【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~   作:お覇王

28 / 352
神楽様からネタを頂いたので・・・


ガンダリウムランカーへのインタビュー

神羅城

 

フブキ「あ、そう言えば今日GWDWCの特別番組でみしろちゃんや社さんが出演するんでしたっけ?」

 

そら「うん、確か予選を免除されているガンダリウムランカー達に特別インタビューをするって話だよ」

 

アズキ「じゃあ折角だから見てみようよ。もしかしたらいろんな話も聞けたりするかもしれないしね♪」

 

来年から始まるGWDWC。その大会に向けて本戦出場が確定しているガンダリウムランカー達の特別インタビューを行う番組がこれから放送されるという事でフブキ達は皆でテレビの前に集まって見る事にした。

 

 

 

 

 

 

 

テレビを付けて待っていると番組が始まり、MCが司会進行を務めていく。ゲストとして呼ばれた玲二の軽い紹介、ガンダリウムランカーが現在8人いて、今回呼ぶのは「情報を表示している」5人が来てくれることになった事を語る。そして、ガンダリウムランカーが呼ばれる事となった。

 

フブキ「しかし8人となると、誰と誰がガンダリウム入りしたんですかね? 一人は葛葉さんですけど・・・」

 

アズキ「みしろちゃん曰く、『番組を見れば分かります、それまでは秘密です』としか言ってなかったからね・・・」

 

MC『それでは、予選を免除し本選出場を果たす8人の内、5人のガンダリウムランカーを御呼びいたしましょう!』

 

MCの呼びかけと共にスタジオに入ってきたのは響大和を筆頭にみしろ、社築と入っていきその次の人物にフブキ達が驚いた。

 

スバル「まさかのレグちゃん!?」

 

たまき「レグ達ゲーマーズもダイヤランクに入ってたし、何か機嫌良いなとは思ってたけどまさかのガンダリウムに昇格してたなんて・・・」

 

そう、7人目のガンダリウムランカーはのりプロのレグルシュ・ライオンハートだった。これにはホロメンは勿論、たまきは驚いていた。

 

トワ「てっきり渋ハルさん辺りが来るかと思ってたけど、レグが来るのは意外……いや、レグの腕前も高いしそろそろ行くんじゃないかとは予想してたけど・・・」

 

そら「でもレグちゃん、いつもよりガチガチに緊張しているような・・・」

 

心配そうにしつつも、最後にガンダリウム入りした葛葉が入場して席に着き、番組はランカーの自己紹介へと移っていた。

 

MC『ではガンダリウムランカー入りした人から順に、自己紹介をお願いします』

 

大和『最初のガンダリウム入りを果たした響大和です。えっと・・・正直、僕が最初のガンダリウム入りするなんて思ってなく、今この場にいるのも夢なんじゃないかなって思っています。ガンダムに興味を持ち、ハマったゲームとはいえ、この場所に立てるなんて未だに実感がないのが正直な所です。ですが、選ばれたからには大会でも全力を出し、そして優勝を目指します!』

 

みしろ『ガンダリウム入り4番目を果たした佐々木みしろです。みしろが女性初のランカーとの事ですが、光栄に思います。元々趣味でガンプラ作りをしていた身で、開発段階から色々と貢献をしてきました。驕る訳ではありませんが、開発に携わった身として大会でも真価を発揮したいと考えています。大会に向けての新しい機体も用意しており、お相手する方には丁重に()()()()()をしますので、もし本選で当たった場合は、是非とも宜しくお願いしますね』

 

社『ガンダリウム入り5番目を果たした社築です。みしろさんとは「どちらが先にガンダリウム入りするか」と争っていた中で、一歩遅れましたが今度の大会では後れを取るつもりはありません。自分もモデラーとしては勿論、SEとして開発に携わっていたのもありますが、優勝を譲れない理由は他にもあります。それは、今テレビの前にいるであろう妻へ、そして生まれてくる子供へと優勝トロフィーを送りたいと考えているからです。ドーラ・・・俺、頑張って勝ち上がり、君に優勝の栄光を送るよ。だから・・・応援しててくれ』

 

レグ『が、ガンダリウム入り7番目を果たしましたレグルシュ・ライオンハートだ!元々FPSを嗜んでたのもあるけれど、何より此処にいるみしろ先輩のお陰で・・・こ、此処まで上がれたよ!……正直、僕以上に手強い相手が多いしどこまでいけるか分からないけど・・・アムロ・レイの如く!多くの強敵に打ち勝って、そして・・・優勝をかっさらっていくよ!僕と当たるモデラ―の皆、その時は対戦よろしく!』

 

