ハイスクールD×DwithX〜悪魔と赤龍と黒狐〜 作:エルドラス
店を出た俺は、家へと帰っていた。するとその途中の公園で、見慣れた奴を見つけた。
ナイン「あれはイッセー、と…天野夕麻だったか?」
二人は私服で、二人きり、公園、これ等から導き出される答えは……即ちデート!
ナイン「イッセーの奴、もうデートにまでこぎつけたのか」
流石に早くね?と思ってしまったが……ここまで来ると気になるな。ちょーっともの影から見てみるか……これが所謂出歯亀と言うやつか。
夕麻「イッセー君…お願いが…」
うーむ、何を話してるのかよく聞こえないが、夕麻がイッセーに何かお願いをしているようだな。
ナイン「うーむ、これ以上は野暮というものか。幸せになれよ。イッセー」
俺はそう呟きながらその場を後にしようとした。
夕麻「…死んでくれない?」
ナイン「あ?」
今、確かに死んでくれないって聞こえたよな。
ナイン「ッチ!イッセー!!!」
俺は叫び、イッセーらの方へと走る。
ナイン「ナイン!?」
夕麻「っ!!…人避けの結界は張ったはずなのに、まぁいいわ…見られたからには…」
そう言うと夕麻の服装が変貌し、ボンテージ姿となり…
夕麻「貴方も死んでもらうわ」
カラスの様な黒い翼を生やし、手に光を集め、槍にすると…
「ッ!やっべ…」
俺の腹部に向け、投げた。
しまった!急だったから変身する暇がなかったから丸腰で出てきてしまった。
今の状態であれに当たったら流石にやばい。
俺がそう考えている中でも、光の槍が俺に迫る。せめて致命傷は避けようと、避けようとしたその時……
一誠「ナイィィィィィン!」
ドン、と俺の体に衝撃が走る。
ザシュッ
夕麻「あら、まずは貴方がやられたのね」
……あ?
夕麻「中々いい友達を持ったののね、ま、死んじゃっただろうけど」
…なんだと。
一誠「…ナイン、無事、か…」
ナイン「……なんで俺なんか庇ったんだ」
さっきまで俺が立っていたであろう場所にイッセーが立っている。
一誠「ダチの危機を助けるのは…あたり、まえだろ…」
ナイン「ッ!」
ー仲間だもん。助けるのは当然でしょー
……お前も、あいつと同じことを言うのか。
一誠「…逃げろ、ナイン」
そう言うと、イッセーは意識を失った。
夕麻「男の友情て奴かしら?でも安心しなさい、貴方もすぐにお友達の元に送るから」
ナイン「……一つ聞かせろ、何故イッセーを殺した」
俺はそう言いながらデザイアドライバーを腰に巻きつけた。
夕麻「そうね、その子が
セイクリッドギア?
夕麻「まぁ、もう殺しちゃったから教えないけど…さ、遺言はある?」
ナイン「……どうやら、この世界には俺の知らないことがまだまだありそうだな」
夕麻「?何を言って…」
夕麻が何か言っている中、俺は懐からマグナムレイズバックルわ取り出し、それをデザイアドライバーの右側に装着した。
SET
すると、俺の周りにMAGNUMの文字が浮かび上がり、俺はすぐさま手を天に掲げ、指を鳴らした。
ナイン「変身!」
そして、マグナムレイズバックルのリボルバー部分を回転させた後、トリガー部分の引き金を引いた。
MAGNUM
すると、俺の顔を黒い狐のような仮面が覆った後、白い鎧が形成され、それが俺の上半身に纏わり付いた。
READY FIGHT
夕麻「貴方…何者⁉︎」
ナイン?「…俺が何者だと?」
そう言うと俺は、マグナムシューター40Xを手にし、その銃口を夕麻に向け、名乗る。
ロストギーツ「ギーツ、仮面ライダーロストギーツだ」
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主人公の設定は必要か?
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必要
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必要ない