【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~ 作:お覇王
♪気の抜けるようなBGM
霊夢「ゆっくり霊夢です」
魔理沙「ゆっくり魔理沙だぜ。時に霊夢よ、新生アイドル達等の最近のブームについて何を浮かぶ?」
霊夢「え? そりゃあやっぱりswitch2販売と、ローンチタイトルとして出るマリオカートワールドとか、ぷよテト2Sでしょ。私、予約したけど落選して悔しい思いをしたけどね!」
魔理沙「おいおい。お金は大丈夫なのか・・・それよりも未だに熱が冷めてないアーケードゲームを忘れてないか?」
霊夢「未だに熱が冷めてないアーケードゲームって・・・ガンプラウォーズだけど、それがどうしたの?」
魔理沙「そのガンプラウォーズが大型アップデートして2ndになり、さらに携帯版に等しいガンプラウォーズリアルバトル(以下GWRB)を忘れるとはとんでもないぜ!」
霊夢「ガンプラウォーズ2nd? 私もよく遊んでいるけど、未だに熱が高まっているの?」
魔理沙「全く。switch2が落選したから2次抽選に期待しつつ、ガンプラウォーズに撃ち込むプレイヤーだって多いし、スト6やマリカーにも引けを取らない位に遊ばれているゲームなのに……そんな霊夢の為に、今回はメインである新生アイドル絡みから外れてガンプラウォーズ2ndと、GWRBについて解説するぜ」
霊夢「ええ、お願いするわ。それじゃあ・・・」
霊夢・魔理沙『ゆっくりしていってね!!』
ガンプラウォーズ2ndとは?
魔理沙「まず、ガンプラウォーズ2ndとは2025年2月に大型アップデートが入り、バージョンアップに伴って変更されたタイトルなんだぜ。基本的には従来の物と変わりはないが、対応プラモの種類が様々な企業のプラモも対応するなどかなり多くなっているのが特徴だ」
霊夢「元よりバンナム絡みのプラモは対応していたけど、さらに増えたのよね。その一つとして『30MINUTES SISTERS』が使えるようになったとか」
魔理沙「ああ。変更点としてはバランス調整と出撃できるプラモのバリエーションが増えたって所だが、最大の特徴は、「通常のバトルやイベント等で相手に勝利した時に相手のガンプラの一部(武装や腕部、脚部、頭部等)のデータを入手する事が出来、それを専門ショップでインストールすればそのパーツのランナーを実物化する事が出来る」という物だ」
霊夢「ええ!?ついに相手のパーツを合法的に手に入れる事が出来るようになるの!?」
魔理沙「ああ。一度のデータで手に入るパーツは一回のみである事と、パーツ化した時点でインストールされたデータは自動的に削除されるという制約があるけどな。しかもCPUだと「ランダムな為、特定のパーツを指定出来ない」し、対人戦の場合は「相手が出すパーツを指定出来る」という違いがあるぜ」
霊夢「うーん。これだとパーツのデータを渡したくないって場合、どうしたら良いの?」
魔理沙「その場合、「バトル前にデータ転送を拒否する」という事も可能だぜ。勿論これは当人同士で話し合う必要があったり、事前に告知したりしておかないとトラブルの元になるから要注意だぜ」
霊夢「成程ね・・・あ、でもそのパーツをインストールするにはどうすればよいの?」
魔理沙「「ガンプラウォーズ公認店舗」と指定されている専門ショップにて、設置されているGW3Dプリンターを使えばパーツ化して手に入る事が可能だぜ。その代表的なショップが、ホロプラをリニューアルした店「ホロライト・プラント」もその対象だな」
霊夢「成程ねぇ・・・あ、でもインストールするとなればお金が掛かるんじゃない? 色々と制約がありそうだけど・・・」
魔理沙「察しが良いな。インストールするには一回500円必要だし、一度のデータで手に入るパーツは一回のみで且つ、パーツ化した時点でインストールされたデータは自動的に削除されるからそこは注意だ」
霊夢「そんなうまい話は無いし、そもそも事前に拒否する事も出来る上に、パーツ化するのに500円も掛かるとは中々高いわね・・・」
魔理沙「まぁこのお陰で合法的にアンティルールが出来るようになったというのは評価点だぜ。そもそもこれが取り入れられた背景として、「そのパーツを寄こせ」とバトラー同士が取っ組み合って喧嘩になり、G.C.P.Dが動き出す事態になった事が何件か起きたのがあるんだよな・・・」
霊夢「ネットニュースにもなった程だしね・・・あれは嫌な事件だったわ」
魔理沙「それで、当初は「アンティルールは原則禁止」という形にしていたのだが、2ndの稼働に伴って条件付きで認められるようになったんだぜ。その解決策がこれだ」
霊夢「確かにデータ化するし、受け取る側も使うならお金を払う等をしなきゃいけないからまぁ解決した・・・とも言えるのかしら?」
魔理沙「少なくとも揉めて警察沙汰になるリスクが減るなら私はアリだと思っているぜ。それに、これは強制じゃなく任意だから話し合う事で避けられるから、後は当事者同士によるモラルの問題だな」
霊夢「まぁ、これに関しては公式側として出来る事はこれ位よね・・・」
魔理沙「ああ。そしてもう一つ、この後に話すGWRBに関わってくる事なんだが・・・GWRBを接続すれば対戦相手の機体データをインストールし、GWRB内のCPUとして何時でもバトルする事が出来るようになるんだぜ!」
霊夢「おお!なんだか凄そうな機能ね!」
魔理沙「ああ。ガンプラウォーズ2ndに関する解説はこの辺にして、次はGWRBについて解説していくぜ」
GWRBとは?
