【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~   作:お覇王

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イベント戦。リ・イマジでホロプラの店員出そうと考えているけど・・・シホ・ハーネンフースのリ・イマジは多分、公安課関係者として出そうだから駄目(イザークのリ・イマジが確認された為)だし、M1アストレイ隊の三人は多分大武市のプラモ店の店員として出せそうだから微妙・・・マジでどうしよう。無理に増やす必要はないとはいえ・・・


ホラゲつよつよ4人組でガンプラウォーズ 後編

Game Mode:Event Mode

Field:Standard

PlayerA:Reglush Lionheart

PlayerB:Mari Tomari

PlayerC:Gatchman666

PlayerD:Meloco Kyoran

 

 

スタート地点にポップされた4機はマップを確認する、マップにはゴール地点が表示されておりそこへと向かうのが目的だ。無線が入る。

 

『MS部隊、聞こえているか? 此方は回収部隊、回収ポイントに座標を送ったので生きている奴がいたらそこへ向かってくれ。繰り返す、生きている物は回収ポイントへと集合してくれ』

 

レグ「えー今無線が入った通り、回収ポイントがゴールとなるよ。そこには敵がわんさか湧いてるので、なるべく被弾を抑えつつ向かうのがこのモードの目的。全滅したらミッション失敗だけど、難易度によって数回までは撃墜されても許される感じだね」

 

ガッチマン「今回はNormalだから3回までは許される感じだね。ただ、被撃墜はタイムロスに繋がるのでなるべく無理はしないようにしましょう。ソロならともかく、マルチだとフォローし合わないと無理だからね」

 

メロコ「武装の関係で前に出なきゃいけないけど、この場合は・・・」

 

レグ「そこは僕がフォローするから大丈夫。その為の武装セッティングしたからね、兎鞠さんもフォローお願い出来ますか?」

 

兎鞠「良いよ。兎鞠のも射撃戦も出来るからね、それじゃあ行こうか」

 

ガッチマン「メロコさんは私に付いてきて下さい。何度もプレイしててマッピングには自信ありますので」

 

移動を開始する4人。メロコ以外はクリア経験がある為、迷わずスイスイ進んでいく。

 

メロコ「そういえば兎鞠さん、もう一機機体ありますよね?あの名前が長い・・・」

 

兎鞠「『ガンダムバルバタウロスルプスレクスマークX』の事? アレは殴り合いと高火力をメインにするなら兎も角、扱いが難しいからねぇ・・・このモードでは不向きなんだよね。後、兎鞠はFAガンダムMk-Ⅲが好きなのもあるんだよね」

 

ガッチマン「器用貧乏のMk-Ⅱから器用万能に生まれ変わったしね。アレはカッコ良い……あ、待って。敵がいる・・・音からしてグフだね」

 

耳の良さから敵機を特定するガッチマン。予想通りグフを見かけるが、その外見はダメージ加工されてて動きも鈍い・・・まるでバイオハザードのゾンビだ。

 

ガッチマン「設定上OSにウイルスが侵入し、暴走して勝手に動いてるんだよね」

 

兎鞠「詳しいね、ガッチさん」

 

ガッチマン「実を言うとこのイベントの監修してたんですよね。佐々木さんから『夏という事で、ホラー系のイベントミッションをやりたいけど何か良い案はあるか』って事でね。つみこさんと一緒に呼ばれて設定や世界観とか考えたんですよ」

 

レグ「だから演出とかも結構気合入ってたんだね」

 

ガッチマン「そうなんだよレグちゃん、色々と案を出して気合いれたからね。因みに私とつみこさん、何度かテストプレイした事があるよ。正式版だとパターン変わってる所はあるけど・・・ね」

 

そう言いつつ霧を発生してステルス状態になり、グフを仕留める。

 

ガッチマン「まぁとはいえ敵のパターンは把握しているので、フォローは可能です」

 

メロコ「流石ですガッチさん」

 

ガッチマン「メロコさんのスキルはなるべく強敵が出た時の為に温存してください。攻撃して弱らせるので、トドメはお願いします」

 

レグ「後は僕と兎鞠さんで怯ませてそのまま仕留める・・・が理想かな」

 

兎鞠「そうだね。ガッチさん、次は?」

 

ガッチマン「次はちょっと厄介な敵がいるからそこでお願いしようかな」

 

そういって次のポイントへと移動する。

 

ガッチマン「待って。アレは見つかって少し後に敵を呼び寄せるから速攻で仕留めるか、振り向いている隙を狙ってすぐ動こう。メロコさん、後ろ振りむいている時を狙って胴体事斬り裂いてください。スッとズバってお願いします」

 

メロコ「了解です」

 

敵が視認してないタイミングを狙って近付き、鎌を構えて斬り裂く!

 

メロコ「スッと言ってズバ!」ズバァ!

