ガンダムビルドファイターズ《刃》ーブレイドー   作:オウガ・Ω

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ー……………おかえりなさい♡☆くんー



優しい声をかけてくる。でも顔がよく見えないし肝心な部分がノイズが混じったみたいに聞こえる。でも僕の名前を呼んでるってのはわかる。ナゼかわからないけどランドセルを背負ってるだけど……まあいいか


ー………ちゃん、きょうはなに作ってるの?ー


ー………ふふ▽♤フ☆ッグだ。わたしのオリジナルも加えてみたんだ。どうかな?ー



ーわあ~擬♤♤☆▽ライヴの完全再現……すごいよ☆▽おねえちゃん!ー



ー!?……そ、そんなに褒めないでくれるかな………▲¶叔母様や¶◑叔父様に比べたらわたしはまだまだだだからね……ー



ーん~じゃあ、ぼくが◑¶おねえちゃんの武器を作ってあげる!スッゴく強くてカッコイい◑¶おねえちゃん専用のをねー



ー……そ、本当かい!!……わたし専用のを……じゃあ、わたしを▲◑くん専用肉▲▲、タ◑くん専用♤み◑▲にしてもらえる日がきたんだね………優しくしてくれるのも嬉しいけど痛いのも大丈夫だ、言葉責めもしてくれるかな?ー



ー《▲らみ¶れい》、《に▲どれい》ってなに?ー



ーい、いや、今の言はきにしなくていいよ………◑¶くんはどんなのをつくるのかな?ー



ーできあがるまでヒミツだよ~ー



…ノイズ混じりの声もだけど手にしているのも絵の具で塗りつぶされたみたいに見えない。でも何か楽しいって気がする


ーわかったよ。できあがるまでの楽しみにとっておくよ……◑▲くんー



何だろう、今の口調を…僕はどこかで……どこか…で……わからない……顔がわからない……


第十二話 修理とドキドキバスタイム♥《本番ならぬ後編》

「ん……ったたた!?」

 

 

寝ぼけながら起きあがろうとして痛みが全身にきて目が覚めてしまった……うう、まだ痛いけど少し治まったかな?時計をみると目を閉じてから15分ぐらいしか過ぎてない。近くにおかれたブレイドに手をのばそうとしたけど痛みに思わず引っ込めた

 

 

「ブレイド…どうやって治そう…ワタルくんの手甲パーツの組み込みしないといけないし…」

 

 

 

全身に亀裂が走るブレイドを見て考え込む。何でかわからないけど身体が痛いし満足に動けない…何とかして明日の試合までに治さないとせっかく僕にパーツを渡してくれたワタルくん《僕のライバル》の想いに応えないといけない。試しに指先を動かすとズキンとする

 

どうしたら…って考えてたら医務室の扉が開いた

 

 

 

「ん?少年、もう起きたのかい?」

 

 

「タカタカ、グ~テンモ~ゲ~ン」

 

 

「も、もうおきて大丈夫なのかよ……タカヤ」

 

 

ノーヴェさん、ミカヤさん、レヴィが医務室に入ると僕に声をかけながら椅子に腰掛けてきた

 

 

 

「は、はい、なんかみんなに心配かけてすいません……あのどうしたんですか?」

 

 

 

「見舞いもだけど、キミに渡したいモノがあるんだ。ノーヴェ、レヴィ」

 

 

「え?コレって…まさか」

 

 

 

「タカヤのブレイドの腕パーツだ……うまくできたかわかんないけどさ…」

 

 

 

「タカタカの為にミカヤン、ノンノン、ボクも作ったんだよ。クリアーパーツのカッティングと磨き込みがんばったんだよ♪」

 

 

キットケースのトレイ…置かれているのは僕のブレイドの腕パーツ。スゴい……スミイレ、ディテールアップと可動範囲の広さが触らなくてもわかる。何よりもミカヤさん、レヴィ、ノーヴェさんのビルダーとしての技術は高いってのがわかる

 

 

「ありがとうミカヤさん、レヴィ、ノーヴェさん……本当にありがとう」

 

