まほプリ結晶狩人:長番外編 一馬異世界へ飛ばされるIF 作:ドッカン
一馬「手がかりゼロか........」
プラネテューヌの街でベンチに座って疾くオレ。あの日の翌日からピーシェ捜索がスタートしたものの、手がかりは今の所ゼローネプテューヌとプルルート、ネプギアは街の外で捜索をしてる。が、この頃ネプテューヌの様子はおかしい。ピーシェが見つからないのが原因か、朝から晩まで捜索をしてる.......あれは放っておいたらマズイな。よし!帰ってきたら注意しよう!
[♪〜♪〜]
ん?Nギアが鳴っている.....ユニから?
一馬「何だ」
ユニ『一馬!見つけたのよ!ピーシェを!』
一馬「本当か!........ん?どうやってだ?というか、何でお前ルウィーにいるの?」
ユニ『ちょっとロムとラムを手伝ってたの。じつはアタシ達』
ラム『人工衛星で突き止めちゃった!』
ロム『ピーシェちゃんがいるところ!』
一馬「何!?お手柄だな!そうかだから最初見つけたって言ったのか」
ユニ『そうよ、今から画像を送るわ。アタシ達も行くから』
一馬「おう!」
そして電話が終わり、すぐに画像が来た。本当だピーシェだ。て事はそばにいる女が、誘拐犯か!にしてもここはどこだ?ぼろっちぃ場所だが......とりあえずこの画像を頼りに探すか
[数十分後]
一馬「ったく.....本当にどこだここは......」
オレは画像と睨めっこしながらうろうろしていた。すると
アイエフ「おーい!一馬ー!」
コンパ「一馬くーん!」
一馬「ん?」
アイエフさんとコンパさん?
一馬「何でここに.......」
アイエフ「あんたこそ......もしかしてユニ様から?」
一馬「てことはアイエフさんとコンパさんも」
アイエフ「えぇ、ユニ様から画像が送られて来たのよ」
コンパ「あ、来たです」
ホワイトシスター(ラム)「お待たせー!」
一馬「おう」
上を見ると変身した3人が降りてきた
ユニ「付き合ってもらって悪いわね」
コンパ「良いんです。わたし達もピーシェちゃんに会いたいですから」
ロム「ピーシェちゃんがいる場所、どこ?」
一馬「多分.....ここ....だな」
アイエフ「えぇ」
オレ達はボロアパートを見つめていた。とても人のいる気配がしない。なるほど隠れ家には最適だな
一馬「みんな、ここから先は大きな音を立てるなよ。もし立てたら犯人に逃げられるかもしれないからな.......」
アイエフ「えぇ」
みんな頷いて、オレ達はボロアパートに突入した
一馬「.......ダメだ、ここも開かない」
ラム「それなら、一番上ね」
一馬「まぁ、上から探しても良いか」
オレ達は最上階へ向かった
ユニ「でも、良かったのかな?アタシ達だけで来ちゃって。ネプギアもネプテューヌさんもピーシェに会いたがってるでしょ?」
一馬「まぁな」
ラム「わたしたちでピーシェを助けて教会へ連れて行けば良いのよ」
ロム「ネプギアちゃんたち、帰ってきたらびっくり(ニコニコ)」
コンパ「サプライズです!」
ユニ「そうね」
っと、この先は屋上。てことはここが最上階か
ユニ「ここがピーシェが捕まっている場所.......」
一馬「下がってろ........蹴破る」
オレがそう言うとみんな扉から離れた
一馬「..........」(腰を深く落とす)
オレは腰を深く落として..........走り出した
一馬「たぁ!.....わわわっと!?」
思いっきり蹴ろうとしたその時、ギィィィと開いた。オレは慌てて止まった
アイエフ「鍵、かかってなかったわね.......」
ユニ「ふふっ、カッコ悪かったわよ」
一馬「笑うなよ......」
ロム&ラム「ピーシェ!(ピーシェちゃん!)」
扉の先は、だーれもいなかった。ちっ、遅かったか!
