ねじれと青春と蒼い月(旧題:ロボトミーアーカイブ) 作:愛憎愛華
「よっと。ここらへんかな?」
薄暗いな〜何があるんだろ。
「まあ、ビナーが言うほどだから相当なものが……と」
これか。また随分とでかいこと。
「起きなよ。一瞬で片付けてあげる」
[──────]
「晴天大征起動……天晴!」
……流石に、一撃じゃやられないか。
「なら次はこれだ。ミミクリー!」
[───]
ん?なんだこの柱。
「……神秘が落ちている?弱体化の類かな?」
なら、壊してあげるよ。
「ミミクリー。Good-bye」
[────!]
「相手の顔面にシュート!」
超エキサイティング!
「その変な腕をへし折って新しい素体にしてあげるよ」
[────!────]
「アンジェラ、やるよ」
『わかりました』
「魔弾!」
『失楽園』
「撃ち込んでやるよ!」
1発目!
『集え、我が使徒よ』
〈おお、我らが主よ〉
『向かいなさい。敵を駆逐せよ』
〈仰せのままに〉
「引き金を引き切るか、お前がくたばるか。どっちが早いかな!」
2発目!
〈我らの主の邪魔はさせません〉
「反撃してみろよ!できるならな!」
3発目!
〈我らに光を、安息を与えたまえ〉
「2発一気にいくぜ!」
4発目!5発目!
〈あなたにこの身を捧げましょう〉
「限界が近いか?そら!」
6発目!
「っと、7発目は自分を狙うんだったな。じゃあチェンジだ」
ホーネット!
「たしか……ハヤト!」
〈なんでしょう、我が主よ〉
「隙を作って。私が撃ち込む!」
〈了解しました。我が主の意のままに〉
『我らが権能を見よ』
『〈失楽園〉』
[───────────────]
「トドメだよ。ホーネット!」
死
「……撃破、かな」
『回収品です』
「ありがとう。どうせなら、このまま作っていこうか」
『分かりました』
「ふ〜完全〜!」
『お疲れ様でした』
「自動で作ってくれるビナーがどれだけ便利かよ〜く分かったよ」
まあいいか。ホド、起動!
〔────おはようございます。管理人、アンジェラ〕
「おはよう。体、どう?」
〔そうですね……前よりもかなり動きやすいですね〕
「やっぱりここの部品は凄いね。全てがオーパーツ級だし」
『そこら辺は都市ではできなかった所業ですね』
「アンジェラ?混ざってない?」
『……そうでした。こちらでは違うんでしたね』
「も〜おっちょこちょいなんだから。っとそうだった。ホドちゃん、目覚めたばっかりで申し訳ないんだけど1つお願いがあるの」
〔なんでしょう?〕
「ある子たちを教育して欲しいの。出来ればその上の学年レベルにまで」
〔なるほど……わかりました〕
「よ〜し、ついでだし余った部品でなにか作ろ〜」
『でしたらこんなのはどうでしょう?』
「お、いいね。じゃあさらにそこへ……」
書いてたら使徒たちがめちゃくちゃ礼儀正しくなっててウケ