【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~ 作:お覇王
たまき「それでは、時間が押しているので次行きましょう。『ホロぐらでは栄ちゃん、のどかちゃん、偶に井筒さんや拓哉が出演したりしますけど、どうして玲二さんは出ないのですか?』です。これは何か知っている?」
のどか「えっとですね・・・リスナーの皆さんから玲二さんも出て欲しいという声をよく聞くんですけど、出ないのはタレントの皆さんが『出さないでくれ』って圧を掛けられるからです」
たまき「あー・・・何かはっちゃけている姿を見られるのが嫌で出したがらないし、見せたがらないって噂を聞いた事があるけどそれもあったりする?」
のどか「はい・・・『神代や井筒は兎も角、玲二さんには見られたくない』って事で・・・それこそ総集編としてBD化の話が出るのと同じく、出そうとするとストライキを起こしかねないんです」
たまき「そんなに?」
玲二「ああ・・・前にヒメ達がホロぐらを楽しそうに見ていた所を一緒に見て引いていた所をフブキ達に見られ、暫く恥ずかしさに悶えた事があったからな・・・それ以来、フブキから『レイ君は見ちゃ駄目です』って言われてんだよな・・・」
拓哉「正直、先輩に話題を振るだけで殺気を飛ばしてきますからね・・・どんだけ嫌なんだって」
たまき「そりゃやっぱお芝居とはいえ、はっちゃけている姿を見られるのは抵抗あるよ。撮っている時はそうでなくとも、後から見たら『うわ・・・』ってなる事もあるしね」
玲二「ホワイトブリニャンを演じている時もうっかり覗いたら、めっちゃ恥ずかしがってたからな・・・」
たまき「因みに、そういうのを見てご主人様が思った事は?」
玲二「……ノーコメントで」
たまき「あ、はい。それじゃあ次・・・ホロぐら関係だね。『のどかちゃん達に質問です。ホロぐらに出演してほしいと言われた時、正直どう思いましたか?』これは3人にそれぞれ聞いてみようか。まずは神代」
拓哉「正直、ホロぐらは毎週見てて楽しんでたので嬉しかったですね。まぁ異性という事で出演回数は少ないし、毎回酷い目に遭う役回りをしていますけど・・・楽しんでいますよ」
たまき「栄ちゃんと同じく社畜キャラやってたり、ホロメンに振り回されたりと酷い目にあっているからね。ぶん投げられたり、吹っ飛ばされたり詐欺にあったり、毎回玩具にされているよね」
拓哉「まぁ実際にやられている訳じゃなく、お芝居ですからね。そう割り切っているのでそこまで気にしてないし、何より『俺、出て良いの?』って思う位だから・・・」
たまき「まぁ・・・ねぇ・・・次、井筒」
井筒「私、台詞無しで黙々と何かしている場面が多いんですよね。例えばホロメンの皆さんがはっちゃけている中、一人黙々とカレーを食べてたりお茶を啜っていたりと・・・あっても大体、『横で何かが起きてもスルーしてください』って指示を受けていますからね」
たまき「この前出たポルカを改造する回でも椅子に座ってカップ麺を啜ってただけ・・・というね。徹底してあの我関せずな所とか、凄いシュールだったよ」
井筒「ああいう役回りをする事が多いからか、ファンアートでも何か食べているイラストが増えましたからね。カレーだったり、菓子パンだったり、横で何かあっても我関せず・・・そんな絵が増えましたね、ホロぐらに出てからは」
玲二「元ネタそれだったんだな」
井筒「そうみたいですね」
たまき「社畜モードの栄ちゃんが近くにいようと、事務所が爆発したり雨が降ろうと黙々と食したり作業しているのは最早シュールだよ・・・井筒らしいと言えばらしいけど。次、のどかちゃんだけど・・・初登場が『敷かれたレールは走らねぇ!』だっけ?」
のどか「はい。といっても数秒の出演ですが・・・」
拓哉「出ると知った時は皆ビックリしてたからね、『まさかの出演!?』って。同時に色々とぶっ壊れちゃうか心配しているけど・・・」
