ガンダムビルドファイターズ《刃》ーブレイドー   作:オウガ・Ω

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遅れましたがどうぞ!


かなりやばいかも!


甘々、ポリッツの日

ノーヴェの場合…………(注意!タカヤとつきあうようになった場合)

 

 

 

「あ、あのさタカヤ……ポリッツって知ってるか?」

 

 

 

「ポリッツ?ん~ポッキーとプリッツですよね……っていうか僕の頭をなんで掴んで?それに顔が……」

 

 

 

「こまかいこと気にすんな……食べるか?」

 

 

「え!?……ちょっと!?なんでポッキー咥えて……ん!?」

 

 

 

僕の唇に柔らかい何かが押し当てられ固く細くて、ほんのり苦い甘味が口に広がりながら、そのままソファーに押し倒された

 

 

ノーヴェさんの強気で少し惚けた金色の瞳と目があってようやくキスされているってわかった

 

 

 

「はあ、はあ……どうだ、あたしのポリッツ。美味しいか?」

 

 

 

少し名残惜しそうに唇からはなしたノーヴェさんの顔が真っ赤だ……なぜキスを?って考える前に再びポリッツを食べたノーヴェさんと唇が重なった

 

「ん……ちゅ……」

 

 

ほんのり苦くて、でも甘い…そのまま僕はノーヴェさんの柔らかい唇をずっと重ねて舌を割り込ませて絡め抱きしめながら唇を離した……

 

 

「タカヤ、もっと甘いのあるけど……食べるか?」

 

 

 

「……え?どこにあるの?」

 

 

 

「……め、目の前にいるだろ……バカ…(ドゥーエ~こういえばイチコロって言ってたのに)…」

 

 

 

あ、そっぽを向いた……でもこういう素直じゃ無いとこ、照れる顔が好きなんだけど…ああ、もう可愛いなノーヴェは

 

 

「じゃあ、食べていいかな?」

 

 

「………か、覚悟しろよ……やみつきになっても知んないからな…」

 

 

「うん」

 

 

「む~うバカ……ん」

 

 

 

……三度目のキスで口をふさがれたまんまソファーに押し倒された…夕方から朝までたくさん、溢れても止めないで身体の奥からこぼれるぐらいにみたされるまで貪られた…スタミナありすぎだよう

 

 

もしもの時は責任とれ…タカヤァ……あたし、すきぃ、タカヤのことだいしゅきいぃ~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レヴィの場合

 

 

 

「あのレヴィ?」

 

 

「なにタカタカ?」

 

 

「なんで目隠しされて縛られてるのさ!?」

 

 

 

「ん~気にしない、気にしない♪今日は何の日かわかる?」

 

 

 

「今日…………ポリッツの日だっけ?」

 

 

「うん!だから……今日はお母さん直伝の特別なポリッツあげるね…はい」

 

 

 

世界大会に向けてブレイドをカスタムしていたらレヴィがはいってきてこんな状況に

 

目隠しされて見えないけど甘い匂いを感じる…唇に何か触れる。とにかく食べてみるかな…口に含んでみるとビターチョコ苦味に甘さ…それに芯の柔らかいのは

何だろ。舌先で形を確かめようとする?

 

 

「ん、んっ!?」

 

 

 

舌先を動かすと固くなってる?…でもなんか懐かしいかんじがするし、何かが芯?のさきから出てくる味は何かな

 

 

 

(うわ、そんなに舌を動かさないでよう…でもタカタカ夢中になってるからいいよね……お母さん直伝《男の子の落とし方48手》ー魅惑のおっぱいチョコレートー……くすぐっ…たい……けど…きもちいい)

 

 

 

ボクのお母さんが教えてくれた、必殺《魅惑のおっぱいチョコレート》…少し苦いチョコレートを溶かして胸に垂らす技だけどくすぐったい。でも舌が触れて吸われるとしびれて身体の…お腹のあたりがなんでかわからないけど疼く…なんかわかんないけどタカタカがすごく欲しい。そのままタカタカをギュッとだきしめた

 

 

 

「…ちゅ…ちゅる……んっ!?」

 

 

 

あ、やっぱり気づいたかな……目隠しがずれて目があうと顔がどんどん赤くなってる…えっと、もし気づかれた時は……

 

 

「タカタカ、ポリッツより甘くて美味しいボクを…食・べ・て♪」

 

 

 

プッン…って音が聞こえてから、一日中タカタカにたくさんキスされて、揉まれて、胸に挟んで、たくさんボクの中にもらっちゃった

 

 

タカタカ、ボク、だいしゅきだよう…

 

 

 

 

ミカヤの場合

 

 

 

「少年、今日は異国の催しではないがポリッツを知っているかな?」

 

 

 

「ポリッツ………って何ですか?それより世界大会用の機体を……」

 

 

 

「まあ、それも大事だけと根を詰めすぎはよくないな…ポリッツはポッキーとプリッツの日だ。今の少年は疲れてるから糖分を補給しないと」

 

 

ポッキーを取り出し私は口に咥え机に向かう少年…タッくんがニッパーを置いた瞬間頭を掴み強引に唇に差し込んだ…ポリポリと距離を減らしていき唇が重なる…夢に何度も見た接吻《キス》

 

 

「ん?ん~!?」

 

 

 

レヴィに先はこされたが私が何度も上書きして消す…ああ、柔らかくて瑞々しく割り込ませた舌をからめて唾液を流し込む…もう我慢はできない。あの日からお預けは

 

 

ギシギシなる椅子と少年の暖かさ、手を滑り込ませ敏感な部分へ伸ばす…ふふ、興奮している

 

 

昔と違って大きく硬さを増してるのが嫌でもわかる

 

 

 

「ん~はあ、はあ……ミ、ミカヤさん?」

 

 

私の舌技に惚けてる…ポリッツよりも甘い接吻は効果てきめんだ

 

 

 

「少年、私のポリッツはどうだったかな?」

 

 

 

「……す、少し苦くて……でも甘かったです」

 

 

「よかった。なら今度は少年のポリッツ、食べさせては貰えないかな」

 

 

「え?僕ポリッツもって……はう!?」

 

 

「もってるじゃないか……ふふ熱くて硬い少年のポリッツ…さあ食べさせて……少年のすべてを」

 

 

耳元で囁きながらハーフパンツに手をかけ向き合うように座る…少年いやタッくんと私の初めての共同作業…慌てふためく顔をみながら手を添え導いた

 

 

あとは皆の想像に任せてくれ……閨事は秘すモノだからね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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