コーラルが美味しい秋になってきたんでしょうか。
たくさんの感想、いつもありがとうございます!
読めば読むほど幻覚が見えてきて、とても嬉しいです。
ご、誤字が中々減らない、おかしいなあ。
ルビコンにはベリウスがある大陸以外にも、アーレア海を挟んだ向こう側に大陸がある。
世界地図みたいなMAPで見ると分かるんだが、そこには中央氷原っていう場所があるらしい。
昔は開発が行われて……行われていた?っぽい場所だそうで、例のアイビスの火でファイヤーされた後はあれだ、きっと、遠過ぎるからかな。
企業からも現地のルビコニアンからも放置されてる場所だ。
今のべリウスを調べ尽くしたら、また、目を向けられるようになるのかもしれない。
なんでそんなことを言い出したかと言うと、先日、傭兵コミュで話題になったネタが1つあって。
傭兵の1人が怪しい業者からクソでかいブースターを買ったって自慢と一緒に、これで海を飛び越えて新大陸に、いや全く新しくはないけども。
とにかく、あっちでコーラル見つけて一旗上げ太郎になるから、皆、海岸に見に来てくれよな!って記事が上がってね。
皆でまたコーラル食べ過ぎたバカが出たって言ってたんだが……
タンク型っぽいACの背中に横向きにしたロケットみたいなもんがくっついてる、コラみたいな写真も上がってきたからさ。
じゃあ、手の空いてる奴は見に行ってみるかって話になって。
指定座標に行ってみたら本当にタンク型のACの背中になんか古そうな、どっから持ってきたのか分からん横倒しのロケットがくっついてるのが居てさ。
暇だった傭兵のACが自分含めて5機くらい集まって見てたわけ。
途中、ちょっと距離があったアーキバスの基地の人が、ACが一杯居るのにびっくりしたらしくて、MTが3機くらいで「コラーーお前ら何してる!ヴェスパー部隊呼ぶぞ!」って怒鳴り込んできたけども。
事情を話したら、キチガイを見る目で発射準備してるタンクAC+ロケットの方を向きつつ、一応、報告のために見届けてから帰るって横に並んでた。
で、オチとしては。
あれロケットブースターって言えばいいのかな?
それが点火されて、ゴオオオ!って音がして……最初は真っ直ぐ飛び始めたんだけども。
やっぱりなんか、おかしかったっぽくてさ。
少し進んだら、ガクガクしたと思ったら、こうアレだ、水面を水切りみたいに飛び跳ねた後、急角度で斜め上に舞い上がり始めてさ。
通信で悲鳴を上げながら空に飛んでいくACとロケットを皆でポカーンって感じで見上げてたら、アレよ。
更にその上から青白い光が落ちてきて、ロケットを貫通したと思ったら、そのままドカーーンって爆発したんだ。
結構な高さまで上がっちゃったせいか、惑星封鎖機構に見咎められて、レーザーで撃ち落されたっぽかった。
残ってるグリッドでも上層部分の一番上になってくると、上から惑星封鎖機構が監視してるって噂を聞いたことあったが、多分、ああいうことなんだろうな。
その後は、やっぱり怪しいパーツになんか手を出すもんじゃないなってダベったり、アーキバスの人達に「バカやるならベイラムの近くでやってくれ」って怒られたりしてたんだけど。
誰かが「惑星封鎖機構がココにも飛んでくるんじゃねーの」って言った瞬間、蜘蛛の子散らすように解散しました。
傭兵ってたまにドーザーよりバカなことやるバカが出るんだけど、今回はその典型だった話ね。
そんな軽めの騒ぎの後、自分が何をしてるかというと。
ヘンテコなMT?の回収依頼で思ったより……というか、だいぶ高めの報酬を貰ったからね。
何か買おうかなってショップを見て、データ比べたり外見変わったのを見てニヤニヤしたりしたり、仮データを読ませて、テストできる仮想空間で4脚とかトレーニング用のACを相手に模擬戦闘してる。
ああ、このテストする仮想環境、怪しい業者のオリジナルパーツとか武器は読み込んでくれないらしいんだよね。
オールマインドに聞いたら
・全ての傭兵のためにあるオールマインドは、そういうのは登録しない
・購入するなら各企業の純正品にするべき、RaDの作ったものならギリで許容
・オールマインドの開発した素敵なパーツもあるから、ログハントで後5ポイント稼いでみましょう
最初に貰える腕パーツをそろそろ使ってみたいでしょう?
