まほプリ結晶狩人:長番外編 一馬異世界へ飛ばされるIF   作:ドッカン

34 / 42
34話

ネプギア、ロム、ラムが飛んで行った後、オレはじーっとネプギア達を見ていた..........女神達が何か話してるっぽいが、遠くて聞こえない........そういやあの女神、髪色的にあの女神嫌いの市民活動化に似てるな.......まぁ同じってわけじゃないでしょうし別人だろう、うん

 

「おい、またあの光だぞ!」

 

一馬「またか!.......エナジーを吸収する装置は破壊したはずなのに........」

 

イストワール「ですが、徐々に溜まっています......あの砲台をなんとかしなければ」

 

ん〜?ネプギア達がバラけた........もしかして砲台を破壊するのか?

 

一馬「ん〜......どうやらなんとかするっぽいですよ」

 

イストワール「え?本当ですか!?」

 

一馬「はい!」

 

「女神様達頑張ってー!」

 

「頑張れー!女神様ー!」

 

アレが失敗すればみんなどころかオレ達は.........だから、しくじるんじゃねぇぞ!

 

アイエフ「ブラン様がネプ子を攻撃して......吹き飛ばした!?何やってるんですかブラン様は!」

 

一馬「いや待ってください!ネプテューヌが飛ばされている方向にノワールが..........なるほど、そう言うことか!」

 

ユニ、ロム、ラムはあの女神の注意を引いていた

 

コンパ「何か分かったのです?」

 

一馬「えぇ、おそらくネプテューヌは勢いを付けて、あの砲台に突っ込むのかと」

 

アイエフ「大丈夫なのかしら.......」

 

一馬「でもこれが決まれば砲台は........」

 

イストワール「ネプテューヌさん達を信じましょう...........」

 

姉さんが飛ばした方向に姉さんとネプギアが.......2人でネプテューヌを吹っ飛ばした!そのまま砲台へ突っ込んで行き

 

パープルハート「ヴィクトリィィィ!スラッシュ!!!!」

 

ネプテューヌの技の叫び声がここまで響いて来た。あの技が、ネプテューヌ最強の必殺技なのだろう........そして砲台は.........砲台は破壊されて、大陸は墜ちていった

 

「やったぞー!」

 

コンパ「ねぷねぷ達、やったです!」

 

一馬「っしゃ!!!」

 

イストワール「........」

 

アイエフ「イストワール様?何か........」

 

イストワール「........先ほどの浮遊大陸、まだシェアクリスタルが輝いていました........」

 

一馬「何だって!?だけどあれを堕としたんですよ。あの女神も相当参ってるはず.......」

 

イストワール「だと良いのですが.......っ!見てください!」

 

何だ......あの女神からドス黒い光が...........

 

一馬「あれは一体.......」

 

コンパ「何だか怖いです.......」

 

イストワール「あの光から強い憎しみを感じます...........」

 

一馬「オレの直感だけど........あの光はヤバい!あのレーザー以上に!」

 

アイエフ「言わなくても分かるわよ!.......待って、ネプ子達がまた何かをするみたいよ!」

 

何だ?女神の周りで手を繋いでいる?一体何を........まさか.......不味い!

 

一馬「みんな!衝撃に備えろ!」

 

そう叫んだ瞬間、女神から禍々しい光の柱が現れて、凄まじい爆発が起こった.........

 

一馬「くっ.......」

 

なんて凄まじい爆風だ.............ネプギア達はこれにオレ達を巻き込ませないように、囲んで被害を抑えたのか.....抑えてこれってシャレにならねぇぞ........止まった...,..

 

一馬「.........止まったのか........はっ!みんな!」

 

オレはネプギア達の元へ走った

 

コンパ「一馬くん!?」

 

アイエフ 「ちょっと!待ちなさいよ!」

 

あの爆発、ネプギア達は無事じゃ済まないはずだ!とにかく急いであの爆発が起こった地点へ向かわないと!

