【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~   作:お覇王

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コトメルでガンプラウォーズ回。Aちゃんが退職すると聞いてびっくりしたけど、神楽様が言ってたように今後は専業主婦として出していくつもりです。今後も出るから、何卒よろしくお願い致します。


コトメル、頑張る

あれから数日後、約束の日となった。

 

メル「お待たせコトカちゃん。待たせちゃったかな?」

 

コトカ「全然。アタシもさっき来た所だからね。それとお久しぶりレミィ、フラン」

 

レミィ「おひさしぶり~」

 

フラン「ぷゆぅ」

 

喋れないなりに手を振って挨拶するフラン。

 

メル「ん。二人ともよく出来ました♪ それじゃあ二人とも、アカリちゃん達の所で良い子で待っているんだよ? 」

 

アカリ「アカリママとお友達が預かるから、ちゃんと良い子にするんだよ?」

 

レミィ「はーい」

 

フラン「うゆ」

 

二人をキッズスペースへと預けたメルとコトカはガンプラウォーズをプレイしにいく。

 

メル「それで、コトカちゃんはこの前作ったのを使うんだよね?」

 

コトカ「うん。アレから慣らしもしてある程度は使えるようにはなったよ、と言ってもまだプレイして日が浅いからブロンズ5だけど」

 

メル「成程・・・なら今日は難易度イージーでやっていこうか。あ、これがメルが使う機体『ガンダムV2ブラッドムーン』だよ」

 

 

 

『ガンダムV2ブラッドムーン』

『機動戦士Vガンダム』に登場する『V2ガンダム』を改造したオリジナル機体。クロスボーンガンダムとのミキシングにより小型ながらも高出力のビーム兵装を多数装備している。カラーリングも赤と金色をベースにし紅い月を彷彿とさせる。

 

スキル「エンドレス・ブラッドナイト」

機体内に貯蔵されたミノフスキー粒子を一気に開放し機体性能を限界以上に底上げする。但し無理なエネルギー開放の為機体の強度は著しくダウンしエネルギーを放出し尽くすと機能を停止してしまう。

 

 

 

『ガンダムパーフェクトストライクフリーダムルージュ』

webアニメ「ガンダムビルドメタバース」に登場する機体。「P.S.F.R.」とも呼称される。ホウジョウ・リオの師匠マスクレディー事『ウルツキ・セリア』が使用する、ストライクルージュカラーのガンダムパーフェクトストライクフリーダム。かつて彼女が戦った好敵手(ミヤマ・サナ?)へのリスペクトモデルである。

『ガンダムパーフェクトストライクフリーダム』をカラーを変えた程度の変更点しかなく、大本は一緒である(ガンプラウォーズでは性能が若干差別化されている)

また、元がストライクフリーダムな為VPS装甲持ちで実弾兵器に対するダメージ軽減出来る上、核動力機扱いになっている。

 

スキル「パーフェクトフルバースト」

エネルギーを80%消耗し、射撃攻撃力を120%アップして一斉射撃する攻撃スキル。尚、通常のハイマットフルバーストは使用可能。

 

 

 

コトカ「このスキル、ハイマットフルバーストが撃てるなら必要無いんじゃ・・・」

 

メル「いや、攻撃スキル扱いだから別扱いされているんだよ。このスキルのメリットはエネルギーを大きく消費する代わりに、弾切れの時でも使えるというメリットがあるんだ。勿論使い所を間違えれば自滅するおそれがあるけど、管理と使い所を間違えなければ普通に強いよ」

 

コトカ「成程・・・使い所を間違えなければ大丈夫って事だね」

 

メル「そういう事。今日はレイドモードで腕を鍛えていこう、難易度はEASYだから安心してね」

 

コトカ「ありがとう。エース向けの量産機が殆どだから、無理せずやれそうだよ」

 

そう話しつつ、筐体に入ってレイドモードをやる事になった。

 

 

Game Mode:Raid Mode

Field:Standard

PlayerA:Mel Sasaki

PlayerB:Kotoka Torahime

 

 

舞台はア・バオア・クー宙域。出てくる機体はそこまで強いものではないが、それでもリゲルグやジムⅢ等の強い機体が出てくるので油断は禁物だ。

 

コトカ「宇宙世紀の機体、それも出ても第一次ネオ・ジオン抗争辺りとなれば対処は楽かな」

 

メル「それでも油断大敵だよ。裏を返せばビーム兵器持ちが多く出るって事だからVPS装甲があまり活かせないかもしれないし。後、バズーカにも注意してね」

 

コトカ「分かってる、分かってる」

 

内心「大丈夫かなぁ・・・」と不安になるが、コトカの成長と楽しむ為にも自分がフォローしようと思うメル。

 

メル「気を付けて!レーダーに3機反応あり!一機は急接近している辺り、シャアザクかジムストだと思う!後者ならジムスナがいるから援護射撃には注意!」

 

コトカ「了解、この程度かるく捻ってあげるよ」

 

