Final FantasyⅨ-リリカル・クロニクル RE. 作:竜の蹄
時空管理局の面々は本編に登場してから書きますので、宜しくお願いします。
また、小説のタイトルの下の方に、Twitterへの URLを貼っておきましたので、連載についての近況はそちらをご参照下さい。
ー主要人物
−ジタン・トライバル
【真諦】〜誰かを助けるのに理由がいるかい?〜
クジャとの戦いの後、次元を超えて地球の海鳴市にやってきた。
フェイトとの出会い、管理局との関わりを経てガイアに帰る方法を模索していく。
自分を助けたフェイトを家族として守る事を決めている。
−フェイト・テスタロッサ
【求愛】〜ただ愛されたいだけ……私の存在を認めてもらいだけなのに……〜
地球に降り立ったジタンを保護し、共に暮らしていく様になった魔導士の少女。母の命令でジュエルシードを探している。
自身を愛してくれない母との確執に耐えながら、過酷な運命に立ち向かって行く。
−高町なのは
【不屈】〜どんな時も諦めない‼︎ 諦めたら、自分を見失ってしまうから〜
海鳴市に住む少女。ユーノとの出会いから魔導士としての道を歩み始める。
ジタンとの関わりから、どんな運命にも屈しない強さを身に付けていく。
−ビビ・オルニティア
【哀傷】〜生きているって証明出来なければ、死んでしまっているのと同じなのかなぁ……〜
ジタンの仲間である黒魔道士兵の試作型。限界が来た事で止まってしまったが、はやての下に現れた。かつての記憶を全て失っているが、はやてを守る為に側にいる事を決める。
−八神はやて
【切望】〜沢山、幸せなんか欲しないよ。大切な人と一緒に過ごすくらいの幸せが欲しいんや〜
生まれつき足が不自由な少女。突然、現れたビビと共に暮らし始め、彼を弟の様に可愛がる。
漸く出来た家族であるビビが居なくなる事を恐れている。
ー敵勢力
−ケフカ・パラッツォ
海鳴市で暗躍する道化師の姿をした男。人の神経を逆撫でする様な言動で相手を翻弄するが、ジュエルシードや黒のワルツを用いてジタンとビビを狙う等、不可解な動きを見せる。
プレシアと関係があるかは不明。
−黒のワルツ
ケフカが使役する改造黒魔道士兵。かつて、ジタン達が戦ったタイプとは別個体らしく、ジタンやビビを知らない。
だが、ケフカの命令を受けて、ジタン達を狙っている。
−黒のワルツ1号
ケフカが放った最初の刺客。強力な氷魔法、手にした鈴を用いて吹雪を起こす、シリオンより強力な氷の巨神コキュートスを召喚する等、明らかにパワーアップしている。
海鳴市全体に吹雪を起こし、街をパニックに陥れた。
−黒のワルツ2号
ケフカが放った2人目の刺客。ジタンとビビに直接、攻撃を仕掛ける様に命令を受けており、2人に奇襲してきた。
彼もまた、かつてのワルツ2号とは別個体。
−プレシア・テスタロッサ
フェイトの母親。だが、どう言う訳か娘のフェイトに、虐待と言う言葉が生温い様な仕打ちを与えて、冷遇している。
ある人物を介して、ジタンがフェイトと出会い、共に暮らしている事を知っているが、敢えて泳がしている。
−謎の人物
プレシアと協力関係にある者。彼女にジタンについて、そしてジュエルシードについての情報を与えるが、内心では彼女を信じておらず、独自に行動している。二人組の部下を連れているが、詳細は不明。
ケフカの事を知っているが、重要視していない様子。
ー関係者
−アルフ
フェイトの使い魔。本体は赤毛の狼だが、人間の女性に姿を変える事もでき、基本はこっちの姿でいる。
当初はジタンを訝しんでいたが、彼の真意とフェイトの気持ちを汲んでからは、彼を受け入れた。
−ユーノ
なのはと行動を共にするイタチの様な生き物。人語を話し、ジュエルシードを回収する為、単身で地球に渡ったが、油断して負傷した所をなのはと出会い、彼女にレイジングハートを渡した。
−アリサ・バニングス
なのはの親友である少女。気の強い性格で、ジタンに対しても食ってかかるが、当のジタンからは軽くいなされている。
親友のなのはを気遣うが、その余り強く当たってしまう。
−月村すずか
アリサ同様、なのはの親友。3人は幼馴染でもある。アリサとは異なり、ジタンを好意的に見ている。
−高町桃子
なのはの母親。ジタンを翠屋に働ける様に取り計らった。美人であり、ジタンも鼻の下を伸ばしたが、人妻である事や雇い主である事から、しつこいアプローチはしていない。
−高町士郎
なのはの父親。ジタンの誰かを助けたい、と言う思いを誰も死なせたくないから、だと見抜き、ジタンに1人で出来る事はあまりない、とアドバイスを送った。
−高町美由希
なのはの姉で高町家の長女。バイトのジタンとも親しくするなど、友好的に接する。
−高町恭也
なのは、美由希の兄で高町家の長男。チンピラに絡まれていたビビ、はやてを助ける好青年だが、ジタンの事をよく思っていない。