【呪術廻戦✕ワンパンマン】ハゲの代わりに呪われた人達がやって来た 作:サクラン
と、言うわけで今回は先輩達が登場します。
それではお楽しみください。
J市。ここは人類の活動域で数少ないビーチのある街だ。その影響で観光客も多く、サマーシーズンになれば多くの人々で賑わう観光地として名の知れた街である。
「へー、すっげえ。俺海ってわりとマジで初めて見たかも」
「今日は無理だが、またオフの日には遊びに来ると良いかもな。おっそうだ。ここの屋台の焼きそばは格別なんだ!奢るぜ!」
「マジすか!あざまーす!!」
そんな中、ユウジは一人のヒーローと共に海辺をパトロールしていた。黒い布を全身にフィットさせ、先端がタケノコになった槍を装備した快活な男性ヒーロー。
ユウジがスティンガーといる理由は数日前、サトルが突然「今の内からA級ヒーローとも仲良くしときなー」といきなり言い出し、あれよあれよと言う内にスティンガーに挨拶させられ、J市のパトロールを共にさせられた始末である。
「! おお!確かに美味い!」
「だろー!屋台ならではって感じの味が良いんだよ!」
だがスティンガーも突然の任務に嫌な顔一つせずに快くユウジを引き受け、両者共に陽キャ気質である事からすぐに打ち解ける事ができたのだ。
「いやー本当すみませんね。なんだか申し訳ないっすわ」
「? 何だどうした急に」
二人は焼きそばを食べ終え、ビーチの海岸沿いに腰掛けて休憩していた時、ユウジの謝罪にスティンガーは困惑した様子で聞き返す。
「正直、もっと警戒されてるもんかと思ってたんすよ。嫌味とか抜きでね」
ユウジは自分が怪人になり得る存在だと言う事はアマイマスクとの面接で知っていたし、アマイマスクのように怪人を毛嫌いするヒーローが多く―というかほとんどのヒーローがそうだと思っていた。
サトル曰く、指の二本目を取り込んだ時点で宿儺の強さは弱めのレベル“竜”はあるとの事。
ヒーロー協会の判定でレベル“竜”の齎す危機は―“複数の都市が機能停止、または壊滅する程の危機”。こんな事が可能な存在が隣を歩いているとなると、誰だって警戒の一つはするものだと思っていた。
「あー、なるほどな。確かに聞いた時はおったまげたよ。あの宿儺を身に宿してるってんだからな」
スティンガーとしても通知を見た時は確かに驚いたし、正直ビビった。だが、ユウジと直に会って確信したのだ。
「でも、お前と会って思ったんだよ。“あ、こいつ良い奴だな”って」
そう。ヒーローを続けてそこそこの経験を積んだスティンガーが見ても、ユウジは純粋に良い奴だと思ったのだ。
「それにわりーのは中の宿儺であって、お前じゃないだろ?何よりお前はヒーローだ。同じヒーローを毛嫌いするなんて馬鹿らしいだろ?」
そう言ってスティンガーはニッと人懐っこい笑みを浮かべる。アマイマスクとは違うが、確かに彼もまた“ヒーロー”だった。
そこまで言われては、謙遜は失礼に当たるというもの。
「…そっすね。じゃあスティンガーさんのお陰で立派なヒーローになれたって言えるように頑張ります!」
「おっ良いねーその意気だ!!」
ユウジが笑うと、スティンガーも嬉しそうに笑った。
それからしばらくの間二人が談笑していると―
「わあっパンダだー!!」
「お」
「え?」
―二人から少し離れた場所で子どもらしき歓声が上がった。しかも本来絶対にいる筈のない動物の名前が挙がったとなれば嫌でも振り向いてしまうというもの。
