【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~   作:お覇王

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自宅でオンライン版が出ているらしいので、思いついたネタ。今回は導入編。


ホラゲつよつよ4人組でガンプラウォーズ 前編

某日夜、この日はPC版のガンプラウォーズでのコラボ配信する事になっていた。メンバーはレグとコラボ実績がある人達で、このメンツで何度かコラボ配信した事があるのだ。

 

レグ「さて、そろそろ時間だね」

 

Discordでそれぞれ挨拶を済ませ、時間を待つ。配信が開始された。

 

ガッチマン「はーい。皆さん配信を付けましたね」

 

兎鞠「ついたー」

 

レグ「付きました!」

 

メロコ「私も付きましたー」

 

無事についた事を報告し合う4人。今日は兎鞠に加えて旧にじさんじEN所属の『狂蘭(きょうらん)メロコ』とゲーム実況者『ガッチマン』を交えてガンプラウォーズをプレイするようだ。

 

兎鞠「まぁ今回、ガンプラウォーズを4人でやるって事で最高ランクであるガンダリウムまで到達したレグちゃんに引率をお願いしたいと思います」

 

レグ「もう任せて下さい!色々とゲームをやっているから、大抵の事は教えられますよ。因みにそれぞれのランクは?」

 

兎鞠「兎鞠はプラチナ3だね、主に配信外で遊んでいるけどプラチナ帯で詰まっています」

 

ガッチマン「私はシルバー5ですね。オンライン版が出てからはやるようにはなっているんだけど、主に子供達と遊ぶためにやっているので細々と上げている感じだね」

 

メロコ「私はシルバー4ですね。最近自分にあった機体を見つけて漸く・・・って感じ」

 

レグ「僕はガンダリウム3まで上げました!上がったり下がったりで大変ですけど、何とか2から3は維持している感じかな」

 

ガッチマン「おおー凄いねレグちゃん。私もガンダムは好きだけど、あそこまで行くのって大変でしょ?」

 

レグ「実際大変でしたよ・・・最高ランクのSを取るには腕前だけでなく、そのミッションに適したカスタマイズをしていかないといけないし、対戦にしたって同ランクのプレイヤーとマッチングしないとそもそも条件を満たせないし・・・」

 

兎鞠「実際その難しさからか、ガンダリウムに上り詰めたのって未だに15人位しかいないからねぇ・・・」

 

メロコ「というかガッチさん、あんまりガンダムの話題ってしないよね・・・前にどっかの動画で『ガンダムは物語りよりも、機体に興味がある』的な事を言ってた気が・・・」

 

ガッチマン「あー・・・それね。一人ガンダムの話題についていけない人がいるから・・・」

 

レグ・兎鞠・メロコ『あー・・・』

 

ガッチマン「あいつ、未だにヒイロ・ユイしか分からないから迂闊にガンダムトーク出来ないし、ガンプラウォーズを誘えないのよ・・・それがあってかXとかでは、『いつかはALLguys*1でやってほしい』って声はあるんだけどね。彼等とやるのは難しいのもあるから」

 

兎鞠「この辺りはねぇ・・・ALLguysでもそれぞれ忙しいし、『いつかはやりたいよねー』とは言ってすり合わせている段階だけど・・・」

 

ガッチマン「まぁこれについてはいずれね。それじゃ、今回使う機体の紹介を……引率のレグちゃんから」

 

レグ「はい。僕の使う機体は僕専用にカスタマイズしたグスタフ・カールだよ、何時も使ってるからね」

 

兎鞠「兎鞠は自分専用にカスタマイズし、ミキシングで再現したフルアーマーガンダムMk-Ⅲを使うよ」

 

ガッチマン「私は此方、ルブリスアノクタをカスタマイズした『ガンダム・ルブリス・シャドウ』を使います」

 

メロコ「私はこれ、『グリムリーパーガンダム』を使いまーす」

 

 

 

