【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~ 作:お覇王
※今回のお話は神楽様に「神羅族の設定、及びビルドライバーズ世界の住人から見た神羅族」を教えて貰ったのでこれを元に作成しております。一部独自解釈がありますけど、「こんな感じかな」と思って語らせているのでご容赦下さい。
霊夢「ゆっくり霊夢です」
魔理沙「ゆっくり魔理沙だぜ」
霊夢「ねぇ魔理沙。最近神羅族という話が出てきたけど、アレってどう思う?」
魔理沙「ああ。『ホロライトシティに神羅族と思われる人物がいるのではないのか』という噂だな、それに関してネットでも色々と憶測が建てられていたな」
きめぇ丸「それに関してですが、今回色々と複雑で難しい所があるのでこの私、きめぇ丸が所々で補足させて頂きます」
魔理沙「そうだな。私一人ではちょっと語り切れない所があるし、基本的な所は私が語るが細かい所は頼んだぜ」
魔理沙「という訳で今回は神羅族について軽く解説していくぜ。それでは・・・」
霊夢・魔理沙・きめぇ丸『ゆっくりしていってね!!!』
魔理沙「まず、神羅族について語っていこうか。そもそも神羅族という名称は奇跡を体感したとある老婆から広まったと言われており、正式名称とは言い切れない所があるんだ」
霊夢「どういう事?」
魔理沙「神羅族に纏わる書籍に「神を統べる創造の神々『神羅族』の御業と伝えた」と言われており、神を統べる創造神が神羅族と言われており、そこから神羅万象の力を扱う最上位の神が神羅族と言われているんだ」
きめぇ丸「それを証明するように、その老婆は『神が起こした奇跡は神羅族による物』と言われております。当然それは当初はデタラメだとも言われておりますが、同時に「あまりにも解明できない事が多すぎる」事から神羅族を証明する事とも言われております。事実、その老婆は「神羅族からの受けた恵み」として様々な奇跡を起こしたらしいですからね」
霊夢「ええ!でもそれだけで証明するには無理があるんじゃないの!?」
魔理沙「ああ。その無理がある物を証明しちゃうのが神羅族とも言えるからな」
霊夢「どういう事?」
魔理沙「神羅族関連は謎が多く、証明するのが難しい物が多いんだ。しかも、それを否定するにも難しい物が多いしな」
きめぇ丸「神の仕業と言わんばかりの事を残している物も多く、日本で言えば「神隠し」等が神羅族が絡んでいるではないかとも言われている程です。かつて日本海軍が運用していた防護巡洋艦「畝傍」の失踪も、神羅族による手引き説が囁かれているのもその一つです」
魔理沙「そう言った事もあり神羅族関係は非常に難しい話でもあるから、今日まで議論されているんだぜ」
霊夢「へぇーそうなのね。じゃあ猿から人間に進化し、妖精や動物等が進化してエルフや獣人、魔女と枝分かれしたのも神羅族が関係しているって話もそれがあるの?」
魔理沙「ああ。一説では神羅族が力を与え、そこから分岐したとも言われているぜ」
きめぇ丸「生物の進化論にも、神羅族が手引きしたとも言われていますからね。この世界が人間と動物に留まらず、あらゆる種族が枝分かれしたのも神羅族が奇跡を与えて他種族を生んだと有力視されています。何でしたら、色んな国で有名な神々もルーツを辿っていけば、神羅族が関与している話だってあったりします」
魔理沙「そうした事から魔術は勿論、錬金術や妖術、呪術と言った力も神羅族が施した力の一部とも言われており、「全て神羅の力を授かった一部の人間達が伝承した」とも言われるんだぜ」
霊夢「じゃあどうして、地上界では魔界や天界と違って遅れている部分があるの?」
魔理沙「それに関しては、力を悪用しようとしたケースが起きたり、過去の権力者によって氾濫する事を恐れて虐殺したが故に衰退し、「このままでは不味い」と思ってそう言った者達の受け入れ先として世界を創り上げ、魔界や天界が出来てそう言った者達を移住させたからではないかと言われているぜ」
きめぇ丸「「天界や魔界も元は一つの世界だったが、こう言った生きる者達の愚かさに憤慨して星を三分割し、そこから天界、魔界、地上界へと別れた」という説も此処から来ていたりします」
霊夢「成程ねぇ・・・じゃあ神々に関する事も神羅族が一枚噛んでたりしているの?」
