〜現在〜
弓美「あの時は創世が急にウルフアンデッド…
怪人になったのには顎が外れそうになったもんよ」
闇 弓美「そして今ではズー・ドーパント、
ライブモードが狼型のズーメモリで変身する怪人…
別世界のアタシ達は竜姫っていう戦士でモチーフが
アタシが鷹で、詩織が龍で、創世が狼だったはず」
弓美「なんというか創世は『狼』とは
切っても切れない縁があるわよね?もしかしたら
近い内にバルカンか亡に変身するんじゃない?」
闇 弓美「狼の仮面ライダーに変身するなら
ロポって可能性もあるでしょ?」
弓美「確かに!」
輪回「う、う〜ん…!」
W弓美が雑談してる中で魘される輪回。
何か悪夢を見ているのかは分からないが
実際 酷い目に合っているのは現実である。
闇 弓美「ふ〜っ…中々の仕上がりね」
弓美「板場流奥義アルティメットメイクアップ…
ドレイクの風間 大介と張り合えるレベルね」
マジックペンやら洗濯バサミやらで輪回の顔は
人前に晒せない程に仕上がってしまった。
弓美「これだけイタズラして全然 起きないなんて…」
闇 弓美「なら…もっとヤっちゃう?」
弓美「いいねぇ!」
W弓美のイタズラ、第2ラウンドが始まってしまった。
〜過去〜
〈ソードベント〉
輪回はオルタナティブ・ゼロに変身して
スラッシュダガーを装備して創世が変身…というより
突然変異したウルフアンデッドの応戦をしていた。
ゼロ「ハァッ!」
スラッシュダガーから蒼炎を放つも、
ウルフアンデッドが爪で掻っ切る動作をすると
その風圧で蒼炎を吹き飛ばす。
ウルフアンデッド「グルルル…!」
ゼロ「(コイツ…喋れない?
いや、知能とか以前に理性を感じない!)
気をつけろ! 何か様子が おかしいぞ!」
弓美「『おかしい』?」
072「怪人に変身してる時点で、
おかしいも何も無いでしょ!!」
詩織「それよりも弓美さん達は何故 ホイールさんの
変身には驚かないのですか!?」
弓美&072「いや、もう見てるし」
詩織「…」
2人の言葉に絶句する詩織であった。
ウルフアンデッド「グルルル…ガウッ!」
ゼロ「くっ…しまった!?」
ウルフアンデッドはオルタナティブ・ゼロを蹴って
弓美達に襲いかかった。
ゼロ「けど、こういう可能性も想定に入れてる!」
〈アドベント〉
オルタナティブ・ゼロはサイコローグを召喚して
ウルフアンデッドの魔の手から弓美達を守らせる。
ゼロ「早く逃げろ!
ウルフアンデッドの爪にはウイルスがある!
感染したら【ワーウルフ】って化け物になるぞ!」
弓美「何それゾンビ!?」
072「けど、ウイルスを使った攻撃なら…!」
オルタナティブ・ゼロを援護するべく、
072はロイミュードの姿に戻る。
詩織「ゼロナさん…!?」
弓美「落ち着いて詩織!味方だから!」
その光景に驚く詩織を弓美が落ち着かせ、
072は指先から光弾を放ち、サイコローグも
顔の穴からミサイルを発射して援護射撃をする。
ウルフアンデッド「ガルルッ!?グルルル…ガウ!」
不利と感じたウルフアンデッドは 何処かから出現した
愛用のバイク【ブラックファング】に乗って
その場を去ろうとしていた。
ゼロ「逃がすか、来い!」
〈ホイールベント〉
ゼロ「サイコローダー!!」
オルタナティブ・ゼロはホイールベントの
カードの効果でサイコローグをバイク形態
サイコローダーに変形させて乗っかり
ウルフアンデッドを目指して追跡した。