【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~   作:お覇王

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デート回。時系列としてはリ・イマジネーションズCHAPTER13のALVIS襲撃から数日経った頃です。


蝶美と都々とまったりデート

ホロライトシティ中央公園噴水広場

 

拓哉「そろそろ時間だけど、ちよちゃん達は来るかな・・・」

 

この日、拓哉は蝶美と都々とのWデートの約束をしていた。

 

蝶美「拓哉くーん」

 

拓哉「あ、都々に蝶美ちゃん」

 

寒さ対策をしつつ、可愛めの私服に着替えた蝶美と都々がやってきた。勿論軽い変装して簡単にバレないようにしていた。

 

都々「待たせてごめんねー拓哉兄ちゃん。お洒落に時間が掛かっちゃった」

 

拓哉「大丈夫だよ都々、力を使って温度調整をしたから冷えずに済んだよ。それよりも二人とも、何か飲み物買ってあげようか?」

 

蝶美「え、良いの?」

 

拓哉「良いよ、丁度何か飲みたいと思ったからな」

 

蝶美「んー・・・じゃあ暖かいお茶とかが良いかな、都々さんは?」

 

都々「同じので良いよ」

 

拓哉「分かった。待っててね」

 

知覚の自販機に向かって飲み物を買う拓哉。その間に座れる場所を見つけて座り、飲み物を貰って一息ついた。

 

拓哉「……ごめんな、二人とも」

 

都々「・・・まだ気にしているの? 拓哉兄ちゃん」

 

拓哉「まぁ・・・な・・・」

 

蝶美「あれは拓哉くんが悪い訳じゃないよ、悪いのは『神に選ばれし賢者』とか言って馬鹿な事をやっているALVISとかいう連中なんだから」

 

都々「終わりなき理想郷だの、神託を受けただのとなんかすごい事を言っているけど、やっている事は他人の物を盗んで迷惑を掛けているだけだし。何だったら『神様がそう言ったんだし、自分達は何やっても許される』という考えが透けて見えて不快だよ」

 

そういって不快感を露わにする都々。蝶美もうんうん頷く辺り、彼等に対して良い感情を抱いていなかった。

 

拓哉「大方、穏健派か革命派のどっちかが一枚噛んでる可能性があるが現状なんともだからな・・・ただ言える事は、()()()()()()()()()()()()という事だな・・・」

 

そうつぶやく拓哉。数日前、都々と蝶美がバトルしてるところにヒーリングが駆るグリムリーパーが乱入。その際にリヴァイブが拓哉に対し、こんなメッセージを送って来た。

 

 

『クロノグラフガンダムを渡しなさい。でなければ、立伝都々と千代浦蝶美を滅ぼします』

 

 

それを見た拓哉は居ても経ってもいられなくなり、栄に対して「先輩に連絡してくれ」と言って周囲の制止を振り切って駆け付けたのだ。幸い身の危険を感じた玲二とレインが拓哉に遅れる形で駆け付けた事で蝶美と都々は無事で済んだものの、そこからが大変だった。GXのカスタム機に変身したスペクターが現れ、多数のGXビットを召喚してくる上に神羅ガンプラの攻撃すら無効化するバリアを持つグリムリーパーに苦戦・・・最終的には拓哉の危機を感じた栄と、駆け付けたG.C.P.Dのメンバーの介入と攻略法を見つけ、最終的には撤退に追い込む事に成功した。

 

蝶美「GXビットが50機もある上に即復活・・・チートとして引っ掛からない辺り神羅の力が関わってる可能性が高いよね・・・」

 

都々「しかも機体正面しか張れないとはいえ、神羅ガンプラの攻撃すら無効化するバリアを持ってる辺り・・・ね。クロノグラフとかも知っている辺り何処から知ったかも問題だけど・・・」

 

拓哉「いずれにしろ、また俺を狙う可能性もあるし・・・その為に、蝶美ちゃん達がまた巻き込まれるとなれば……」

 

