まほプリ結晶狩人:長番外編 一馬異世界へ飛ばされるIF 作:ドッカン
一馬「ロム!ラム!..........あれ?」
知らない部屋だ.......この部屋の装飾からしてルウィーの教会か?どうやらネプギア 達に届いたっぽいな........にしてもまだちょっと頭が痛い......さて、あのクソにお礼参りをしに行かないとな。そして双子を助ける!
?「あら、起きたのね。意外とタフ.....」
一馬「ん〜?お前、ブランか?いつからそこに」
よく見ると、ブランがいた
ブラン「あなたが起きる少し前から.......」
一馬「そっか」
ブラン「さて、わたしは行くわ」
一馬「行くってどこにだ......」
ま、予想は出来るが
ブラン「ロムとラムを助けによ」
一馬「やはりか。オレも行く」
ブラン「っ!あなた、ここまでネプギア達に運んで貰うほどの怪我をしたのに......」
まぁ、ブランの言うことも分かる........だがな
一馬「確かにオレは手も足も出なかった.....あっさりとやられたよ。だが、オレは諦めない!何度やられてもオレは喰らいつく。助けると言う名の餌にな!」
ブラン「...........はぁ、バカね、ネプテューヌが言ってた様に、お人好しのバカね」
一馬「バカで結構。それがオレだ」
ブラン「分かったわ。これ以上あなたに何を言っても引き下がらないことが分かったことだし。一緒に助けに行きましょう」
一馬「おう!」
だがその後ブランは
ブラン「だが、わたしの足を引っ張るなよ?」
普段より低い、変身していた時と同じ声質でオレに言った
一馬「分かった.....」
ブラン「........そうだ、ネプギアとユニがあなたにこれを渡してって」
ブランはオレにあるものを渡した
一馬「これは!?」
それは黒に紫のラインが入った十字形の銃だった.......ブレイガンだ!ご丁寧にホルダーもある!
ブラン「使い方はNギアに入れてるって言ってたわ。さ、行きましょう。居場所は掴んでるわ」
一馬「あ、あぁ」
オレはブレイガンをズボンのベルトに身につけてブランと一緒に教会を出た。ふむふむ、よし、大体分かった。そう言えばオレが気を失ってる間何があったのか聞きたいな。なぜトリックの場所を特定できたのか気になるし。それにネプテューヌ達がいないのにブランがなぜいるのか
一馬「なぁ、何でお前だけいるんだ?それになぜロムとラムの居場所を.....」
ブラン「そうね、あなたは気を失っていたものね。教えるわ、まずロムとラムの居場所のことだけど、ベールと、ルウィーの人工衛星で撮った写真をリーンボックスが作ったソフトウェアで高解像度にして、それを4つの国で、等しく利用する計画、それを利用してロムとラムの居場所を特定したの」
一馬「へぇ〜すげぇなブランは」
ブラン「解析したのはベールよ。わたしは........疲労で倒れて、ベッドで横になっていたの」
一馬「なるほど、だからお前だけ教会にいたのか。仕事のやり過ぎか?」
ブラン「ま、まぁそんなところよ.......」
そして、何事も無く、目的地の前まで着いた。目的地は、さらわれた場所、スーパーニテールランドの建設中のアトラクションの中だった。すると
トリック「幼女だけは命に変えても守る!それが紳士のジャスティス!ん?幼女は何処?」
一馬「行くぞ」
ブラン「えぇ」
オレ達は声が聞こえた方へ走った。幼女だけは命変えても守る?紳士のジャスティス?どっちも笑えないジョークだ
トリック「この粋の良さ、全く幼女は最高だぜ......レロレロレロ!!」
ロム&ラム「ッ!?」
トリックを見つけると、奴は逃げてるロムとラムめがけて舌を伸ばした。そうはさせるか!オレはブレイガンでトリック顔面を狙って数発撃った
トリック「アグッ!?何だ!?」
我ながらナイス命中
一馬「ある人のおばあちゃんが言っていた。[男がやってはいけない事が二つある。女の子を泣かせる事と食べ物を粗末にする事だ]とな」
ロム「一馬くん!」
ラム「一馬!」
トリック「お、お前生きていたのか!?」
一馬「あぁ、オレはちょっとやそっとじゃくたばらねぇよ」
トリック「なら今度こそ終わりにしてる!レロレロレロ!」
トリックはオレに向けて舌を伸ばしてきただが、そこへハンマーが飛んできた
トリック「いててて、今度は何だ?」
ブラン「わたしの大切な妹に何しやがる。許さねぇぞ」
ロム&ラム「お姉ちゃん!」
ブランがやって来た
一馬「おせーよブラン」
ブラン「お前が走るのが速いんだよ!さて、あの変態をどうするか......」
トリック「変態?それは褒め言葉だ!」
何言っても無駄ってことか..........
