まほプリ結晶狩人:長番外編 一馬異世界へ飛ばされるIF   作:ドッカン

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5話

翌日、ここからオレのこの世界での生活が本格的に始まるんだ......オレは起きて、そのまま部屋を出た

 

イストワール「あ、おはようございます。一馬さん」

 

一馬「おはようございます」

 

ネプギア「おはようございます」

 

ネプテューヌ「おっはよー!よく眠れた?」

 

リビング(部屋に案内された時、途中通った)に向かうと、イストワールさん、ネプギア、ネプテューヌがいた

 

一馬「あぁ、よく眠れたぜ。あの.....突然だけど、オレ服これしかないから、他に俺の着れそうな服ってあるかな?」

 

ネプテューヌ「男の子の服か........あったっけ?」

 

ネプギア「無かったはずだよ?お姉ちゃん」

 

しっかし、ネプテューヌが姉に見えねぇ......変身後ならともかく、変身前はネプギアよりチビじゃねぇか.......

 

イストワール「正装の服はありましたが、教会に一馬さんの合いそうな普通の服はございませんね......すみません」

 

一馬「そうですか」

 

薄々勘づいていたが......正装の服を毎日着る訳にはいかないしな。ちなみに、靴だけは正装のやつを履いている。硬いから普通の靴も買わないとな

 

イストワール「良ければ、ネプギアさんと一緒に街を見てくるついでに、服を買って来たらどうですか?お金はこちらで用意しますので」

 

ネプギア「え!?わ、わたしが!?」

 

一馬「ね、ネプギアとですか!?」

 

ネプテューヌ「えー、何でネプギアだけ?わたしも一緒に行きたい!」

 

イストワール「ダメです」

 

ネプテューヌ「えー!何でさー!」

 

イストワール「ネプテューヌさんには仕事があるでしょう?」

 

ネプテューヌ「仕事?仕事なら今からやるよ。ゲームという名の仕事を!」

 

何?ゲームが仕事?まさかネプテューヌ........ダメ人間思考か?

 

イストワール「...........」

 

あ、怒りで震えてる.......

 

イストワール「ネプテューヌさーん!!!!」

 

イストワールさんの怒号がリビングに響いた

 

[その後]

 

一馬「はぁ......朝からとんでもないものを見せられたなぁ」

 

オレは今ネプギアと歩いている。イストワールさんの怒号の後、ネプギアと一緒にそそくさとリビングを後にした

 

ネプギア「いつものことなので......」

 

一馬「えぇ......」

 

ネプテューヌって一応この国の女神、要は国を収めてる王みたいなもんだろ?...........イストワールさんも大変だな。あ

 

一馬「あ、お金もらってない.......」

 

ネプギア「わ、わたしが出します!」

 

一馬「.........良いのか?」

 

ネプギア「はい!大丈夫です!あ、高いのはやめてくださいね?」

 

はぁ......仕方ない........しっかし女の子にお金を出させるって、オレは何てクズ野郎なんだ........

 

一馬「.......じゃあ、お言葉に甘えて.....」

 

ネプギア「それじゃあ行きましょう!」

 

オレ達は街へ出た

 

ネプギア「ここがプラネテューヌです!.......一馬さん?」

 

一馬「.......すげぇな」(ポカーンとした顔)

 

すげぇな、それが最初プラネテューヌの街を見た時に感じた言葉だった。街並みがまるで未来都市だったからだ。だっていろんな形のビル、そしてオレが未来要素だと勝手に決めつけている透明なディスプレイ!ほんとすげぇ........

 

ネプギア「一馬さーん!」

 

一馬「んぁ.......あぁ、悪りぃ、あまりにもすごい街だったから......」

 

ネプギア 「ふふっ、そう言ってもらえてありがとうございます!」

 

そしてオレはネプギアに案内され、街を回った。何処も凄いなぁ.........って感じたよ.....あ、一つ疑問があったわ

 

一馬「なぁ、ネプギア......」

 

ネプギア「どうしたの?一馬くん」

 

ん、さっきは敬語だった?あぁ、歩いてる時にオレが敬語じゃなくても良いって言ったからな。そんなにオレと変わらんしな。で、オレが思った疑問とは

 

一馬「あれって武器屋だよな?」

 

オレが指差した先には武器屋があった

 

ネプギア「うん、そうだよ?」

 

一馬「という事はモンスターがいるんだな........」

 

ネプギア「うん.....一馬くんの世界にはモンスターはいないの?」

 

一馬「あぁ」

 

まぁ、一般的にだがな........

 

ネプギア「......平和なんだね」

 

一馬「.....,..そうかもな」

 

完全に平和じゃ無いけど、モンスターがいなかったらまぁ、平和か。で、目的の服屋へ寄った。とりあえず、シャツ、ズボン、パンツ、靴下を何着か買った。最後に靴屋へ寄って、スニーカーを買った

 

一馬「よし、一通り揃えれたな.......ありがとう、買ってくれて」

 

ネプギア「うぅん、一馬くんはまだここへ来たばかりだし.......困った事があったらわたしに任せて!」

 

一馬「そうか....」

 

でも、いつまでも頼ってちゃ所謂ヒモって奴になっちまう、少しずつ借りを返せたら良いなぁ。その後は店で朝飯を食べて教会へ戻った

 

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