに向き直る。
「すみません。次のスケジュールが迫っているので僕は先に失礼します。本日はありがとうございました」
「いや、わざわざ忙しい中無理を言って済まない。頑張って来い」
「ええ。それでは」
そう言ってアマイマスクも退室し、その場に残ったのはマサミチ一人。彼は言葉を発することはなく、深くため息を付いた。
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「はい、ここがユウジの部屋ね」
「おー!なんかカッコいい!!」
一方サトルとユウジは協会内の居住スペースを案内されていた。ユウジは初の一人部屋&どこか近未来的な協会の雰囲気にテンションが上がっていた。
「そんでこれからの動きだけど、君はもうこれからヒーローって扱いだから、軽くデモンストレーションした後、基本的には修行しつつヒーロー活動を行ってもらうよ」
ウキウキで部屋にポスターを張るユウジに、サトルはこれからの動きを説明し始める。
「そういやヒーローってランクあるよね?俺ってどのランクから?」
「正直B級開始でも全然良いんだけどそこは上が許してくれなくてね。C級最下位からのスタートになるよ」
そう言うとサトルは一枚の紙をユウジに手渡した。それはヒーロー証明書のようなもので、そこにはヒーローとして認める事と、ランクが記入されていた。
「こう見るとC級ってめっちゃいるんだな」
「その分ランキングの変動も激しいけどね。最低週一の活動報告ノルマもあるし、地道に伸ばして行くしかないよ」
「やっぱ次のランクに行くのってそのランキング内での1位が条件?」
「例外もあるっちゃあるけどね。けど君の場合上が許すかが怪しいから自力で1位を目指す形になるかな。面倒?」
「いや、俺が選んだ道だからやるよ。身体動かすのは得意だし」
ユウジは最悪やることがなければ力仕事などで役に立つつもりでいた。実際サトルもユウジがC級で燻る姿は想像できず、遅かれ早かれB級に昇格すると考えていた。
「んじゃ、今日は早めに寝なよ。明日はデモンストレーションになるから」
「うーっす。ありがとうサトルさん!」
「はいはい、いい夢見てねー」
サトルはそう言ってユウジの部屋を出ると、ポケットから携帯を取り出し、どこかに電話を掛け始める。
「あっもしもし?明日本部に来れる?ってか来てね。君に会ってほしい人がいるから。んじゃよろしくー」
サトルは一方的に掛けて一方的に要件を話し、一方的に切ってしまった。
「よし!今日のやる事終わりー。ケーキ食べよっと」
最強のヒーローは、今日も気ままに一日を終えた。
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K市、廃墟ビル。
「ふー、終わった終わった。取り敢えず後は報告して終わりね」
「あっあの、ありがとうございました…!」
「あーはいはい、アンタも前張ってくれてありがとうね」
そこには何体かの怪人の死体と、マスクを被りマントを羽織った肥満体型の男性と、明るい茶髪のオシャレなジャージを着た女性のヒーローがいた。
「あー疲れた。帰りにカフェ寄って帰ろっと。アンタも来たいなら来なさい。奢りはしないけど」
「あっ行きます!丁度おやつも尽きてしまったので…」
二人は気心の知れた仲らしく、他愛もない砕けた会話をしていると、女性の携帯が震えた。
「ん?誰かしら…げっ」
携帯の画面を確認すると、彼女の中では最も面倒な相手の名前が表示されていた。一瞬シカトしてやろうとも考えたが、彼からの電話は何か重要な案件かもしれないので渋々電話に出た。
「なにー?えっ何急に!?ってか明日!?会うって誰に!?説明して…ちょっと待ってって!待ておい馬鹿!!」
最終的にただの暴言を言い放ったが、相手は切ってしまったらしく、女性は無情にも“通話は終了しました”と表示された携帯を眺めていた。
「あ、あの、何か…?」
男性は恐る恐る話し掛けると―
「ちっくしょー!!あんのバカ目隠し移動代とついでにスイーツ絶対奢らせてやる!!」
「ッ!!??」
―女性はとんでもない勢いでキレていた。
「ゴメン!アンタ報告よろしく!!今日はお疲れ!!」
「あっはい…」
そして早口で捲し立てるとガンダッシュでビルから出て行き、その場に残された男性は呆然と佇んでいた。
「目隠しっていうとサトルさんが思い浮かぶけど…流石にバカ目隠し呼ばわりはないよな…」
そして男性は協会に連絡を入れ、帰りに一人でカフェのスイーツを堪能したのだった。
原作からの差別化がやっぱ難しいな…どっちもちょくちょく読み返して行かないと…
・ユウジ(虎杖悠仁)
拗らせた人間の脳を焼くのが世界一上手い男。取り敢えずヒーロー合格おめでとう!
・マサミチ(夜蛾学長)
色々と抱え込んでるおじさん。サトルに対しては奇行で振り回され、他のヒーロー達に対しても色々考えてる。アマイマスクに対しても思う所があるみたい…?
・アマイマスク
ユウジのことを疑っていたが今回で一先ず認めた。しかも少し浄化されたかも…?期待もしてる。
・サトル(五条悟)
色々と考えているがそれはそれとしてシンプルに性格が悪い男。ちなみに前回補足し損ねてましたが、二話と三話の間でマルゴリ倒してます。
・女性ヒーロー
ある意味誰よりもメンタル強い女。サトルの気まぐれの被害者になった。
・男性ヒーロー(フードバトラーフトシ)
村田版の怪人協会編でワガンマ君を運んだ人。誰と組まそうと考えた時に一番しっくり来たので登場。ひょっとしたら今後の出番もあるかも?
今回はこんなもんですね。次回は原作一年ズが集結すると思います。
評価、感想もよろしければお願い致します。
それでは次回をお楽しみに!
明かされた全貌!殺し合いはどっちが強い?
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五条悟(不意打ち虚式なし、縮小領域アリ)
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宿儺(完全体、十種、術式情報なし)