「…動物園から脱走したんすかね?」
「いや、こりゃあいつらだな。折角だし行くか!」
ユウジは珍妙な状況に少し理解が及んでいないようだが、スティンガーには心当たりがあるのか集団の方に駆け出した。
そしてそこで目にしたのは―
「ほっほっほっ!いやー人気動物は辛いなー!これはシマウマも顔負けなんじゃないかー!?」
「喋るな馬鹿!!ほらほら、順番だから縦に並べー。縦にー」
「しゃけしゃけー」
―ダンディーな声で喋るパンダが子ども達とじゃれ合い、メガネを掛けたポニーテールの女性と口元を隠した男性がなぜか“しゃけ”という単語を連呼しながら子どもとその親を列に誘導していた。
メルヘンともまた違った世界観の光景にユウジは一瞬思考停止した。
「え?何あれ。ヒーロー?」
「ああ、パンダも含めてヒーローだよ。おーいお前らー!」
「「「!!」」」
少し離れた場所からスティンガーが集団に向かって声を掛けるとヒーローも含めて民衆も一斉にスティンガーの方に振り返る。
「うおおおおお!?スティンガーだ!!」
「え!?本物!?サイン下さい!!」
「スティンガー!!あくしゅしてー!!」
民衆は一斉にスティンガーの周りを囲い込む。スティンガーは名の知れたA級上位ヒーロー、その顔と人当たりの良さが相まって市民からの人気も高い。
一瞬でせっせと集めたファンが盗られてしまった三人は完全に固まっていた。
「…やっぱり…人間かぁ…」
「簡単に負けんなよお前。お前のワガママ聞いてこんな事したんだからよ」
「おかか…」
パンダは地べたにうつ伏せになって凹み、女性はそんなパンダに対しても容赦なく言葉の追撃を掛け、男性はパンダの身体を優しく叩いて慰めているようだった。
「えーと…なんかスミマセン…」
「!」
スティンガーがファンに囲まれて動けない為、ユウジは申し訳なさげに謝罪しながら三人に近付いた。
「ん?何だお前。スティンガーの連れか?」
「一応ヒーローでユウジって言います。最近なったばかりの新人す。よろしくお願いします」
「しゃけ」
ユウジは自身の正体は晒すなと言われているので、無難な答えで取り敢えず挨拶した。男性は相変わらず単一の語彙でしか喋らないが、ユウジの挨拶に対して軽く手を振って返してくれた。
「ほーん。じゃ、アタシらも自己紹介しとくか。アタシはマキ。禪院マキ。名字で呼ぶなよ」
「んでコイツはトゲ。語彙がおにぎりの具しかねえから会話は気合いでやれ」
「しゃけ」
「コイツは畜生のパンダだ」
「誰が畜生だ!ワシントン条約で訴えてやるからな!!」
マキの失礼な紹介にパンダはがばりと起き上がって叫ぶ。本当にパンダなのだろうか…とユウジはどうでもいい事が気になった。
「マキさん達は何してたんすか?」
「今日は近くのシェルター兼ライブ会場でアイドルのライブやってるからな。それに便乗して人気取りしようぜって
「失礼な言い草だな!これは俺にとって重大な戦いなんだ!いずれ俺の可愛さを全人類に知らしめてアマイマスクに勝つという俺の尊大な目的の第一歩なんだよ!!だのに…」
「すじこ」
「チクショー!俺の可愛さで何が駄目だって言うんだ…!!」
「さっきも言ったが声だろ。お前の声低いから子どもから見れば若干違うって感じになるんじゃねえか?」
「しゃけ」
「クソー!!だが俺は諦めないからな…!!」
