Blue Archive ─To raven.Welcome to the kivotos.─   作:タロ芋

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続きました。皆さんPS+のカタログでAC三部作が来ますよ。やりましたな。ということで購入することを決意しました。
ついでにfaリメイクしてくれてもええんやで?


48

「……よし、ここまで来たら大丈夫ね」

 

 街中を走り、立ち止まると不意に呟くと4号ことセリカが覆面を脱ぐ。

 

「はひー、息苦しい。もう脱いでいいわよね?」

 

「のんびりしてられないよー、急げ急げ。追ってがすぐ来るだろうからねー」

 

「出来るだけ早く離れないと。ワタリちゃん達が手を回しているとはいえ、強盗による騒音は聞かれてますでしょうし……」

 

「ですね。万全とはいえない準備でしたから☆」

 

「こっち、急いで」

 

「いつまで覆面つけてんの? 君んところの先輩」

 

 未だ覆面姿のシロコに突っ込むのはシロナだ。

 

「天職を感じちゃったっていうか、もう魂の1部みたいなものになっちゃって、脱ぎたくないんじゃなーい?」

 

「シロコ先輩はアビドスに来て正解だわ……

 ほかの学校だったら、物凄いことやらかしてたかも……」

 

「えー、この程度ミレニアムからしたらだいぶ大人しいと思うけど? ミレニアムじゃあちこち実験の爆発騒ぎだったり、モルモットの脱走騒ぎでてんやわんやだよ」

 

「この前なんかどっかの発明品が暴走してシロちゃんたち大忙しでしたもんねー」

 

「ホントにね。スミカが「あんなものを浮かばせて喜ぶか、変態どもめ!」ってブチ切れてたもん。お陰で実験棟1つ更地になってユウカが泡吹いてたし」

 

「ん、こう言ってるなら私はまだまだ平気」

 

「そんなわけないでしょ!!」

 

「ち、ちなみにどんな発明品だったんですか?」

 

 セリカが叫ぶ横でアヤネがおずおずと2人に聞いてみた。

 

「えー、なんかでっかい球体が空中を飛び回ってましたよねシロちゃん?」

 

「うん、そうだね。こうビームをぶっぱなす自立兵器だよ。確か名前はそ、ソル……ソルなんとかオービット。

 うちの学校て頭おかしいよねー」

 

「シロちゃんがそれ言いますー?」

 

「アハハ、違いないや」

 

 

 

『封鎖地点はこれで突破出来ましたね。ここから先は安全のはずです』

 

「やった! 大成功!」

 

「ふぅ、行き当たりばったりだったけど結果オーライかな……?」

 

「いやー、無事に終わって何よりだね」

 

「そうは言いますけど先生……うぅ、本当にブラックマーケットの闇銀行を襲っちゃうなんて……」

 

「うんうん、シロコちゃん。集金記録の書類はきちんと持ってるよね?」

 

 ホシノの問いかけにシロコは何処か気まずそうにバッグを差し出す。

 

「う、うん。一応バッグの中に……」

 

 渡されたバッグをホシノは受け取り、中を開くと声を上げた。

 

「なんじゃこりゃ? 札束が沢山!?」

 

「うええええっ!? シロコ先輩、現金まで盗んじゃったの!?」

 

「ち、違うよ……目当ての書類だけでいいって言ったのに職員の人が勝手に詰め込んだの……」

 

「おー、ユキちゃんが横領した額より多いや」

 

「ほほー、これだけあれば沢山ギャンブルできますね!」

 

「あれって楽しい? 適当にスロット回してるだけだけど」

 

「シロちゃんは分かってませんね! スリルがたまんないんですよ!」

 

「うーん、そうかなー?」

 

「ざっと見て億は余裕かな? ……結構しょぼいな」

 

『レイヴン、我々はルビコンでのお仕事で億単位が基本ですが世間一般では大金ですからね?』

 

「そっか……」

 

 レイヴンはエアからの指摘に何処かしょんぼりとした様子で頷く。

 そんな会話をしていると、

 

「こんな方法で学校を守るのはおじさん的には嫌だな〜」

 

 ホシノの言葉にレイヴンは顔を上げた。

 どうやらこの金に対して意見が分かれていたらしく、使う側と使わない側でぶつかってたらしい。

 

 レイヴンは2年前に似たようなことをユメから言われたのを思い出し、何処と無く胸に寂しさを覚えた。

 今、彼女はどうしているのだろうか? と。

 

「ということで、このお金は置いていこうか。必要なのは書類だけだからねー。委員長命令ってやつだよー」

 

 ホシノはそう言うと、まだ納得しきれてないのかセリカは叫ぶ。

 

