まほプリ結晶狩人:長番外編 一馬異世界へ飛ばされるIF   作:ドッカン

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17話

一馬「あ〜よく寝た〜」

 

さて、ネプギアとユニは無事、仲直り出来たかな.........

 

ネプギア「えい!」

 

ユニ「はっ!」

 

ロム&ラム「それ!」

 

コンパ「ひゃうん!?うきゅ〜結構痛いです」

 

ネプギア達があのゲームを使ってモンスターになったコンパさんを吹っ飛ばしていた。仲直りしたんだな良かった。それに、へぇーロムとラムは杖でユニはライフルなのか。だからアレにユニも関わって来たと.......ってそんな事思ってる場合じゃない!

 

一馬「コンパさん!?」

 

ネプギア「一馬くん!?」

 

オレは急いでコンパさんに駆け寄った

 

一馬「コンパさん!大丈夫ですか!?」

 

コンパ「あ、一馬くん。おはようございますです」

 

一馬「あ、おはよう.......じゃないですよ!何してんだよ!お前ら!」

 

コンパ「大丈夫です!これは訓練なのです!」

 

一馬「訓練?これ、ベールさんのゲームだよな........」

 

ネプギア「うん、戦闘の特訓をしようと思って」

 

ユニ「ほら、実戦モードがあるって言ってたでしょ?」

 

一馬「言ってたな」

 

コンパ「敵の役をわたしがやるって言ったですそれでぎあちゃん達が変身できたら、嬉しいです」

 

変身?

 

一馬「だからコンパさんが.......だったらオレが.........待てよ、ちょっと説明書を.........あった」

 

オレは説明書を見つけて、読み始めた。絶対あるはずだ..........それにしてもアイエフさんがいないな。どこかへ出掛けてるのか?

 

一馬「そう言えば、さっきコンパさんがお前達が変身できたらって言ってたな。オレが寝てる間に何があったんだ?」

 

ユニ「アタシ達、みんなでお姉ちゃんを助けに行くって決めたの!」

 

ネプギア「だから、強くなりたいの!」

 

なるほどな。だが

 

一馬「おいおい待てよ、ネプテューヌ達でさえ捕まったんだ.......相手は強大だ」

 

ネプギア「それでも、やらなきゃいけないの。わたし達も女神の力を受け継いでいるから」

 

あの目、昨日よりも覚悟、そして信念を感じる。ネプギアだけじゃない。ユニ、ロム、ラムからもだ.........

 

一馬「そうか......っと、何だよ、あるじゃねぇか......」

 

コンパ「何か見つけたです?」

 

一馬「CPUとの対戦機能ですよ」

 

ユニ「あったのね.......」

 

一馬「よし、これでやるぞ!」

 

「おー!!!!」

 

オレはバッグからプレイガンを取り出して、ベルトに装備した

 

一馬「いつでも良いぜコンパさん!」

 

コンパ「ではいくです!」

 

こうして、オレ達の修行が始まった

 

一馬「そぉら!」

 

ホロモンスター「!?」

 

オレ達は次々とモンスターを倒していった。修行に夢中になって、気が付かなかったが、途中でアイエフさんも戻って来ていた。オレ達が修行してることにびっくりしてたよ。そして今

 

ホロエンシェントドラゴン「グォォォォ!!!」

 

オレ達は前にトゥルーネ洞窟で見たドラゴン。エンシェントドラゴンと対峙していた。オレはコッキングレバーを引く

 

一馬「そんなにでかい口を開けていると」

 

ユニ「狙い撃ちたくなるわ!」

 

オレとユニはドラゴンの口に向かって、数発撃ち込んだ

 

ホロエンシェントドラゴン「ガォ!?」

 

エンシェントドラゴンは口から煙を吐きながら怯んだ

 

一馬「行くぞネプギア!」

 

ネプギア「うん!」

 

オレはブレイドモードにして、ネプギアと一緒に向かった

 

一馬「これで!」

 

ネプギア「トドメです!」

 

オレとネプギアは同時にドラゴンを切り裂いた

 

ホロエンシェントドラゴン「グァァァ!?」

 

ドラゴンは叫び声を上げながら、消滅した

 

ネプギア「ふぅ」

 

一馬「ふぃ〜」

 

コンパ「凄いです!みんなでエンシェントドラゴンをやっつけたです!」

 

ユニ「随分倒したみたいだけど、変身出来るようにはならないわね」

 

ネプギア「うん、でも、もっとたくさん倒せば」

 

一馬「変身できるかもな。よし!続きだ!

 

するとブレイドが消えて、ブレイドが出てたところから、空のカートリッジっぽいのが射出された

 

一馬「何これ?」

 

ネプギア「あ!エネルギー切れだよ!」

 

一馬「エネルギー切れ!?」

 

そう言えば、説明書に書いていたような........

 

ネプギア「カートリッジを取り替えないと。一馬くん、一緒に買いに行こう!」

 

一馬「お、おう」

 

ユニ「それじゃあ訓練はその後」

 

アイエフ「もうその時間はないみたい」

 

一馬「え?」

 

アイエフ「これを見て」

 

アイエフさんはある画像を見せてくれた、っ!?こ、これは!

 

一馬「っ!?」

 

ネプギア「お姉ちゃん!?」

 

それは何と、ネプテューヌ達が捕まってる画像だった.......なんかエロい.......

 

アイエフ「四女神が囚われたことは、間も無く世界中に広がるわ。国民が女神のこんな画像を見たら、急激にシェアが下がるかもしれないわ」

 

いやこれはむしろ逆に上がるんじゃ......主に興奮で、それこそ前のネプギアのアレみたいに......

 

アイエフ「もしそうなると......」

 

一馬「シェアクリスタルから、ネプギア達に与えられる力が少なくなると......」

 

本当はどうか分からんけど

 

ユニ「なら、影響が出る前に早くお姉ちゃん達を助けなきゃ!」

 

一馬「そうだな。行くか!」

 

ゲーム装着を切ると、夜だった

 

アイエフ「一馬の武器用のカートリッジを買う時間はあるけど、できるだけ早くしてよね?」

 

一馬「はい!」

 

そして教会を出て、ネプギアはアイエフさんのバイクに、それ以外はコンパさんの車に乗って、出発した。途中、迅速にエネルギーカートリッジを7本買った。その内の1本はブレイガンに装填した。後はズボンのポケットに入れてる。いよいよズーネ地区......待ってろよ、ネプテューヌ、ノワール、ブラン、そしてベールさん。オレ達が必ず助けるぜ!

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