まほプリ結晶狩人:長番外編 一馬異世界へ飛ばされるIF   作:ドッカン

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10話

ある日オレは。武器が欲しいなぁ〜と考えていた。この先もあんなモンスターと戦うって事になると、素手じゃなくて武器がいると思ってな

 

一馬「武器が.......」

 

ネプテューヌ「武器が欲しいの?」

 

一馬「ヴェッ!?ね、ネプテューヌ!?聞こえてたのか?」

 

ネプテューヌ「うん!バッチリ!で、武器がどうかしたの?」

 

一馬「実はな。武器が欲しいんだ」

 

ネプテューヌ「なして?」

 

一馬「それは、この前みたいにモンスターと戦うかもしれないから、持っておきたくてな」

 

ネプテューヌ「ふーん。なら武器屋に行くしかないね.........って言いたいところだけど、君はラッキー!武器なら、ネプギアに頼めば作ってくれるよ!あの子は機械いじりが趣味のメカオタだからね!ネプギアの武器も自分で作った物だから、きっと作ってくれるよ!」

 

一馬「本当か!」

 

ネプテューヌ「姉のわたしが言うんだからほんとだよ!」

 

まさかネプギアにそんな趣味があったとは.......とりあえず、いきなり頼むのもアレだから使いたい武器を紙に描いてから頼むか

 

[その後]

 

一馬「出来た!」

 

絵、というか設計図?を完成させたオレはネプギアの部屋へ向かった

 

一馬「ネプギア?一馬だが、いるか?」

 

オレはネプギアの部屋の扉をノックした。そのまま入ってとんでもない場面に出くわしたくは無いしな

 

ネプギア「一馬くん?どうしたの?」

 

一馬「ちょっとお前に相談したいことがあるんだが......入って良いか?」

 

ネプギア「良いよ」

 

オレはネプギアの部屋に入った

 

ネプギア「相談ってなに?」

 

一馬「実は......武器を作って欲しい」

 

ネプギア 「わたしに武器を?良いけど.......どうして?」

 

オレはネプテューヌに言ったことと同じことを言った

 

ネプギア「..........分かった!一馬くんの武器、わたしが作ってあげる!」

 

一馬「本当か!?ありがとう!ネプギア!」

 

ネプギア「それで、武器はわたしと同じビームソードで良いのかな?」

 

一馬「いや、一応設計図的なのは書いて来たんだが.........これ」

 

オレは1枚の紙をネプギアに渡した

 

ネプギア「ふむふむ.........」

 

熱心に見てるな........

 

ネプギア「これって、所謂銃とビームソードの複合兵装だよね?」

 

一馬「あぁ」

 

ネプギア「もしかしたら期待通りの出来にはならないかもしれないけど、頑張ってみるね」

 

一馬「頼むぜ!」

 

ネプギア「うん!それにしてもこの武器、ビームソードがグリップの下から出てくるなんて珍しいね」

 

一馬「まぁな」

 

オレが描いたのは、仮面ライダー555に出てくる仮面ライダー、仮面ライダーカイザの武器、カイザブレイガンだ。何でカイザブレイガンを選んだかって?それは........かっこいいからだ!

 

一馬「じゃ、オレは戻るぞ」

 

ネプギア「うん!またね、一馬くん」

 

オレはネプギアの部屋を後にした

 

[更にその後]

 

ネプギア「うわぁ〜綺麗な町」

 

一馬「たしかに、綺麗っちゃー綺麗だな」

 

オレ達は今、ルウィーに来ている。理由は、ロムとラムが遊びに来てだってよ。まぁアイツらは見た目も中身もまだ子供だし、ブランが許してくれるはずないよな.........しっかしここはまさに雪国って感じだな。けど、飛行機から出たら.......暖房効いてるのかそんなに寒くなかったな。まぁオレ寒いの平気だから大丈夫だがな

 

ネプギア「ルウィー、ずっと来たかったんだ」

 

今は馬車?いや引いているのがトナカイだから.......トナカイ車?に乗っている

 

ネプテューヌ「ネプギアがそう思ってるような気がしてさ」

 

絶対に思ってねぇな.....

 

ネプギア「ロムちゃんとラムちゃんから遊びに来てって言われてたの。二人が他の国に行くのは、ブランさん許してくれないんだって」

 

一馬「ま、あいつらはまだ子供なんだからな」

 

ネプテューヌ「あーそれもそうだけど、ブランってお堅いところあるからねー。そういう事をしてると、ノワールみたいにぼっちになっちゃうのにねー」

 

ノワール「目の前にいるんですけど」

 

おっと、そういやノワールとユニも一緒だぜ。そういや、ネプギアが言ってたな。武器は今ユニと一緒に作ってるって........