 

 

「べ、べつにいいっての……じゃ用意するからまってろ」

 

 

 

 

「え?用意って」

 

 

 

「決まってるじゃないか、今からキミのウチに帰るんだよ、あ、ユン先生から帰宅許可は貰っているから安心してくれ」

 

 

「で、でも修理をしないと」

 

 

「それならタカタカのウチで直そうよ。なんかさっきの試合が終わってから工作室が満員になって空くまで時間がかかるってきいたんだ」

 

 

「そ、そうなんだ……じゃあ残りの試合を見てから」

 

 

 

「ダメだ、今は身体が動かせないだろうが。試合ならギン姉、チンク姉に録画して貰ったのを後で届けさせる。あとブレイドの修理もアタシ等がやってやっからさ」

 

 

 

「そ、そこまでやらなくても……」

 

 

「少年、休むこともファイターとして大事だ。明日の試合までには身体と治し心を落ち着かせる事に専念するんだ……」

 

 

「いや、でも」

 

 

 

「「「いいから言うとおりにする」」」

 

 

 

「は、はい……」

 

 

 

うう、なんか三人とも怖い……いつの間にかにブレイドはキットケースに収められてるし…ミカヤさん、ノーヴェさんに肩を貸して貰いながらサエグサ模型店の外に待たせていたタクシーに乗り込んだ。しばらくしてマンション《リ・ホーム》で止まると降りエレベーターで僕のウチのある階につき、そのままオートロックを解除して中に入り真っ先にベッドに横にされた。

 

 

 

第十三話 修理とドキドキバスタイム♥《本番ならぬ後編………》

 

 

 

 

 

 

 

「少年、すこしでも具合が悪くなったらすぐにいうんだ、いいね」

 

 

「あと、欲しいものがあんなら取ってきてやるからさ」

 

 

「タカタカ、ノドがかわいたらボクに言ってね。前みたいに飲ませてあげるね」

 

 

 

「い、いや普通にのませてくれるとうれしいかな……………あの、ココでブレイドの修理を?」

 

 

 

 

「ああ、ココなら工具があるし、それに何かあれば気づけるからね(………少年。タッくんの匂いに包まれると作業効率があがるからね…今朝の使用済み(ティッシュ)!?はスゴく濃厚でよく絡みつき甘美、何度極楽涅槃に逝ったか……)」

 

 

「それにタカヤにしかわからない加工や作り込み部分があるんだろ?指示してくれると助かるからさ(前は余りみれなかったけどガンプラがキチンと並べられてるな。それにタカヤの匂いってなんかクラクラする……い、いまは集中するんだアタシ!!タカヤがみてんだから)」

 

 

「そうだよタカタカ。たくさん寝て元気になってね(タカタカのお部屋ってスゴいなあ…ベッドの下には聖書?があるってお母さん言ってた気が……あとで探そ~)」

 

 

笑顔でいってくるミカヤさん、ノーヴェさん、レヴィ…でも何だろ寒気がするけど気のせいかな?横になりながらブレイドが修理されていくのを眺めていく

 

 

「ミカヤ、胸の補修はコレぐらいでいいか?」

 

 

 

「ああ、それで大丈夫だ……足はコレでよし」

 

 

 

「ん~腰回りのパーツがはずれない……ん~よし、とれたああ」

 

 

 

「あとは塗装の補修だ……筆で丁寧に重ねて…」

 

 

 

なんかわからないけど身体中が誰かに触られてるような気が…胸と膝裏が撫でられ…あと強い力で下に引っ張られて…肌全体が筆でなでられるような不思議な感覚に必死に耐え一時間が経った

 

 

 

「よし、出来たよ…少年のブレイドが」

 

 

 

「やっと出来たね~ミカヤン、ノンノン」

 

 

 

「アタシ等の手にかかればどうってこと無いだろ?ふう、少しのど乾いたから飲みモンもってくる」

 

 

 

