【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~ 作:お覇王
大会の本戦始まったけど、此方では主に青や蝶美の戦いを描くのみになるから……ぶっちゃけ、誰が優勝するかさえ分からないし、動かし辛いのもあるし。それにこの小説のコンセプトは初期の頃みたいな日常話を描く事だしなぁ……ガッツリ書くのも難しいし、何より違う。
自分なりの井筒のイメージ図
【挿絵表示】
たまき「はーい!ご主人様~わんたまー!男の娘新生アイドルの佐々木たまきでーす!はーいという事で始まりました~それでは!タイトルコール参りましょう!『ホロライブの裏方達大集合!!裏方組、座談会』~!はい、という事で配信用ハッシュタグは『裏方組座談会』で、Xにどしどし呟いちゃて下さーい!」
たまき「めっちゃテンション高いねってコメントがありますけど、そりゃそうだよ。だって裏で待機している大好きな人をうちのチャンネルに呼び出せたんだからね? 何度もコラボとして出て!って言われても嫌だと言われたし、ねぇ・・・もう出て貰ったからには色々お聞いちゃうよ」
たまき「はい。それではね、早速お呼びしてまいりましょう。まずはこのお方。ホロライブスタッフリーダーでもあり、ホロライブDEV_ISの責任者。神代拓哉くーん?」
呼び出しによって拓哉が入室してくる。
拓哉「どうも。ホロライブスタッフリーダー兼、ホロライブDEV_ISの責任者、神代拓哉です。色々と聞かされるみたいですけど、社内機密は絶対話せないのでお手柔らかにお願いします」
たまき「はーい!流石に配信で言えない事は触れないし、事前にNGの質問を聞いているので触れないから大丈夫でーす。というかそんな事したらホロライブさんに損害賠償請求されるから出来ないよ」
拓哉「まぁ確かにな」
たまき「まぁ神代はそこそこにして、次呼びたいと思います。ホロライブの新人アイドル? いえ、入って3年目を迎えたスタッフ。春先のどかちゃーん?」
呼び出しによってのどかが入室してくる。
のどか「皆さんわんたまー!ホロライブスタッフの春先のどかです!今日は、色々と聞かれると思ってイメトレしてきました!たまきさん、よろしくお願いします♪」
たまき「はい。可愛いねーのどかちゃん、挨拶もしっかり出来てて偉いよ。わんたまーを言えたのは点数高い」
のどか「えっと・・・何点位ですか?114-」
たまき「それ言っちゃ駄目、僕が怒られるんでね。特にホロメンから」
のどか「あはは・・・皆さん過保護ですよ。というか言いかけた私も悪いですし、たまきさんを責めないでくださいね?」
たまき「いや、めっちゃ良い子やん・・・この娘アイドルじゃなくてスタッフだよ? アイドルやれるし、惜しい……色々と話したいけど、また後でね? では次、ポルカの伝説で一躍脚光を浴びる事になった女性スタッフ!ポルカの扱いならこの人にお任せ、井筒菜月*1さーん?」
呼び出しによって井筒が入室してくる。
井筒「どうも。ホロライブスタッフを勤めています、井筒です。今日はよろしくお願いします」
たまき「はい。井筒とはこうして会うのは初めてだけど、緊張している? えらいあっさりとした挨拶だけど・・・」
井筒「ああいえ、元々あまり出る方ではないのでどう挨拶したら良いかなと・・・」
たまき「まぁ基本ポルカの伝説と裏方組関連でしか出ないからね・・・因みにだけど、いつもポルカの伝説見ているよ」
井筒「ありがとうございます」
たまき「うん。それじゃあ最後このお方を御呼びしてまいりましょう・・・ホロライブプロダクション日本支部支部長であり、僕達の旦那様!佐々木玲二さーん?」
呼び出しによって玲二が入室してくる。
玲二「どうも。ホロライブプロダクション日本支部支部長兼にじさんじ日本支部総合マネージャー兼ホロライトシティ市長、並びにガンプラウォーズ開発責任者の佐々木玲二です。本日はよろしくお願いします」
たまき「ご主人様ー!僕のチャンネルに遊びに来てくれてありがとう!!今日はね、色々と聞いちゃうからお願いね!」
玲二「分かった分かった。早く始めような」
のどか「辛辣ですね、支部長・・・」
井筒「『収益のいくらかを出すからお願い』と言ったほどですしね。公平にする感じで落ち着きましたが」
たまき「えー皆さん・・・言っている事は本当です。それじゃあこれ以上引き延ばすと怒られかねないのでマシュマロを読んで行きましょう・・・」
