まほプリ結晶狩人:長番外編 一馬異世界へ飛ばされるIF   作:ドッカン

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7話

今オレ達はネプテューヌの思いつきで、飛行機に乗って、ノワールが治るラステイションに来ている。まずオレがラステイションの街並みを見て思ったことは、見渡す限り色んなところに工場が建っていることだな。スチームパンクだな〜

 

ノワール「ねぇ、よく分からないんだけど.......どうしてお隣の国の女神がうちの教会で寝ているのかしら!」

 

で、ラステイションの教会に来ているのだが、ここへ来ると言ったネプテューヌ本人は、デッキチェアで寝ている

 

ネプテューヌ「あ〜、構わずにお仕事してー。わたし気にしないから〜」

 

ノワール「わたしが気にするわよ!」

 

一馬「悪いなノワール。おい、起きろ」

 

ネプテューヌ「良いじゃーん」

 

全くこいつは..........

 

一馬「お前、女神の心得を聞くんじゃなかったのか?」

 

ノワール「悪いけどお断りよ、わたし敵に塩を振る気なんて無いから」

 

ネプテューヌ「えー?敵は違うでしょ?友好条約結んだんだから、もう仲間でしょ?」

 

ノワール「シェアを奪い合う事には変わらないんだから敵よ」

 

いきなり仲良くーは無理か

 

ネプテューヌ「もぉ〜そういう可愛く無いことが言うから、友達居ないとか言われちゃうんだよ〜」

 

ノワール「と、友達なら居るわよ!」

 

ネプテューヌ「へぇ〜、誰!どこの何さん?」

 

ノワール「へ!?そ、それは.....」(一馬をチラッと見る)

 

すると、エレベーターから誰か出てきた

 

ユニ「お姉ちゃん、この書類終わったよ」

 

ノワールの妹のユニだ

 

ノワール「ユニ、お疲れ様。そこに置いといて」

 

ユニ「あ、あのね、今回....早かったでしょ?アタシ結構頑張って」

 

ノワール「まぁそうね、普通レベルにはなったわね」

 

厳しいな〜ノワールは

 

ネプテューヌ「あー!もしかして友達って、ユニちゃんのこと?妹は友達とは言わないんじゃ無いかな?」

 

ノワール「違うわよ、ちゃんと....他に......」

 

ネプテューヌ「本当かな?とか言ってぼっちなんじゃ無いの?」

 

ん?ユニの顔......悲しげだったな

 

ノワール「そんな事ないから!」

 

っと、こんなやりとりが続いて、オレ達は完全に蚊帳の外だった。そうだ!ユニのとこに行こう!オレと、そしてネプギアもユニの後を追って、エレベーターに乗って下へ降りた

 

一馬「で、なんでお前まで一緒に」

 

ネプギア「わたしも一馬くんと同じだよ?」

 

一馬「同じって......」

 

ネプギア 「一馬くん、さっきのユニちゃんの様子を見て気づいたよね?悲しい顔をしてたって」

 

一馬「まぁな......」

 

ネプギア「わたしもさっきのユニちゃんの顔を見て気づいたから.....一緒!」

 

一馬「そうか.......」

 

歩きながらこんな事を話してると、ユニがいるのが見えた。随分デカい池の公園だなぁ。涼しそうだ

 

一馬「よっ」

 

ユニ「ネプギア、一馬......」

 

オレ達は池の中心の休憩所?で話をすることにした

 

ネプギア「ごめんね、お姉ちゃんが話の邪魔しちゃって」

 

ユニ「良いの、お姉ちゃんはいつもアタシにはあんな感じだし......」

 

もしかしてそんなに仲は良く無い?

 

ユニ「お姉ちゃんより、上手くやれないと、褒めてくれないみたい.......そんなの、無理に決まっているのに」

 

でもそれはそれでまた別の問題が起こりそうだな........

 

一馬「ユニ......」

 

ネプギア 「ユニちゃん......」

 

ユニ「アタシまだ、変身出来ないし......」

 

ネプギア「それはわたしも、ロムちゃんとラムちゃんも同じだから」

 

一馬「え、初耳だ。お前達もてっきり変身できるものかと........見たかったなぁ......」

 

多分4人とも綺麗だと思う。いや1000%綺麗なはずだ!

 

ユニ「ま、まぁね。この中で一番に変身できるのはアタシだけど。その時、一馬にも見せてあげる!」

 

一馬「そうか、楽しみにしとくぜ!」

 

まぁオレは変身できる順番云々関係ないがな

 

ネプギア「わたしだって負けないんだから!」

 

ネプギア達がどんな姿になるか、今から楽しみだなぁ。するとネプギアの腿のポーチからbgmが鳴った。ネプギアはポーチからNギアを取り出した

 

一馬「何だ?」

 

ネプギア「ロムちゃんから。わたしと一馬くんがラステイションに来てるの知ってる?」

 

ロムってエスパー?

 

ユニ「アタシが知らせたの凄く羨ましがってたわ」

 

一馬「ははっ、あの2人が羨ましがってるのが目に浮かぶぜ.........ん?おい、ネプギア。お前そこにNギアもう一機入れていたのか?」

 

ポーチを見ると、確かにNギアがもう一機入っていた

 

ネプギア「あ........あー!忘れてた!ごめん一馬くん!」

 

ネプギアはオレにポーチに入っていたNギアを渡した

 

一馬「何でオレに?」

 

ネプギア 「何でって、一馬くんのNギアだよ?本当は予備用のNギアだったんだけど。一馬くんに渡そうと思って」

 

一馬「そうか.......ありがとう、ネプギア」

 

ユニ「良かったね。一馬」

 

一馬「あぁ、所でネプギア、こいつの使い方......教えてくれねぇかな?」

 

これゲーム機みたいだから、オレのスマホ(無論オレの家にある)と使い勝手が違うと思う......

 

ネプギア「うん!」

 

そしてオレはネプギアから使い方を教わった

 

ネプギア「以上が基本的な操作だよ?分かった?」

 

一馬「あぁ、大体分かった」

 

ユニ「大体って.......」

 

ネプギア「分からないことがあったらまた教えてあげるから」

 

一馬「おう!」

 

すると

 

ネプテューヌ「おーい!ネプギア!一馬!ユニちゃん!」

 

ネプテューヌの声が聞こえて来た。振り向くと、ネプテューヌ、ノワール、アイエフさんとコンパさんがいた

 

ネプギア「お姉ちゃん?」

 

ユニ「お姉ちゃんまで」

 

一馬「アイエフさんとコンパさんもいる。なんだ?」

 

ネプテューヌ「一緒にモンスター退治の依頼に行くよー!」

 

一馬&ネプギア&ユニ「依頼?」

 

そういやこの世界にはモンスターもいるから依頼、つまりクエストもあるよな........初のクエストかぁ〜少し楽しみだ

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