まほプリ結晶狩人:長番外編 一馬異世界へ飛ばされるIF   作:ドッカン

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35話

タリの女神との戦いが終わった後、オレは、街の人たちと復旧作業をすることになった。オレも教会の復旧を手伝ったぜ

 

一馬「よいしょっと........ふぅ、結構運んだな........」

 

ネプギア達にあんまり無茶するなって釘刺されてるし........

 

一馬「すいませーん、今日はここまでです」

 

「おう、お疲れさん」

 

ちなみに寝る時は仮住宅......ではなくこれまで通りの部屋だ。部屋にはほとんど被害が出てなくて良かったぜ.......まぁ、家具は一部錯乱してたけどな.......

 

一馬「他の国からも人や資材が来てるなぁ」

 

ネプギア「うん!まさに一致団結!だね!」

 

一馬「あぁ!それじゃあオレは手伝いに」

 

ネプギア「わたしもお手伝いに行かないと!」

 

復旧はプラネテューヌの人達以外にも、ラステイション、ルウィー、リーンボックスからも復旧を手伝う人達が来て、復旧は結構進んだぜ

 

[1ヶ月後]

 

いろんな国からたーっくさんの人が来てくれたおかげで教会は無事に復旧した。つーても街の方はまだまだ、だがな.......でもまぁ、教会だけでも復旧出来たって事で、復旧記念の式典を行うことになった........

 

イストワール「おかげさまで、シェアも回復し、こうして今日、プラネタワーの復旧式典を開ける事となりました」

 

あーそうか。教会ってプラネタワーとも呼ばれてるんだったわ

 

パープルハート「あれから、みんなのシェアはどう?」

 

グリーンハート「勿論ですわ」

 

ブラックハート「タリに奪われてただけで、国民の心が離れてたわけじゃ無かったんだもの」

 

ホワイトハート「こっちも問題ない」

 

ドレス姿を見ると........初めて会った時のことを思い出す。いつ帰れるのだろうか........帰ったところで、悲しませた分のお仕置きがあるのは目に見えてるが

 

パープルハート「良かった.......じゃあ、式典を始めましょう」

 

パープルシスター「一馬くん、一緒に行こう?」

 

ネプギアがオレの腕に抱きついた。す、すげぇかわいい........

 

一馬「あ、あぁ.....」

 

オレ達は会場へ向かう

 

ホワイトシスターラム「お姉ちゃん!」

 

ホワイトシスターロム「言わなきゃ......だめ!」

 

ホワイトハート「.........おい、ネプテューヌ」

 

何だブランのやつ........もしかして復旧作業中にロムとラムから聞いたアレのことかな?

 

パープルハート「.........」

 

ホワイトハート「なんつうか........その........あの時の......」

 

パープルハート「わたしを攻撃して来たこと?」

 

やはりか。初めて聞いた時はびっくりしたなぁ、オレとネプギアが屋台をしてる間にそんなことあったのか........って。いや、友好条約.....オレがここへ落ちて来た日に結ばれたあれの前は、いっつもそんな感じだったんだろうなぁ

 

ホワイトハート「ごめんな..........友好条約の裏を書かれた気がして.........頭に血が登っちまった.........」

 

パープルハート「........あなたと久しぶりに本気をぶつけ合えて、正直ちょっと楽しかったわ」

 

本気で戦ってたのかよ........

 

パープルハート「それで、思いついたんだけど.........ふふっ、後で言うわね」

 

ホワイトハート「何だよそれ........」

 

そして、式典が始まった........

 

パープルハート「みなさんの信じる心のおかげで、こうしてプラネタワーは復旧しました。プラネテューヌの街も日々復興しつつあります。この国の女神として、皆さんに感謝します。本当にありがとう」

 

ほんと、こんなに早く復旧出来て凄いよ......

 

パープルハート「そしてもう一つ、この場を借りて宣言したいことがあります」

 

何を宣言するんだ?

 

パープルハート「それは......少し待って」

 

そして、ネプテューヌは元に戻った....本当に今度は何を言う気だ?

 

ネプテューヌ「やっぱりこの姿じゃないとね!えっと......わたし、プラネテューヌの女神ネプテューヌは、本日をもって...........友好条約を破棄します!」

 

一馬「はぁ!?」

 

パープルシスター「えぇ!?」

 

「おいおい、どう言うことだよ」

 

「またシェアの奪い合いが始まるのかしら..........」

 

友好条約を破棄するっつうことはだな、ネプテューヌ達女神がシェアを奪い合いをするんだろ?それってまずいんじゃ........

 

ネプテューヌ「そんなの、もう必要ないでしょ?わたし達とっくに本当の仲間なんだからね?ノワール、ベール、ブラン」

 

ブラックハート「それもそうね」

 

グリーンハート「これからは、正々堂々と競い合うと言うことですかしら?」

 

ブラン「たまには気の利いたこと言うじゃねぇか」

 

オレ達は拍手をした。なるほど、ネプテューヌらしい.......

 

ブラックハート「じゃあこれから........エキシビションマッチでどう?」

 

ホワイトハート「いっちょやるか!」

 

グリーンハート「胸が高鳴りますわ」

 

ネプテューヌ「あー!待ってよ!」

 

パープルシスター「ユニちゃん!ロムちゃん!ラムちゃん!一馬くん、わたし行ってくるね!」

 

一馬「お、おい!ネプギア!」

 

なんでネプギア達まで飛んで行くんだよ........

 

イストワール「ふぅ.......また騒がしい日々が始まりそうですわね」

 

一馬「そうっすね.....」

 

こうして式典は女神達のエキシビションマッチで幕を下ろした..........

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