蝶美・都々「「そんなの、覚悟の上だよ」」

 

「え・・・」と思わず顔を上げてしまう拓哉。

 

蝶美「拓哉くん。ちよが神羅族になったのもテラーみたいに悪意ある奴から守る為でもあるし、大好きな人を守る為だったらなんだってする覚悟があるから神羅族になったんだよ? こういう手合いがいるとなれば力を振るわない理由は無いし、拓哉くんを守る為だったらちよは傷付く覚悟だってある。そうじゃなければ、神羅族にはならないよ」

 

都々「都々だって拓哉兄ちゃんの力になれるならなんだってするし、巻き込まれるなんて承知の上。それで拓哉兄ちゃんを守れるなら都々は構わない」

 

拓哉「気持ちは嬉しいが―」

 

都々「『それで傷付くのは耐えられない』・・・とでも言うの? 都々からしたら拓哉兄ちゃんが悲しむ方が嫌だし、それなら痛い思いも苦しい思いも共有する。それでこそ、本当の意味で助け合う、支え合うんじゃないの?」

 

拓哉「都々・・・」

 

蝶美「それにまたやってきたらグシャって握りつぶしてあげるよ。拓哉くんに酷い目を合わせるって言うのなら、ちよが許さないし都々さん達も同じ気持ちだよ」

 

都々「拓哉兄ちゃんの危機を感じ取って皆駆け付けたのも、それだけ拓哉兄ちゃんが大事って事なんだよ。勿論、傷付く事も承知の上で・・・ね。それに・・・」

 

そっと拓哉の手を握る都々、蝶美も合わせる様に手を握った。

 

都々「こうして一緒に居られるし、巻き込んだお詫びとしてWデートだって出来ている・・・繋がってなければ、こんな事出来ないよ?」

 

拓哉「……そうだな。ありがとう都々、蝶美ちゃん」

 

蝶美「うん。じゃあこの話はこの辺で終わり、喫茶店に行ってパフェ食べよう♪」

 

都々「その後は取り敢えず・・・アジュールに行こう!取り敢えず楽しんだ物勝ち!」

 

拓哉「はは。そうだな」

 

お茶を飲んで一息ついた後、取り敢えず喫茶店に向かってお目当てのパフェを食べる事となった。

 

 

 

 

 

 

都々「美味しー♡」

 

蝶美「甘いよね、都々さん♪」

 

拓哉「ああ、いつ来ても此処のデザートは美味しいよな」

 

蝶美「それでいて落ち着いた雰囲気なのも良いよね」

 

デートスポットとして人気で落ち着いた雰囲気の喫茶店でデザートを食べる三人。パフェも美味しく、珈琲も美味い為拓哉達もよく利用している場所だ。

 

蝶美「こうして普通に過ごす事が幸せな事なんだって、改めて実感するよ・・・」

 

拓哉「ああ。俺はこういった時間が好きだし、大好きな人達と一緒に居られるだけでも幸せだよ」

 

都々「何事も起きず、揉め事に巻き込まれずに済むに越した事はないからねー・・・平和なのが一番だし」

 

蝶美「そうそう。あ、拓哉くん・・・」

 

蝶美がパフェのアイスを掬い、拓哉の前へと差し出す。

 

蝶美「あーん♪」

 

都々「あ、都々も!・・・あーん♪」

 

拓哉「おいおい、二人同時は流石に・・・」

 

都々「むぅ・・・昔はよくアイスとか分け合えっこしてたし、良いじゃん」

 

少しむくれる都々。

 

拓哉「・・・同時は無理だけど、ちゃんと味わうよ」

 

ちゃんと一口ずつ貰う拓哉。

 

都々「いやー良かった、食べてくれて」

 

蝶美「食べ合いっことかちょっと恥ずかしいけど、拓哉くんだけだからね? 人目があってちょっと恥ずかしいし」

 

