《仮面ライダー》仮面ライダーガッコロン ライダーになる運命だったYoutuber   作:LEIKUN0227

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第六話 ガッコロン

 

 

 

ガッコロン「ハァッ!!」

 

ガッコロンに変身した明は拳を放ち、

その拳が落ち武者の左目辺りの箇所に当たる。

 

落ち武者が少し後ろに倒れかけるが、

すぐに立ち上がり、刀を構える。

 

ガッコロン「…!させるかっ!!」

 

刀を構えたのを確認したガッコロンは、

二の舞いは踏まないと、

落ち武者の刀を持つ手を殴る。

 

ついでに落ち武者と共に、

家から飛び出して家前の道路前まで連れてくると、

向かいの石塀に投げ飛ばす。

 

落ち武者「〜〜〜!!」

 

落ち武者は完全に敵と見なし、

再び刀を構えると、

ガッコロンに一振りした。

 

その動作、約0.7秒。

 

ガッコロンに対し振り下ろされた刀は地面と石塀を豆腐の様に切り裂いた。

 

ガッコロン「許せんなぁ…許せんなぁ!」

 

ガッコロンはその一振りを回避したのだが、

振り下ろされた所が自宅の石塀であった為、

それに対してガッコロンはそんな事を嘆きながらもその原因である落ち武者に対する怒りを燃やしている。

 

ガッコロン「プルルルルる…シュカーン!!()()()()()()()()!」

 

ガッコロンは右腕に取り付けられていた1つのウォッチを押して、それを自身が商品を紹介する時と同じ動作をした後、

それが変形し、

ガッコロン専用の剣型の武装であるフラッシュソードに変化した。

 

ガッコロン「ハァッ!!」

 

ガッコロンはその剣を手に取ると、

まるで今まで扱ってきたかのようなしなやかさで、

落ち武者を攻撃し始める。

 

落ち武者「実力は互角と言った所か!!」

 

落ち武者は刀を使い、

フラッシュソードで斬りかかってくるガッコロンの攻撃を捌いていたが、それも最初の間だけだったようで時間が経つにつれだんだんガッコロンが優位になっていく。

 

落ち武者「グゥッ!!実力を…見誤ったな…だが、まだまだだ!!」

 

落ち武者は刀を鞘に戻すと、ガッコロンと距離を取り、

何か呪文のようなものを唱え始める。

 

それをチャンスだと考えたガッコロンはそのフラッシュソードにあるウォッチが取り付けられそうな箇所に、

自身のガッコロンライドウォッチを取り外し、

そこに差し込む。

 

ガッコロン「粉状のキャロライナリーパー(?)にしてやる!」

 

《ガッコロン!!ギュイーンスラッシュ!!》

 

ガッコロンはそのフラッシュソードから鳴る機械音声に合わせ、

姿勢を低くし、ガニ股になると、

その剣を落ち武者に対して振りかぶる。

 

すると、フラッシュソードから、

刃型のエネルギーが放たれ、

そのエネルギーにはギュイーンという文字が浮かび上がっていた。

 

 

 

次回 ガッコロン強し!

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