死んで転生したので青春します   作:センチネルリア

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詰めると見にくかったので少し行との間空けるようにしました。それでは第3話です!


3話

 

やっとこの日が来た!今日は修学旅行当日だ。多分京都じゃなかったらあまり行く気はしなかったと思う笑

なぜこんなにも京都で喜んでいるかというと京都には祖母の家があり、小さい頃母さんから聞いた通りではばあちゃんは昔呪術師をしていたそうだ。しかもばあちゃんの家は学校で決められた行動範囲の中にある。これはつまり、自由行動の時に1人でばあちゃんの家にいけるということだ。そこで俺は修学旅行の日程を聞かされてた時からずっとばあちゃんの家に行くことを決めていた。

 

 

「しかし、2日目は1人で行動してもいいってことに感謝しなきゃだなぁそのおかげでばあちゃんの家にいけるわけだし。」

 

「僧叡、お前自由行動行くとこ決まってるか?」

 

「うん、決まってるけどどうした?」

 

「まじかぁ、いやぁ俺ら1日でどんだけ神社とか寺回れるか計画しててさお前も誘おうかなって笑」

 

「俺も前々から行くとこ決めてからさごめんな笑」

 

「いやぁ別にいいよ。お前変な勧誘とか客引きとかには気をつけろよ笑」

 

「お前らの方こそ引っかかんなよ達也が1番心配だわ笑」

 

「うるせーよ笑、じゃあまた夕方な」

 

「おうまた後で」

 

同級生達とは別れ地図を見ながらばあちゃん家までいく。うちの学校一学年でも400人近くはいるためか、決められた行動範囲が広くでちょくちょく見かける。

 

「と、ここがばあちゃん家か最後に来たのは小4の時だっけか懐かしいなぁばあちゃん元気かなお土産これでよかったかな」

 

そんなことを言いながら家のインターホンを押すそうするとすぐにばあちゃんがでてきた。

 

 

「おお、よく来たね僧叡小学4年生の時ぶりかねぇ」

 

「うん、久しぶり、婆ちゃんそれとじいちゃんも」

 

「よく来たな僧まぁこんな所にいるのもなんだ、上がりなさい」

 

「うんそうするよしかし久しぶりだなぁ」

 

「そういやなんで急にきたんだい?」

 

「ん、あぁ修学旅行で来ることになったからついで来ようと思って」

 

「あぁ、そういうことかい。クラスメイト達とは行動しなくていいのかい?」

 

「ん、あぁ友達には理由つけて1人で行動することにしたよ。」

 

「そうかい。でも本当の理由はなんだい?」

 

「……婆ちゃんにはバレてたか笑実を言うとここに来たのは呪術について教えてもらう為にきたんだ。」

 

「呪術ねぇ別に構わないけどなんでそんなことを聞きにきたんだい?あの子からはそういうのは感じないって聞いたんだけど…」

 

「んー簡単にいうと俺呪霊とかも見えるし、なんなら祓うこともできるからばあちゃんの昔の話とか聞きたいしなにより術式とかも聞きたいなぁーって思って」

 

「なんだい、あんたも見えていたのかい、それにしても呪霊を祓えるとはねぇ、以外だよ」

 

「まぁ誰にも言ってなかったからね祓えると言ってもまだ三級までしか祓えないよ笑」

 

「その年で祓えるなら良いもんだよ。それにあたしの術式ねぇまだ使えないのかい?」

 

「まぁ、まだ呪力を込めてる殴るとそんくらいの事しかできないよそれに使えないというか自分の術式がどんな物かも分からない独学でやってきたからさ」

 

「独学でそこまでいけてるなら上出来だよそれにあたしの術式を聞いても何もわからないと思うよ。」

 

「え?なんで?」

 

「あたしの術式は攻撃よりも支援する感じだからねぇ攻撃なんてほとんどないよ。それにこの術式は他の所から教えてもらった術式だからねぇ御三家みたいに相伝の術式とかはないんだよ役に立てなくてごめんねぇ」

 

「別に大丈夫だよ。じいちゃんとかは呪術とか扱えるの?」

「わしはただ見えるだけだよ。祓えたりはせんよそれに京都は呪霊とかそういうものに関しては見えるっていうだけの人は結構おるんだよ」

 

「なるほどねぇやっぱ平安からの名残とかそういうの?」

 

「まぁ、そんな感じじゃそれよりも僧お前さん修学旅行の途中なんじゃろ同級生達とは行動しないのか?」

 

「クラスメイト達とは午後から回ることになってるから大丈夫だよ」

 

「そうかそれならいいんじゃそうだなにかもうお昼だなにか食べたいのはないか?」

 

「じゃあばあちゃん達の作った飯たべたいなぁ」

 

「そうかそれなら待っとれ今作ってくるからな」

 

「うん、ありがとう!」

 

「僧叡お前さん呪術に関しては聞きに来たってことはやはり呪術高専に入学する気かの?」

 

「そうしたいけど母さんが許してくれるか分からないんだよね」

 

「それならわたしからも言っておくから大丈夫だよ」

 

「まじで!ありがとうばあちゃん!」

 

「僧叡が行きたい道を選べばいいんだよ」

 

「うん!」

 

「僧ご飯できたぞ」

 

「ありがとうじいちゃん!いただきます!」

 

「じゃあねばあちゃん、じいちゃんまた今度来るね!」

 

「おお、いつでも待っておるぞ気をつけてな」

 

「うん!じゃあね」

 

じいちゃんとばあちゃんとは別れ友人たちと約束していた場所までいく、そこにはすでに友人たちが待っていた

 

「おまたー待たせちゃった?」

 

「いや俺らも今きたとこだよ」

 

「それならよかった所でどこ行く予定なの?」

 

「それは京都といったら、清水寺だろ!」

 

 

「京都といったら他にもありそうだけど確かに清水寺は行きたいな!」

 

「だろ!てことで清水寺にいくぞ!」

 

清水寺前ではよく心霊写真が撮れたりと有名だったけどここでは呪霊とかいるのかな?そんなことを思いつつ清水寺に行くのであった。

 




早く戦う場面を書きたいなと思いつつ上手く書けるかなと思っています。ちなみ達也という子は2話でサッカー部に勧誘して来た子です。そしてばあちゃんは元呪術師という設定にしました笑じいちゃんと母親はただ見えるってだけにしました。次は清水寺にいくのですがもしかしたら戦闘シーン書くかもしれません()それではまた次回!
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