拓哉「雑草を食すよりも?」

 

蝶美「配信という形でなら大丈夫。というか、ハードルの高さが違うからね?」

 

都々「まぁ都々も拓哉兄ちゃんとあーんするなら、一目が付かない所でやりたいかなぁ・・・大好きな兄ちゃん相手なのもあるけど、人に見られるのはちょっとね・・・」

 

拓哉「なんか意外・・・そういうの気にしないタイプに思えるから」

 

蝶美「いやいや、ちよだってこういうのは気にするよ。恋愛に興味があったとはいえ、こういうのって全然考えた事が無かったし・・・」

 

都々「アメちゃんや栄ちゃんは気にせずやるし、べーちゃんも普通にやるけど・・・都々はまだ勇気がいるかなー・・・やっぱりその・・・人目の事があるし、リスナーの皆からは『そういうの気にするタイプじゃないでしょ』って言われるけど・・・」

 

拓哉「へー意外だな。二人ともそういうキャラじゃないのに」

 

蝶美・都々「「……」」

 

ジト目で拓哉を見る二人。流石に失言だったと思い謝罪し、奢る事で手打ちにしてくれた。

 

 

 

 

 

 

喫茶店を出てゲームセンターアジュールに向かう三人。街も発展し、ゲームセンター等の商業施設も増えてきた。

 

拓哉「ゲームセンターも増えて良かったよな。都々達の負担が増えたけど、ホロプラやOMEGAだけでは数に限りがあるからな。GWDWCが終わった後も来てくれる人もいるし」

 

都々「とはいえお客さんが来てくれるに越した事はないよ。アーケードでしか味わえない雰囲気とかあるし、聖地として扱ってくれるのは良い事だし」

 

蝶美「強いバトラーもいるなら出ない理由はないよね。あの店には『武神』がいるし、ぽぷらもバイトとして入っているし」

 

都々「武神・・・あずささんだね。すぺしゃりてに入ってからガンプラ作りをするようにはなって、メンバーの中では早くにゴールド入りしたって聞き、近接戦闘が凄く強い事から二つ名が付いたみたいだね。しかし、ぽぷらがそこで働いてるのは知らなかったよ」

 

蝶美「新君と付き合い始めたのがきっかけではあるけどね。ぽぷらも大家族で色々とお金もいるし、新君との事も考えるとバイトして少しでも貯めないと駄目だと思ったみたい。あの娘も将来の事考えているからね」

 

拓哉「まぁ・・・何時まで続けられるか分からない不安もあるしな。しかしすぺしゃりてか・・・ゲーム配信をメインにしている事務所だし、あそこもガンプラウォーズの為にガンダムに関する勉強会を行っているみたいだな」

 

蝶美「どこの事務所も『流行っているから』という理由でガンダムに関する勉強会を行っているけど、ゲーム配信をメインにしている所は特に力を入れているからね。ストリーマーや他所のタレントを招待しての大会開くとかもあるし、この先上り詰めるとなればこういうのには敏感にならないとね。あおぎりだってガンダムの勉強会をやっているし」

 

拓哉「……そう考えるとホント、先輩が『こういうゲームがこの世界にもあったら面白い』という考えがきっかけに此処まで流行るとは思わなかったよ。ガンプラブーム、ガンダムブームも先輩がきっかけだし・・・」

 

蝶美「何なら流行りすぎて、お国も重い腰を上げて対処せざるを得なくなってきているからねぇ・・・楽しめているから別に良いし、それ関係の対策としてG.C.P.Dが設立されてやりやすくはなったから良いんだけど」

 

都々「まぁ都々としては皆が楽しんでくれるならそれで良いし、共通の話題が出来て良いんだけどね」

 

そう話しつつもアジュールに入る三人。ガンプラウォーズのコーナーでは人だかりが出来ており、観戦している人で「おおー!」と声を上げている人もいるようだ。

 

