【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~   作:お覇王

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シルデビ回、ほぼ会話。


シルバーデビルズ出撃!前編

とある日。この日は舞元を筆頭に『でびでび・でびる』、『アルス・アルマル』、『葉山舞鈴』の4人グループ『SilverDevilS(シルバーデビルズ)』がコラボ配信を行っていた。

 

でびる「あーい、いれたー」

 

アルス「こっちも入ーれた」

 

舞元「こっちも入れた」

 

葉山「入ーれた」

 

舞元「全員ロビーに入れたな? はい、それじゃあ始めていこうと思います」

 

葉山「今日はシルデビでガンプラウォーズをやるんだけど、こうして集まってやるのは初めてだよね? それぞれランクを教えて」

 

でびる「そうだな。ぼくはあまりやってないからシルバー4」

 

アルス「ぼくもそんなにやってないからゴールド3かな、最近上がった」

 

葉山「葉山はシルバー5、トルネードガンダムしか使ってないから中々ゴールド入り出来てないんだよねぇ」

 

舞元「俺はプラチナ3。最近上がった」

 

でびる「・・・じゃあかいさんで」

 

舞元「いや、何でだよ!?俺だけプラチナ帯にいるからか!?」

 

アルス「逆に聞くけど、他にある?」

 

でびる「それしかねーだろ」

 

葉山「舞元せんぱいばかり目立つのが悪い」

 

舞元「いや理不尽だろそれ!?」

 

コメント欄でも「そりゃあ、ね」「舞元裏じゃよくやっているからなぁ・・・」「というか他の三人はそこまでやってない印象ある」と(冗談だが)燃やされる舞元。

 

舞元「というか今回ガンプラウォーズやろうってのも『ランク上げの為に練習しよう』って事だったじゃん!そんな言うなら俺、今回やらないよ?」

 

でびる・アルス・葉山『えー』

 

葉山「そこはお願いだよ舞元せんぱい」

 

アルス「頼むよまいもと、ぼく達真面目に強くなりたいんだからさ」

 

でびる「やってよーのうふー」

 

舞元「まぁ・・・仕方ないな。でもやるからにはしっかり教えていくからな? アルスはゴールドに居るから良いけど、でびと葉山は最低でもゴールドに行ける位には出来るようになった方が良い。他にも機体の選定とかあるけど、今はとにかくレベリング。腕前を鍛える事に集中しよう」

 

でびる・アルス・葉山『はーい』

 

こうして機体の紹介に移っていった。

 

舞元「それじゃあそれぞれ機体の紹介をしてもらおうか。俺が今回使うのは、俺専用のゲルググ・シュトゥッツアー」

 

葉山「それ売ってんの?」

 

舞元「いや。ゲルMベースにミキシングして作った」

 

葉山「成程ね。葉山はトルネードガンダム」

 

アルス「ぼくは最近使っているSDのガンダムキャリバーンを使うよ」

 

でびる「ぼくはアスモデウスのなをかんするきたい、『ガンダム・アスモデウス』をつかうぞ!」

 

それぞれの機体の紹介を終えた所で、過去に紹介した舞元機以外の三機を紹介しよう。

 

 

 

『HG ガンダム・アスモデウス』

『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズウルズハント』に登場するMSで、300年前の「厄祭戦」と呼ばれる大戦で運用された72機のガンダム・フレーム採用機のうちの一機。実戦投入する前に終戦した為なのか、戦闘記録が残っていない上に開発当時の姿のまま残していた。

ガンダムフレームの例にもれず名前の元ネタはソロモン72柱の32番目の悪魔であり、色欲の悪魔『アスモデウス』から来ている。

武装は短銃身ライフル、ギガント・ジャベリン、伸縮可能な大型トンファーのグラン・トンファー、脚部クロー、グレネード弾。

今回でびが使用する機体はスミ入れとヤスリ掛け、でびカラーであるカーボングレーと暗い白で塗装している。

 

スキル「阿頼耶識システム」

手動により任意で発動。機体性能を300%向上させるが操作が劣悪になる、ある程度のダメージを受けると自動で停止する。

 

 

 

『SDガンダム クロスシルエット ガンダム・キャリバーン』

アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場するGUND-ARMで、SDCSで立体化された物。グストン・パーチェからは「化け物」と呼ばれている機体で、その特徴は「データストームのフィードバックを軽減するフィルター機能」を搭載していないという物である。(GUND-ARMの性能限界を追求するために機体パフォーマンスを最優先にした機体だから)

他の機体と同量のパーメットで通常よりも高いパーメットスコアの発揮・維持が可能な反面、その分のデータストームの影響をもろに受けるというピーキーな仕様故、「搭乗するだけでも危険」とされている為、キャリバーンの起動テストをクリアし、搭乗したスレッタでも実戦では激しく息を切らしながら操縦するという危険な代物である。

武装はバリアブルロッドライフル、ビームサーベル、頭部バルカン、エスカッシャン。

性能はHGのキャリバーンと同じで流石にパイロットへの高い負荷が掛かる……は無い物の、高性能を発揮できる対象として非常にピーキーな操作性になっている為扱うには相応の熟練度が必要である(アルスは何とかモノにしている)

 

スキル『杖運ぶ魔女』

GAND-ARMS搭載機体のみ使用可能。フィールドにガンヴォルヴァ3体を召喚する。ガンヴォルヴァはそれぞれオートで動くが、時間経過とともにスキル使用機体のステータスが低下する。