 

一馬「はぁ........はぁ.........」

 

うへぇ、ここら一帯、更地じゃねぇか...........ネプギア達は........いた!

 

一馬「みんな!」

 

オレは急いでネプギア達の元へ行った。息は........良かった、している.......これで終わったのか.......

 

タリの女神「う......ん........」

 

一馬「っ!?」

 

あの女神、まだ........くっ、どうする........オレが唯一出来ることは..........

 

タリの女神「まだやれる.......あいつらだけでも」

 

奴はシェアエナジーの気弾を生成した

 

一馬「ネプギア達に.......女神達に指一本触れさせん!」

 

タリの女神「あん?」

 

オレはネプギア達の前に出て女神を睨みつけた。せめて、意識が回復するくらいの時間稼ぎになってやる!.......よく見たら後ろにシェアクリスタルが。ちっ、壊れてなかったのかよ

 

タリの女神「あ〜ら誰かしらボクちゃん。ここは危ないでちゅよ〜早くお家に帰ってママのおっぱいでも飲んでいましょうねぇ〜まぁ、そのお家も私が吹っ飛ばすんですけどねぇ〜あはははは!!!」

 

よく喋る........ババアだ。こうなったらとことん煽ってやる

 

一馬「うるせぇんだよ、ベラベラ喋りやがって。煽ることしかできねぇのか、耳障りなんだよこのクソババア」

 

タリの女神「何ですって?」

 

一馬「大陸も落とされて、自爆にも結構シェアを使ったようだし。今のあんたなら、オレでも勝てるかもな。え、どうなんだ?女神気取りのおばさんよぉ」(草加スマイル)

 

タリの女神「女神である私に向かってそんな口を..........このクソ生意気な小僧が!.........まぁ良いわ。そんなこと言ってもあいつらごとあんたを吹っ飛ばしてあげるから!その後は世界を粉々に」

 

ん?あいつの後ろに誰か.......あの人は!

 

?「それは困る」

 

一馬「あ、あんたは!」

 

マジェコンヌ「この世界はいつか私のものになる予定なのでな?」

 

タリの女神「はぁ?今度は誰よ」

 

一馬「マジェさん!」

 

ん?あれはワレチュー?シェアクリスタルに何を......

 

ワレチュー「OKっちゅよオバハン」

 

マジェコンヌ「絶望の奈落で眠れ!」

 

決め台詞を言いながらマジェさんはあるものをシェアクリスタルに向けて投げた..........あれはアンチクリスタル!?まだ持ってたのか...........てことはワレチューがシェアクリスタルに何かをしてたのは、アンチクリスタルを置いてたのか!4個のアンチクリスタルはシェアクリスタルを囲み........シェアクリスタルを砕いた。うわ、本当に砕くんだ..........

 

タリの女神「あぁ....い、いやぁ!私の力がぁぁぁ!!」

 

マジェコンヌ「小僧、これでこいつも終わりだ」

 

タリの女神「ああぁぁぁぁぁあ!!!!」

 

タリの女神は悲鳴を上げ.........んっ!?え!?この人は........

 

レイ「..........」

 

一馬「キ、キセイジョウ・レイ!?え、まさかさっきの女神に変身していたのは..........女神嫌いだったのに自分が女神になるなんて、皮肉だな.........」

 

ワレチュー「やっと回収したアンチクリスタルをここで使って良かったんちゅか?オバハン)

 

マジェコンヌ「ふん、ちょっとした気まぐれだ」

 

一馬「え、あれ前から回収してたんじゃないの?」

 

ワレチュー「そんなわけないっちゅ!持ってたらとっくに使ってるっちゅ!にしてもオバハン。気まぐれ属性がありなのは、ギリ二十歳までっちゅ」

 

マジェコンヌ「.......行くぞ」

 

マジェさんは帰ろうとする。お礼言わないと!

 

一馬「待ってくださいよ!オレ達を」

 

ネプテューヌ「わたし達を助けてくれたの?」

 

あれ、ネプテューヌ..........みんな起きてるー!