『ガンダム・ルブリス・シャドウ』

『HG ガンダムルブリスアノクタ』をベースにカスタマイズされたガッチマンのオリジナル機体。GUNDビット「ナルカミ」をビット兵器として運用し、代わりに『イフリート・ナハト』のコールド・ブレードとコールド・クナイを装備。機体各部に装備されている『ミスト発生装置』により局所的にだがステルス効果を発生し、それを使ってのステルスキルを得意とする。

また放電ユニットもあるので、「霧で敵の機体を濡らし、電撃を通しやすくしてスタンさせる攻撃」が可能である。

カラーリングもイメージカラーである黒で塗装している事もあり、隠密でキルしていく姿はまさに「忍者」。

 

スキル「お命頂戴」

ミスト発生装置によって発生した霧の中に隠れたら一定時間ステルス効果が強化され、敵に視認されてない(ロックされてない)状態での攻撃力が200%アップする。但し、敵に視認される(ロックされる)とバフが強制的に解除される。

 

 

 

『グリムリーパーガンダム』

『HG プルタインガンダム』をベースにしたオリジナル機体。クロスボーンガンダムX1改のABCマントを着用。コアガンダム特有の変形機構をオミットした代わりに近接戦闘での威力と機動力を向上させており、機体が生み出す運動エネルギーを内部に再転換する「EP装甲」、相手の運動エネルギーも取り込める事も相まって近接戦闘では無類の強さを誇る。武装とスキルはオリジナルから据え置き。

さらにABCマントを取るとファントムガンダムのような炎が吹き出る為対ビーム耐性が下がる代わりに機動力がアップする。その姿はまさに『冥府の炎を纏いながら襲い掛かる死神』である。

 

スキル1「その魂の輝きは頂く」

近接攻撃を当てた際に相手エネルギーを吸収し、部位破壊した際にはエネルギーを10%。機体を撃破した際には50%回復する。

スキル2「冥府へ導く慈悲の一撃」

エネルギー50%使用する代わりに一定時間、近接武器威力を300%アップする。

 

 

 

レグ「グリムリーパー・・・死神みたいな感じで、武装やスキルは据え置きだけどこの見た目にしたのはどうして?」

 

メロコ「えっとね、きっかけはホロライブのフブキさんが使う『フブキⅨガンダム』や、るしあさんの『ネクロガンダムヘル ゴースト』から着想を得たのがきっかけかな。私は祓魔師(エクソシスト)でもあるし、自分らしさを追求して色々と模索した結果・・・このデザインになった訳」

 

兎鞠「結構良い感じだと思うよ、ABCマントも良い味出ているし」

 

メロコ「ありがとうございます。一応マントが剥がれたら対ビーム耐性が下がる代わりに機動力が上がるギミックも仕込んでいるので、近接戦闘は任せてください」

 

レグ「成程ね。それでガッチさん・・・ルブリスアノクタをベースにイフリート・ナハトの武装を追加した感じだけど、機体を選んだのはどうしてですか?」

 

ガッチマン「まぁやっぱり一番の理由はカッコ良いから。ルブリス系だけにスマートな見た目だし、雷を使ったりガンビットの「ナルカミ」を使う所に惚れたって感じ。それに私のリスナーからもね、『ガッチさんってナハトとかの渋い機体が似合いそう』とか『やっぱりスマートな感じの機体が似合うと思う』って言われてるし、それならば・・・って思ってカスタマイズした感じ」

 

兎鞠「アイコンが私服の奴に代わっても、やっぱりガッチさんと言えば忍者だからね。アノクタみたいなやせすぎず、太過ぎない位のデザインの機体が似合うだろうからね。スキルもステルスだし」

 

ガッチマン「このゲームやってて、普通に撃ち合うよりかは近接で仕留めた方が戦果を上げれる気がするからね・・・私。戦闘系の奴とかは『スッと行ってサクッと仕留める』で慣れちゃったし」

 

兎鞠「やっぱあれかもね。普段やっているのが積極的に戦闘するよりも、戦闘を避けつつ立ち回るホラゲーメインだからその癖が染みついちゃったのかも」

 