って感じで、怪しいパーツに手を出すのは良くないって説明をしっかりとしてくれました、はい。
ま、まぁ、ログハントは前向きに検討する所存ということで。
最近、運び屋だけじゃなくて戦闘もぼちぼちやってるせいか、実績が多少は溜まったのかな。
ショップの品揃えが増えて嬉しくて、ずっとカタログ見たり、仮想空間で試し撃ちしたりしててね。
手持ちの武器は片手を開けておきたいから、レーザーブレードを試してみたけど斬りに行くまでに一瞬、溜めなきゃいけないのがちょっと気持ち的に合わないから、パルスブレードはまだ固定かな。
銃もバーストライフル買ったばっかりなので、これもそのままで。
うーんと悩みながらFCSをFCS-G2/P10SLTから新しく買えるようになった、FCS-G2/P05に……?
アシストが近距離がちょっと上がって、中距離がぐいっと上がってるから良さそうな気がする。
あと、プラズマミサイルのVvc-70VPMっていうのが、良い感じの時間差で相手の真上から落ちてくるの面白いなあ。
近接信管でプラズマ爆発するの強いし、4脚MTに効きそうな感じが良さそう。
ちょっと不安だけど左肩のシールド外して、コレにして見る?
いや、違うんですよ。
ご褒美に貰ったBML-G1/P01VTC-04もね、良いと思うんですよ。
でもでも、片方が実弾の4連装ミサイルだから、もう片方は別にしてみるのとか、どうかなって。
決して、不満があるわけとかじゃあなくてねって、……誰に言い訳してるんだ、自分は。
というような感じで、仮想空間から帰ってきてショップで注文をかけていく。
FCS-G2/P05 67,000 COAM
Vvc-70VPM 69,000 COAM
合計で136,000 COAMになるらしい、ふふ……
ま、まあね。
最近は稼いでますからね、自分。
これぐらいはね、大丈夫ですともさ。
大豊の腕パーツ買った時なんか、200,000 COAMもしたからね。
でもあれ、割引コードがあったから……いや、考えるのは止めよう、止め、止め。
中古品とか扱ってるレストア業者ならもっと……いいや、駄目だ、駄目だ。
オールマインドに怪しげな業者から物を買うんじゃないって言われたばっかりじゃないか。
というわけで、オーダーは完了。
と、オールマインドからの返信は相変わらず早いな。
えーっと、納品と交換作業の完了までに2日と。
プラズマミサイルは普段、コンテナ背負ってるからすぐ使わないかもしれないから、ドックに置いておく、と。
返信も早いけど、話も早いなあ。
今のパーツは下取りするか?って確認が来たけど、一旦、ドックに置いておこうと思う。
短期間で頭を2回も吹き飛ばされたアイツじゃないけど、自分も不意にどんなダメージ貰うか分からないからな。
というわけで、2日後にはこんな感じになる予定だ。
右手:MA-J-200 RANSETSU-RF(バーストライフル)
左手:HI-32: BU-TT/A(パルスブレード)
右肩:BML-G1/P20MLT-04(4連装ミサイル)
左肩:Vvc-70VPM (プラズマミサイル) !!更新!!
※ 両肩は普段は大型コンテナ
頭部:VP-44S
胴体:VP-40S
腕部:DF-AR-08 TIAN-QIANG
脚部:2C-3000 WRECKER
ブースタ :BST-G2/P04
FCS :FCS-G2/P05 !!更新!!