 

ノワール「っていうか、誰がぼっちよ。わたしには一馬っていう友達がいるんだからね」

 

そう、オレとノワールはあの時から、友達になったのだ

 

ネプテューヌ「あ、ごめんごめん。でも、面と向かって聞く方が、自分を変えるきっかけになるよ」

 

ノワール「グータラ女神に言われたくないわよ!はぁ、誘いに乗ったの、失敗だったかしら」

 

そういや、ルウィー に新しいテーマパークが出来たとも書いてあったな。ノワールとユニはその誘いに乗ったのだ。それにしても..........

 

一馬「お前ら寒くないのか?」

 

ネプテューヌはいつものとは違って長袖のパーカーを着てるが.........

 

ノワール「そういう一馬こそ、寒くないの?」

 

一馬「まぁな、オレ寒いのは平気だし」

 

ネプギア「風邪をひいたらダメだよ?」

 

一馬「お、おう......」

 

オレはお前らの方が心配だよ........

 

ルウィー教会]

 

そして、オレ達はルウィーの教会へついた。初めて見た感想としては、綺麗、まさに教会というべき見た目だった。あと、中は外よりも暖けぇ。そして、歩いていたらブランとロムとラムに会った

 

ラム「ネプギア!ユニちゃん!」

 

ロム「一馬くんも!来てくれたの?(わくわく)」

 

ネプギア「うん、遊びに来たよ」

 

一馬「よっ」

 

ネプテューヌ「やっほーブラン。来ちゃった」

 

ベール「あら?皆さんいらっしゃってましたの?」

 

ベールさんもいたんだ......

 

一馬「ベールさん?」

 

ベール「一馬くん!」

 

一馬「へ?ぐぇ!?」

 

オレはいきなりベールさんに抱き付かれた。ちょ、苦しい........てか、胸と良い匂いが.......

 

ベール「会いたかったですわー!こうしてちゃんと会うのは友好条約以来!画面越しでしたが、ちゃんと本物ですわ!すーはー!すーはー!」

 

今までベールさん(後ブラン)とは、あれ以来電話でしか話してないからなぁ........にしても苦しい......オレがそんなに気に入ったのかな........

 

ネプギア「ちょっとベールさん!?」

 

ユニ「ベールさん!一馬から離れてください!」

 

ベール「.......ふぅ、堪能できましたわ」

 

か、解放された

 

一馬「ぜーはー.......ぜーはー........」

 

ロム「一馬くん、大丈夫?(なでなで)」

 

ラム「一馬、大丈夫なの?」

 

ロムとラムが頭を撫でてくれた

 

一馬「だ、大丈夫だ.......」

 

ノワール「分かってはいたけど、一馬、狙われたわね........」

 

ネプテューヌ「大変だね.......」

 

その後、ネプテューヌ達四女神はお茶会。オレ達は外で雪遊びをした。

 

一馬「さぁ!どっからでも来やがれ!」

 

オレvsネプギア達の雪合戦が始まろうとしていた。とは言ってもルールはオレがネプギア達の雪玉を避けるエンドレスだがな。だったら雪玉投げろだって?馬鹿野郎が!オレが投げたりでもしたら怪我は避けられねぇぞ!

 

ラム「よーし!ネプギア!ユニちゃん!ロムちゃん!いっくよー!」

 

ネプギア&ユニ&ロム「うん!」

 

無数の雪玉が投げられる。オレはそれを走って避ける

 

ユニ「は、速い!」

 

一馬「はっはっはっ!どうしたどうした?そんなんじゃオレに雪玉はぐへぇ!?」

 

オレの顔面に雪玉が当たった

 

ラム「イェーイ!ラムちゃんの勝ち!」

 

当たったのはラムの雪玉か

 

一馬「やるなぁ、ラム」

 

たまにはこう言うのも良いな

 

ネプギア「ラムちゃん凄い!」

 

ベール「テーマパークの噂は、わたくしも聞いてますわ。みんなで遊びに行くのも楽しいのではないかしら」

 

と、ベールさんの声が聞こえて来た

 

ラム「スーパーニテールランド!?行きたい行きたい!」

 

へぇ、スーパーニテールランドって言うんだ

 

ロム「連れていって!(ワクワク)」

 

ブラン「........妹達を連れて行ってもらえるかしら?」

 

一馬「ブランは?」

 

ロム「お姉ちゃん、行かないの?」

 

ブラン「わたしは.......行けない」

 

ネプテューヌ「えー仕事?やめなよ、昔の偉い人も言ってたよ。働いたら負けかなと思ってるって」

 

一馬「それ、偉い人じゃないぞ」

 

オレはゲームやプラモ大好きだが、大人になったら働こうってちゃんと思ってるぞ!ニートやヒモはゴメンだー!するとブランがドン!と少し乱暴そうにテーブルに手を置くと

 

ブラン「とにかく、わたしは無理.......」

 

そう言ってブランはその場を後にした.........何かでイラついてるのかな?こうしてオレ達はブラン抜きで遊園地に行くことになった。だがオレはここでとんでもない目に遭うとは思わなかった.......

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