 

兎鞠「ナイスゥ!」

 

レグ「暫くは戦闘を避けつつ逃げるのがタイム短縮になるんだよね?」

 

ガッチマン「そうだね、暫くは無理せずスルーして逃げよう。私が先導しますのでついてきて」

 

ガッチマンの使うシャドウが先導して前へと進んでいく。ザク・ウォーリア、イナクト、グレイズ、ジェガン等の量産機がうじゃうじゃいる中で4機は縫うように進んで行く。

 

兎鞠「高ランクを取る為にはスルーするのが定石だと分かっているけど、これ配信的に見栄え無いのが辛いよね」

 

レグ「こればっかりは仕方ないですよ兎鞠さん。()()()()()()()だし」

 

メロコ「それでもイベント中に極めた人はタイムアタックしつつノーダメクリアを目指したり、殲滅プレイとかしたりするんですよね?」

 

ガッチマン「そうだね。一応『デストロイヤー』という実績があって、殲滅してクリアも狙えるのは狙える。確か前にそれをやり遂げた人がいたような・・・」

 

兎鞠「あー・・・反逆者(トレイター)が殲滅してクリアしたって噂は聞いた事があるよ。兎鞠は正直無理だけど」

 

レグ「全部倒すとなると正直リスキーだからね、アレはきついし道中にガンダムタイプが出てきたりするし」

 

ガッチマン「そう。この後のエリアで出てくるんだけど、パターンの一つにマスターガンダムが出て来たりするんだよね。あれが厄介で―」

 

そう言いかけていたら道中にマスターガンダムが出てきた。

 

兎鞠「ガッチさんが余計な事を言うから!」

 

ガッチマン「私のせい!?もー厄介なパターンひいちゃったよ!配信的には取れ高だけど・・・」

 

攻撃を回避しつつ何とか逃げようとする4人。

 

メロコ「あいつ厄介なのですか?」

 

ガッチマン「厄介。動きが速いし一気に詰め寄って持っていくんだよ・・・一定のエリアに入れば諦めるけど、マルチだと逃げるのも大変。おっと」ガキィン!

 

兎鞠「ビームライフルで脚を破壊!」ドキュウ!ドキュウ!

 

ガッチマン「ナイス兎鞠!レグちゃん、前からの敵は?」

 

レグ「数体撃破して通れるようにはなったよ!此処のは倒した方が邪魔されないからね。このまま急ごう!」

 

『了解!』その言葉と共にコンバットショットガンに切り替えたレグが先導し、先へと進んで行く。チェックポイントに到達し、まずは一安心。

 

兎鞠「此処までで被撃墜ゼロなのが調子良いね」

 

メロコ「そうなの?」

 

ガッチマン「このモードはね、沼ると一気に止まる恐れがあるんだよね。だから抜ける時は素早く抜けるのが攻略のカギになるからね。みしろさんは余裕でノーダメージクリアしててビックリしたけど」

 

レグ「みしろ先輩は・・・ね。もうスピード重視の機体と立ち回りをしているからね」

 

メロコ「私も見ましたけどアレ、動きが凄いですよね。上手に掻い潜って被弾どころか掴まれもせず・・・だからね」

 

ガッチマン「流石は『白銀の絶対メイド』・・・不躾な手合いは触れる事も許さないってのは本当だよね。アレは見習いたい」

 

兎鞠「ガッチさんならリアルに出来そうだけどね、『ファミレスで自分だけ水が来ない』という逸話がある人だし」

 

「懐かしい」とドッと笑う4人。

 

ガッチマン「まぁ取り敢えず、もう少しなので頑張っていきましょう」

 

その後も悪戦苦闘しつつも進んで行く。要所要所でレグがショットガンを撃ち込んで怯ませてすり抜け、兎鞠のビームガンやライフルで撃ち抜いてさっくり進め、ガッチマンやメロコの近接戦闘で裁いていく・・・ダレないように会話を挟み、ついに・・・

 

ガッチマン「よし到着!俺達は此処だ!」

 

兎鞠「早く助けてー!」

 

メロコ「わー来ちゃうよー」

 

もうゴール地点に到達してデモに入ったので好き勝手いう。駆け付けた艦艇によって回収され、無事に災害都市から離れていく・・・被撃墜ゼロでクリアした。

 

 

 

―MISSION COMPLETE―

 

 

 

兎鞠「・・・こうしてみると中々見せ場が少ないよね」

 

レグ「期間限定のミッションという事で採用したけど、これはちょっとね・・・わちゃわちゃしてたから、コメント欄は『楽しめた』って声は多いけど」

 

ガッチマン「まぁこの辺りはね、難しいよね。後半は皆マジで攻略してたし」

 

メロコ「時間かかったからランクはBとはいえ、被撃墜ゼロで行けただけ良しですよ。攻略のポイントは伝えれたと思うので」

 

レグ「そうだね、そう割り切るとしよっか」

 

その後もミッションをプレイしていき、4人で楽しくプレイしたとさ。

 

 

 

 

 

―オマケ―

 

みしろ(次のポイントはツイン・ビーム・スピアを構えたジムⅡ・ストライカーが構えて襲ってくる・・・此処!)

 

シュッと避けて難所をすり抜けていくガンダム氷護。機動力に振っているのもあるが、Яとの戦いで完全覚醒して『日常生活で人の背後に立っても、自分が話すまで気付かれない』レベルに達した彼女を以てすればCPUですら発見判定を出さずにすり抜ける事が可能だ。空間把握能力を高めてマッピングし、最短ルートを突き進んでいく。そして・・・

 

みしろ「ふぅ・・・コンマ数秒ですが、タイム短縮に成功です」

 

ソロでの脱出に成功する。評価は文句なしのSランクで、現状最速タイムを記録している。

 

みしろ「みしろは立ち止まる訳にはいきません・・・誰であって、勝利を掴んで魅せます」

 

みしろは闘志を燃やす。決戦は、近い・・・




やってみて感じたのが、こういう隠密系って小説にすると見所が少ない!ガチ攻略編とかならまだ心理描写を描けるかもしれないけど、中々難しい・・・そう思わされた回でした・・・
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