葛葉『ガンダリウム入り8番目を果たした葛葉です。えー・・・まぁ、此処まで上がるのに色々と苦労はしたけど、まぁ・・・のし上がったからには勝たせて貰う。自分から言える事はそれだけだし、巷じゃ『ソニックヴァンパイア』という名で呼ばれているけど、本選でも俺なりの戦い方で勝ち上がらさせてもらうよ。俺からは、以上っス』

 

そら「葛葉君、緊張してない?」

 

あくあ「しているだろうね・・・あてぃしと同じ陰の者だし表舞台で喋る方じゃないから・・・」

 

MC『それでは、紹介が終わりましたので佐々木さん。佐々木さんから見たそれぞれのランカーの強みとはなにか、教えていただけないでしょうか?』

 

玲二『そうですね、あくまで主観での語りになりますが・・・』

 

そういって一呼吸を置き、強みを語りだした。

 

玲二『大和さんに関しては『広範囲に見回せる力』が強みだと思います、彼はよくフリーダム系を使いますが、ドラグーンを上手に活かし、相手を詰めていく戦い方を得意としていますが、それはレーダーをよく見て、先回りをして叩いていくからこそ相手を圧倒する力を得ているんじゃないかと私は思います』

 

MC『周りを見回すことを得意としているからこそ、その場に合った対応が出来ると?』

 

玲二『そうです。これは後述するみしろさんと社さんとは違った強みでもあります』

 

MC『では、みしろさんと社さんの強みは何なのでしょうか?』

 

玲二『それは『汎用性の高さと、臨機応変に対応する力』です』

 

MC『汎用性の高さと、臨機応変に対応する力・・・とは一体?』

 

玲二『一言で言えば『どのレンジ、どの機体でも柔軟に対応できる力を備わっている』って事です。お二人はどんな機体でも、どんな特性を持った機体でも特性を理解して使いこなせるだけの理解力を持っている為、『この機体は此処が得意』『この機体は此処が苦手』なのを理解した上で立ち回れるのがお二人の強い所だと思います。なので、自分の愛機を使ってどんな強敵相手でも主導権を握れるのが強みだと思います』

 

MC『成程。では、レグルシュさんと葛葉さんの強みは何でしょうか?』

 

玲二『二人に共通する強みは『対人における読み合いの強さがピカ一』という事です。お二人はそれぞれAPEX等のFPSやLOL等を嗜んでいる影響もあり、『相手がどのような立ち回りをするか、どう動くか』という読みに対して長けている印象があります。その影響からか近~中距離での射撃戦での上手さはこの中でも一二を争う程であり、事実レグルシュさんもその強みを活かしてみしろさんと対戦して勝利し、ガンダリウム入りを果たした実績もあります』

 

MC『との事ですがみしろさん、これはどうなのでしょうか?』

 

みしろ『仰る通りだと思います。レグちゃんは元々FPS嗜んでますし、特に中距離での射撃戦が得意ですからね。みしろも得意なレンジで戦われたら勝てませんし、主導権を握れないと苦しい戦いを強いられます』

 

MC『成程。これらを総評して、この中で誰が優勝すると思いますか玲二さん?』

 

玲二『現状では大和君だとは思いますが、彼も決して一強とは言えず得意な戦い方を指せないように研究も進められていますからね・・・予選突破する中でもダークホースが登場する可能性もありますので、現状はなんとも言えません』

 

MC『分かりました。では続いてですが……』

 

 

フブキ「うーむ、こうして聞いてみると凄い納得しますね・・・」

 

そら「私やあずきち、すいちゃんもドラグーン等のファンネル系の使い方を勉強しているけど、それ故の弱みも分かるからね・・・アレ、やっている間はマルチタスクでやっているから頭が疲れるよ・・・」

 

アズキ「分かるよそらちゃん。すいちゃんは普通にやって対処できているとはいえ、アレを普通に熟しつつ射撃や格闘を織り交ぜて対処する大和君やすいちゃんは凄いよ・・・」

 

スバル「スバルに至っては、あれ使いこなすの無理。使えてローゼンのインコムまでだよ・・・身の上に合わない、ってのもあるけど」

 

放送を見ながら語り合うホロメン達。

 

フブキ「レイ君の言う通り、ダークホースが登場する可能性もありますし、レグちゃんのガンダリウム入りみたいに予想外の人物も出る可能性もありますし、私達も精進しないと・・・ですね」

 

トワ「ホロスタとかは勿論、最近はぶいすぽでも流行ってめとやうるは等がゴールド帯に入ったって報告もあるし、頑張らないとね。開発に携わった者としての誇りにかけて・・・ね」

 

この放送を見て、大会に向けてより精進しようと決意したホロメンであった。




今回出ていませんが、にじさんじ等でも同じことを思った人が多いと思います。

御意見、御感想をお待ちしております。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。