まほプリ結晶狩人:長番外編 一馬異世界へ飛ばされるIF 作:ドッカン
アイエフ「それじゃ、買う物買ったら、ここへ集合ね」
タイルと木と街灯.......って、これじゃ分からんから、忘れた時用に撮っとくか
一馬&ネプギア「はい!」
コンパ「はいです」
オレは周りを撮影した後、買うものを探しに向かった。オレの担当は......肉だ
「ありがとうございました!」
一馬「これくらいで良いかな」
いやー買った買った.......さて、戻るか。みんな戻ってると良いけど.....。しばらくすると待ち合わせの場所が見えて来た。お、コンパさんとネプギアい.........ん?........っ!ネプギアが立ちくらみ!?
一馬「ネプギア!」
オレは走ってネプギアのところへ向かった
一馬「ネプギア!大丈夫か?」
オレはネプギアの側に寄った........
ネプギア「はぁ.....はぁ.......,一馬くん........」
よく見ると、ネプギアの手に何かがあった
一馬「何だこりゃ?」
見たところ十時型の結晶のようだな........なんか禍々しい色合いに見えるぜ
コンパ「ぎあちゃん?」
?「触るなっちゅ!」
一馬「?」
するとチクルン(ハチの妖精)に似た声をしたネズミ?がネプギアから結晶を取って、走っていった.........あいつの所有物なのか?だとしたらちょっと悪趣味だな。いやそれよりもだ
一馬「ネプギア、どうしたんだ、さっきは」
ネプギア「分からない。突然力が抜けて」
コンパ「貧血です?でも、女神さんが貧血って聞いたことが無いです」
何が原因何だ......まぁ良いか
一馬「分からんな.......」
その後アイエフさんも合流して、教会へ戻った。そしてオレ達買い出し組は、料理する事になった。そして料理も終えた.......
ベール「お待たせしましたわね。我が家のホームパーティへようこそですわ!」
一馬「あんた、何もしてないだろ」
買い出しに行く時も、帰って来た時もゲームしてたし
ノワール「やめましょう。言っても虚しいだけよ」
一馬「そうだな」
ネプテューヌ「聞いたよ?立ちくらみしたんだって?」
ネプギア「うん、もう平気だよ」
ベール「さぁ、遠慮なく食べて、飲んで、騒ぎましょう!この日の為のお楽しみもありますわ!」
そりゃ楽しみだ。さて、食べるか!オレ達は席に座って、食べた........うーん、美味い!そして特に何もなく食事は終わった
ネプテューヌ「ねぇねぇ!お楽しみって何々?」
ベール「それは、とびっきりのゲームですわ!」
さ、さすがゲイムギョウ界と言ったところか.........
ネプテューヌ「ゲーム!?何々?」
ベール「説明するより見てもらった方が早いですわね。ネプテューヌとノワール、少し後ろに立ってくださいな。他の人はわたくしのお側に
ネプテューヌ「はいなー!」
ノワール「え、何?」
オレ達はベールさんの側に集まって、ネプテューヌとノワールは少し後ろに下がった。
ベール「では、華麗に戦ってくださいまし」
へ?戦う?そう言ってベールさんはコントローラで起動した。すると景色が森となった
ラム「わぁ〜!凄ーい!」
一馬「すげぇ......」
蝶々を触ろうとするとすり抜けた。さすがに触れるわけないか......にしても凄いな。地球じゃまだここまでVRが進化してないぞ.......VRだよな?
コンパ「あ、ねぷねぷが!」
一馬「うぉ!?」
ネプテューヌとノワールが何とスライヌになっていた
ネプテューヌ「ネプ!?スライヌになってる!」
ノワール「こ、これわたしなの!?」
今の2人はどういう視点になってるんだ?気になるな......
