【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~ 作:お覇王
にじさんじvsシャイニーガールズにて、にじさんじ側の勝利に終わったこの勝負・・・4機の機体、『フルムーンガンダム』、『ジムスナイパーカスタム レインカスタム』、『ガンダムルブリスウル サロメカスタム』、『ガンダムルブリスジウ Agent』はどのようにして生まれたのか・・・今回は、その誕生秘話を追っていこう。
フルムーンガンダムの場合
美兎「うーん・・・」
ひまわり「美兎ちゃん、どうしたん?」
美兎「あ、ひまちゃん。実はですね・・・ムーンガンダムを私専用に改造に悩んでいたのです」
ひまわり「ふむふむ」
美兎「ですが・・・要であるサイコプレートを十分に活かせておらず、どう改造すべきか悩んでいるんです」
ひまわり「確かになぁ・・・美兎ちゃん、ライフルやバタフライ・エッジによるアシストが多いし、あんまりサイコプレート使ってないからなぁ・・・リプレイ見てもそれが顕著だし、何ならジム・ガードカスタム(E-2ビーム・スプレーガン装備)を使っている時の方が戦績良いまであるし」
美兎「否定できません・・・」
これならいっそ「ジム・ガードカスタムに切り替えれば良いんじゃないのか」って思うかもしれないが、美兎がムーンガンダムに拘っているのも「ハヤトの企画を通し、初めて作った機体だから*1」というのが大きい。だからどうしてもムーンガンダムをベースにした機体を作りたいと思っているのだ。
ひまわり「・・・いっその事、サイコプレートをリフレクターインコムやリフレクタービットみたいにビームを反射させて死角から攻撃できるように対策する・・・というのは?」
美兎「というと?」
ひまわり「サイコプレートは元々、G-ドアーズに装備されて16枚状になってるやん? それをくっつける事も可能だからそれを満月みたいになるから、それを使って盾にするんよ」
美兎「・・・サイコプレートを活かせないならいっそ、別の使い方をして活かしていくと?」
ひまわり「そうそう。それやったら美兎ちゃんも無理なく活かせると思うし、接近されても盾みたいに殴っていかせることも可能やと思うからな」
美兎「後は・・・何をしたら良いのでしょうか?」
ひまわり「せやなぁ・・・サイコプレートをクリアパーツ表面にビームを反射するコーティングするのは勿論、クリアパーツの内側にホログラムシートを貼り付けてより輝かせて反射強度を上げる・・・かな。ロング・ライフルを装備すれば遠距離戦も撃てるし、スキル変更して防御バフや耐久値の回復するようにすればええと思う」
美兎「成程・・・やってみます」
ひまわりに指導してもらいつつ、改造していく美兎。ライフルは通常のビームライフルとロング・ライフルの二丁持ちにし、万が一の時にはロング・ライフルを破棄したり外したりするようにした。サイコプレートもひまわりに協力してもらいながら貼っていき、そして・・・
美兎「完成です!」
ひまわり「やったな美兎ちゃん!盾を活かしてタンクしつつ、しっかり敵機を倒していくから火力も出せれてええと思うよ」
美兎「ありがとうございます、ひまちゃん。良い物が出来て・・・良かったです」
これが、フルムーンガンダム誕生の秘話だ。
ジムスナイパーカスタム レインカスタムの場合
レイン「このジムスナイパーカスタム・・・どう改造しようか・・・」
口ではそういうが、ジムスナイパーカスタム(ミサイル・ランチャー装備)に対する改造プランはある程度固まっていた。R-4型ビーム・ライフル、ミサイルランチャー、ビームサーベルは据え置き。ビームスプレーガンの代わりにエコーズジェガン(コンロイ機)のハンドガンを2丁装備、さらに保身の為に実弾装備としてブルパップマシンガンを装備出来るように改造する。そこまでは思いついた、が・・・もう一押し欲しい。
レイン「素直に玲二君に相談してみよう」
そうして玲二に相談する事に。一通りの改造プランを伝え、此処からさらに近接戦闘の強化と味方や自身への防御力バフを与えるスキルを与えたいと伝えたところ・・・
玲二「良いと思うぞ。近接戦闘を強化したいならヒートナイフを装備し、足底にヒートダガーを仕込んだ方が良いかもな」
レイン「成程・・・後は陸戦型ガンダムのシールドを身に着けるのは?」
