まほプリ結晶狩人:長番外編 一馬異世界へ飛ばされるIF   作:ドッカン

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6話

服と靴を買って戻った日から何日も掛けて、イストワールさんから、この世界の事を教えてもらった。女神って不老だったんだな.......でもオレはそれなら同年代や年下の見た目なら、タメ口許されると思っている。変身前はネプテューヌが大きく変わるけど.....問題ないはず。それとオレが落ちて来た友好条約の日、その前まではシェアという、人の信仰心が源のエネルギーを争って戦っていたという.............やっぱオレとんでもない日に落ちて来ちゃったみたいだ

 

ユニ『で、アンタ、ここへ来てだいぶ慣れたの?』

 

今オレはネプギアの携帯端末[Nギア](何かゲームっぽい。ゲイムギョウ界。だからか?)で、ネプギアと一緒にユニ、ロム、ラムとテレビ電話で話している

 

一馬「まぁな、この世界のこともイストワールさんが教えてくれてるし」

 

あのパーティーの時にオレは別の世界から来たって事はすでに話している。みんな驚いてたなぁ

 

ネプギア「一馬くんはね、教会のお手伝いもしてるんだ」

 

一馬「まぁな、と言っても力仕事がほとんどだけど」

 

主に書類運びや荷物運びをな。そういえば手伝いをしている時、ネプテューヌの人間性が分かったな。要はゲームばかりしてるぐうたら人間.....いや、女神か。大変だなぁ、イストワールさんやネプギア、アイエフさんにコンパさんも

 

ラム『一馬って力持ちなんだー!』

 

一馬「まぁな。鍛えてますから!なんつってな」

 

ロム『.......ネプギアちゃんさっき一馬くんって呼んでいた。なぜなぜ?』

 

ラム『本当だ!ネプギア!何で一馬のことを一馬くんって呼んでるの?』

 

ユニ『パーティーの時はさん付けしてたはずよ』

 

ネプギア「そ、それは.......」

 

一馬「オレが言ったんだよ。敬語使わなくて良いって」

 

ユニ『ふーん......随分仲が良いみたいね』

 

オレはお前らがこの前まで敵国だったのにこんなに仲が良いのに内心驚いてるよ.......,

 

ネプギア「う、うん」

 

一馬「ま、まぁ.....ここで世話になってるしな」

 

とまぁこんな感じの話をしたぜ

 

[数日後]

 

それは、力仕事をしていた時だった

 

イストワール「一馬さん。今からシェアクリスタルルームへ行くので、あなたも付いてきて下さい」

 

シェアクリスタルルーム?確か用事がある時以外は入っちゃダメなとこだよな........何か大事なことがあったのかな?

 

一馬「分かりました」

 

オレはイストワールさんと一緒にシェアクリスタルルームへ向かった。そこには、ネプテューヌとネプギアもいた。てかここ、本当に建物の中なのか?別の空間みたいに感じる.......

 

イストワール「皆さん。シェアクリスタルを見て下さい」

 

アレがシェアクリスタル。要は国の大事な物か.......まるで電源ボタンのマークみたいだな......また電源ボタンマークか

 

ネプギア「シェアクリスタルがどうかしたのですか?」

 

イストワール「クリスタルに集まる我が国のシェアエナジーが、最近下降傾向にあるんです」

 

そう言ってイストワールさんはグラフを出した。なるほど確かに下がっているな。

 

ネプテューヌ「まだ沢山あるんでしょ?心配する事なくない?」

 

こいつ.......

 

イストワール「無くないです。シェアの源が、何かご存知でしょ?」

 

ネプギア「国民の皆さんの、女神を信じる心......ですよね」

 

イストワール「そう、この下降傾向は、国民の心が、ネプテューヌさんから少しずつ離れているという事なんです」

 

ネプテューヌ「えー?嫌われるような事した覚えないよ?」

 

ギア「......好かれるような事も、最近してないかも」

 

一馬「その通り」

 

オレはネプギアの言葉にうなづいた

 

ネプテューヌ「えぇ〜?そうかなぁ〜」

 

アイエフ「ネプギアの言う通りでしょ」

 

アイエフさんとコンパさんがやって来た

 

一馬「どうも」

 

アイエフ「あら、一馬も来ていたのね。すいません、イストワール様。話が聞こえたもので」

 

イストワール「アイエフさんとコンパさんなら別に」

 

ネプテューヌ「あいちゃんまで!いーすんの味方をするの!?こんぱは違うよね」

 

コンパ「ねぷねぷ、これ見るです」

 

コンパさんはあるチラシを見せた。何々?[女神いらない]?

 

ネプテューヌ「ふぇ?女神いらない.......!?」

 

まーネプテューヌがこんなんだからそらそうだって思うわ

 

コンパ「こういう人達にねぷねぷを分かってもらうには、お仕事を頑張らないとです」

 

ネプテューヌ「いーやーだー、働きたくない!一馬助けて!」

 

この野郎.......

 

一馬「バカなこと言ってねぇで働け!」

 

ネプテューヌ「ガーン!?酷い!女の子にそう言うなんて酷いよー!」

 

今のこいつにはお似合いの言葉だぜ!

 

ネプテューヌ「.......決めた!わたし!女神の心得を教わってくるよ!」

 

イストワール「.....へ?教わるって、誰にです?」

 

ネプテューヌ「えっと.......ノワール!」

 

一馬とネプテューヌ以外「ええ!?」

 

一馬「は?」

 

ネプテューヌ「ラステイションのノワール!」

 

こうしてオレ達はネプテューヌの突然の発案でラステイションに行くことになった。ラステイションか..........どんなとこだろうか

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