のどか「正直皆さん心配し過ぎですよ。そこまで染まらない・・・と、思います。はい・・・」
たまき「いや、自信ないんかい」
のどか「いやーあのホロぐらのシナリオを書いている人ですから、私でもどうなるか予測付かないんですよね・・・井筒先輩だって、いつ奇行に走るか分かりませんし」
たまき「横で黙々と飯を食い、お茶を飲んで我関せずというだけでも十分奇行だけど?」
井筒「あはは・・・まぁお陰でそれ関係のコラ画像が出るようになりましたけどね」
のどか「正直、違和感ないレベルで溶け込んでいますからね」
たまき「大体そういう立ち回りが多いからね・・・と、あまり長々と話すとご主人様が置いてけぼりになるので、次行きましょう。『裏方組で踊ってみた、歌ってみたを数回投稿された事がありますけど、何故玲二さんによる歌ってみた等が投稿されないのですか?』これさ・・・僕としても出て欲しんだよね。けど、本人は嫌だという・・・それ、どういう事か此処で答えてもらいましょう」
玲二「ぶっちゃけ、恥ずかしいから・・・」
たまき「・・・それだけ?」
玲二「フブキからは『凄く上手い』と絶賛されているけど、正直・・・他人の前で歌を披露するのはちょっと恥ずかしいというか・・・やりたくないってのが本音。今でもリスナーやホロメンから『歌ってみたを出して』という声が多いとはいえ、俺としては『特別な理由がない限りは絶対にしない』って決めているのが一つ」
たまき「まだ何かあるの?」
玲二「もう一つが、出したら出したで『一緒に歌ってみた動画を出そう』って声が出てくるのが嫌だってのがある。ホロメン以外で何かしただけで外部から『是非ともうちとコラボして!』って声が出てくるし、そういうのが出る度に嫁達・・・特にホロメンが不満そうにするし、フブキなんか暫く不機嫌になるんだよな・・・その機嫌を治すのにもまた気を遣うし、時間もかかるから出来ればやりたくないのが本音」
たまき「実際、ご主人様がホロメン以外とコラボしただけでも反響が凄いからね」
玲二「ヒメヒナとコラボした時がまさにそうだったからな・・・*1あの時はあの時で急だったし、お陰で暫くフブキが口をきいてくれなくなって大変だったからな。だから歌ってみたにしても、外部コラボにしても、そういう系に消極的なのはそういう事」
井筒「事務所としては外部との繋がりやコラボ実績が欲しい反面、したらしたで空気が悪くなるからあんまり・・・ですしね・・・」
たまき「あー・・・まぁ、今でこそのりプロとは勿論、にじさんじやあおぎり、ヒメヒナとの外部コラボを引き受けるようになったとはいえ昔は凄かったからね。ご主人様とのコラボ所か、『出て欲しい』という打診が出ただけでフブキ達が妨害してきたからね」
拓哉「マジですか?」
玲二「らしい。ヒメ達とのコラボする時に強硬手段を取って急遽撮影する事になったのも、そもそも『一回事務所の方に頼んでみたんだけどフブキちゃんや他の皆がダメって言って断られちゃった』ってのが原因だしな」
たまき「のりプロの方でも何度かそれとなく聞いてみたけど、皆口をそろえて『本人が良くても私達が許さない』ってハッキリと駄目と言われたからね」
拓哉「いやいや、最終的に決めるのは先輩達ですし、フブキさん達がどうこう出来る問題じゃないでしょうに・・・」
玲二「これでも昔よりかは寛大になったとはいえ、未だに他の事務所・・・特に女性アイドルとのコラボに対して否定的だからな……中にはコネ作りの為に、御近付きになろうとしてる事務所やアイドルもいるからそれでピリピリしているんだろうけど・・・」
たまき「ご主人様的には、別にコラボとかは嫌じゃないんだよね?」
玲二「嫌ではないし、外部との繋がりやマンネリ化を防ぐ意味でもそういう外部コラボは必要だと思っている。身内コラボばかりではいつかは限界が来るだろうからな・・・」
たまき「確かにね。だからその為にも僕とチューリングラブを出すのはどう?」
玲二「断る」