拓哉「何かあったのですか?」

 

「今まつりさんとあじゅ姉が戦っているんだけどさ、良い勝負をしているんだよ。さっきも音撃打 誠祖反灯を食らって『決まったか!』と思ったら耐えきったんだよな!」

 

「それでも耐久値的にギリギリだけど、こりゃ見れるか!?瞬獄殺!」

 

そうしている間にもまつりの『ガンダムフェスティバル祭』と同じく、トライバーニングガンダムをベースに浅黒く塗られた機体が構えを取って接近して大技を放った!大技が決まりフェスティバル祭の耐久値がゼロになって爆散し、勝負が決まった。

 

 

 

―WINNER Aju―

 

 

 

「良い物見れたぜ!」

 

「あじゅ姉も中々やるなぁ・・・」

 

まつり「悔しぃぃー!決まったと思ったのにぃ!!」

 

女性店員「あはは。勝負は最後まで気を抜かない事が大事よ、まつりさん。でも、良い勝負だったわよ。対戦ありがとうございました」

 

筐体から出てきたのは悔しがりながらまつりと、対照的に冷静に、丁寧に頭を下げる女性店員・・・アジュールで働く看板娘でもあり、アイドル事務所「すぺしゃりて」に所属する新生アイドル『本阿弥あずさ』だ。

 

蝶美「ホント、あずさは中々の腕前だよねぇ。ちよちゃん格ゲーとか全然だから何とも言えないけど、これも格ゲーで培った経験による物なのかな」

 

拓哉「可能性はあるな。しかしホント、色んな意味で戸惑うな・・・あの人の声を聴いていると」

 

都々「ビーデルさん声だし、アレで地声だからねぇ・・・」

 

まつりを見送った後、あずさは拓哉達に気付いて近づいてきた。

 

女性店員→あずさ「お疲れ様千代浦さん。今日は神代さんとお出かけかしら?」

 

蝶美「お疲れ様あずさ。うん、今日は都々さんとデートなんだ。さっきまでまつりさんとバトルしてたけど、アレは接客の一環?」

 

あずさ「ええ。基本的に一人一戦までだけどバトルを受け付けているわ、これもアジュールでの接客の一環として店長も認めているからね。他の店員・・・ぽぷらちゃんもやってたりするわ」

 

蝶美「そうなんだ。ぽぷらの方はどう? やってる?」

 

あずさ「やっているわね。あじゅ達が教えればしっかり取り込むし、きちんとメモを取って覚えていっているからね。見てて安心するわ」

 

蝶美「それは良かった」

 

拓哉「なぁ本阿弥さん・・・本阿弥さんの機体はどんな物だ?」

 

あずさ「あじゅの機体? トライバーニングガンダムをベースに改造した『武神ガンダム』よ」

 

 

 

『武神ガンダム』

『HG トライバーニングガンダム』をベースに改造したオリジナル機体。コンセプトは「豪鬼専用MF」で、ストリートファイター6の豪鬼の動きを取り入れつつ、他作品の強い要素を組み込んでいるのが特徴。従来技に加えて鉄拳7でのみの技「百鬼豪破殺」、「百鬼豪旋」も使える。

武装を全て排し、技は一発撃ち切りリロード形式だがリロード時間が短い為連発な可能な上、弾の撃ち合いが出来るレベルで弾速が早く、近接戦闘でも無類の強さを誇る。弱点は操作が非常に複雑な上に近接戦でなければ真価を発揮しない為、「実質あずさしか使いこなせない」仕様になっている。

因みに外見上はスト6の豪鬼をモデルにし、背中には滅という文字が掛かれている。

 

スキル1「暗殺拳」

常時発動。SFシリーズの豪鬼の技が全て使えるようになるが、瞬獄殺は後述のスキル条件を満たさないと使えない。

スキル2「殺意の波動」

常時攻撃関連のステータスが150%アップし、防御関連が80%に低下。耐久値が50%切ると300%アップし、特殊必殺技「瞬獄殺」が発動可能になる。

 