ジェネレータ :VP-20S
さぁー貯金も減ったし、仕事しよう。
何かこう、良い感じにお金になりそうなの無いかな。
残念ながら荷物運びの仕事は特に来てなかったが、頭パーツ貸してるアイツに出したメールが返ってきてた。
今どんな感じ?頭返せそう?って聞いてたんだけど、返事は「頭を返す気は全然無いが、代わりにアーキバスからの仕事に混ざらないか?」だってさ。
メールじゃ長くなりそうだから、通信でどんな仕事か聞いてみた。
聞くところによると、今のアーキバスは解放戦線が持ってるコーラル採掘が可能な場所を狙って攻勢を強めてるんだけども。
解放戦線側の対応について具体的には把握できてないものの、何かトラブルがあったのか、動きが鈍いので今の間にもう一押ししたいらしい。
何のトラブルがあったかは思い当たるフシはあるものの、当たり前だが漏らしていい顧客情報ではないので、へーそれでそれで?って話を続けてもらった。
解放戦線をボコボコにするのはアーキバスがしっかり部隊を編成してやっつけるので、独立傭兵の出番はないとして。
その代わり、この作戦中にできるだけベイラムの邪魔が入らないよう、指定する幾つかのポイントを襲撃して、できるだけ被害を出せというのが、仕事の内容。
要するにあれだ。
アーキバス寄りの傭兵に色んな所で暴れさせて、そっちに気を逸らしてる間に自分たちは上手く動けない解放戦線を美味しくいただくという感じ。
ああ、いつものアーキバスって感じのアレだ、うん。
気持ち的に直接、解放戦線との戦闘に参加するのは気まずいが、相手がベイラムならまぁいいかなってことで、混ぜてもらうことにした。
襲撃する場所は早い者勝ちらしいが、さすが、アーキバス寄りの傭兵たちはアピールの機会だから、みんな派手に戦えそうなポイントを選ぶみたいだったので。
自分たちは一か所を徹底的にじゃなくて、規模の小さいポイントを狙って、軽めに暴れてすぐに次に行くっていう、数でカバーする方法で行くことにした。
アイツはそんなんでいいのか?って顔してたけども。
陽動とか手を動かさせてリソースを圧迫させたいなら、小さくても問題が発生する箇所を増やすのも有効だって主張すればいいって説明して納得させた。
首尾良く終わったら「こんな風に考えました!」って顔で、自分の手柄としてアピールしていいからって言ったら、それならいいかって顔に変わってたわ。
本音は勿論別にあって、ベイラム側のACとか、傭兵とか、レッドガンとか出て来たら面倒じゃないか。
デカ目の基地狙って留まって時間なんかかけてたら、援軍で出てくる可能性が高くなっちゃうじゃないか。
メーテルリンクもとい、ヴェスパー部隊も怖いが、レッドガン部隊も同じくらい怖いんだからな。
レンタル中の頭を飛ばされたくないだろって笑ったら、すごい嫌そうな顔してたな、わっはっはっは。
というか、早く稼いで頭パーツを返してくれ。
「というわけなので、ACの調整ができるだけ早く終わるとありがたいのです。
どうでしょうか、オールマインド様。」
『独立傭兵 tr-227 Transporter。
事情は理解しました。ですが、スケジュールの前倒しにも限界があります。』
「だよなあ、難しいかなあ。」
『しかし、今回については今、再計算を行いました。
1日と18時間程度になら短縮は可能ですので、それで進めます。』
「マジで。ありがとう、相談してみて良かった!
オールマインドはやっぱり頼りになるなあ、助かるわ。」
『この程度は当然です。オールマインドは全ての傭兵のためにあります。
なお、戦闘ログの提出に期待していますので、ログハント・プログラムの存在もお忘れなく。』
「 ァ、ハイ 居たらね?居たら が、がんばります。」
うう、しかし、しかしだ。
自分だってトレーニングやテストの仮想空間で散々、4脚MTやACと模擬戦はやったんだ。
何もできずに負けるようなことにはならない。
いや、勝てるはずだ。
メーテルリンクよりマシ、そう、あの時のメーテルリンクよりマシ。
心を落ち着かせるために深呼吸してると、今回また一緒に出撃するアイツから通信がきた。
『よう!良いニュースだぜ。
今回はオレ達の陽動作戦にもヴェスパー部隊を1人くらい混ぜて、ベイラムへの刺激を増やしてやろうって動きがあるらしいぜ。』
「 ぇ?」
『まだ本決まりじゃねえらしいけどな!
流石にナンバーの下の方だと思うが、本当になったらベイラムの奴らも――――』
「――――」
『あれ?
おい、聞こえてっかー?
通信障害か?
おーい、おーい。』
今からでも頭痛とかで、この仕事キャンセルできないかなあ……?
まさか、鉢合わせとかしないよな。
細かい所に行こうぜって話にしたもんな……大丈夫だよな。
あ、本当に頭痛くなってきた。
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毎日毎日出撃できるわけじゃないし、そんなに仕事が舞い込むわけではないと思うので。
貯金も増えてきたので、買い物などもさせつつ、合間にはこんな感じで過ごしてるのかなあと思いました。