玲二「アリだな。後は、ブルパップマシンガンかGE製アサルトライフルを選択できるようにした方が良いかもしれない。確かGEでウェポンバレットキットが出てて、『火炎弾』や『氷結弾』も対応してた筈だ。アサルトライフルはライフルとマシンガンの中間の威力だが、扱い的にはライフル扱いだから使えるぞ。ミサイルランチャーの据え置きはハンドグレネードの代わりか?」
レイン「うん。これを使って炙り出しが出来るし、火力も高いからね」
玲二「良いと思う。後は・・・」
スキルの調整を相談し、機体の改造プランを練っていく。そして・・・
レイン「完成!後は左肩に鮫のエンブレムを施して、ジムスナイパーカスタム レインカスタムの完成だよ!」
これが、ジムスナイパーカスタム レインカスタム誕生の秘話だ。
ガンダムルブリスウル サロメカスタムとガンダムルブリスジウ Agentの場合
ソフィア「サロメ先輩、どうしましょう・・・私、やらかしちゃいました・・・」
サロメ「ソフィア様、どうされたのですか?」
ソフィア「私・・・ジウをソーンと勘違いして注文して、間違えちゃいました・・・」
ソフィアが手にいしているのはガンダムルブリスジウだ。恐らくサロメが購入したガンダムルブリスウルに合わせてソーンを買う予定だったのだが、間違ってジウを購入してしまったのだ。
サロメ「あらら・・・ですがこれはこれで良かったかもしれませんわよ?」
ソフィア「どういう事ですか?」
サロメ「ソーンはビームディフューズガンやフェーズドアレイキャノンを使っての高火力を叩きこむ機体・・・GUNDフォーマットも相まって扱いが難しい機体ですわ。ジウは武装が虎の手しかありませんけど、携行武器を追加すれば射撃戦を賄えるでしょうし、ソフィア様的にはハンドガンやライフルといった取り回しが良い武器の方があっていますので、大口径武装より使えると思います」
ソフィア「それは・・・確かに」
サロメ「なので細かい事は、これからリオン様に相談しましょう」
ソフィア「はい・・・そうします」
そうして二人はリオンに相談する事に。
リオン「成程ね・・・それでソフィアはどうやって改造するか力になってほしいと」
ソフィア「はい・・・」
リオン「サロメはどうするのか考えているの?」
サロメ「そうですね・・・皇・ギラーガのロッドを装備して近接戦強化と、スタンの付与したいと思います。ロッド装備は蠍の尻尾を連想させますし、出来れば近接戦強化していきたいですわ」
その言葉を聞いてリオンは思案する……暫く考えた後、こう答えた。
リオン「・・・だったらガトリングと背中のキャノンをオミットし、代わりにガンヴォルヴァのマシンガンとシールドを装備しましょう。スラスターもGE製の強化スラスターを装備してね」
サロメ「え、でもそれじゃあウルの特徴が消えるんじゃ・・・」
リオン「逆に聞くけど、ガトリングと背中のキャノンを扱える自信ある? そもそもロッドを装備して近接戦強化となれば間違いなく邪魔になるわ。で、背部のキャノンの代わりにソードインパルスの「RQM60 フラッシュエッジビームブーメラン」を装備した方が良いわね。左腕には腕部グレネードランチャーを装備して近距離戦を強化。後は自分用のカラーリングにすれば問題ないわ」
サロメ「た、確かに・・・」
リオン「で、ソフィア。携行武器としてファラクトのビームカリヴァとガンヴォルヴァのシールドの追加。これだけで十分だわ」
ソフィア「え、そうなのですか?」
リオン「ビームカリヴァ装備のファラクトを使っているから言わせてもらうけど、連結させてビームマスケットにすれば、長~中射程に対応出来るし、速射性に優れてるし、威力が上がるビームを発射出来るから
ソフィア「えっと・・・ビームサーベルとかは?」
リオン「虎の手で対応すれば良いし、ソフィアの立ち回り的に射撃戦と逃げが得意でしょう? なら、無理して装備する必要はないわ」
ソフィア「それは、そうですけど・・・」
サロメ「複数人で立ち回るなら支援を徹底する代わりに、格闘のフォローをお願いすれば大丈夫ですわ。私と組む場合、私が守ります」
ソフィア「ええ、お願いします」
リオン「塗装は考えている?」
サロメ「はい、えっとですね・・・」
スキルの調整を相談し、配色からも「良い感じ」と太鼓判を押されて機体を作って改造していく。そして・・・
サロメ・ソフィア『出来た!』
サロメ「これが私のガンダムルブリスウル サロメカスタムと・・・」
ソフィア「ガンダムルブリスジウ Agentです!」
これが、ガンダムルブリスウル サロメカスタムとガンダムルブリスジウ Agent誕生の秘話だ。
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