たまき「それでは最初のマシュマロは此方。『たまきさん、裏方組の皆さんこんばんは。裏方組の皆さんのそれぞれの第一印象を教えてください』です。これ、気になる人とかいるんじゃないんでしょうか? まずご主人様から」
玲二「俺か。まず俺から見た拓哉だけど、最初は『なんか敵対心を持っているけど、見込みはありそうだな』って感じだったかな」
たまき「え、そうだったの神代?」
拓哉「はい。裏で『ホロライブでの推しであるフブキさんと仲良くなっていて許せん!』とか、『これを機にホロメンと御近付きになりたい』という邪な気持ちがありましたからね・・・今はもう栄ちゃんしか勝たないし、ホロメン以上ににじさんじに所属している花那ちゃんととこちゃん、都々しか勝たん気持ちが強いんですが・・・」
たまき「公言してたもんね。ホロ以外で推しがいるかーって問いに対して、『実はにじさんじの健屋花那推し』って」
拓哉「はい。頭が良いのも努力した結果でもあるし、タレント活動でも努力を続けている所、医療従事者を目指したエピソードや勉強を頑張った理由を聞いて惹かれているので・・・今でも花那ちゃんが大好きですよ」
玲二「健屋も努力家な所もあるからな。次、井筒だけど・・・実を言うとほぼ同期なんだよな」
たまき「へーそうなの? 井筒」
井筒「はい。最初佐々木さんはバイトスタッフとして入社してきたんですけど、同じ時期に私も正社員として入ったんですよ。研修でも一緒に受けて、色々と教え合いながらやってて・・・って感じです」
たまき「意外・・・井筒はスタッフの中では入って長い方とは聞いてたけど、まさかほぼ同期とは」
井筒「入った時期は同じですけど、正社員かバイトかの違いですけどね。それで次のスタッフリーダーに佐々木さんが任命された際には、私に対して『佐々木君の補佐をしてくれ』って事でサブリーダーを務める事にもなっちゃいました」
のどか「なので井筒さんは私からしても、新人教育とか色々とお世話になりました」
たまき「じゃあご主人様とは結構長い付き合いって事?」
井筒「まぁそうなりますね。とはいってもあくまで仕事仲間として仲良くしている程度の関係ですが」
玲二「俺も井筒とは別に異性としてのあれこれもないからな・・・で、春先だけど・・・凄い頑張り屋な娘が来たなって印象だし、『この娘なら栄ちゃんに万が一があっても引き継ぐ事が出来そうだな』って思った」
たまき「そうなの?」
玲二「ああ。直感だが、『この人なら任せられる』という印象もあって栄ちゃんの元で色々と指導をお願いしたからな。音頭取りも上手いし、立ち回りやリアクションも良いからな」
のどか「光栄です、支部長」
たまき「良かったねのどかちゃん。次、神代だけど・・・それぞれの印象は?」
拓哉「はい。えー先輩ですが、先輩が言った通り対抗心を抱いていました……お恥ずかしながら」
たまき「うんうん。今は?」
拓哉「もう対抗心とかなく、今は尊敬している先輩と思っています。実際スタッフとしても男としても度量が全然違うし、凄いと思っているんですよね。そりゃタレント達の大半も先輩を慕うよなーって・・・今なら分かるんだけど、当時の自分はそれが分からなかったんスよね・・・『こんな奴ならチョロそうだな』って舐めてたまであった。でももう今は違います」
たまき「ご主人様の魅力が分かっちゃうと、見方も変わっちゃうのは良くある話だよ。これからも良き後輩で居てね」
拓哉「勿論です。次に井筒さんだけど・・・本人を前に失礼ですが、何か春先さんと比べたら普通な人だなって」
たまき「おいそれは失礼だろ!まぁ井筒は綺麗寄りとはいえ、まぁ普通な印象が拭えないのは否定できないけど・・・」
井筒「よく言われます。『なんか菜月って、芋っぽい感じがして普通だよね』って。春先さんと比べたら地味なのも否めないですけど・・・」
拓哉「でも井筒さんも素敵な女性であり、尊敬できる先輩の一人でもあります!黙々と仕事を熟すし、フォローも上手いから正直『勿体ないなぁ』って思う部分はある」
井筒「私自身、目立ちたいとかそういう欲がないですからね。ポルカの伝説で出て欲しいと言われた時も、仕事だから出たって感じですし」
たまき「でもあれが無かったらマジで埋もれてたよ? ファンアートでも出るようになったし、一緒に描かれているのがポルカだったり神代だったりするけどさ」