 

 

 

『SDガンダムクロスシルエット トルネードガンダム』

スーパーファミコン用ソフト『SDガンダムGX』を初出とするゲームオリジナル機体。その特徴は「既に生産が行われていない廃棄工場の格納庫から発見された」という設定があり「開発組織、開発時期、開発経緯については一切不明で特定の世界観に属さない機体」である。誰が開発したのか、何の目的で作られたのか、現在でも明かされてない機体で、性能も「材質はルナ・チタニウム合金と衝撃吸収剤の多重構造を採用」「大気圏内での単独飛行が可能」という程度である。

武装はビームライフル、腕部ガトリング・ガン、拡散ビーム砲、ビームサーベル×2である。*1

余談だが『クロスレイズ』では特定の武装で戦闘シーンを見ると、ビームサーベルを連結させたり、阿頼耶識システム機動時に酷似したカメラアイの発光をしながら高速機動を行うなど、SEED、00、鉄血を思わせる要素が盛り込まれている。

 

スキル「トルネードスラッシュ」

竜巻を起こす程の二刀流攻撃を行い、締めに柄尻で連結して双刀状にし、ツインアイから光を迸らせながら敵機を切り裂いて爆発ダメージを与える必殺系のスキル。常時ステータスが150%アップするが、スキル発動時には近接攻撃力が300%アップし、近接ダメージを50%アップする。ただし敵機をロックして攻撃を当てなければ発動しない上、射程が短いのが難点。

またロックされた状態でステルスを発動されると明後日の方向に飛び出してしまう上、躱されると一定時間無防備になる*2

 

 

 

舞元「よし、まずは原作ミッションをやっていこう。ミッションは『ジーク・ジオン』をやっていくぞ」

 

 

『原作ミッション ジーク・ジオン』

元ネタは『機動戦士ガンダム ジオニックフロント』の最終版手前のミッション。HLV射出まで発射台を防衛し、連邦軍MS部隊を撃退し、最後に出てくるガンダム6号機を撃破せよ。

 

〇勝利条件

・敵部隊の全滅

 

〇敗北条件

・自軍プレイヤーの全滅

・HLV発射台の破壊。

 

出撃制限:Hard以降は宇宙世紀仕様の機体以外出撃禁止、Very Hard以降はジオン系MS以外出撃禁止。

 

 

アルス「一つ聞きたいんだけど、此処で言う「ジオン系MS」というのは?」

 

舞元「ジオン系が運用した機体全般そうだし、連邦系MSに分類されるけどハイザックやマラサイも出せたりする感じ。ガルバルディβも同じく」

 

でびる「あー・・・αがないから?」

 

舞元「そう。但しメッサーまでなら出せるけど、流石にΞガンダムとかは駄目。後行けるとしたらネオジオン系とかかなぁ・・・ドーガやズール、シナンジュやナイチンゲール、サザビーやキュベレイも出せるっちゃ出せる」

 

葉山「じゃあそのノリで言えばBD2も出せる感じ?」

 

舞元「出せる。今回はNormalで行くから制限は関係ないから大丈夫だからな」

 

でびる「よーし、それじゃあいくぞー」

 

舞元「あ、一つ言い忘れてた事があるけど良いか?」

 

でびる「ん?」

 

舞元「EASYなら一年戦争中に開発された機体のみ出てくるけど、Normal以降は戦後に出た機体も普通に出てくるから注意な。流石にHard以降になるけど、最後にガンダムタイプが普通に出てくる時もある」

 

アルス「それは、随伴として? それも陸ガン以外で?」

 

舞元「陸ガン以外で、普通に。しかも学習して修正してくるから結構油断ならねぇからな・・・砲撃も普通にして発射台を優先して攻撃してくるから、砲撃タイプは優先して叩く事」

 

でびる「あー・・・そりゃめんどうだな。じゃあとべる魔法使いと海女、まかせたぞ」

 

葉山「りょーかーい。後舞元せんぱい、気を付けた方が良いのは?」

 

舞元「あー・・・アプデで敵側も三式弾を使用してくる事かな。ガンキャノンやロト、バズーカ持ちのジムが使って来るからそこは注意。あいつ等飛行するタイプは優先して叩いてくる所があるからな・・・でびの場合、偶に100mmマシやブルパップ持ちが居るから過信しない事。こいつ等も炸裂弾とか装備してパチパチ撃って削ってきて、気付いたらやられてたって事もあるから」

 

でびる「あーい。じゃああとはだいじょうぶか?」

 

舞元「そうだな。此処からはやりながらやっていけば大丈夫だと思うし、後は慣れていこうか」

 

でびる「よし、それじゃあはじめるかぁ」

 

こうして4人はプレイする事に。纏まらない事もある4人だが、果たして防衛ミッションでクリアできるのか? そしてでび達は何処まで成長できるのだろうか?

 

続く

*1
初出の『SDガンダムGX』においては「ガトリングガン」表記の頭部バルカン砲を有していたが、バルカンらしき穴が確認されてない為、ガンプラウォーズではバルカン装備は無しになっている

*2
元ネタは『CROSS RAYS』において、機体レベル20以上で解放されるトドメ演出




割と長くなったので中編、後編になりそう。原作ミッションやったら本家であったプロジェクトZをやりたい所。

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