ぶいすぽの新メンバー!?   作:グラタン二世

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第4話 先輩達とお出かけ

エマ「ごめーん。待った?」

いろは「いえ、今さっき来たところです」

エマ「そう?なら良かった」

いろは「空澄先輩は一緒じゃないんですか?」

エマ「もうすぐ来るんじゃないかな?」

セナ「お待たせ〜!」

めっちゃタイミングよく空澄先輩が現れた。

いろは「揃いましたね。行きましょうか」

エマ・セナ「「りょうか〜い!」」

 

さて、本日私たちがすることは最近話題のアニメ映画を観に行ったあとは特に何も決めていないという計画性皆無の行動が行われる予定です。

 

──数時間後

 

エマ「面白かった〜!」

いろは「話題になって当然って感じでしたね」

セナ「演出とか特に音楽が良かった気がした」

エマ「分かる!音楽良かったよね!」

 

その後も駄弁りながら歩いた。現在時刻14時。何も計画してないためただただ歩くだけになっていた。

 

いろは「この後どうします?」

エマ「何も決まってないよ?」

セナ「計画性なさすぎじゃない?」

エマ「いや、セナちゃんもでしょ」

セナ「まぁ、そうだけど……どうする?」

いろは「近くにショッピングモールありますけど行きます?」

エマ「みんなは何か買う物ある?」

セナ「特にないかな〜」

いろは「私も特にありませんね。……ん?」

エマ「どうしたの?」

いろは「ゲームセンターはどうでしょう」

エマ「いいけどどこの?」

いろは「ショッピングモール内にあるみたいです」

セナ「最近行ってなかったしいいかもね」

いろは「じゃあ行きますか」

エマ「オッケー!」

 

──ゲームセンター

 

いろは「マリ◯カートでもします?」

エマ「いいね!3人でできるし」

セナ「よし!やるか!」

 

いろはが選んだキャラはマリ◯。エマはキングテ◯サでセナはキノ◯オというキャラ選択となった。

 

セナ「後輩だからって容赦はしないからね!」

いろは「容赦してもらってもいいですか」

エマ「私もそんなに上手くないから大丈夫だよ!」

セナ「ほら、始まるよ!」

 

喋っている間にレース開始3秒前になっていた。慌ててハンドルを持ちアクセルペダルを踏む。3、2、1。無事に全員スタートダッシュに成功する。

 

エマ「うわっ曲がれない!」

近くを走っていた藍沢先輩がカーブを曲がりきれずガードレールぶつかる。

いろは「先に行かせてもらいま−−−痛!」

セナ「おっさき〜!」

藍沢先輩がガードレールにぶつかっている間に前にでるが、後ろを走っていた空澄先輩に甲羅をぶつけられ車が転倒する。

 

紆余曲折ありながらも全員一周目は完走。次はファイナルラップ。現在の順位はセナが1位。いろは2位でエマ3位。4位にCPUがいる。

 

セナ「勝っちゃうよー!」

エマ「させないよ〜!」

いろは「ちょ、藍沢先輩!」

 

エマが投げた甲羅はしっかりといろはに直撃し、いろはとエマの順位が入れ替わる。

 

いろは「また当てられたんですけど!」

セナ「かわいそ〜」

 

いろはの近くに来ていたCPUに甲羅を当てられもう一度いろは順位が変動し4位になる。

 

エマ「セナちゃんきたよ〜」

セナ「エマたそ!?」

 

そこそこ離していたと思っていたが結構近くにエマが来ておりセナは少し焦った。が、アイテムはまだ使えないから抜かれることはない。もう少ししたら最後のアイテムポイントだからそこで出たアイテムでどうにかすれば良いだろう。

 

セナ「いらねえ!」

 

セナが手に入れたアイテムはえんまく。使い所があまりないような気がするアイテムだ。

 

エマ「じゃあね〜」

 

対してエマが手に入れたアイテムは巨大キノコ。一定時間カートが巨大になるアイテム。そのアイテムを使いエマはセナを抜かした。

 

ゴールは目前。エマの巨大キノコの効果は切れ、後はゴールを目指すだけ。しかし、追い上げが凄まじい者がいた。それはCPUのル◯ージだった。

 

セナ「当てられたし!」

 

セナはル◯ージに甲羅を当てられ2位から3位になる。

 

いろは「空澄先輩すみません!」

セナ「へっ…?」

 

なんとかして2位に戻したいセナだったが、今度はいろはから甲羅が飛んでくる。

 

セナ「何やってんだー!」

 

無事にセナは3位から4位に転落した。

 

エマ「甲羅当てられたんだけど!」

 

エマもル◯ージ甲羅を当てられ1位から2位になっていた。

 

セナ「どうしてだよぉ!」

 

最終順位は1位がCPUのル◯ージ。2位にエマ。3位にいろは4位にセナ。……CPUが最後異常に強かった。

 

セナ「どうして…どうして… 」

 

途中までは1位だったセナはめちゃくちゃ悔しがっていた。

 

いろは「空澄先輩…ドンマイです」

エマ「セナちゃんドンマイ!」

 

セナ「煽ってんの!?」

 

 

マリ◯カートの後は太◯の達人をやった。いろは、セナは上手かったがエマはふつうが限界だった模様。

 

現在時刻17時過ぎ。ゲームセンターで存分に遊んだら3時間近く経っていた。

 

エマ「ご飯食べる?」

セナ「いいんじゃない?いろはちゃんはどうする?」

いろは「行きましょうかね」

エマ「じゃ、行こー」

 

少し早いが夕食を食べることになった。めちゃくちゃ近くにあったサイゼ◯ヤに行く。

 

いろは「久しぶりに来た気がします」

エマ「私も久しぶりだな〜」

いろは「学生時代は良く行ってたんですけどね」

セナ「いろはちゃんって学生じゃ…」

いろは「あー設定ですから」

セナ「だよね〜」

 

雑談しながら注文を決めた。いろははミラノ風ドリア。

エマはタラコソースシシリー風というパスタで、セナはペペロンチーノを頼んだ。

 

数分後、全員分の料理が運ばれて来た。

 

いろは・エマ・セナ「「「いただきます!」」」

 

いろは「久しぶりに食べましたけどおいしいですね」

エマ「だね〜」

 

全員が食べ終わり、店の外に出た瞬間セナがこう言った。

 

セナ「私の家来る?近いし」

いろは「えっ…」

エマ「行く行く!」

いろは「藍沢先輩は行くんですか?」

エマ「あんまり行ってないしたまにはねー」

セナ「どっちでもいいよ〜」

いろは「じゃあ行ってもいいですか?」

セナ「オッケー!」

 

とりあえず空澄先輩の家に行く事になった。楽しみ。

 

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