外伝  星の巡り合わせ、こぎつねと射手の出会い   作:強者

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☆7

 

〜現在〜

 

弓美「あの時は創世が急にウルフアンデッド…

怪人になったのには顎が外れそうになったもんよ」

 

闇 弓美「そして今ではズー・ドーパント、

ライブモードが狼型のズーメモリで変身する怪人…

別世界のアタシ達は竜姫っていう戦士でモチーフが

アタシが鷹で、詩織が龍で、創世が狼だったはず」

 

弓美「なんというか創世は『狼』とは

切っても切れない縁があるわよね?もしかしたら

近い内にバルカンか亡に変身するんじゃない?」

 

闇 弓美「狼の仮面ライダーに変身するなら

ロポって可能性もあるでしょ?」

 

弓美「確かに!」

 

輪回「う、う〜ん…!」

 

W弓美が雑談してる中で魘される輪回。

何か悪夢を見ているのかは分からないが

実際 酷い目に合っているのは現実である。

 

闇 弓美「ふ〜っ…中々の仕上がりね」

 

弓美「板場流奥義アルティメットメイクアップ…

ドレイクの風間 大介と張り合えるレベルね」

 

マジックペンやら洗濯バサミやらで輪回の顔は

人前に晒せない程に仕上がってしまった。

 

弓美「これだけイタズラして全然 起きないなんて…」

 

闇 弓美「なら…もっとヤっちゃう?」

 

弓美「いいねぇ!」

 

W弓美のイタズラ、第2ラウンドが始まってしまった。

 

 

 

 

 

〜過去〜

 

〈ソードベント〉

 

輪回はオルタナティブ・ゼロに変身して

スラッシュダガーを装備して創世が変身…というより

突然変異したウルフアンデッドの応戦をしていた。

 

ゼロ「ハァッ!」

 

スラッシュダガーから蒼炎を放つも、

ウルフアンデッドが爪で掻っ切る動作をすると

その風圧で蒼炎を吹き飛ばす。

 

ウルフアンデッド「グルルル…!」

 

ゼロ「(コイツ…喋れない?

いや、知能とか以前に理性を感じない!)

 

気をつけろ! 何か様子が おかしいぞ!」

 

弓美「『おかしい』?」

 

072「怪人に変身してる時点で、

おかしいも何も無いでしょ!!」

 

詩織「それよりも弓美さん達は何故 ホイールさんの

変身には驚かないのですか!?」

 

弓美&072「いや、もう見てるし」

 

詩織「…」

 

2人の言葉に絶句する詩織であった。

 

ウルフアンデッド「グルルル…ガウッ!」

 

ゼロ「くっ…しまった!?」

 

ウルフアンデッドはオルタナティブ・ゼロを蹴って

弓美達に襲いかかった。

 

ゼロ「けど、こういう可能性も想定に入れてる!」

 

〈アドベント〉

 

オルタナティブ・ゼロはサイコローグを召喚して

ウルフアンデッドの魔の手から弓美達を守らせる。

 

ゼロ「早く逃げろ!

ウルフアンデッドの爪にはウイルスがある!

感染したら【ワーウルフ】って化け物になるぞ!」

 

弓美「何それゾンビ!?」

 

072「けど、ウイルスを使った攻撃なら…!」

 

オルタナティブ・ゼロを援護するべく、

072はロイミュードの姿に戻る。

 

詩織「ゼロナさん…!?」

 

弓美「落ち着いて詩織!味方だから!」

 

その光景に驚く詩織を弓美が落ち着かせ、

072は指先から光弾を放ち、サイコローグも

顔の穴からミサイルを発射して援護射撃をする。

 

ウルフアンデッド「ガルルッ!?グルルル…ガウ!」

 

不利と感じたウルフアンデッドは 何処かから出現した

愛用のバイク【ブラックファング】に乗って

その場を去ろうとしていた。

 

ゼロ「逃がすか、来い!」

 

〈ホイールベント〉

 

ゼロ「サイコローダー!!」

 

オルタナティブ・ゼロはホイールベントの

カードの効果でサイコローグをバイク形態

サイコローダーに変形させて乗っかり

ウルフアンデッドを目指して追跡した。

 

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