迫真の表情で決意するパンダだが、見た目がパンダである事と、ちょくちょく挟まるトゲによる具の返事によってどこか締まらない感じが強い。
「ユウジは今C級か?」
「そうすね。地道にランクアップの為にノルマこなしてます」
「あれ何気にきついよなー。最初の内はそもそも何すれば良いかすら分からないからなー」
「しゃけしゃけ」
「先輩達も苦労したんすか?」
「アタシは今C級だからそれこそ真っ最中だな。けど身体動かせればそれで良いからな。そこまで困った事はねえ」
マキはあっけらかんとした様子で特に気にしているような素振りは見せなかった。
「ってかユウジはなんでスティンガーと一緒にいるんだ?A級以上の誰かとアテでもあったのか?」
パンダは巨体でありながら器用に砂浜の砂を集めて砂の城を作っていた。
「あー、サトル先生とちょっと繋がりがあって…」
「「あいつと!!??」」
ユウジがサトルの名を出した瞬間、パンダとマキは心底驚いたと言った様子で叫び、ユウジはビクリと身体を震わせた。突然驚いた事もそうだが、ユウジが驚いたのはそこではない。
「あいつって…先輩達知ってるんすか?」
「知ってるも何も俺達三人も
「むかつくけどな」
「しゃけ」
パンダの言葉にトゲとマキも続けて頷く。
「サトル先生って何でそこまで…」
「あいつの身勝手のお陰でヒーローやれてる奴はかなり多いからな。その分上層部に目は付けられてるし、ランキングもタツマキより低いけど」
ユウジは改めてサトルの姿を思い浮かべる。思えば頼りになる人だとは思っていたがそれと同時に謎の多い人だとも思った。
「じゃあユウジも何かしらの問題に関わってるって事だな?」
「ええと、俺は…」
「ああ待て待て!別に話せってわけじゃない。サトルが入れるって事は相当な事だろ?俺達も実状はともかく立場としてはB級だからあんまり知り過ぎるわけには行かない」
ユウジが本当の事を話そうとするとパンダは慌てて遮る。その理由にユウジはハッとする。パンダの言った通りサトルがコネを使って入会させた者達には相応の事情が絡んでいると。パンダ達が自身の事を話そうとしない事からも、それは間違いない。
「あっそうっすね。スミマセン…」
「いーんだよ。あんまり言えねえのはこっちも同じなんだし」
「それだけに分かり合える事もあるしな。仲良くしようぜ。お仲間同士」
「しゃけ!」
互いに抱え込んでいるものがあったとしても、そんなものは関係ないと言わんばかりに笑顔を浮かべる三人。そんな表情に、ユウジも釣られて自然と笑顔になる。
「…うす!よろしくお願いしゃす!!」
こうしてユウジには、頼れる先輩ができたのだった。
そして、その時は訪れる。
「おい…?海が…」
「「「?」」」
スティンガーとふれ合っていた民衆の内の一人が海を指さす。
全員が一斉に海の方を振り向くと、明らかに海の波が高くなり、その中には異形の影がいくつも見えた。そしてその影は一斉に外へ飛び出した。
「きゃあああああ!!誰か!!」
「我々深海族はこれより地上を支配する!逆らう者には死を!そうでない者には家畜の身分を与えてやる!!」
海から飛び出して来たのは人間のように二本の腕と足を持っているが、頭がタコや魚介類などの水棲生物のものになっている。その姿はまさに―怪人。
深海族は人間を触手を使って捕獲しようとする。捕まれば間違いなく終わりであり、その巨体も相まって脱出も難しいだろう。
その時、民衆の中から黒い影が飛び出した。
ズドン!!
