【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~ 作:お覇王
投稿が遅くなっているって事は休みながら書いてるんだと思ってください・・・大丈夫です、頑張って投稿しているのもエタらない様に頑張っているので・・・
拓哉「うーん・・・」
ハコス「子供達の事、本当どうしよう・・・」
拓哉達は子供達の事で悩んでいた。自分達は得意な能力が分かって来た物の子供達はこぼを除き、未だに力が安定しない・・・今は制御する為の腕輪を付けていて暴発する恐れがないが、このまま対処して策を練らなければ何が起きるか分からない。
アメリア「ねぇダーリン、いっその事レイジ達に相談するのはどうかしら? 特に力をマスターしてて言葉を流暢に話せるメアリーやミュウなら何か分かるかもしれないわ。こういう時は日本の諺で、えっと・・・」
花那「『田作る道は農に問え』、『海のことは漁師に問え』だね。アメリアさん。こういうのは意外とあの二人なら最善の答えが聞けるかも。どうでしょうか? 拓哉さん、栄ちゃん」
栄「そうね。あの二人なら年齢も近いし、何ならトレーニングにも付き合ってくれるかも」
拓哉「先輩を通してお願いしてみよう」
そういって玲二に事情を話し、メアリーとミュウを呼んで相談する事になった。
ミュウ「うーん、話を聞いてなんとなく分かったかも」
栄「そうなの?」
ミュウ「美衣お姉ちゃん達、力を使う時は『何が出来るのか、どうコントロールすれば良いか』と理解している?」
美衣「え、えっと・・・わかんない・・・」
詩衣「ごちゃごちゃしてて、うまくいかない・・・」
和衣「でいもおなじく・・・」
ミュウ「やっぱりかぁ・・・この辺りがミュウ達との大きな違いかな」
拓哉「どういう事だ?」
ミュウ「それはね、『最初から神羅の血を受け継いで誕生した』かどうかの違いだよ。これについてはメアリーも分かるはず」
そういってメアリーに視線を向けた。
メアリー「メアリー達は、頭の中で出来る事がなんとなく分かるから『どう力をコントロールすれば良いか』って把握した上で力を使えるんです。まだ力を使いこなせてない子もいますけど、それでもどう力をコントロールすれば良いかは把握しています」
ミュウ「それはミュウも同じ。でもママ達は勿論、美衣達はそれを把握してないから上手く出来ないんだと思うし、拓哉さんや都々さんが出来るのも力の制御の仕方を学んだから早くに出来るようになったし、出来る事が増えたんだと思う」
拓哉「武天老師様の師事をお陰か・・・」
栄「じゃあ美衣達が上手くいかないのも『継承によって神羅化したから、何が出来るかのイメージが湧きづらい』ってのが原因?」
ミュウ「そういう事だと思う。言っちゃえば、『積み木とかの玩具は渡されたは良いけど、どう遊べば良いのか分からない』ってのが今の美衣達で、ミュウ達は『どう遊べば良いのか、最初から分かっている』って感じ」
栄「成程ね・・・分かりやすい例えだわ」
拓哉「それじゃあ、どうやって使い方を分かるようにすれば良いんだ? どうしたら、何が出来るのかが分かるようになるんだ?」
ミュウ「うーん・・・こればっかりは『自分がしたい事をイメージする』かな。それで試してみて、どれだけ上手く使えるかで得意を見極める感じかな・・・美衣達は、何がしたい感じ?」
美衣「んっとね・・・パパやママたちをきずつけようとするあいてをばーん!とやっつけてみたい」
詩衣「しいは、きずついているのをなおしてあげたい。おもちゃとか、こわしちゃったときとかなおしたい」
和衣「でいは、パパたちがだーすきだからみなといっしょにいたいし、わるいやつをおいだしたい」
ミュウ「成程ね・・・でもしたい事が得意な事とは限らないけど、試行錯誤をすれば得意な事が見つかるかも。こういうのは特訓あるのみだよ」
拓哉「やっぱりそうなるか・・・」
栄「取り敢えず、色々とやってみましょう」
試行錯誤をし、自分の得意な能力を見つけていく事に。その結果・・・
拓哉「美衣はバリアで、広範囲にも出来るから技術が上がれば攻撃にも転用できそうだな」
栄「それで詩衣は治癒に加え、物を治す能力があると・・・」
花那「それで和衣ちゃんは転移と引き寄せね、これは場合によっては使えそう」
拓哉「まぁいずれにせよ、使わずに済むに越した事はないな」
ミュウ「でもパパ達の話を聞くと、拓哉さん達も備えた方が良いかもね」
拓哉「・・・そうだな。神羅族の誰かの差し金で来る可能性もあるしな・・・」
力が分かった事でそれぞれ伸ばしていこうと思う反面、子供達が力を使わずに済む事を願う拓哉達であった・・・
今回は難産でした・・・