まほプリ結晶狩人:長番外編 一馬異世界へ飛ばされるIF 作:ドッカン
今オレ達はネプテューヌの思いつきで、飛行機に乗って、ノワールが治るラステイションに来ている。まずオレがラステイションの街並みを見て思ったことは、見渡す限り色んなところに工場が建っていることだな。スチームパンクだな〜
ノワール「ねぇ、よく分からないんだけど.......どうしてお隣の国の女神がうちの教会で寝ているのかしら!」
で、ラステイションの教会に来ているのだが、ここへ来ると言ったネプテューヌ本人は、デッキチェアで寝ている
ネプテューヌ「あ〜、構わずにお仕事してー。わたし気にしないから〜」
ノワール「わたしが気にするわよ!」
一馬「悪いなノワール。おい、起きろ」
ネプテューヌ「良いじゃーん」
全くこいつは..........
一馬「お前、女神の心得を聞くんじゃなかったのか?」
ノワール「悪いけどお断りよ、わたし敵に塩を振る気なんて無いから」
ネプテューヌ「えー?敵は違うでしょ?友好条約結んだんだから、もう仲間でしょ?」
ノワール「シェアを奪い合う事には変わらないんだから敵よ」
いきなり仲良くーは無理か
ネプテューヌ「もぉ〜そういう可愛く無いことが言うから、友達居ないとか言われちゃうんだよ〜」
ノワール「と、友達なら居るわよ!」
ネプテューヌ「へぇ〜、誰!どこの何さん?」
ノワール「へ!?そ、それは.....」(一馬をチラッと見る)
すると、エレベーターから誰か出てきた
ユニ「お姉ちゃん、この書類終わったよ」
ノワールの妹のユニだ
ノワール「ユニ、お疲れ様。そこに置いといて」
ユニ「あ、あのね、今回....早かったでしょ?アタシ結構頑張って」
ノワール「まぁそうね、普通レベルにはなったわね」
厳しいな〜ノワールは
ネプテューヌ「あー!もしかして友達って、ユニちゃんのこと?妹は友達とは言わないんじゃ無いかな?」
ノワール「違うわよ、ちゃんと....他に......」
ネプテューヌ「本当かな?とか言ってぼっちなんじゃ無いの?」
ん?ユニの顔......悲しげだったな
ノワール「そんな事ないから!」
っと、こんなやりとりが続いて、オレ達は完全に蚊帳の外だった。そうだ!ユニのとこに行こう!オレと、そしてネプギアもユニの後を追って、エレベーターに乗って下へ降りた
一馬「で、なんでお前まで一緒に」
ネプギア「わたしも一馬くんと同じだよ?」
一馬「同じって......」
ネプギア 「一馬くん、さっきのユニちゃんの様子を見て気づいたよね?悲しい顔をしてたって」
一馬「まぁな......」
ネプギア「わたしもさっきのユニちゃんの顔を見て気づいたから.....一緒!」
一馬「そうか.......」
歩きながらこんな事を話してると、ユニがいるのが見えた。随分デカい池の公園だなぁ。涼しそうだ
一馬「よっ」
ユニ「ネプギア、一馬......」
オレ達は池の中心の休憩所?で話をすることにした
ネプギア「ごめんね、お姉ちゃんが話の邪魔しちゃって」
ユニ「良いの、お姉ちゃんはいつもアタシにはあんな感じだし......」
もしかしてそんなに仲は良く無い?
ユニ「お姉ちゃんより、上手くやれないと、褒めてくれないみたい.......そんなの、無理に決まっているのに」
でもそれはそれでまた別の問題が起こりそうだな........
一馬「ユニ......」
ネプギア 「ユニちゃん......」
ユニ「アタシまだ、変身出来ないし......」
ネプギア「それはわたしも、ロムちゃんとラムちゃんも同じだから」
一馬「え、初耳だ。お前達もてっきり変身できるものかと........見たかったなぁ......」
多分4人とも綺麗だと思う。いや1000%綺麗なはずだ!
ユニ「ま、まぁね。この中で一番に変身できるのはアタシだけど。その時、一馬にも見せてあげる!」
一馬「そうか、楽しみにしとくぜ!」
まぁオレは変身できる順番云々関係ないがな
ネプギア「わたしだって負けないんだから!」
ネプギア達がどんな姿になるか、今から楽しみだなぁ。するとネプギアの腿のポーチからbgmが鳴った。ネプギアはポーチからNギアを取り出した
一馬「何だ?」
ネプギア「ロムちゃんから。わたしと一馬くんがラステイションに来てるの知ってる?」
ロムってエスパー?
ユニ「アタシが知らせたの凄く羨ましがってたわ」
一馬「ははっ、あの2人が羨ましがってるのが目に浮かぶぜ.........ん?おい、ネプギア。お前そこにNギアもう一機入れていたのか?」
ポーチを見ると、確かにNギアがもう一機入っていた
ネプギア「あ........あー!忘れてた!ごめん一馬くん!」
ネプギアはオレにポーチに入っていたNギアを渡した
一馬「何でオレに?」
ネプギア 「何でって、一馬くんのNギアだよ?本当は予備用のNギアだったんだけど。一馬くんに渡そうと思って」
一馬「そうか.......ありがとう、ネプギア」
ユニ「良かったね。一馬」
一馬「あぁ、所でネプギア、こいつの使い方......教えてくれねぇかな?」
これゲーム機みたいだから、オレのスマホ(無論オレの家にある)と使い勝手が違うと思う......
ネプギア「うん!」
そしてオレはネプギアから使い方を教わった
ネプギア「以上が基本的な操作だよ?分かった?」
一馬「あぁ、大体分かった」
ユニ「大体って.......」
ネプギア「分からないことがあったらまた教えてあげるから」
一馬「おう!」
すると
ネプテューヌ「おーい!ネプギア!一馬!ユニちゃん!」
ネプテューヌの声が聞こえて来た。振り向くと、ネプテューヌ、ノワール、アイエフさんとコンパさんがいた
ネプギア「お姉ちゃん?」
ユニ「お姉ちゃんまで」
一馬「アイエフさんとコンパさんもいる。なんだ?」
ネプテューヌ「一緒にモンスター退治の依頼に行くよー!」
一馬&ネプギア&ユニ「依頼?」
そういやこの世界にはモンスターもいるから依頼、つまりクエストもあるよな........初のクエストかぁ〜少し楽しみだ