まほプリ結晶狩人:長番外編 一馬異世界へ飛ばされるIF   作:ドッカン

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22話

あの後、子供を連れて、教会へ戻った。イストワールさん相当びっくりしてたな。んで、子供は親が見つかるまで教会で預かることになった。名前はピーシェ。なんで分かったかって?ピーシェの下着だ。下着に名前が書いていた.......走り回って転んだ時にオレ達は偶然見たからな。後の手がかりは0親の手がかりも見つからず。こいつまさか、孤児......なのか?それにアイエフさんとコンパさんを知っていたことも気になるしな......そして、約2週間後.......

 

ピーシェ「ぴぃぱんち!」

 

ネプテューヌ「ねぷぅぅ!?」

 

まーたじゃれあってる。悲鳴がバルコニーまで届いてらぁピーシェはなかなか良いセンスを持ってるって事が分かったからな〜まぁ、オレは痛くなかったが。にしても

 

ベール「うふふ、どうです、一馬くん、ネプギアちゃん柔らかいでしょう?」

 

一馬「はい〜」

 

ネプギア「はい.......」

 

あ〜気持ちいぃ〜この感じはまるで.......

 

一馬「母さん........」

 

母さんに抱きしめられてる感じだ.......

 

ベール「うふふふ、一馬くん。お母さんじゃなくて、お姉ちゃん、ですよ。ネプギアちゃんも呼んで良いのですよ。お姉ちゃんと」

 

姉さん.........初めて呼んだ時はすげぇ喜んでいたっけ

 

[回想]

 

それはある日ベールさんが遊びに来て、リーンボックスへ帰る時のことだった

 

グリーンハート『それではわたくしは帰りますわ』

 

あぁ、帰るのか........

 

一馬『じゃあな!姉さん!』

 

グリーンハート『...........っ!?ちょっと一馬くん今なんとおっしゃいましたの!?』

 

一馬『え、姉さんって........もう、知り合って日が経ってるし、いつまでもベールさん、はなぁ〜って』

 

ネプテューヌ『ねぷぅ!?一馬がベールを姉さんって呼んだ!?』

 

グリーンハート『一馬くん.......っ!』(一馬を思いっきり抱きしめる)

 

一馬『ちょ、姉さん!?』

 

く、苦しい........

 

ネプギア『ベールさん!?』

 

グリーンハート『姉さん.......姉さん.......あぁ、なんて素敵な響き。お姉ちゃんじゃ無いのがちょっと残念ですが、それでも姉さんと呼んでくれて嬉しいですわ!』

 

あ、やべ限界が

 

一馬『ブフゥ!?』

 

ネプテューヌ『わー!?一馬が鼻血を噴いたー!』

 

[回想終わり]

 

一馬「姉さん.......」

 

オレには従兄弟はいてもちゃんとした兄や姉はいなかったからなぁ.......

 

ネプギア「でも、わたしのお姉ちゃんは......あぁ!なんかもう、ベールさんがお姉ちゃんで、良いかも〜」

 

ベール「そうでしょう?」

 

アイエフ「.......で、こっちはこっちでこんなことになってるわけね」

 

コンパ「あ、愛が爆発してるです.......」

 

って事で今はネプギアと一緒にベールさ........姉さんに屋上で抱きしめられているのだった

 

ネプテューヌ「くぉら!ベール!ウチのネプギアと一馬に!何してくれとんじゃ!」

 

ネプギア「お姉ちゃん!?」

 

一馬「オレがいつお前の物になったんだよ........」

 

確かにオレの身柄を預かるとか言ってたが。オレは物じゃねぇ!

 

ベール「良いじゃありませんの、たまに親睦を深めるくらい」

 

ネプテューヌ「って!ここんとこ毎日じゃ無い!ネプギアはわたしの妹!一馬はここで預かってるんだからね!」

 

ベール「まるで小姑ですわね。これからもゆっくり関係を育んでいきましょうね。一馬くん、ネプギアちゃん?。じつは、あなたを誘いに来たのですよ?」

 

ネプテューヌ「えぇ!?わたしも攻略対象!?姉妹丼なの!?ねぷぅ〜」

 

ネプ姉妹がそれぞれ作る丼ってことか.....食ってみたいな

 

ベール「違いますわよ。ブランから連絡は来てますわよね?」

 

ネプテューヌ「?そうだっけ?」

 

急いで執務室へ行って、パソコンを見た。あー確かにあるね。ラステイションに集まれ......か

 

ネプテューヌ「本当だー連絡来てる」

 

ベール「まぁ、まだ時間はありますし。急がなくても平気ですわ」

 

一馬「よし!ピーシェ、今度は兄ちゃんが遊んでやるぜ!」

 

ピーシェ「ほんと!?わーい、おにいちゃんかけっこしよー!」

 

一馬「よーし!兄ちゃん負けないぜー!」

 