ガッチマン「なの・・・かなぁ? 私、別に隠密がメインじゃなく普通にメンチ切って撃ち合う事もするんだけどなぁ」

 

レグ「まぁ・・・あれかな。僕もフォローするので、ガッチさんのやりたいようにしてください。メロコさんも同じく」

 

メロコ「分かった。それで、今日は何のモードをやるの?」

 

レグ「今回はガッチさんが好きそうな期間限定のモード『機械災害都市から脱出せよ』をやる予定」

 

 

 

『機械災害都市から脱出せよ』

コンピューターウイルスによってMSが腐敗し、さらにOSが乗っ取られて制御不能になった。街を警護する警備用MSが敵味方問わず攻撃するようになり、司令部は都市の放棄を決定。プレイヤーは回収部隊が指定したポイントへと急行し、災害都市から脱出せよ!

出撃制限:飛行可能なMSは飛行不可

 

 

 

ガッチマン「これ私何度かプレイした事があるんだけど、感覚としては某ホラゲーの・・・とあるオマケモードに近いんだよね。チェックポイントが設けられたり、弾薬の補給ポイントが設けられてるとはいえなるべく戦闘を避けつつ、ゴールを目指す感じがまさにね」

 

レグ「もうとにかく無理に戦わない、敵に見つかると一斉に襲い掛かってくる恐れがあるからね。近接戦闘を織り交ぜていけば最終的には殲滅させてクリア・・・という事も可能だけど、このモードはあくまでタイムアタックだからなるべく戦闘は最小限に抑えるのがポイント」

 

兎鞠「消費が少ない方が補給も少なくて済むし、マルチでやるなら役割分担が重要になるから猶更管理が必要だからね。ビーム兵器でもエネルギーが消耗するし、それも補給ポイントで補給しないとだからね」

 

メロコ「成程・・・となれば、私あまり活躍できないような・・・」

 

兎鞠「いや、道中にはガンダムタイプ等の強敵が出てくるからそれを倒すアタッカーがいれば有効だったりするよ。今回で言えばメロコさんがそうだね」

 

メロコ「分かった。その際は声かけて・・・ちょっとこのモード、初見だから」

 

兎鞠「りょーかい。ガッチさんもこのモード、何度かやった事あるんだよね」

 

ガッチマン「そうなんだよ。もうこのモードは何度もリトライして納得のいくタイムを叩き出したからね、結構把握しているよ。分岐がありますけど、どのルートがおススメかも把握しているから任せて」

 

レグ「おー頼もしい!アシストは僕に任せてね。今回はその為に装備もGE製アサルトライフルに加え、GE製コンバットショットガンと狙撃銃『ドラゴントゥース』をセットしたからね」

 

ガッチマン「狙撃銃を装備したのは、強敵用にピンポイントで怯ませる為?」

 

レグ「そう。それが最適解かな・・・って思ったから」

 

兎鞠「まぁいざって時にはレグちゃんを囮にして逃げれば良いしね」

 

レグ「いや、皆で逃げないと駄目ですよ兎鞠さん!?」

 

ガッチマン「ははは・・・まぁ取り敢えず初めて行きましょうか。時間も押していますし」

 

レグ「そうだね。それじゃあ始めていこう」

 

マルチプレイを選択し、チームを編成する。果たして無事にクリアなるのか?

 

続く

*1
天開司、兎鞠まり、歌衣メイカ、ガッチマンVによるバーチャルYoutuberグループ。始まりはぽこピー主催の『VTuber Fall Guys Party(VFGパーティー)のBチームとして参加した際、チーム名として結成された。名前の通り男性V3人、バ美肉1人という男性のみでのメンバーなのが特徴。その後も定期的に4人コラボしていたり、オフで会ったりと関係は良好。リアイベに参加してたり、歌ってみたを出したりと人気ある4人グループである。余談だがガッチマンは結成前から天開司と兎鞠まりとコラボした前例がある




次回はミッション攻略です。御意見、御感想をお待ちしております。
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