ノーヴェさんが部屋から出て行く前にコップとトレイがある場所を教えてから改めてブレイドを見る。本当にきれいに治ってる。塗装もだけど可動部分の干渉もなくアスカロンも保持力があがってる…それにワタルくんの手甲パーツも問題なく組み込めてるし何よりも僕のイメージ通り仕上がってる。何でかわからないけど痛みが収まった気がする。試しに動かしてみた

 

 

「よっと……」

 

 

「し、少年!?いきなり起きたら」

 

 

「ん?えと痛みが少しおさまったから立てるかな……っ!?」

 

 

ミカヤさんが、声を上げたと同時に痛みが走る…なんとか倒れないようにドアノブに手をのばそうとしたんだけど、扉が開いた。そこには麦茶が入った入れ物っなみなみと注がれた麦茶をトレイに乗せるノーヴェさん…

 

 

「え?タカヤ?う、わ、わ、うわあ!?」

 

 

慌てるノーヴェさんと目があった瞬間、よけきれずおなかあたりに倒れた。ぐるりと視界が回って柔らかい感覚、あとに冷たい何かが身体を濡らしていく。目に入ったのはびしょねれになったノーヴェさん…立ち上がろうと手に力を込めた。でも柔らかい……恐る恐る手を見るとはだけたTシャツからのぞく胸を指が真ん中で食い込むように鷲掴みして押し倒してる図…

 

 

 

「………んっ、はあ…あ…んん!?」

 

 

「……え、うわあああゴ、ゴメ…っ痛タタタタタタ!?」

 

 

慌てて胸から手を離した…でも全身に痛みが走り濡れた床に倒れ込んでしまう……うう、まだ痛い…肌に張り付く衣類がなんか嫌だしなんか寒気して軽くくしゃみした

 

 

 

 

「む、少年。このままだと風邪を曳いてしまうから湯殿に連れて行こう。レヴィ、ノーヴェも手伝ってくれるかな」

 

 

 

「いいよ。風邪引いたら明日の試合にでられなくなるのイヤだもんね…それにお風呂は命のシュツルムウントドランク~って言うし」

 

 

 

「ちょ、待てタカヤ身体動かせないんだろ?どうやって入るってんだよ!?つうか無理だろうが」

 

 

 

「ノーヴェ、私は少年一人で入れるとはいってないよ……さあ、これ以上身体が冷える前に急ごう」

 

 

 

何だろう……いま頭の中で最大級、ジェネシス、コロニーレーザー級のヤバサを感じる。僕は肩を貸してくれるミカヤさんに聴いてみたら

 

 

「あのミカヤさん、ノーヴェさんの言うように身体が動かないから……お風呂は」

 

 

 

「大丈夫だ少年……なにせ私たちが一緒に入るのだからね」

 

 

 

「・・・・・・・・はい!?」

 

 

 

「む、身体が震えてきてるね、さあ急ぐよレヴィ、ノーヴェもいいね」

 

 

 

それからあっという間だった…脱衣場で濡れた服を手際よく脱がされ、タオルを腰に巻いた状態でバスチェアに座らされた……四人以上はいれる湯船から湯気が暖かな光で揺れてる…乾いた音と一緒にミカヤさん、ノーヴェさん、レヴィが入ってきたんだけど固まった

 

 

だってレヴィは《レヴィ》ってネームプレートが目立つ白い水着…腕を組んでるから伸びきり名前が歪んでる。顔を真っ赤にしてチラチラみてくるノーヴェさんはナゼか青と紫のカラーが目立つビキニ、ナゼか笑みを浮かべるミカヤさんは太ももが目立つ白い襦袢姿…ゆっくりと僕の前に膝をついて座った

 

む、胸元が谷間が見えてるし!?