 

マジェコンヌ「バカを言うな。私はいつでもお前達の敵だ」

 

とか言ってるけど、オレはナス買う時はいっつもマジェさんとこのを買ってるんだよなぁ

 

ネプテューヌ「そっか。でも今日だけは言わせて.......ありがとう!マザコング!」

 

一馬「オレからも。あんがとよ。マジェさん!」

 

マジェコンヌ「誰がマザコングだ!!!そして小僧!マジェさんと呼ぶなと何度言えば分かるんだ!.......まぁ良い......帰るぞ」

 

そう言ってマジェさんとワレチューは帰っていった..........

 

一馬「これで一件落」

 

ベール「かーずーまーくーん?ちょっとお話がありますのよ」

 

一馬「へ?何の」

 

突然ネプギアとユニに腕を掴まれた

 

ネプギア「捕まえたよ!」

 

ユニ「逃げようたってそうはいかないわよ!」

 

一馬「おい!何のつもりだ!一体!」

 

ベール「何って......お仕置きですわ。タリの女神と対峙した時に、わたくし達の前に出て、煽ったりしてましたよね」

 

へぇータリの女神って言うんだ......じゃなくて!

 

一馬「まぁ、その.......姉さん達の意識が回復するまでの時間稼ぎ.........ってえっ!何で知ってるの!?」

 

ユニ「話し声が聞こえて、目が覚めたのよ.......」

 

えぇ.......

 

ベール「とにかく、強力な相手に対して、時間稼ぎ目的で立ち向かおうとするのは.......め、ですわ!」

 

ネプギア「死んでいたのかもしれないんだよ!?」

 

一馬「そ、それは.....ごめん」

 

ベール「だから、わたくし達に心配を掛けさせたお詫びのお仕置きですわ!。ネプギアちゃん!ユニちゃん!ロムちゃん!ラムちゃん!行きますわよ!」

 

ロム&ラム「はーい!」

 

姉さん、ロム、ラムもオレの近くに来た

 

一馬「はぁ!?ちょ、謝ったでしょ!」

 

ユニ「平謝りじゃないの!アタシ達のお仕置きを受けなさい!」

 

ネプギア「ごめんなさい、一馬くん......でも、そんな事をする一馬くんもダメだよ?」

 

ベール「せーの♪こちょこちょ〜」

 

ネプギア「こちょこちょ〜」

 

突然オレのありとあらゆるところをくすぐって来た

 

一馬「ぎゃははははは!!いひ、いひひひひ!!」

 

だ、ダメだ、笑ってしまう.......

 

ユニ「ほーら、もっと笑いなさい!」

 

一馬「あひゃひゃひゃひゃ!!」

 

ラム「ラムちゃんロムちゃんのイタズラこちょこちょを喰らいなさーい!そーれ!こちょこちょこちょこちょ!」

 

ロム「こちょこちょ〜♪」

 

だ、ダメだ........笑い死ぬ.....あ、肋が痛い......

 

一馬「も、もうやめひゃひゃひゃ!もうやめてぇぇぇ!!謝るから!2度と無茶なんてしないからぁぁぁぁ!!!」

 

ベール「まだまだですわ♪こちょこちょ〜」

 

ネプテューヌ「うわぁ〜、いっぱいこちょこちょされてる」

 

ノワール「ユニ、楽しそうね......」

 

ブラン「.........ふふっ」

 

一馬「あひゃひゃひゃ!オウッ......ひゃひゃひゃ!!!」

 

おいぃ!誰か変なところくすぐってるだろぉぉぉっ!?誰やぁぁぁ!!..........こうして、姉さんとネプギア達のオレへのくすぐりは、数十分続いた......

 

ベール「さてと、このくらいで許してあげますわ。反省は?」

 

一馬「しました.......もう2度と無茶は.......しません」

 

ベール「よろしいですわ」

 

こうして、女神達とタリの女神による戦いは、終わりを告げた........とさ

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。