ピーシェ「よーい!どん!」

 

行く時間になるまでオレはピーシェと遊んだ。そして行く時間になったので、オレ、ネプテューヌ、ネプギア、姉さん.......そしてピーシェで行く事になった。何でピーシェもかって言うと、ピーシェ本人が行きたいって言ったからだ。で、連れて行く事になったんだ。ちなみにアイエフさんはコンパさん留守番。で.........みんなで飛んでラステイションへ行く。オレはネプギアに、ピーシェはネプテューヌ に運んでもらう事になった。だが

 

ネプテューヌ「あーれー!」

 

ピーシェ「あははは!!」

 

後もう少しでラステイションの教会ってところで、アクシデントが発生したピーシェが暴れてうっかりネプテューヌは変身を解いて落下してしまった

 

一馬「ネプテューヌ!ピーシェ!っと」

 

オレは何とかピーシェだけは回収した

 

ピーシェ「おにいちゃん?」

 

一馬「良かった.......後はネプ」

 

ネプテューヌ「どいてどいてどいてぇ!」

 

ノワール「のわぁぁぁ!?」

 

次の瞬間、ドーン!という音がした.........不味い!ノワールともぶつかったみたいだ

 

一馬「ネプテューヌ!ノワール!.........ネプギア!向かってくれ!姉さんも!」

 

パープルシスター「うん!」

 

グリーンハート「分かりましたわ!」

 

ネプギアと姉さんは急いでラステイション教会のバルコニーへ降り立った

 

一馬「っと、ピーシェを頼む」

 

ネプギア「うん」

 

オレはピーシェを渡して、すぐにネプテューヌとノワールの方へ向かった。げっ!?下敷きになってる!

 

ネプテューヌ「いや〜助かった〜。えへへへ〜」

 

ノワール「うぅ......」

 

一馬「おい!大丈夫か!?ノワール!」

 

ネプテューヌ「えー、わたしの心配はしないのー?」

 

一馬「お前がノワールの上に落ちて来たからだろうが!おい、大丈夫か?」

 

ノワール「うぅ........」

 

うわっ顔の所々に擦り傷が.......

 

一馬「ユニ!救急箱あるか!?」

 

ユニ「うん!持って来るね!」

 

そして、ユニが持って来た救急箱で、ノワールを応急処置した

 

一馬「よし、これで大丈夫なはず.......」

 

ノワール「ありがとう一馬.......全く、いきなり人の上に落ちて来るなんて、非常識にも程があるわよ!」

 

ネプテューヌ「ごめんごめーん、飛んでくる途中でピー子が暴れてさ、うっかり変身が解けちゃって」

 

ノワール「うっかりすぎるわよ!」

 

一馬「悪りぃ.....」

 

ネプギア「すみません.....」

 

ブラン「ところで、ピー子ってもしかしてその子?」

 

一馬「あぁ。ほら、ご挨拶」

 

ネプギアはピーシェを降ろした

 

ピーシェ「ぴぃだよ!」

 

一馬「名前はピーシェな」

 

ブラン「まさか、ネプギアと一馬の間にもうこんな大きな子供がいたのね......」

 

ユニ「えっ!?」

 

ロム&ラム「?」

 

ネプギア「そうなんです。初めての子供ですから可愛くて〜.......って!」

 

一馬「でもやんちゃで、手がつけられなくてな.......って!」

 

一馬&ネプギア「何言わせるんだ!(言わせてるんですか!)」(顔真っ赤にして)

 

ブラン「ツッコミのタイミングが一緒.....」

 

一馬「あっホントだ。じゃねぇ!」

 

ネプテューヌ「ピー子は教会で預かっている迷子だから!」

 

ブラン「まぁ知ってたけど」

 

ネプテューヌ「ブランがまさかの二人に誘いボケ!?」

 

一馬「オレとした事が、乗せられちまった.......」

 

ネプギア「わ、わたしも......」///

 

ユニ「ホッ......」

 

ブラン「ロム、ラム、仲良くしてあげて」

 

ラム「はーい!」

 

ロム「一緒に遊ぼ?」

 

ピーシェ「うん!ぴぃあそぶ!」

 

ロムとラムと一緒にはしゃぎながら、動物を追いかけるピーシェ。やっぱ、元気が一番だな!

 

ブラン「で、さっきの話だけど」

 

ノワール「はぁ、場所を変えましょう。ユニ、ここを頼むわね」

 

ユニ「う、うん」

 

一馬「オレも残るぜ」

 

ネプギア「わ、わたしも!」

 

ネプテューヌ「じゃあ頼んだよ、ネプギア、一馬!」

 

そしてネプテューヌ達はエレベーターに乗って降りた

 

ユニ「あのね、2人とも......ちょっと相談があるんだけど.......」

 

一馬&ネプギア「?」

 

相談って何なんだ?一体.....

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