メルの予測通り出てきたのはジムⅡ・セミストライカーとジムスナイパーカスタム(ミサイル・ランチャー装備)だ。セミストライカーがツイン・ビーム・スピアを構えて急襲してくるがコトカは冷静に回避し、パンツァーアイゼンで腕を捕縛し、そのまま引っ張って破壊する。

 

コトカ「EASYだから動きが甘いから読みやすいよ」ダダダダダダダダ

 

そのままコンボウェポンポッドで破壊するコトカ。

 

メル「良い感じ。パンツァーアイゼンは無理せず部位破壊に使うのが無難だよ、それと後ろ注意」ダダダダダダダダ

 

ミサイルを撃ってきたのでバルカンで破壊してアシストするメル。ハッと気づいたコトカはしっかりビームライフルで狙い撃ち、2機確実に撃破する。

 

コトカ「ゴメンメルちゃん、油断してた」

 

メル「良いよ。気付いて反省する事が大事だからね」ズバァ!

 

優しく咎めつつ、接近してきた高機動型ザクII(オルテガ専用機)をビームサーベルで斬り払うメル。その動きにコトカも感心する。

 

コトカ「凄い・・・ホント上手いねメルちゃん」

 

メル「まぁ慣れ故に・・・だからね。色々とあってゴールド3のままだけど、負けないよ」

 

そうして襲ってくるジム・インターセプトカスタムやジム・ガードカスタム、リゲルグ等を撃破して残り一体にまで追い詰める。その一体が待つ最終エリアに入った時、雰囲気が変わった。

 

メル「気を付けてコトカちゃん・・・EASYとはいえ、最後に出てくるのは()()()だからね」

 

コトカ「白い奴・・・?」

 

ホワイトベースから発艦してくる一機の白い機体・・・『RX-78 ガンダム』が出てきた!

 

コトカ「なんとなく、ごつごつとしてない!?」

 

メル「アレは8月発売予定の『RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver 2.0』だからね!アップデートに伴ってレイドモードで先行で出してくれたみたい!」

 

 

 

『RGガンダムVer2.0』

ガンダム45thという節目に登場した最新技術をこれでもかというくらいに詰め込んだ新たなRGガンダム。セミモノコック構造をイメージした最新設計の内部フレームと新構造の関節でより人間に近い動きを再現されている。外からは見えない部分にもディテールが彫刻され、最新解釈と原点回帰を融合させた外観デザインとなっている。これまでのRGが1/144サイズのMGだとしたら、このガンダムは1/144サイズのPGと言っても過言ではない。

本来なら8月に発売予定なのだが、バンナムから宣伝も兼ねて「ガンプラウォーズに出してほしい」という事でサンプルを一つ提供。レイドモードでの最後に出てくる敵として実装された。

 

 

 

メル「気を付けて!EASYじゃ動きは甘くなってたり遊ぶ事があるとはいえ、超反応で対応したり確実にキルを取ってくるから!」

 

コトカ「勝てるの!?」

 

メル「勝てる!連携し、隙を突いて『パーフェクトフルバースト』を叩きこんで!まずはチェンジを活かしていくよ!まずはメルが攻めるから、アシストお願い!」

 

「了解!」まずはバルカンを撃って牽制して注意を引き付け、ガンダムを自分に向かわせるようにした。牽制したお陰でガンダムは此方側に意識向ける事に成功した。

 

メル「そう。それで良い・・・何発かビームを撃たせて隙を作る。超反応が武器だけど武器が少ないのがネック!やりようはある!」ドキュウ!ドキュウ!

 

メルとしては少しでも自分に時間を向け、パーフェクトフルバーストを叩きこんで倒す。シンプルだが僅かな隙を作らなければいけなく、タイミングを見誤れば避けられるため非常にシビアだ。仮に避けられても光の翼を展開して斬り裂ければ勝てるかもしれない・・・そう考えつつ、何とか隙を作ろうと努力する。

 

コトカ(タイミングは難しいけど、狙えない訳じゃない・・・)

 

メル「ダァ!」

 

ガキィン!

 

隙を突いてサーベルも振るうもシールドの裏側にサーベルを仕込まれて防がれる。そのまま反撃を受けそうになるが何とかギリギリで回避する。

 

メル「コトカちゃん!」

 

コトカ「パーフェクトフルバースト!」

 

 

―キュイィィンッ……ドゴオォォォォォォオンッ!!―

 

 

メルの合図でパーフェクトフルバーストを発動し、狙い撃つ事に成功する。ガンダムを撃破してゲームクリアを果たした。

 

 

 

 

コトカ「勝って良かったぁ・・・あれ、避けられたらどうしようかと思ったし」

 

メル「まぁアレで避けられたら光の翼で仕留めてたから大丈夫だよ。大事なのは僅かなチャンスを掴む事・・・だからね」

 

コトカ「確かに、勝機を掴み損なったら・・・ね」

 

メル「そういう事。こういうのはチャンスを掴めないと、ね」

 

色々と学ぶことが多いと感じた、コトカであった。




最近疲れで中々シナリオ構成に悩みます・・・やりたいネタはあるんだけどね・・・
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