ねじれと青春と蒼い月(旧題:ロボトミーアーカイブ) 作:愛憎愛華
「2日後にアビドスで戦争……ですか?」
“そこまで大掛かりでは無いけどね。生徒の1人が誘拐されちゃったから救出に協力して欲しくて”
「なるほど、わかりました。それなら久々に全力でいきますよ!」
“頼りにしてるよ”
「当日はどうするんですか?」
アビドスの子達と合流した後突撃って感じかな“”
「ほうほう、ならまた送っていきます?」
“そうしてくれると助かるかも。ここから遠いし”
「任せてください!じゃあ準備しておきますね」
“ありがとうね〜”
「黄金狂!」
『…………よかったんですか、先生』
“何が?”
『彼女に頼ってしまって。もし彼女が敵なら……』
“ん〜考えすぎじゃないかな?”
『そうでしょうか』
“そうそう、疑うのもいいけどまずは信じなきゃ”
『………はい』
「さて、どうするアンジェラ」
『1番に備えるべきはやはりビナーでしょう。敵対してる可能性がとても高いです』
「だよね〜あの人馬鹿みたいに強いから戦いたくな〜い!・・・って言ってても始まらないけどさぁ」
『それとねじれの反応も感知しました。もしかしたらいるかもしれません』
「クソゲーだ!クソゲー過ぎるだろ!」
とりあえずいつものは取り出せるようにして……後はもしもの時に備えてあれも用意しておいてと。
「よしよし、それじゃあ始めますか!」
「はぁい先生。来たよ〜」
“ありがとうねカンリちゃん”
「ついでだし大丈夫だよ〜黄金狂!」
“お邪魔しま〜す”
「次は〜アビドス高等学校〜」
“みんなおまたせ!”
「先生!?」
「わぁ〜すごい綺麗ですね〜☆」
「ん、キラキラしてる」
「どうもですアビドスの皆さん。ミレニアム所属?だと思うカンリと申します」
「砂狼シロコ。よろしくね、カンリ」
「十六夜ノノミです〜よろしくお願いしますね☆」
「………黒見、セリカ」
「奥空アヤネと言います。よろしくお願いしますカンリさん」
「よろしくね。それじゃあ私は準備があるので」
“うん、ありがとうね”
「あっそうだ。先生にこれ渡しておくね」
“……何これ?”
「荘厳なる誓約って武器。追い詰められたら使ってね」
“わかった!”
「それじゃ〜ね〜。黄金狂!」
さ〜てさて、あいつら倒す準備してっと。ついでにふんぞり返ってるデカブツも巻き込むか!
「PEBOXよし!照準位置よし!アンジェラ、どう?」
『問題ありません』
「よし!それじゃあ「終わりの螺旋」……撃て!」
「ん、数が多い」
『相手も本気ということでしょう。気をつけてください』
「もー!いつまで出てくるのよ!」
「しつこい男は嫌われますよ〜☆」
“……ん?なんか光ったような”
「どこらへん?」
“右の方。気のせいかな?”
「ん、敵がいるかもしれない」
『警戒した方がいいかもしれ………高エネルギー反応を検知しました!』
“どっち?!”
『そこから……先生が指した方角です!』
ビーーーーーーーーーーーー!
「………うわぁ」
「ん、綺麗」
“犯人がわかりやすいなぁ”
「だれですか〜?」
“こんなこと出来るのはカンリちゃんくらいだよ”
「
“危険だからやらないでね”
「あ、大丈夫ですよ。あれはロボットにのみ作用するので人体に触れてもちょっとくすぐったい程度です………あ、ヘイローの無い先生はわかりませんが」
“本当にもう二度とやらないでね!”
「………先生。ちょっと急いでください」
“どうしたの?”
「地下からなにか来ます!総員構え!」
鬼が出るか蛇が出るか……
「………蛇が出たか!」
“何あの馬鹿でかい蛇!”
『あれです管理人。あれこそが「色彩」であり我々が探していたクリフォト第9セフィラ。ビナーです!』
「おでましってわけだ。先生、アビドスのみんな。こいつは私が引きつける。みんなは向かって!」
“出来るわけないでしょ!あんなの一人で対処できっこない!”
「……大丈夫ですよ先生。むしろここからが私の本領発揮です!」
行くよ……天晴!
「晴天流……奥義!」
抜刀!
「
シャンフロタグつけようかな?でもこれEGOなんだよねぇ。