ベール「2人の動きを特殊なカメラで読み取って、立体投影してるのですわ。なかなかの技術でしょ?」
一馬「確かに凄い...」
ネプテューヌ「じゃあ、この格好で、ノワールと戦えばいいんだね?やいノワスライヌ!ねぷねぷにしてやんよ!」
ノワール「え?何よノワスライヌって」
ネプテューヌ「てゃぁ!」
ネプテューヌはノワールに体当たりした。すると、ノワールの頭上に50pと出た。特殊なカメラで読み取ってるって言ってたから、普通に動いてるんだろうな
ネプテューヌ「いぇーい!ポイント先取!」
ノワール「わたしを怒らせたわね、覚悟しなさい!ネプライヌ!うわぁ!?」
ノワールも負けじと体当たり....ではなく転んだ
ネプテューヌ「やーい、逆さノワイヌ」
ベール「ちなみに、もっと実戦寄りのシュミレーションモードも用意してますから、戦闘の訓練にも使えますわよ」
ほへー
ユニ「凄い.....」
ロム「面白そう」
ラム「わたしもやりたーい!」
ベール「ええ、どんどん遊んでくださいな」
そして、オレ達はその立体ゲームで遊んだ。オレは遊びはしたが、殆どネプテューヌ達の攻撃を回避したな。しばらく遊んでいると、ドアをノックする音が聞こえた。
ベール「なんですの?パーティーの最中に」
「ベール様実は....」
オレは様子を見た。男性の職員と話してるベールさんの顔がだんだん真剣になっていった。そして、ベールさんの様子に気づいたのか、ノワールは立体ゲームを解除した。もう、夜なのか!
ネプテューヌ「ねぷ?もう終わり?」
ノワール「何かあったのベール?」
ベール「いえ、ズーネ地区にある廃棄物処理場に、多数のモンスターが出現したという知らせがあったのですわ」
すると、ベールさんは部屋に入ってノートパソコンを起動した
ブラン「ズーネ地区.......離れ小島ね。引き潮の時だけ地続きになるという」
ネプテューヌ「モンスターぐらい普通にどこでも出るっしょ」
ベール「国が管理している地区ですから、そんな事はありえませんわ。でも.......事実のようですわね。わたくし今から行ってきますわ」
ネプテューヌ「わたしも行くよ!」
ベール「けれど、これはわたくしの国の事ですから」
ネプテューヌ「こうしてわたし達がいるのも、何かの縁だしさ手伝わせてよ」
ノワール「またお決まりの、友好条約を結んだ以上仲間ってやつ?」
ネプテューヌ「まぁね」
ブラン「わたしも手伝うわ」
ネプテューヌ「よーっしじゃあ4人で」
ノワール「わ、わたしも行くわよ!あなた達だけじゃ、どれだけ待たされるか分からないもの」
ふっ、ツンデレ乙
ベール「皆さん......分かりました。では4人で参りましょう」
ネプギア「あの!わたしも行きます!」
ユニ「ア、アタシも!」
ラム「わたしも!」
ロム「わ、わたしも」
ブラン「あなた達はダメ。遊びじゃないの」
ラム「えー!」
ノワール「ユニも当然留守よ。あなたまだ変身できないんだから」
ネプテューヌ「ネプギア!ここはお姉ちゃんに任せといて!たまにはいいとこ見せないとね!一馬も留守番よろしく!」
一馬「ま、まぁ、ネプテューヌがそう言うのなら」
考えてみたら、危険なモンスターなのかもしれないしな.......
ネプテューヌ「よーっし!それじゃあ.....変身!」
ネプテューヌ達は光出した。そういやベールさんの変身は初めて見るな.....いや、大丈夫だ。もう慣れたんだ平気........んんっ!?
一馬「ぶほぉ!?」(鼻血を噴き出す)
パープルハート「きゃぁ!?ど、どうしたの一体!?」
ネプギア「一馬くん!?」
ユニ「鼻血!?」
ホワイトハート「鼻血........はぁ、なるほどな」(ベールを見る)
グリーンハート「な、何ですの?わたくしを見て.........なるほど。うふふ、可愛いですわね」
パープルハート「ベールの格好は一馬にはちょっと刺激が強すぎたわね」
ちょっとどころじゃねぇよ!なんなんだよあの露出の高さは!
ラム「大丈夫なの?」
ロム「大丈夫?(ナデナデ)」
一馬「だ、大丈夫......これくらいは何とも」
アイエフ「何ともあるじゃ無いの!?」
コンパ「こんな時は、お鼻にティッシュですよ」
コンパさんがティッシュをくれた
一馬「ど、どうも」
オレはティッシュを鼻に詰めた
ユニ「全く、このむっつりスケベ!」
一馬「否定しない.....」
ネプギア「まぁまぁ、ユニちゃん........でも、一馬くんはゲイムギョウ界とは違う世界から来たって言ってたし、刺激が強いのは何となく分かるかな」
グリーンハート「......はっ!こうしてる場合ではありませんわ!急いで行かなくては!ではみなさん、参りますわよ!」
ベールさんがそう言って、四女神達は飛び去っていった
アイエフ「アンタ、随分床を汚したわね......ちゃんと掃除しなさいよ」
一馬「はーい」
オレは雑巾とバケツを取って来て、床掃除を始めた