 

 

 

「さあ、綺麗にするからじっとしてもらおうか……」

 

 

「あ~ミカヤンずるい!ボクが前洗おうとしたのに」

 

 

 

「ふふ、早い者勝ちだよ。ノーヴェも早く洗わないと」

 

 

 

 

「わ、わかってる!動くなよタカヤ……」

 

 

 

 

ミカヤさんの言葉にうなずいてノーヴェさん、レヴィが《男魂(メンソウル)》っておじいさんおすすめのボディーソープを手にたらした絡めてている

 

「少年、少しくすぐったいだろうけど我慢だよ」

 

 

 

「え?ち……て、手で洗うんですか?ひゃう!?」

 

 

 

手で温めたボディーソープを肌へ落とし伸ばしていく……胸板を手が強くもなく弱くもない力加減で泡立ててくミカヤさん。でもなんかだんだん近づいてきてるし、落ちた白いボディーソープが太ももに落ちて光ってて、白い湯浴み着が濡れてきて胸の輪郭がはっきりしてうっすら桜色のが見えてるし!?

 

 

「肌はデリケートだからね。こうした方が気持ちいいよね(五年前と違って筋肉がついてるか……でもいいよタッくん)」

 

 

 

「ひや、ひゃう!?ミカヤさん!?な、なんで膝に!?」

 

 

「どうだい、こうするとしっかり洗えるんだ…少し重いかも…ん、ん…しれ…はあ…んっんっ」

 

 

 

いきなり僕の膝に乗ると身体を密着させて上下にうごかしてきた。しがみついてるから湯浴み着越しにやわかい魅惑の膨らみがはっきりわかるし。なんかわからないけどミカヤさんが腰掛けるように乗る膝のあたりがヌルヌルってして、息も荒いし!?

 

 

 

「むう~ならボクもまけないよ!お母さん直伝《必殺♡白スク水お♡ぱ♡うおっしゅ!!》するもんね!!」

 

 

 

 

「レ、レヴィ!……う、腕に抱きつかないで!あ、当たってるから!?」

 

 

 

いきなり腕に抱きついて十時拉ぎみたいに抱きついて胸に挟まれて逃げられない。それに泡まみれの胸が滑りこする感覚が気持ちいいのはなんで?でもなんかぼうっとしてきた

 

 

「あ、指も洗わないと……あむ…ちゅ……なんかあまいよタカタカの」

 

 

 

「レヴィ、しゃぶらないで……んっ!や、やめ」

 

 

「ええ~や~だよ…ゴシゴシ、ゴシゴシ」

 

 

 

胸に挟まれた腕をうごかして指をしゃぶるレヴィにやめてと言っても止まらない……ミカヤさんも肩に腕を回して息が荒くなってる……どうすれば、そうだノーヴェさんがいる

 

 

「ノーヴェさん、二人を止め…」

 

 

 

「……ああ!もう……やってやるよ……おらあ!!」

 

 

「おう??ノーヴェさん、何をう」

 

 

 

「きまってるだろ、今から洗ってやるよ…」

 

 

 

 

 

 

背中に張りついてきたノーヴェさん、背後から空になったボディーソープ《男魂(メンソウル)》が転がると押し付け動き始めた……うう、胸が背中に当たってるう!逃げようにも腰に手を廻されてるから動けない身をよじらせた時、視界に青と紫の布…あれってビキニのブラ?じゃあ今、ノーヴェさんの胸がじかにあててるって事!?

 

 

「どうだ、アタシのは……(タカヤの背中以外と大きい……ん、ダメだ擦れて余計に)……きもちよくて声が出せないか」

 

 

 

「(やるねノーヴェ……直当てとはやるとは想わなかったよ)少年、どうだい私の身体は気持ちいいかい?」

 

 

 

「タカタカ~ボクのがダントツで気持ちいいよね?(何だろタカタカの指なめてたら……ココが熱いしキュンキュンしてる……)」

 

 

 

ダメだ、もう止まらない……でも何とかして…身体をよじらせた時、ミカヤさんの乗る膝がヌルッと動いた

 

 

 

「し、少年んんっ……!!」

 

 

 

「え?こら動くな……あ」

 

 

 

「え?タカタカ!?」

 

 

そのままミカヤさん、ノーヴェさん、レヴィと一緒に柔らかい床に倒れ込んでしまう…なんか腰のあたりが寒い。とにかく身体を起こそうとするけどなんか両腕が重い、それに目の前がちかちかしている