魔理沙「GWRBとは、ガンプラウォーズを24時間365日何時でも何処でも出来るようにした、小型のキューブマシンの事だぜ」
霊夢「いつでも何処でも!?対戦相手がいればいくらでもバトルできるし、それをメインに練習出来て良いじゃない!色んなモードが搭載されているの?」
魔理沙「残念ながらモードはバトルモードのみである事と、ランク上げには対応してなかったりフルシンクロがオミットされてたりするぜ」
霊夢「あら・・・それは残念ね。けどこんなのでどうやって遊ぶの?」
魔理沙「キューブのスイッチを入れて投げるすると1㎥程のバトルフィールドが展開され、左右にあるコントロールパネルでそれぞれ操作する事で二人まで対戦可能になるぜ。対応しているモードはオンラインに繋げれば世界中のバトラーとオンライン対戦するバトルモードと、CPUと戦うシングルモードの二つだな。基本的な操作は筐体版と変わらないぜ」
霊夢「おお!流石は藤枝コーポレーション!最新鋭の技術で此処までやるなんて・・・あ、でも思った事があるんだけど良い?」
魔理沙「どうした? 霊夢」
霊夢「確かに画期的で素晴らしいけど・・・これ、需要あるのかしら? ネットでは二十一次まで予約が入ってて、315万個・・・今は地上界だけで500万以上は予約入っているけれど、そこまでしてほしい物なのかしら? 定価で税込8980円とお得に感じるけど、「なのに何故?」って思うわ」
魔理沙「良い所に気付いたな霊夢。確かにこれだけ聞けば「え、アーケード版で十分じゃん」って思うかもしれないけど、これが出た背景として「アーケード版をプレイしたくても出来ずに悩んでいる層に向けての物」なんだぜ」
霊夢「どういう事?」
魔理沙「ガンプラウォーズはアーケード業界、模型業界を掬った救世主とまで言われている人気ゲームではあるんだが、そもそも筐体が大きい為導入できる店が限られるという問題があるんだよな。さらに維持費、電気代、何かあった時の為の修理代等のコストもついて回るし、導入出来る店と出来ない店が出てたのも事実だ」
霊夢「ああ。それを何とかする為に開発されたのがこれね」
魔理沙「その通り。アーケード版その物を導入が難しい代わりに、「使用料金を支払ってプレイさせる」という形で解決させたという側面があるぜ。これはゲームセンター等の企業勢からは特に歓迎され、会社等でも接待の一環としてプレイさせる為の解決策にもなったんだぜ」
霊夢「天界や魔界とかでもプレイしたくても、近場に良い所が無くて困っているとかよく聞く物ね」
魔理沙「ああ。現在は地上界を優先的に予約販売しているが、いずれ天界や魔界にも販売できるように販路を広げているぜ。何せ、完全受注生産しているから未だに捌き切れてない上に、予約しようにも速攻で予約販売が終了してしまう程なんだぜ」
霊夢「ガンダリウムランカー等の上位ランカーは勿論、関係者ですら中々予約を得れずにいる・・・という位に激しい程だからね」
魔理沙「それに生産工場を増やし、尚且つ転売対策や違法改造の対策もしているから中々ままらない物だぜ」
霊夢「地上界だけでこれだし、天界や魔界もとなれば億は行きそうね」
魔理沙「此処まで説明したがどうだったかな?」
霊夢「未だに熱が冷めず、多くのバトラーから愛されてアップデートしているのは驚きだわ」
魔理沙「こうした念入りっぷりが多くのユーザーの心を掴み、未だに高い支持を得ているからな」
霊夢「こうして聞くと、まだまだ遊べそうね」
魔理沙「という訳で今回はここまで。チャンネル登録、高評価をよろしく頼むぜ。それじゃあ・・・」
霊夢・魔理沙『ご視聴ありがとうございました!!』
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