 

 

拓哉「よく作り込まれているな・・・元々ガンプラとか作ってた口なの?」

 

あずさ「ううん、ガンダムはUCや鉄血を見てたけどガンプラまでは手を出した事は無かったわ。すぺしゃりてに入ってから作り始めたし、作るようになったのも事務所の方針でって感じだし」

 

拓哉「ぶいすぽみたいに、ストリーマー向けの大会に出る事も視野に入れて?」

 

あずさ「それもあるし、すぺしゃりて主催の大会とか開けるようにするとかね。どこの事務所もガンプラウォーズに向けての勉強会をしている訳だし、流行に乗るとなれば・・・ね。大会が終わって落ち着きを見せたとはいえ、それでも配信等でやるのに向いているゲームでもあるからね。あおぎり高校だって、高校生達による全国大会の参加に向けて取り入れている程だし」

 

蝶美「あおぎりが此処まで力を入れるようになったのも、夏に行われたエキシビジョンバトルに参加したのが大きいからね。それまでは『あおぎりでもガンプラ部を設立するか、取り入れて参加出来るようにするか』と先生たちの間で議論してたけど、エキシビジョンバトル参加を機に『うちも事務所として、高校として取り入れていこう!』となったからね。その一環としてちよが高校卒業後、非常勤講師兼ガンプラ部顧問として来てくれってお願いされたし」

 

あずさ「あれは驚いたわ。そんな将来顧問になる人だけど・・・やっていく? うちでは基本一人一戦までなら受け付けているわ」

 

そういって武神ガンダムを見せるあずさ。「挑戦を受けるか?」という合図であり、受ける前に拓哉を見た。

 

拓哉「良いんじゃないのか。それは見ているだけでも良いし、蝶美ちゃんがやりたいようにする事も大事だよ」

 

都々「右に同じく!あ、でも・・・出来る事なら蝶美ちゃんの後に勝負してほしいかなぁ・・・」

 

蝶美「分かった。という事だからその挑戦、受けて立つよ!」

 

そういって蝶美もキュベレイバタフライクイーンを取り出して挑戦を受けた。

 

あずさ「良し!それじゃあやっていくわよ!あまり待たせる訳にもいかないからね」

 

そういってバトルしていく二人。二人のバトルも大いに盛り上がり、楽しんで行った。

 

 

 

 

 

 

 

都々「いやー中々白熱したね!ああいう強い人と戦っていると、都々もまだまだ頑張らなきゃなって思えて刺激になるよ」

 

蝶美「ちよも良い勝負が出来て良かったよ。あおぎりの方も少しずつ強くなってきているとはいえ、張り合いがありそうなのがぽぷら位だったし」

 

拓哉「結局俺も都々の後に勝負する事になったけど・・・楽しかったよ。同時に、俺自身も強くなっていかなきゃなとは思ったな・・・ここ最近、仕事や育児でまとまってやる時間が無かったし、やるとしても主に子供達と遊ぶとかで真剣勝負とか最近してなかったからな・・・」

 

都々「良い所まで行ったけど、最後は負けちゃったからねぇ・・・これを機に、佐々木さんやフブキさんにお願いして鍛えて貰うのはどう?」

 

拓哉「そうだな。先輩なら時間を作って勝負してくれるとは思うし、これを機に俺も時間作って鍛える様にしないとな。勿論、武天老師様から言いつけられた鍛錬も忘れずにな」

 

蝶美「もっと強くなっていかないとね、ちよ達は」

 

都々「強くなれるよ、都々達ならね」

 

拓哉「ああ、そうだな」

 

そういって帰路につく拓哉達。デートによってリフレッシュし、これから何が起きても守れるように強くなろうと決心した拓哉達であった。




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