魔理沙「ああ。ゼウスやヘラと言った神々も元を辿れば神羅族が関わっていると言われているし、日本神話にも神羅族が関与しているとも言われているぜ。その一つとしてイアソンの最後に関しても、あまりにも身勝手な行いに神羅族が激怒して始末した・・・とも言われているぜ」
きめぇ丸「報復で妻と国を滅ぼされてしまう事とか、アルゴー船の残骸に潰される点が神々・・・神羅族の怒りに触れたとも言われていますね」
霊夢「うーん・・・こう聞くと何でもありにも思えるわね」
魔理沙「ただ。あまりにも根拠が薄く、けど否定できない事柄が多い事から考古学を学んでいる者の中には神羅族の存在そのものに対して否定的な意見もあったりするんだぜ」
霊夢「だってあまりにも荒唐無稽な話だもんね、しかも宗教まで出来てかなりややこしいし・・・」
魔理沙「何だったらアダムのイブの話だって、一説では神羅族同士が産んだ子供とも言われているからな・・・こう言ったことがあり「神羅族こそが、全ての生命の起源」と唱える物もあり、そう言った人々が「神羅教」という物を創り上げたりする所だって出ているんだぜ」
きめぇ丸「事実、「ゼウス神等の神々すらも神羅族が始祖であり、世界にある魔力、神力、霊力等の力も神羅の力が原点であり、全ての力や種族は神羅族から始まった」というのを提唱したのも神羅教とも言われていますからね」
霊夢「神羅族の事については分かったけど、どうして今になって神羅族の噂が出回るようになったの?」
魔理沙「これについては近年、日本にあるとある人工島関連で不思議な出来事が多く出るようになったのがきっかけだな」
霊夢「それってもしかして・・・ホロライトシティの事?」
魔理沙「ああ。先に言っておくが、これに関しては陰謀論等が関わってくるためどこまで真実かは分からない・・・という事を前提に話していくぜ」
霊夢「よろしくお願いします」
魔理沙「まずこういった事が起きたのは、ホロライトシティ周辺で「あまりにも不可思議な事が多く起きている」というのが一つだ。現実的にはあり得ない事・・・その一つとして次元の歪みが多く出ている事と、その歪みの一つから別世界からの侵略者が現れたという事例が起きたんだ」
霊夢「ええ!?でもそんな事が起きても政府は何もしなかったわよ!?」
魔理沙「ああ。だからそれがおかしいんだ・・・もしこれが「認識されない様に認知を歪ませた」となれば? そもそも何故、橋頭保に向いているか怪しい人工島を狙ったのか? こういった事から、「現代に生きる神羅族の存在があるのではないのか?」という説が囁かれているんだ」
きめぇ丸「個人的には信じ難い話ではありますけど、もし事実となれば誰かが存在を隠す為に人工島を創り上げたとも言われていますからね」
霊夢「仮にそうだとしたら、何故狙うような事をするの?」
魔理沙「考えられる理由としては、自分達の物にして覇権を握るか、逆に排除して神羅族その物の否定をするとかだろうな・・・人という物は未知の力があると知ったら、何等かのアクションを起こすものだぜ」
きめぇ丸「最も、我々に出来る事と言ったら変な行動に移さず静かに見守る事でしょうね。触らぬ神に祟りなし、です」
霊夢「こう聞けば聞くほど、あまりにも恐ろしい話ね・・・」
魔理沙「そう言ったことがあるから神羅族関係は兎に角デリケートだ。うp主も正直、削除覚悟の上で作成したからな・・・」
魔理沙「如何だろうか。神羅族については少しは知れただろうか?」
霊夢「正直分からない事が多いけれど、これに関しては慎重に調べていかないと無理ね・・・」
魔理沙「今回動画投稿するにあたって色々と調べまくったからな・・・それでも解明しきれてない部分が多いのも、また一つの特徴だ。今回は此処までだぜ」
霊夢「最近は特に高評価が大事らしいから、高評価をよろしくね。それでは・・・」
霊夢・魔理沙・きめぇ丸『ご視聴ありがとうございました!!』
補足しておくと、「神が起こした奇跡」とは神羅フブキ(another時空のフブキ)が過去に遡って力を使って奇跡を複数起こし、後に老婆に化けた神羅フブキが人々に神を統べる創造の神々『神羅族』の御業と伝えたという、いわば自作自演らしいです(神楽様情報) 内容が浅いけど、許してね。
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