「!! やったな人間…!」
そして侵攻していた深海族の内の一匹が頭部に大きな風穴を開けられて倒れた。深海族が驚きながらもその影を睨み付ける。
「いやー、妙なのが出て来たが俺がいて良かったぜ。ファンの皆!ちょっと暴れるからできる限り離れててくれ!」
「そ、そうだ!今はスティンガーがいた!」
「頑張れー!!スティンガー!!」
民衆の声援を受けながら深海族の前に立ち塞がったのはスティンガー。複数の怪人を前にしても一切気後れしない。
「さぁ〜て、胴体にでけぇ風穴作りたい奴からかかって来な!!」
「ほざけ!人間!!」
無謀な戦いを挑むスティンガーに深海族は苛立ちの表情を浮かべながら襲い掛かるが―
「“動くな”」
「!? 身体が…!?」
―どこからか響いて来た言葉と同時に動きを止めた。それと同時に三つの影が飛び出した。
「フン!!」
「━━━━━ッ!!」
「オラア!!」
ユウジとパンダは頭部を殴り飛ばし、マキは大刀を薙ぎ払い、身体を両断した。三人はスティンガーの側に着地し、それぞれ構える。
「おいおい〜さっきの発言は“俺が”じゃなくて“俺達が”って言うべきだろ〜?」
「! お前ら戦えんのか?」
「大丈夫っすよ。いざって時にはトゲが動き止めてくれるんで。一人二匹なら十分相手できますよ」
「まあお前らは大丈夫だと思うが…ユウジ行けるか?」
スティンガーとしてもパンダとマキは最悪倒せなくとも時間稼ぎぐらいなら十分可能だと考えているが、まだヒーローとして日の浅いユウジに関しては少し心配だった。
「うす!大丈夫です!!」
「呪力の扱いはまだ未熟だが素でB級上位クラスはあるからな。大丈夫だと思うぞ?」
だがスティンガーの心配に対してユウジは頼もしい返事を返し、パンダが不安を和らげるようなフォローの言葉を掛ける。パンダはB級の中でも武闘派で知れている。彼の評価は十分信頼できると、スティンガーは判断した。
「…よし!分かった!だが無理はすんなよ!」
「うす!」
「パンダとマキはいざって時はユウジのフォローを頼む!!」
「ああ」
「おう!」
「よっしゃあ!行くぞ!!」
三人と一匹は深海族に向かって一斉に駆け出した。
「フン!下等種族ごときに何ができる!」
「お前らに勝てるんだよぉ!!うおおおおお!!」
スティンガーは地面を踏み込んで跳躍し、愛槍タケノコを引き絞る。
「ギガンティックドリルスティンガー!!二連突き!!」
ズドドン!!
技名を叫ぶと同時に放たれた渾身の突きは深海族の皮膚をあっさりと突き破り、頭部を破裂させて絶命した。
「うおおおおお!すげぇ!!」
「流石だー!!スティンガー!!」
「カッコイイー!!」
「ファンの皆!ありがとなー!!さて、三人は大丈夫か…?」
民衆の歓声に手を振り返しながらもスティンガーはユウジ達の事を案ずる。信頼していないわけではないが、できる限り自分が早く援護に付いて終わらせるに越したことはない。
「!? マジか…」
そして到着したスティンガーが見たのは―
「オラオラオラオラァーー!!」
「グボッ!?」
―深海族をタコ殴りにしているパンダと―
「クソッ!何だこの女!?」
「速い!?」
「お前らが遅いんだよ」
―凄まじい速さで駆けて細切れにしているマキと―
「━━━━━ッ!!」
「グバアアアアア!?」
―高く跳躍してから深海族の頭部を殴り潰しているユウジの姿だった。
「任せたとは言ったものの…ここまでやるたぁ凄えな…」
スティンガーは特にC級でありながらB級上位にも匹敵する動きを見せるユウジとマキに驚いた。正直もっと手こずるものだと思っていたのだが、どうやら彼らを過小評価していたらしい。
「マキー!ここまでやれば―」
「ああ、十分負担も少ねえだろ。ユウジ!来い!」
「うえ!?」
そしてパンダとマキはそこまでほとんど圧倒していたにも関わらず、なぜか攻撃を中断するとユウジを掴まえて距離を取った。
「何で攻撃止めたんすか?もうちょいで仕留められるでしょ?」
「まあそうたが、こっちの方が確実なんだ。トゲ!!」
「しゃけ!!」
マキがトゲを呼ぶと、トゲはマキ達と入れ替わるようにして前に出た。
「おのれアアアアア!!人間ンンンンン!!」
怒り狂った深海族が我先にとトゲに襲い掛かる。トゲはそんな深海族に対して焦る事もなく、ゆっくりと口元を隠していたジッパーを開いて口元を露出させた。そして―
「“爆ぜろ”」
ドドドドオオオン!!
