ハイスクールD×DwithX〜悪魔と赤龍と黒狐〜 作:エルドラス
第5話 告白の現場って、見てる方も何故かドキドキするよね
ナインside
俺がが駒王学園に転校してから数日が経った。この数日の間に色々なことがあったなぁ。
例えば、一誠から借りたDVDを見たんだが、あまり分からなかったと一誠に伝えたらなんか意気込んでたな。確か、「こうなったら、お前にエロスがなんたらかを教えてやる!」とか言ってたな。
まぁそんなこんなでつるんでる内に、俺は一誠…いや、イッセーと友達…否、親友になれた。
因みにエロスとやらのことは全然分からなかったが、イッセーや松田や元浜が変態だと言うことだけはわかった。
その為、俺は3人と友達になってからは変に気を使わずに気軽に話せるようになった。
しかし、俺が転校した放課後に現れた怪物、どう考えても『ジャマト』だったよな。何故ジャマトがこの世界にいたのか…これは調査が必要だな。
俺がそう考え込んでいると、背後からイッセーの呼び声が聞こえた。
一誠「ようナイン!おはようさん」
ナイン「あぁ、おはようイッセー」
そしてそのまま俺達は、雑談をしながら学校に向かうのだった。
〜昼休み〜
時刻は昼休み、俺はイッセーと松田と元浜の3人と駄弁りながらお昼を食べていた。
すると、イッセーが俺に一つの疑問を投げかけて来た。
一誠「なぁナイン…俺等、どうやったらモテるかなぁ」
ナイン「そうだなぁ。まぁ色々治さなくてはならないところはあるが、一番は、その有り余った色欲を、もう少し抑えるよう努力をすることだな」
俺はイッセーの問いに対して、そうアドバイスをした。
松田「ナインよ、俺等にそんな事が出来ないのわかってるだろ!なぁ元浜ぁ…!」
元浜「そうでありますな松田…!」
が、俺のアドバイスに松田と元浜がそう答えた。コイツ等マジでブレねぇな。
一誠「哀しいけどなぁナイン、これが俺等変態三人組の性なんだ…!」
性て…。
ナイン「お前等、何しにこの学校に通ってんだよ」
今度は俺がそう問うと、3人は自信満々に答えた。
一誠「ふっ、愚問だなナイン!俺等の目的はただ一つ!」
松田&元浜「「そう!ハーレムあるのみ!」」
ナイン「アーハイソーデスカー」
聞いた俺が馬鹿だったわ。
……それにしてもハーレムねぇ。
ナイン「……もしお前等に彼女が出来たら、飯をたらふく奢ってやるよ」
まっ、今のままじゃ確実に無理だろうけどな。
一誠&松田&元浜「「「言ったなこのヤロー!!!」」」
……全く、騒がしい奴らだな。
〜放課後〜
部活に所属していない俺は、学校が終わったらそのまま家に帰っていた。
だってそんな暇ないからな!
そうして帰宅していた途中、歩道橋にイッセーと…なんだか見慣れない女性がいた。見た感じ女子高生か?
そして次の瞬間、俺は信じられない光景を目にした。
女子高生「私…イッセー君の事が好きです!付き合ってください!!」
……は?
ナイン「は?」
え、これって告白現場?は、え、イッセーが?女子から告白?…………はぁぁぁぁ!
え、あ、これマジ!マジのやつ!いやまぁ、親友が告白されてるのは素直におめでとうなんだが……マジかぁ。
一誠「は、はい!喜んで!!!」
そしてイッセーもその告白にOKした。……ワーオ。
ナイン「……おめでとうって言っておくかな、明日」
そうして、親友の幸せを祝福しながら俺は二人と鉢合わせないように別の道から家へと帰るのだった。
この後、あんな事が起こるなんて、俺も、イッセーも、この時は微塵も考えてはいなかった。
え、急展開すぎるって?
すみません。僕の文章力じゃあ、これが限界です。
感想などありましたら是非是非送ってください。
主人公の設定は必要か?
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必要
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必要ない