ねじれと青春と蒼い月(旧題:ロボトミーアーカイブ) 作:愛憎愛華
「でっかいヘビが………」
“切れた!?”
まだまだ!
「晴天流奥義……火砕龍!灰吹雪!」
〔ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙〕
「先生!行ってください!」
“………わかった。すぐに戻るからね!”
「……ありがとう」
「ん、ありがたい」
「ありがとうございます〜☆」
『お気をつけて下さいね』
「………さて、存分に殺し合おうか」
晴天大征起動。
「私の戦いは最初からクライマックスだ!入道雲!雷鐘!」
『こちらからも援護します。死んだ蝶の葬儀』
〈救いを与えよう〉
〔クルルルルァ!〕─=≡一二三▇▆▆◗─=≡一二三▇▆◗
「断風!攻撃はさせないよ」
ミサイルだろうがビームだろうが、全て跳ね返してくれる!
「入道雲!大時化を使えない分火力が不足しているな……」
『ここにはスキルはありませんからね。EGOのパワーに依存してしまいますね』
「だったら増やすだけ!黒鳥!赤い靴!」
黒鳥の効果で防御を下げる!赤い靴の効果で速度強化!
「いくぞビナー!霙霰!」
〔ガコン〕▁▂▃▅▆▇███▉
『届くことはありません。今日は恥ずかしがり屋』
〈(ꐦ°᷄д°᷅)〉
「決着をつける!」
「晴天流奥義………天晴!」
〔ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙〕
「終わったな」
〔………よくやったな、管理人〕
「お疲れ様ビナー。調子はどう?」
〔是、特に異常は無い〕
「よかった。それじゃあ、目的の場所に向かうとしますか」
「ここだよね。アビドス高等学校の旧校舎」
『間違いありませんね。そしてここにねじれの反応があります』
「よ〜し、さっさと鎮めて本にしないと」
〔ならば管理人。これを使うといい〕
「これって……あの蛇の本!」
『興味深いですね。同名とはいえセフィラと同化したのも気になります』
〔紅茶でも飲んで待っているとしよう。道を間違わぬようにな〕
「他でもないあなたの忠告だからね。心に刻んでおくよ」
起動:Library of ruina!
「必要な本は……お、この蛇使うのか」
『残りはねじれの本と、これは……』
「アビドスの本……これはアンジェラの考察が的中してそうだね」
『嫌な予感がします。急ぎましょう』
「そうだね。アビドスの本はここを使えば作れるか」
なにか無いかな〜
『これはどうでしょう?』
「ん〜?なになに……欠片?」
『恐らくアビドスの生徒が使っていた装備の欠片でしょう。強い意志が宿っています』
「…………なるほどね。それなら、使わせてもらうことにしよう」
図書館に入れてと。
「よし、大丈夫だね」
ねじれの本、ビナーの本、アビドスの本。この3冊で……出来た!
「招待状『ユメ』」
『当たりですね』
「ドンピシャ〜んじゃ行きますか」
招待状の効果発動!
「LET'S GO!!!」