「「!?」」
―たった一言呟くと、深海族は一気に爆発し、塵となって消えた。シンと一瞬静まり返った後、次の瞬間には民衆の歓声が響いた。
「すげえええええ!!」
「あれだけいた怪人を倒したあああああ!!」
「ってかあの姉ちゃんと兄ちゃん凄え動きしてたな。どんなヒーローだ?」
「いや、それを言うならあの子もだろ!一言呟いただけで怪人爆発させたんだぜ!?」
「パンダさんかっこよかったー!!」
民衆が口々に安堵と興味の感想を口にする中、当事者のヒーロー達も盛り上がっていた。
「凄えなー!あれが“呪言”ってやつかー!話には聞いてたが初めて見たぜ!」
「さっきの何なんすか?トゲ先輩の技?」
「そう。あれがトゲの術式、“呪言”ってんだ。端的に言えば言った事を実現させるんだ」
スティンガーはトドメを受け持ったトゲを労うように背中をバシバシと叩き、ユウジはパンダにトゲの技について聞いていた。
「え?じゃあ相手に死ねつったら死ぬって事?最強じゃん」
「そんな便利な物じゃないさ。実力差によってケースバイケースだし、強い言葉を使えば使う程、反動もデカくなるから、最悪言った事が自分に返って来たりする。だから俺達三人で戦う時は、トゲにはサポートとフィニッシュを任せる事が多い」
「へー、じゃあ相手が弱ってれば弱ってる程効きやすいって事?」
「効きやすいし、反動も小さくなるからな。確実に死んだって言えるから取り逃す可能性も低い。トドメには持って来いの技なんだよ」
パンダの言葉を聞き、呪術にも色々あるんだなーと、ユウジはまた一つ賢くなった。
「取り敢えず終わりましたし、協会に連絡しときましょ。後回しにすると忘れそうだ」
「おっ!そうだな。さっさと終わらせて飯でも―」
スティンガーがその先の言葉を口にする事は無かった。
「がぁッ…!?」
「…え?」
何かが殴り飛ばされる音と共にスティンガーのうめき声を聞いたユウジがスティンガーのいた場所を見ると、そこにスティンガーはおらず、巨大な影が佇んでいた。
「あのね、あなた達。不快だから、死んで構わないわよ」
深海の王が、雷鳴と共に地上に顕現した。
今回はここまで、次回は格上とのバッティング回です。
・ユウジ(虎杖悠仁)
強いけどまだまだ呪力操作は練習中。スティンガーとは絶対相性良いよね。まあ相性悪いヒーローが想像できんけど。次回は原作で言うところの虫君回になると思います。
・スティンガー
原作の描写から伝わる陽キャの良い奴感。ユウジに対しても概ね好意的。パンダ達を知ってたのは単純に見た目の強烈さから。原作と違って元気だからひょっとしたら一矢報いるかも?
・マキ(禪院真希)
今はまだ半端なゴリラだけどB級上位クラスには匹敵する。出生も変更無しだから奮闘中。
・パンダ
パンダにも関わらず人の心が全術師の中でもぶっちぎりである畜生。その見た目から子ども達には人気…だが声の渋さから喋ると若干反応が悪くなる。人気面でアマイマスクを越えるのが目標。
・トゲ(狗巻棘)
原作だとコピーしてる人の方が使いこなしているという悲しい術式使い。原作での掘り下げが待ち遠しいけどある…かなぁ…?
・深海王
(マルゴリを除いた)鬼の中だとかなり強い奴。そんなに強くなかった頃とは言えジェノスとプリズナー倒してるのはやっぱりヤバい。大暴れしてもらう予定。
こんなもんかな。それとお気に入り登録80人突破&評価10件突破ありがとうございます!執筆中に一気に伸びて90位代とは言えランキングにも載ってありがたい限りです!評価はオレンジバーになってしまいましたが、評価を下さる事自体がありがたいので、これからはもっと精進します!
評価、感想もよろしければお願い致します。
それでは次回をお楽しみに。
明かされた全貌!殺し合いはどっちが強い?
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五条悟(不意打ち虚式なし、縮小領域アリ)
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宿儺(完全体、十種、術式情報なし)