たまき「即答・・・と、時間が押しているので次で最後になります。『栄ちゃんが退職して暫く経ちますが、玲二さん達にとって栄ちゃんはどんな人でしたか?』これね、多分放送見ているかもしれない栄ちゃん事を語ってもらいましょう。まずはのどかちゃんから」
のどか「もうね・・・私の憧れの先輩でした。仕事も出来るし、MCとしての立ち回りも上手く、それでいて気遣いが出来る素敵な先輩でしたね。普段から気にかけてくれるし、仕事に関する相談も嫌な顔せず真摯に聞いてくれる・・・凄い頼りになる素敵な先輩でした。私にとって、目指すべき目標です」
たまき「実際栄ちゃん、のどかちゃんの事を可愛がっていたからね。今でも連絡を取り合っているんだよね?」
のどか「はい。個人的にお会いしたりして、家にお邪魔したりしてお話したりしています」
たまき「素晴らしい・・・次、井筒」
井筒「私達裏方にとっての目指すべき目標でしたね。常にタレント達の事を考え、出来る事を最大限にやって裏で支え続けたという・・・そのプロ意識の高さ、夢を叶える手伝いをしようという姿勢は素晴らしかったです。退職するのも嫌になったからではなく、『家族を支える為』ですからね。もう最後まで素晴らしい志を持った人でした」
たまき「成程ね・・・次、ご主人様」
玲二「俺の中での栄ちゃんは凄い人だと思っているし、尊敬する人の一人だと思っている。友人であるそらの夢を叶える為に態々ホロライブへと転職し、スタッフとして支えてきたからな・・・俺自身も栄ちゃんには色々と教えられたこともあったし、考えさせられることもあった。素晴らしい人だよ」
たまき「ご主人様が此処まで評価する程とはね・・・最後、神代」
拓哉「もう皆言っちゃっているけど・・・尊敬する先輩でもあり、自慢の妻でもある。自分がスタッフとして頑張れて、スタッフリーダーとホロライブDEV_ISの責任者を兼任出来ているのも、最愛の妻である栄ちゃんのお陰と行っても過言じゃないです。あの人がいなければ多分、今の自分はない・・・そんな気がする。それ位、素晴らしい人でした。退職して専業主婦になった今でも、株やFXで経済的にも支え、メンタル面でも支え、正直自分には勿体ない位の素晴らしい妻です」
たまき「そこまでしてくれる人ってそうそういないからね、大事にしてあげなよ」
拓哉「勿論です」
たまき「はい。まぁそろそろお時間という事でね、それぞれ感想を聞いてまいりたいと思います。まずご主人様から」
玲二「まぁ此処でしか話せない事もあるし、案外悪くなかったかなって思ったな。毎度毎度は無理だけど、他所様のチャンネルでこういうぶっちゃけトークするのもアリだとは思った。因幡の方でもね、何時かは『アイドルのから騒ぎに出て欲しい』と言われているけど、真面目に出るか検討しようと思ったかな・・・と思った」
たまき「こういう座談コラボや、会談コラボで出て欲しい人とかはいるだろうからね。コラボ位なら、落し所としては良いかもしれないけど。次、神代」
拓哉「はい。正直、改めて話すと中々緊張する・・・かな。最近家族チャンネルを開設して、日常を撮るようになったけど中々緊張しました。とはいえ楽しかったです」
たまき「僕もね、楽しめて良かったです。次、井筒」
井筒「正直ポルカの伝説やホロぐら以外で出る事があんまりなかったので、中々楽しかったです。とはいえ自分は基本裏方なので、要望があればまた出るかな・・・って感じです」
たまき「井筒はね、ビジュアルも良いし今後も出るべきだとは思うよ。勿体ないし、もっと出すべきだよホロライブさん・・・って思った。最後、のどかちゃん」
のどか「はい。こうして他所様のチャンネルに出て緊張しましたけど・・・それ以上に、楽しかったです。こういうのは今後、機会があれば積極的に出たいと思います」
たまき「はい。栄ちゃんの後任だし、無理しない程度にね。それじゃあ締めに入りたいと思います。じゃあ、概要蘭からチャンネル登録も是非是非よろしくお願いします。じゃあ最後、一緒に『おつたま』行きましょう。せーの・・・」
5人『おつたま~』