ラム「........何、ここ......」
ロム「ピーシェちゃんは?」
一馬「遅かったか.......ん?何だこりゃ。[女神にNo]?」
ユニ「失礼しちゃうわね!」
一馬「ん?このビラどこかで.........っ!アイエフさん!コンパさん!これ!」
オレは2人にビラを見せた
アイエフ「これは!ほら、前に町で貰った.....」
これはオレがまだこの世界へ来て日が浅い頃に見たビラだ.......
コンパ「......あっ!じゃああの時ビラを配ってた人が、ピーシェちゃんを.......」
アイエフ「なぜあの子を誘拐したのか分からないわ。とにかく、ここには誰も居ないみたい」
ロム「ピーシェちゃん.........」
一馬「............」
キセイジョウ・レイ.........市民活動家.......なぜ市民活動家の人がピーシェなんかを........まさか、オレ達を困らせるためか?........いや待てよ、そういや前にアノネデスが
アノネデス『全く、どんな躾してるのよ.........それにしてもピーシェ?アンタの名前、ピーシェ?』
あいつはピーシェを知っていた。そして、レイによるピーシェ誘拐.......まさかな
ユニ「どうしたのよ?何か考え事?」
一馬「あ、いや、何でもない」
まだ確定したわけじゃ無いしな
[♪〜♪〜]
突然携帯の着信音が鳴り響いた
アイエフ「わたしね。もしもし.......イストワール様!」
何だ?イストワールさんからってことは何か重大なこと.......
アイエフ「.........分かりました。教会へ戻るわよ」
電話が終わると、アイエフさんはそう言った.......やっぱ重大な事か?ともかくオレ達は教会へ戻った
アイエフ「電話で言っていた新しい国って、何なんですか?」
戻る途中でアイエフさんから聞いたが、どうやら新しい国が出来たらしい。それって新しい女神が現れたって事だよな.......そんなことあるのか?
イストワール「まだよく分からないんです。ただr-18アイランドに新たに国を作ったという通達が突然送られて来て」
うわ、よりにもよって........近づけれねぇじゃねぇか!
イストワール「とにかく、ネプテューヌさんやネプギアさん、プルルートさんが他国の女神と合流して、調べて来てくれるそうです」
ユニ「どう言うことなの?」
そりゃまぁ、いきなり新しい国が出来たーなんて言われたらそりゃそうなるわ
イストワール「ですから、それは今から......」
ユニ「どうしていっつもネプギアだけr-18アイランドに行けるの!?ズルい!」
あ、そこ。まぁあいつは謎なんだよなぁ〜なぜ行けるのか。オレとそんなに変わらんのに。本来ならあいつはこっち側だよ。うん
ロム「わたしたちも女神なのに」
ラム「わたしたちも連れてってよー!」
イストワール「っと、私に言われましても.....」
ラム「行きたい!行きたい!」
ユニ&ロム&ラム「行きたーい!」
一馬「まぁ.....ロムとラムが行けないのは分かってるが。なぜユニまで、と言うか何でネプギアが行けるんだよ.....」
ラム「ちょっと!何でわたしとロムちゃんが行けないのは分かってるって言うのよ!」
一馬「外見が完全に子供だからだろ」
ロム&ラム「むぅ〜」
ブランは女神だからってことでノーカンだ。と言うか待てよ。新しい国が出来たって事はこれって相当な[変化]だよな
一馬「なぁ、イストワールさん。ちょっと聞きたいんだが、新しい国に大きな存在はいるよな.......」
イストワール「確かに、新しい国が出来たのは大きな変化だと思われます.........もしかしたら........」
プルルートがここへ来た目的の大きな存在.........女神......どんな女神なんだ?
一馬「とにかく、真相はネプテューヌ達が帰ってくるのを待つしか無い」
無事だと良いが........