拓哉「実際魅力ある人だとは思いますし、外連味がない所が井筒さんの魅力の一つだと思いますよ」
井筒「ありがとうございます」
たまき「因みにのどかちゃんの印象は?」
拓哉「春先さんは・・・正直『アイドル候補生をスタッフ志望として間違えたか?』って思いましたね。それ位に可愛い娘が来ましたし」
たまき「実際のどかちゃんは可愛いし、ホロライブの清楚枠と言われているしね」
拓哉「そうそう。それ位に魅力あるし、仕事も出来るし、後に『こりゃ栄ちゃんの後釜になりそうだな』って思いましたね。同時に、単なるスタッフとしておいておくには勿体ない人材とは思っていますが」
のどか「いやでも私、そこまでではないですよ。どうしてもタレントの皆さんと比べたら芋っぽいですし、未だに先輩と井筒先輩には敵わないって思っていますから」
たまき「そりゃ相手が悪すぎる。神代達から見ても、相当な人材だとは思っているんでしょ?」
拓哉「思っています」
玲二「春先も魅力あるし、行けるとは思うぞ?」
井筒「実際栄ちゃんに気に入られましたし、自信もって良いと思いますよ?」
のどか「・・・ありがとうございます、先輩達」
たまき「認めてくれて良かったね。次、井筒」
井筒「はい。まず佐々木さんですけど、バイトで入った時は『ああ、こういう業界に興味ある人なのかなぁ』位に思ってたんですよね。けど実際は仕事をしっかりしつつ、同僚・・・特に同期には『大丈夫か? 無理してないか』とタレントと同じぐらいに気を遣えてて、『この人凄いな』って思いましたね」
玲二「入社した時は覚える事が多いし、結構しんどかったからな・・・皆の事も心配だったし」
井筒「でもそれが自然と出来る人ってそうそういないですよ? 皆一杯一杯でしたし」
たまき「それ、分かる。僕もなるべく無理しないように気を遣っているし、結構・・・ね」
井筒「だから当時、佐々木さんには何度か頼れて有難かった反面、申し訳ないな・・・って思う部分はありましたね」
玲二「でも誰かが倒れたら大変だし、助け合うのは当然だろ? 井筒だって無理してない訳ではなかったし、手伝える範囲で手伝っていたからな」
井筒「ホントありがとうございます・・・で、次に神代さんだけど・・・神代さんも佐々木さんと同じだったんだけど、正直『音を上げて試用期間中に辞める』と思ってた部分があったんですよね」
たまき「マジ? 今じゃホロライブDEV_ISの責任者を務めているけど・・・」
井筒「毎年いるんですよ。憧れて入ったは良いけど、理想と現実の離れっぷりについていけずに最後は音を上げて辞める人が・・・だから、神代さんもその一人かな・・・って思ってたけど、実際は違いましたけど」
拓哉「実際ミスも多かったし、タレントからも凄い怒られていたからな・・・今でも申し訳ないと思っているよ」
井筒「でも、こうして反省して教えを乞うようになってからは変わりましたね。栄ちゃんのフォローがあったとはいえ」
たまき「本人も言っているからね、栄ちゃんやご主人様のお陰で変われたって」
井筒「だから、今じゃ立派な後輩になったな・・・って思っています。のどかちゃんも同じく」
たまき「二人とも誇るべきだよ、先輩から褒められているし」
拓哉「ええ・・・本当ありがとうございます、井筒さん」
のどか「ありがとうございます」
井筒「それで、春先さんは可愛らしい後輩が来たなぁ・・・って思いましたね。ふわふわ系・・・という感じで、本当に愛でたい感じがします」
のどか「やっぱり、そう見えますか?」
井筒「見えますよ、同性の私から見ても。たまきさんもそう思いますよね?」
たまき「うん。男の僕からしても可愛い娘だと思うよ? のどかちゃん」
のどか「えっと・・・恥ずかしいですけど、ありがとうございます・・・」
井筒「後ですね、凄い努力家で栄ちゃんの後任を頑張っているなぁ・・・って思いますね。入社してからマメに周囲に相談や質問して取り入れていますし、メモ取りをして取り入れようと頑張っているのが伝わっています。本人は『まだまだ先輩には及びませんが、何時かは越えたいです』と言っていましたからね」
たまき「ほうほう。そうなの、のどかちゃん?」
のどか「はい・・・私もそうですが、私達にとって栄ちゃんは請えるべき存在ですからね。退職した後の事を見据えてFXや株を勉強し、経済面でも家庭を支えているので凄いなって思いますし・・・」