「うがぁぁぁあ!! もどかしい! 意味わかんない! こんな大金捨ててく!? 変なところで真面目なんだから!」

 

「そろー……」

 

「はいダメー。ユキちゃん、こんな目立つもの持ってても邪魔なだけだよー?」

 

「えぇー! せめて100万くらいいいじゃないですか! 延べ棒でも!」

 

「私はアビドスの皆さんの事情はよく知りませんが、このお金を持っていると何かほかのトラブルに巻き込まれるのかもしれません、災いの種、みたいなものでしょうから」

 

「それで正解だよ。こういう金は洗浄しないとろくな事にならないからね」

 

『こういうものの処分は私たちが慣れてますので、任せてください』

 

「じゃあ、頼んだよ」

 

「ん」

 

『はい。頼まれ───ッ! 高熱源体反応!! この識別信号は────!!?』

 

 エアの叫びと同じくして、一同のすぐ先のビルを突き破って巨大なナニかが飛び出してきた。

 レイヴンはそのシルエットを見て目を見開く。

 

「ッッ! 4脚MT! 何故ここに!?」

 

 レイヴンの悲鳴のような叫びが響く。突如として現れた大型の多脚型兵器、その姿は多少の差異はあれど確かにルビコンで猛威を奮っていたあの惑星の土着企業BAWS製の4脚型MTだ。

 

「アレ知ってんの!?」

 

「嫌ってほど───ッ、避けろ!」

 

 瞬間、対策委員会たち+‪α‬の面々はその場から各々の方向へと飛び放つ。シロナはコユキの首根っこを掴んでシロコは先生を抱え、先程まで皆がいた場所に榴弾が刺さり、爆発する。

 

「チッ! HALが流れてきたんだからMTくらいあるのは当たり前かッ! エア、ここに機体が来るまでどれくらいかかりそうだ!?」

 

『既に起動準備を始めていますが、どう足掻いても1時間程度かかってしまいます!!』

 

「4脚MT相手に生身で1時間か……!」

 

 機動力のあるシロナや耐久力のあるホシノが撹乱し続け、対策委員会の面々が銃火器で4脚MTに向けて発砲する。が、その堅牢な装甲は僅かな凹みやキズを作るだけで殆どが弾かれ火花を散らすのみでダメージも微々たるもの。

 

 弾幕の隙間を縫い、シロナがゼロ距離でマガジン内のスラッグ弾を連射。装甲が大きく凹むが、装填している残弾が無くなったのか引き金を引いても軽い感触しか帰ってこず舌打ちをして追撃を諦める。

 MTはそれと同時にシロナを振り落とそうとデタラメに暴れだし、これには堪らずシロナは装甲を蹴って離脱。ホシノのすぐ側に着地した。

 

「うはー! これ無理ゲー! こんなことなら『ネクスト』持ってくりゃ良かったかなー!? 

 ねぇ、ホルスさんそっちとかどーなの〜?」

 

 最早笑うしかできないシロナの問いかけにホシノも似たような様子で叫び返しつつ、唯一の打開策を持ってるだろうレイヴンへと問い掛ける。

 

「うへー、流石におじさんも戦車程度なら余裕だけどこのデカブツは無理無理。ワタリ!」

 

「なに!?」

 

「学校に来た時ヘルメット団に使ってたヤツってここに呼べないの!?」

 

「呼べるなら既に呼んでる! ッ、避けろホシノ!」

 

 レイヴンはMTがホシノに向けて砲門を向けていることに気がつき、彼女へ警告の声を上げた。が、ホシノは避けれないことを察する。

 

「チッ!!」

 

「先輩!?」

 

 飛んできた榴弾を咄嗟にシールドを構えることで防ぐが、爆発による衝撃でホシノの小さな体は弾き飛ばされビルの壁へと叩きつけられ、アヤネの悲鳴混じりの叫びが響く。

 

「いっつ〜〜〜!」

 

「アレで痛いで済むんだ……」

 

「キヴォトスの住人の耐久力ってデタラメだよね……危なッ……!」

 

「うご!?」

 

 顔を顰めてめり込んだビルの壁から出てきたホシノに先生が唖然としたように呟き、それにレイヴンが同意する。

 その数秒後に先生の襟を掴んで飛び跳ねると先程までいた場所に無数の弾丸が突き刺さり、アスファルトが耕されてしまう。

 明らかに人間相手に使うような口径では無いソレに先生はアスファルトが自分だったらと想定して顔を青く染めて冷や汗を垂らす。

 

「何よあのバケモノ! ぜんっぜん効かないし!」

 

「ん、流石にアレには最低でも対物ライフルクラスの口径が必要」

 