 

 

 

「ったた……いきなり暴れ……あ!?」

 

 

ノーヴェさんの上擦った声が浴室に響く…何とか体を起こした僕が見たのは胸に倒れたミカヤさん…タオルがはだけた先にはノーヴェさんが、顔を真っ赤にしてわなわな震え口をパクパクしみてるのは僕の……

 

 

「あ、あ、あ、あ」

 

 

 

「う、うわ…ノーヴェさん、みないで!!」

 

 

 

「タカタカの大きいんだね…ビクビクしてる…」

 

 

 

しかも腕に抱きつくようにして、レヴィが何でか目を輝かせて。そして

 

 

 

「少年……その、なんだ立派だね……(私のアレでココまで……もう大人なんだね)あ、今退くよ……あ!?」

 

 

頭の中が熱くなってきた……も、もうなんでこんなことに!?僕の身体の上からどこうとミカヤさんが動いたんだけど足を滑らせた……そのまま僕の顔に落ちてきたんだ…

 

 

「は、はあああ……んん」

 

 

 

 

「をぐ……ぶ、ぶはああああああああああああああああああああああ…」

 

 

「「「し、少年!?/タカタカ!/タカヤ!!」」」

 

 

 

柑橘系の匂いとヌるってした感覚、何かを目にした瞬間、勢いよく鼻血が吹き出した。それを最後に意識を放り投げた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………はっ!」

 

 

 

「あ、タカタカ目を覚ましたんだ…心配してたんだよ」

 

 

 

「あれ?レヴィなんで僕ココに……ミカヤさん、ノーヴェさん?どうしたんですか」

 

 

 

「な、何でもない……っうかさっきは悪かったな…」

 

 

「すまない、私たちが少年に……深く謝罪するよ」

 

 

 

「あの、さっきって?何かあったんですか?」

 

 

 

「え?覚えてないのかい?」

 

 

 

「確かブレイドの修理が終わってから何かあったんですか?もしかして寝てました僕?」

 

 

 

「………えとねタカタカ、さっきボクたちと一緒Ni……んぐ」

 

 

 

「ああ、寝てたんだよ。結構疲れてたんだなって起こすのも悪いかなって……そうだお腹空いてるだろ、メシ作ってやるから待ってろよ。ミカヤ、レヴィも手伝えよ」

 

 

 

「あ、ああ…少年、今日は腕によりをかけて作るよ」

 

 

 

「プハァ……ボクもがんばるから覚悟しててね…じゃあ最速で食べさせてあげるね……じゃあとでね」

 

 

 

「う、うん……」

 

 

 

タカヤの声を聞き終わる前にあたしとミカヤ、レヴィと一緒に部屋を出た……互いの顔を見合わせた

 

 

 

「どうやら覚えて無いようだね」

 

 

 

「う、うん、あのあと着替えさせるの大変だったもんね…」

 

 

 

 

「そうだな。いいか、今日みたこと、やったことは絶ッツツツツツ対に秘密だかんな!」

 

 

「ああ」

 

 

 

「も、もちろん」

 

 

 

それだけいうとあたしたちはキッチンに歩き出した……でもアレは忘れらんないし、っうかバルバトスのメイス並みだろ…あんなのでしたら壊れる

 

と、とにかくタカヤが覚えてなくて良かった……でも少し残念、いや全然残念じゃないんだからな!

 

 

今はタカヤの為にメシを作ることに集中しろあたし!!

 

 

 

 

 

第十二話 修理とドキドキバスタイム♥《本bならぬ後編》

 

 

 

 

 

 

 




タカヤ達がキャキャうふふな展開をしていた頃、新しい組み合わせが決まり観客の熱気が高まりを魅せていくなか、決まった新たな組み合わせ



チーム・クライ、チームサープリスとのバトルが始まるのです



…そして遂にアマミ・イッキのガンプラがベールを脱ぐ時がおとずれようとしていたのです!



第十三話 もう一つの…………ーアクイー



過去から続く悪意……








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