たまき「……マジなの? 神代」
拓哉「マジです。だから専業主婦になって支えたいって思いましたからね」
たまき「・・・かなり手強いけど、頑張って。はい・・・そんなのどかちゃんに質問。先輩達の印象は?」
のどか「はい。まず支部長については凄いカッコ良いと思いますし、神代先輩は私の事をアイドルでもやって行けそうって思っていますけど、私からしたら支部長と神代先輩は『ホロスタのアイドルとしてもやって行けそうな位にスペックが高い人』と思っています。特に支部長はゲームも上手い、司会や企画をやらせても上手い、歌もダンスも上手い・・・出来ない事を探すのが難しい人だと思いますよ」
玲二「そうは言うけど俺、出来ない事も無い訳じゃないけどな。こよりみたいに麻雀に詳しいわけでもないし、正直『サンマってなんだ?』だからな。あの時だって社長が動いてなければな・・・」
たまき「ん? あの時というのは?」
のどか「えっとですね・・・セガNET麻雀MJを使った、『雀荘ホロくらぶ杯』の際に出場者の中に社長が出たじゃないですか? 今だから話せるんですけど、アレ・・・本来なら支部長に出て欲しかったみたいです」
たまき「それは、SEGAさん側の要望として?」
のどか「そうです。『是非とも佐々木さんには出演して頂きたいです』って要望があったんですけど、支部長が『正直麻雀について詳しくなく、出場は正直難しい』と難色を示したんですよね。で、そこで社長が『自分、麻雀を嗜んでいるので私で良ければ代わりに出るのはどうでしょうか?』と代案を出したんですよね。それで、支部長の代わりに社長が出る事になった・・・という訳です」
たまき「との事だけど、ご主人様・・・これ本当?」
玲二「本当だ。あの時俺が解説ですら出なかったのも、『何もわからない状態で出ても失礼になる』と思って辞退したんだよな・・・その一件もあってこよりは勿論、ルイスやレイン等に麻雀を教えてもらっているが・・・まだまだだよ」
たまき「成程ね・・・僕も正直これを機に一から麻雀を学び直そうかな・・・」
[Luna Ch. 姫森ルーナ:あまみゃにコラボを申し込むか]
[Subaru Ch. 大空スバル:おじおじに日程聞いておこう]
[Miko Ch. さくらみこ:ルイスか社さんに教わろう]
[Lamy Ch. 雪花ラミィ:こよちゃんに教わるか]
のどか「なんか、ホロメンで麻雀を学ぼうとしている人が出てきたのですが・・・」
たまき「僕が先だからね!?・・・ンンッ!気を取り直して次、神代の印象は?」
のどか「さっき述べた通り『ホロスタのアイドルとしてもやって行けそうな位にスペックが高い人』と思うんですけど、同時に努力家で何より・・・その・・・庇護欲がそそられる人ですね」
たまき「ふむ、というと?」
のどか「なんというか・・・どこか愛に餓えている部分がある為、『私が愛情を注いであげたい、支えてあげたい』という所があるんですよね。努力しているのも他人に認めてもらいたいという所もありますし・・・」
たまき「あー・・・分かる気がする」
のどか「なので、出会いが違っていたら好きになってたかもしれない・・・って感じ」
たまき「成程ね。今はそういう感情はない感じ?」
のどか「うーん・・・あくまで先輩と後輩という関係、とだけ。で、最後に井筒先輩ですけど・・・仕事人って感じ。感情のアレが分からない・・・というのもありますけど」
井筒「正直欲とかあまりないのもありますからね。番組アシスタントもポルカさんとよく絡む事で指名されて、『あ、分かりました』って感じで引き受けた感じですし」
たまき「でもポルカとの絡みも面白いし、名コンビだとは思うよ。ハッキリ言って、『こんな面白い人が今まで出てなかったのか』って思う位だし」
のどか「そう思います。実際普段から黙々と仕事をし、お昼休み等の休憩中もスンっと静かですし・・・だからもう、静かな人だなぁ・・・って。話せば返事してくれますし、悪い人ではないんですけど・・・」
井筒「正直、自分でもそんな『仲良くしよう!』というのもなく、収録とかではテンション上げていますけど普段は普通に・・・ですからね。プライベートでは別ですが」
たまき「成程ね。では、次に行っていきましょう」
まだまだ続くよ座談会。
御意見、御感想をお待ちしております。