 どういうギミックかはしらないが、アサルトライフルや拳銃でもキヴォトスの住人の中では装甲車や戦車の装甲をぶち抜く者がいる。

 けれど、今相対しているのは兵器としての技術が1つ2つ先へと進んでる存在だ。レイヴンもACを駆って戦っていた頃は下手な距離で玉を当てても容易くその装甲は弾丸を弾いており、それよりはるかに小口径の弾丸など結果はどうなるかなんて推して知るべしだ。

 

 そもそも生身で立ち向かうこと自体間違いで、逃げたくとも進路を塞ぐようにMTが立ち塞がり、かと言って戻ろうにも後ろはマーケットガードが封鎖してるだろう。

 

 万事休す、言葉にしなくとも全員の頭にはそのような言葉が浮かんでいた。

 どうやってこの窮地を抜け出すか、そう考えていると不意にインカムへとノイズ音が響く。

 

『そこのお前たち、聞こえているか? こちらは狙撃特化型だ。死にたくなければそのデカブツを今から送る座標へ連れてこい』

 

「っ、誰!?」

 

「! この声は……黙って指示に従って!」

 

「何が起きるのよ!」

 

「いいから黙って従え!」

 

「ッ、みんな! 今から言う座標に移動するよ!」

 

 シロナは叫ぶ。この声の主の正体をどうやら知っているらしく有無を言わさず叫ぶ。

 先生はその剣幕をたじろぎながらも素早く指示を送って移動を開始した。

 

 

「…………ジェネレーター異常なし、電圧制御機構よし。接続OK、送電開始。

 砲身並びジェネレーター及び全コンデンサーの全冷却システム出力最大、電圧負荷による変換効率は許容範囲。

 エネルギー充填率98……99……100……

 最終安全装置、解除。……砲弾装填、撃鉄を起こせ」

 

 はるか遠方、ビルの屋上でソレはいた。バチバチと火花が飛び散る長大な二枚のレールが並んだ砲身らしき物体を構える四肢を桜色を基調とした装甲で覆い、頭部全体をのっぺりとしたバイザーで隠した存在が。

 

 装甲の下から覗く体のラインから女と予想できる存在はバイザー内に表示される無数の情報を処理しながら、望遠処理を施され、ビルとビルの隙間から見えた存在へと砲の狙いを定める。

 

「環境データ入力完了、誤差修正オールグリーン。

 ……全エネルギーを電磁加速砲へ」

 

「照準固定よし……」

 

「─────当てるッ!!」

 

 引き金が引かれ、次の瞬間に周囲を照らすほどの火花が掻き消えたこと思えば砲身レールから凄まじい轟音と共に砲弾が電磁力により射出される。

 空気を引き裂き、音すら置き去りにした砲弾は円形の衝撃波を伴い狙った通りの弾道を通って行き、そして───

 

 

 ドッッッガァァァアン!!!! 

 

 

 目的地へと到着した瞬間、はるか遠方から凄まじい雷鳴が聞こえたかと思えば、4脚MTが勢いよく吹き飛びビルの中へと突っ込む。

 もうもうと砂塵が立ち込め、瓦礫が降り注いでMTを下敷きにして束の間の静寂が訪れた。

 

 何が起きたのかレイヴンは理解できなかったが、人並み外れた動体視力でかろうじて捉えたのは何かが4脚MTへぶつかり、装甲が大きくひしゃげさせ、MTを吹っ飛ばした……ということまでである。

 

「な、なにが起きたんですか!?」

 

「さっきのって雷!? でも今は晴れてるわよ?」

 

「いいや、多分狙撃されたんだ」

 

「はぁ!? どんな威力の銃使えばあの化け物をふっとばせるのよ!?」

 

「それは、わからない。けど───」

 

「げぇっ!? あ、あの砲撃は『シリエジオ』のじゃないですか!?」

 

 レイヴンが言い終えぬうちにコユキの喧しい声がそれを掻き消す。

 何かん知ってるらしいミレニアムの2人組は顔を引き攣らせており、冷や汗を流しているのが見えた。

 

「ハハッ、さっきの通信はやっぱりスミカのかな? 多分あれは『シリエジオ』のtypeR装備か……いつ見てもえげつないスナイピングだね」

 

 恐らくは彼女達の知り合いが先程の攻撃を行ったのだろう。

 可能なら先程の攻撃で終わって欲しいと願うが、4脚MTの耐久力を身をもって知っているレイヴンはこれで終わりでは無いことを察していた。

 

 事実、動きを止めて居たMTの脚部が僅かに動くと瓦礫を吹き飛ばしてビルの中から出てくる。だが、ダメージは負っているらしく各部のセンサーは瞬いており胴体部の装甲にはひしゃげて大穴が空き、そこからは火花やオイルが飛び散っている。

