まほプリ結晶狩人:長番外編 一馬異世界へ飛ばされるIF 作:ドッカン
今オレ達はリーンボックスのライブに来ている。ここ、とにかくスタジアムが物凄くでかい!オレの知ってるライブ会場よりもスゲーイ!モノスゲーイ!
「誰にも負けないから〜♪」
一馬「うぉ!?ジェット機まで使うのか!?派手だなぁ!」
オレは歌の途中で現れた飛行機のパフォーマンスに驚いた
ネプテューヌ「おぉ!」
えーっと、今ステージで歌ってるのが、リーンボックスの歌姫と呼ばれるアイドル。5pb.(ファイブピービー)さんだったか。しっかし珍しい名前だこと。最初字を見た時はゴピブ?って言っちゃったからよ。言った瞬間アイエフさんに怒られたけど。それに周りの人の目が怖かったなぁ〜ギロって睨んできたもん
アイエフ「流石5pb.ちゃんよね」
コンパ「です!一馬くん、気分が悪くなったらいつでも言ってくださいね?」
一馬「あ、今は大丈夫っす」
ここで醜態晒せばオレ殺されちまう..........っと、最初の曲が終わったか
5pb.「みんなー!ありがとうー!」
すっげぇ歓声.........
5pb.「じゃあ次は.......Dimension tripper!!!!」
二曲目が始まった!
一馬「うーん........いないな」
ネプギア「どうしたの?」
一馬「オレ達をここへ呼んだ張本人様が居ないんだよ」
ユニ「そう言えば、ベールさん居ないわね」
このライブへ招待したのはベールさんだ。ライブの後はホームパーティもてなしてくれるって言ってたが........もしかしてホームパーティの準備に手こずってるのかな?その後、結局ベールさんは来る事はなく、ライブは終了した。どんだけ手こずってるんだあの人は.......
[リーンボックス教会]
オレ達はリーンボックスの教会へ向かった。街並みはプラネテューヌとはまた違った近未来感だったのに。教会は.......はぇーこれまたすんごい綺麗な豪邸だな〜高そうなホテルみたいだ!
ノワール「ライブに招待してくれたのは良いけど、肝心のベール自身が来ないなんて......どう言うことなの?」
一馬「あーホームパーティの準備に手こずってるとか?」
ブラン「一理あるわね......」
ノワール「それにしては手こずりすぎでしょ!で、どこなの、ベールの部屋は?」
ネプテューヌ、ロムとラムが扉見つけ次第開くかどうかドアノブを回しているが.........
ネプテューヌ「あ、開いてる」
開いてる扉を見つけたみたいだな!
一馬「お、でかしたネプテューヌ」
オレ達は開いてる部屋に入った。中は薄暗く、そして、色んな物が散乱してた
コンパ「何が.....あったです?」
ブラン「荒らされた後みたい」
ノワール「と言うより片付いてないだけじゃ」
まさかベールさんが?
ネプテューヌ「おおっ!これは18歳にならないと買えないゲーム!」
一馬「っ!?」
ちょっと見てみた......何考えてるんだオレは
アイエフ「ちょっと、やめなさいよ。18歳じゃない子もいるんだから」
ネプギア「わぁ〜......」
一馬「ネプギア、何見てんだ.......おぉ」
ネプギア見てたのは多分ゲームキャラだろう男のポスターだった
一馬「カッケェなぁ........」
こういうカッコ良さ、オレ憧れるなぁ。すると
ベール「後方の部隊は何をしていますの!」
一馬&ネプギア 「?」
ベールさんの声がした。オレとネプギアは恐る恐るドアを開けた......そこには
ベール「わたくしが援護しますわ」
そこには、飲み物片手にオンラインゲームをやってるベールさんの姿があった。何やってんだ.......ホームパーティの準備してなかったのかい!
ベール「あなた方は先に行ってくださいまし。ああっ!もう、早い、それは早すぎますわ」
ネプテューヌ「あ、いた」
ノワール「何やってんのよベール」
ベール「ちょ、ちょっとそこはぁ。あぁん」
何て声出すんだよ.......この人は
ブラン「どう見てもネトゲね」
それにしてもオレ達がいるのに気づいてないのか......
ユニ「四女神オンライン?」
ネプテューヌ「おーいそこの廃人さーん?」
ネプテューヌがベールさんを突っついた
ベール「あら!皆さんいらっしゃいませ。今ちょっと手が離せませんの」
ノワール「って、なんで約束すっぽかして、ゲームなんかやってるのよ」
ベール「出かける前に1時間だけってログインしたら、攻城戦が始まっちゃいまして、抜けられなくなったのですわ」
なんだろう........すげぇ言い訳にしか聞こえない
ブラン「ライブの後は、ホームパーティーでもてなしてくれるんじゃなかったのかしら?」
ベール「?.......あっ、もう少しで城を落とせますからその後で......」
ブラン「こう言う人だったのね」
一馬「以外だ.......」
気品溢れる人かと思ったら、本性はネトゲ廃人とはね.......しっかし、オレもここまではしないわ.......約束すっぽかしてまでネトゲはしねぇよ
ノワール「まぁ、趣味は色々だから」
ネプテューヌ「ダ女神だねーもしかしたらわたしよりダメかも」
一馬&アイエフ&ノワール&ブラン「いやそれはない」
あれま、完璧にハモった
ネプテューヌ「ねぷぅ!?こんな時だけ気が合ってる!?
一馬「で、どうすんだよ。このままだともう少しかかりそうだが」
ノワール「んー、そうね......あっ、ちょっと待ってて」
そう言って、ノワールは部屋から出た。そして、戻ってきた.........何故かメイドエプロン姿で。か、可愛い
ノワール「さあ、みんなで準備するわよ!」
ネプテューヌ「えー!なんでわたし達が準備?」
ノワール「文句言わない。せっかくリーンボックスに来たんだから、きっちりパーティーして帰るわ。まず一馬、ネプギア、アイエフ、コンパの四人は食料の買い出し」
ネプギア&アイエフ&コンパ「は、はい!」
一馬「お、おう!」
なんかノワールの仕事スイッチが入ったみたいだな
ノワール「他の人達は部屋の掃除よ!はい、今すぐ始めて!」
ネプテューヌ「で、でたーこう言う時に妙に張り切って指揮る奴」
ブラン「変なスイッチ入ったっぽいわね」
ノワール「うるさい!ちゃっちゃと働く!」
ネプテューヌ「ねぷっ!?」
一馬「ネプギア!アイエフさん!コンパさん!行くぞ!」
オレはバッグ(中身はブレイガン)を置いて3人と一緒に外へ出た