まほプリ結晶狩人:長番外編 一馬異世界へ飛ばされるIF   作:ドッカン

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14話

今オレ達はリーンボックスのライブに来ている。ここ、とにかくスタジアムが物凄くでかい!オレの知ってるライブ会場よりもスゲーイ!モノスゲーイ!

 

「誰にも負けないから〜♪」

 

一馬「うぉ!?ジェット機まで使うのか!?派手だなぁ!」

 

オレは歌の途中で現れた飛行機のパフォーマンスに驚いた

 

ネプテューヌ「おぉ!」

 

えーっと、今ステージで歌ってるのが、リーンボックスの歌姫と呼ばれるアイドル。5pb.(ファイブピービー)さんだったか。しっかし珍しい名前だこと。最初字を見た時はゴピブ?って言っちゃったからよ。言った瞬間アイエフさんに怒られたけど。それに周りの人の目が怖かったなぁ〜ギロって睨んできたもん

 

アイエフ「流石5pb.ちゃんよね」

 

コンパ「です!一馬くん、気分が悪くなったらいつでも言ってくださいね?」

 

一馬「あ、今は大丈夫っす」

 

ここで醜態晒せばオレ殺されちまう..........っと、最初の曲が終わったか

 

5pb.「みんなー!ありがとうー!」

 

すっげぇ歓声.........

 

5pb.「じゃあ次は.......Dimension tripper!!!!」

 

二曲目が始まった!

 

一馬「うーん........いないな」

 

ネプギア「どうしたの?」

 

一馬「オレ達をここへ呼んだ張本人様が居ないんだよ」

 

ユニ「そう言えば、ベールさん居ないわね」

 

このライブへ招待したのはベールさんだ。ライブの後はホームパーティもてなしてくれるって言ってたが........もしかしてホームパーティの準備に手こずってるのかな?その後、結局ベールさんは来る事はなく、ライブは終了した。どんだけ手こずってるんだあの人は.......

 

[リーンボックス教会]

 

オレ達はリーンボックスの教会へ向かった。街並みはプラネテューヌとはまた違った近未来感だったのに。教会は.......はぇーこれまたすんごい綺麗な豪邸だな〜高そうなホテルみたいだ!

 

ノワール「ライブに招待してくれたのは良いけど、肝心のベール自身が来ないなんて......どう言うことなの?」

 

一馬「あーホームパーティの準備に手こずってるとか?」

 

ブラン「一理あるわね......」

 

ノワール「それにしては手こずりすぎでしょ!で、どこなの、ベールの部屋は?」

 

ネプテューヌ、ロムとラムが扉見つけ次第開くかどうかドアノブを回しているが.........

 

ネプテューヌ「あ、開いてる」

 

開いてる扉を見つけたみたいだな!

 

一馬「お、でかしたネプテューヌ」

 

オレ達は開いてる部屋に入った。中は薄暗く、そして、色んな物が散乱してた

 

コンパ「何が.....あったです?」

 

ブラン「荒らされた後みたい」

 

ノワール「と言うより片付いてないだけじゃ」

 

まさかベールさんが?

 

ネプテューヌ「おおっ!これは18歳にならないと買えないゲーム!」

 

一馬「っ!?」

 

ちょっと見てみた......何考えてるんだオレは

 

アイエフ「ちょっと、やめなさいよ。18歳じゃない子もいるんだから」

 

ネプギア「わぁ〜......」

 

一馬「ネプギア、何見てんだ.......おぉ」

 

ネプギア見てたのは多分ゲームキャラだろう男のポスターだった

 

一馬「カッケェなぁ........」

 

こういうカッコ良さ、オレ憧れるなぁ。すると

 

ベール「後方の部隊は何をしていますの!」

 

一馬&ネプギア 「?」

 

ベールさんの声がした。オレとネプギアは恐る恐るドアを開けた......そこには

 

ベール「わたくしが援護しますわ」

 

そこには、飲み物片手にオンラインゲームをやってるベールさんの姿があった。何やってんだ.......ホームパーティの準備してなかったのかい!

 

ベール「あなた方は先に行ってくださいまし。ああっ!もう、早い、それは早すぎますわ」

 

ネプテューヌ「あ、いた」

 

ノワール「何やってんのよベール」

 

ベール「ちょ、ちょっとそこはぁ。あぁん」

 

何て声出すんだよ.......この人は

 

ブラン「どう見てもネトゲね」

 

それにしてもオレ達がいるのに気づいてないのか......

 

ユニ「四女神オンライン?」

 

ネプテューヌ「おーいそこの廃人さーん?」

 

ネプテューヌがベールさんを突っついた

 

ベール「あら!皆さんいらっしゃいませ。今ちょっと手が離せませんの」

 

ノワール「って、なんで約束すっぽかして、ゲームなんかやってるのよ」

 

ベール「出かける前に1時間だけってログインしたら、攻城戦が始まっちゃいまして、抜けられなくなったのですわ」

 

なんだろう........すげぇ言い訳にしか聞こえない

 

ブラン「ライブの後は、ホームパーティーでもてなしてくれるんじゃなかったのかしら?」

 

ベール「?.......あっ、もう少しで城を落とせますからその後で......」

 

ブラン「こう言う人だったのね」

 

一馬「以外だ.......」

 

気品溢れる人かと思ったら、本性はネトゲ廃人とはね.......しっかし、オレもここまではしないわ.......約束すっぽかしてまでネトゲはしねぇよ

 

ノワール「まぁ、趣味は色々だから」

 

ネプテューヌ「ダ女神だねーもしかしたらわたしよりダメかも」

 

一馬&アイエフ&ノワール&ブラン「いやそれはない」

 

あれま、完璧にハモった

 

ネプテューヌ「ねぷぅ!?こんな時だけ気が合ってる!?

 

一馬「で、どうすんだよ。このままだともう少しかかりそうだが」

 

ノワール「んー、そうね......あっ、ちょっと待ってて」

 

そう言って、ノワールは部屋から出た。そして、戻ってきた.........何故かメイドエプロン姿で。か、可愛い

 

ノワール「さあ、みんなで準備するわよ!」

 

ネプテューヌ「えー!なんでわたし達が準備?」

 

ノワール「文句言わない。せっかくリーンボックスに来たんだから、きっちりパーティーして帰るわ。まず一馬、ネプギア、アイエフ、コンパの四人は食料の買い出し」

 

ネプギア&アイエフ&コンパ「は、はい!」

 

一馬「お、おう!」

 

なんかノワールの仕事スイッチが入ったみたいだな

 

ノワール「他の人達は部屋の掃除よ!はい、今すぐ始めて!」

 

ネプテューヌ「で、でたーこう言う時に妙に張り切って指揮る奴」

 

ブラン「変なスイッチ入ったっぽいわね」

 

ノワール「うるさい!ちゃっちゃと働く!」

 

ネプテューヌ「ねぷっ!?」

 

一馬「ネプギア!アイエフさん!コンパさん!行くぞ!」

 

オレはバッグ(中身はブレイガン)を置いて3人と一緒に外へ出た

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