 

『チッ、やはりダメか。次弾まで持ちこたえろ。シロナ、やれるな?』

 

「やりたいのは山々だけど、『ネクスト』無いよ?」

 

『問題ない。もう届く』

 

 ヘリのローター音が響き、何事かと一同は上を見上げれば上空にはミレニアムのエンブレムが刻まれたヘリが滞空しており、その中から見知った少女が顔を覗かせていた。

 

「シロナちゃん!! 認証は通ってるから使って!!」

 

 ユウカの叫びにシロナは獰猛に笑う。

 

「アハァ……! さすが!!!」

 

 上空を飛ぶヘリから落とされた巨大な物体はシロナの真横へと墜落するが、シロナは構わずに制服を脱ぎ捨てる。

 制服の下には薄い生地でできたボディスーツを着用しており、シロナはすぐ真横にある身の丈よりも巨大な黒い円筒型の物体へ躊躇いなく手を当てる。手を当てた部分が光ると、抑揚のない合成音声が響き渡った。

 

『Biometric Verification. 1st to 5th Unlock.

 Special reinforced exoskeleton type tactical armament for all area support type Abi Eshu Type NEXT Code Name『Black Glint』 Activation』

 

 バガンッ! 

 

 全体にラインが走ったかと思えばソレは形を変え、シロナの身体を飲み込む。

 

 ガチャン、ガチャガチャガチャ!! 

 

 内部でなにかが組み立てられる音が響き渡り、MTが止めようと攻撃を開始するが。

 

『Start of automatic interception』

 

 黒い物体から緑色の粒子が放出され、無数の弾丸が弾かれあらぬ方向へと飛んでいく。

 

 そして、

 

 凄まじい爆音と共に緑色の粒子が飛散。その爆心地にソレはいた。

 四肢は漆黒の装甲に覆われ、大腿部には大型のホルスターが2つに、腰からは骨のような尾が揺れ、先端にはブレードが陽の光を反射して冷たい輝きを放つ。

 

 肉食獣を模したかのようなバイザーが音を立てて展開され、シロナの顔を覆うと全身に橙のラインが走り至る所から白い煙が吐き出され、狂笑が轟いた。

 

『アハ、アハハハハ! アハハハハハハハハハハハハッ!!!』

 

 4脚MTがその全身の砲門を構え、シロナへと無数の弾幕を形成する。

 轟音を伴って打ち出された弾丸はシロナの身体を打ちぬく───ことはなかった。

 

『無駄なんだよねェ!』

 

 シロナの周囲へ緑色の粒子が円形のフィールドを形成。バチバチと耳障りな音と共に弾丸はそのフィールドに滑るように弾かれ、近くのビルへと突き刺さる。

 

『アハッ!』

 

 身体をしず見込ませた瞬間、姿が掻き消え代わりに地面が埋没し瓦礫が飛び散ったかと思えば、4脚MTが凄まじい勢いで後退した姿を見てレイヴンとエアは絶句した。

 

「なっ!?」

 

『あの巨体を押した!?』

 

 装備込みの重量だとしてもMTの総重量の足元にも及ばないだろうに、あの少女はそれを成したということはそれだけの運動エネルギーを生み出したであろう事実に戦慄を隠せない。

 

「な、なにあれ!?」

 

 あまりに非現実的な出来事にセリカを含んだ面々の驚愕の視線。それに応えるのは瓦礫に隠れ、やり過ごそうとするコユキだ。

 

「あれはミレニアムが誇る治安維持部隊『Millennium Security Guard』通称『MSG』の精鋭中の精鋭たる『Links小隊』方々にミレニアム学園生徒会長たる調月リオ会長が直々に作成した『全領域対応型特殊強化外骨格式戦術兵装アビエシュフ・タイプネクスト』です! 

 さっさと距離を取りますよ皆さん! じゃないと巻き込まれます!!」

 

「ミレニアムってあんなもの使ってんの!?」

 

「使わざるを得ない状況だということです!」

 

 そう叫んだコユキのすぐ真上を中の物体が通過し、ビルへと突き刺さる。

 程なくしていくつもの爆発音と破砕音が轟き、彼女の言うとおりここにいては巻き込まれることを否が応でも理解させられた。

 

『簡単に壊れないでよ? 色々と溜まってたからさぁ!!』

 

 そんな獣の叫びを残して対策委員会たちは急いで距離を取り始める。




続きません。
アーマードアリスが公式で出してるんやからこれくらい許されるやろ・・・・

パヴァーヌ編こんなバケモン相手する先生とゲーム部やばくねぇ?


( ゚∀゚)o彡゜変態どもめ!


と思った方は感想評価お願いします



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