ブラン「そうかよ、なら。誉め殺しにしてやるぜ!」
するとブランは光出した。んーこう思うの失礼だけど、ブランの変身後の姿って平気な気がする.......そしてブランの変身が完了した........うん、平気だ、慣れて来たのかも。てか獲物斧になるんだな。大きくてさっきのハンマーよりも良い一撃が出そうだ
ホワイトハート「覚悟しやがれ!このド変態!」
一馬「ブラン、こう言う時はこう言うんだ.......」(ゴニョゴニョ)
オレはブランにとある決め台詞を耳打ちで伝えた
ホワイトハート「.........分かった」
一馬「行くぞ.......」
オレとブランは武器を構えて、同時に声を出した
一馬&ホワイトハート「さぁ、お前の罪を数えろ!」
あの変態にはお似合いの決め台詞だ
トリック「罪だと?俺は紳士だ!罪など犯してない!アックー!」
トリックは舌を伸ばして来た。オレとブランは二手に分かれた。舌はやっぱブランの方へ向かったか!なら
一馬「撃ちまくるぜ!」
オレはブレイガンをトリックに向けて撃ちまくった
トリック「俺のペロペロを邪魔するな!レロォ!」
トリックはオレに狙いを定めて来た。良いぞ、オレを狙え!
ホワイトハート「この!超絶変態!」
トリック「アグッ!?」
オレがヘイトを取ったおかげで、ブランの重い攻撃が当たった
ホワイトハート「激重変態!」
更に入った!
ホワイトハート「テンツェリン」
トリック「そうはいくか!」
ブランが決めようとした所へトリックは舌でブランを捕まえた
ホワイトハート「しまっ!?」
ロム&ラム「お姉ちゃん!?」
一馬「ブラン!」
トリック「アクク〜捕まえたぞ〜♪じっくりペロペロしてやる♡」
ホワイトハート「離し........やがれ........」
あの舌を何とかしないとな。確か、説明書に載ってたな。こうか?オレは、本家ブレイガンでいうと、ミッションメモリー装填部分にあるスイッチを押した。するとグリップ下部から紫のビーム刃が現れた。よし!
一馬「だぁぁぁあ!!!」
オレはブレイガン(ビームブレイドモード)を構えてトリックへ向かった
トリック「ペロペロ〜♪ペロペロ〜♪幼女女神は最高だぜ」
ホワイトハート「てめぇ.......」
一馬「おりゃあ!!!!」
オレはジャンプして、トリックの舌に突き刺した
トリック「アグァァァ!?」
ホワイトハート「はぁ!
トリックが痛みで舌を緩ませた隙に、ブランは脱出した
ホワイトハート「ありがとうよ、一馬.......」
一馬「良いってことよ!
トリック「き、貴様ぁ!よくも俺の舌に傷を付けたな!幼女をペロペロ癒すするための舌なんだぞ」
一馬「はっ、幾つも女の子を舐めたお前にはお似合いの仕打ちだ」(草加スマイル)
オレは草加スマイルで煽った
一馬「さて、後は任せた」
ホワイトハート「あぁ、わたしをこんな目に合わせたんだ。容赦しねぇぞ.......テンツェリントロンペ!はぁ!!!」
トリック「あー!?幼女バンザーイ!」
ブランのフルスイングの斧の一撃が、トリックを遥か彼方へ吹っ飛ばした
[続く]
[武器 ビームブレイガン]
一馬がネプギアに頼み、ネプギアが開発(途中ユニも開発に参加)したビームガンとビームブレイドの機能を持つ複合武器、元ネタは仮面ライダー555よりカイザブレイガン
見た目はまんまカイザブレイガンだが、メモリースロットがスイッチになっており、金色部分が紫に変更、スマートブレインのロゴの代わりにNのマークがある
コッキングレバーを引くことで、連射が出来るようになる。もう一度引くと元に戻る。スコープからの精密射撃も可
スイッチを押すことで下部からビームブレイドが出現する。もう一度スイッチを押せばブレイドは消える。ブレイド状態でも射撃は可
エネルギーはカートリッジ式で、エネルギー切れを起こすとカートリッジが自動で射出される。エネルギー切れ時は、エネルギーカートリッジ(市販で売られている)を下部(ビームブレイドが出る所)から装填する。
エネルギー切れ時、ビームブレイドモードだった場合、自動的にビームガンモードになる(装填位置が位置なので危なくない様に)