【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~   作:お覇王

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最近暑さなりなんなりでしんどくて筆が進まない・・・スバちょこるなたん+@二人で高圧洗浄雑談、神楽様から教えてもらった天界の一部設定及び独自解釈による魔界の世界観、「世界に一つだけのガンプラとは結局何なの?」等を語る。


ただまったりと雑談する。

とある日の夜。配信する訳じゃないとはいえ「皆で集まって何かゲームしよう」という事でPowerWash Simulatorをやる事に・・・が、ルーナ以外は初心者という事で経験あるとこと、同じく用事が空いていた尊でを誘ってやる事に。

 

とこ「集まってやる事になったけど、何でまたやるん?」

 

スバル「なんかさ、皆でやるゲームでまた人気が出ているのもあるからやりたいなとは思ってたんだよね。やる機会がなかったけど」

 

ルーナ「けど結構面白いのら。昔んなたんもやってたし、オルフ達も『色々と修練になる』って言ってたのら」

 

とこ「それに今年の後半には2が発売されるからなぁ。私も昔配信でやってた」

 

ちょこ「もし発売されたらとこ様もやるの?」

 

とこ「やる。ただ、配信上でやるか裏でやるかはまだ分からない」

 

尊「わらわも配信でやった事があるが、中々面白いぞ」

 

ぼたん「細かい所まで見てやらないといけないみたいだけど、その辺りどうなの?」

 

とこ「そこはきっちりやっていけば大丈夫。それでも面積が広い所だと、細かい所までやらないとダメだったりするけどね」

 

尊「それに全部やるんじゃなく、一定までやれば完了扱いになるからな」

 

ぼたん「流石に全部はやらなくて良いんだ」

 

とこ「まぁ裏を返せば一定までやらないとダメって事でもあるから、結局は丁寧にやらないと終わらなかったりするんやけどね」

 

スバル「なんか大変そうだけど、やれるのかな・・・」

 

とこ「大丈夫だよスバちゃん。細かい所意識したら大変だけど、慣れたらそんな苦じゃなくなるから」

 

ルーナ「言っちゃえば、ガンプラの塗装するのと同じようなものなのら」

 

とこ「そういう訳だから事前に言っておいた無料DLCのサンタさんの工房やっていくよ」

 

ステージを選び、全員揃った所で作業開始する事に。

 

ぼたん「広さ的にはどんな物?」

 

とこ「そこそこ時間かかる感じ。まぁ6人もいれば1時間位で終わるとは思う、最高性能の高圧洗浄機を装備しているし」

 

ちょこ「それじゃあ始めましょうか」

 

そうして各々で作業開始する事に。

 

スバル「……ねぇとこちゃん」

 

とこ「ん?」

 

スバル「お菓子の国に行った時に未だに馬車が運用されてたけどさ、ヘルエスタでも似たような感じ?」

 

とこ「似た感じやねぇ。最新鋭の技術や化学を取り入れているけれど、やっぱり全体的に馬車での運用がメインって感じかな」

 

スバル「それはやっぱり、『昔ながらの景観を損なわないように』というのがあるから?」

 

とこ「せやなぁ・・・後やっぱり技術的な問題だったり、量産するのに問題があったりするけど、『特産物を作るのに科学技術が逆に邪魔になったりする』という問題が大きいなぁ」

 

スバル「え、どういう事?」

 

ルーナ「天界にいる鳥から取れる羽で作られる布地は最高級の物なんだけど、スマホ等の電波によってその鳥のストレスが溜まり羽の輝きが損なわれてしまうという物があったりするのら。おかしの国でも普及されてないのはそういう理由があったりするし、ヘリなどが無いのはそういう事」

 

尊「後やはり、飛ばす事で鳥達にも影響が出ちゃうのもあったりするのじゃ。これは魔界でも同じことなのじゃ」

 

ルーナ「それを避ける為にも魔法と科学を融合した技術を研究したりしているし、地上界と協力して研究したりするのら」

 

とこ「後な、天界共通の制約もあったりする」

 

スバル「制約?」

 

とこ「天界は三世界の中でも魔力が強く、空気中にある魔力を得て大地が浮かんでいる程なんやけど・・・基本的に『天界に影響が出る程の魔力を使用するのは禁止』とされとるんよね。過去に過度な魔力を消耗する研究をし、その影響で浮いていた大地が真っ逆さまに落っこちて大惨事が起きた事があった事故があったみたい」

 

スバル「そんな事があったの!?」

 

とこ「うん。だから天界では『過度な魔力を消費するような研究は一切禁止』とされとるし、魔力に依存しない手段で改善する為に科学技術を取り入れようとしている所もあるけれど・・・色々とあって中々進んでない訳」

 

ぼたん「色々って・・・景観を損なうとか、魔法の独占が崩れるからとか、そんな所?」

 

ルーナ「生態系が乱れる恐れがあったりするのも理由の一つのら。とある国じゃ科学技術の取入れを推進してた大臣がいたんだけど、無理して動物たちに悪影響が出たり、特産物に大きな損害が出た事で更迭されたという話を聞いた事があるのら」

 

とこ「そういった例があるから取り入れるのも慎重になっているし、ヘルエスタでもその辺りは気を付けとるからなぁ・・・」

 

ルーナ「キングオージャーで例えるなら、『五王国の中でンコソパだけが異常に科学技術が発展しているけど、その他の国では其処まで』といった感じなのら」

 

尊「ンコソパが地上界なら、他の国が天界や魔界といった所じゃのぅ」

 

ちょこ「分かりやすい例えね・・・となれば、魔界も似たような理由で発展が遅れている感じかしら?」

 

尊「そうじゃの・・・わらわが統べている鬼人族の里もその辺りでずーと議題に上がっておるのじゃ。やれ景観を損なうだの、やれ他種族の技術を取り入れるのは嫌だだの、そんな理由で渋っておる幹部が多いけどな・・・じゃが中には天界と同じく『科学技術を取り入れる事で、魔界に住む魔物たちに悪影響が出るのではないのか?』という意見があるから無視できんのがな・・・」

 

ぼたん「やっぱりそこは出ちゃうかぁ・・・」

 

尊「その者は科学技術を取り入れる事自体は賛成ではあるんじゃが、天界の例があるからこそ踏み込んで良いか悩んでおるみたいじゃ。現在も検証や調査をしつつやっておるが・・・何処まで取り入れるべきか難しい所とされておる。利権も絡んでくるしの・・・」

 

スバル「なんか、一筋縄ではいかないって感じか・・・」

 

尊「そういうものじゃ」

 

その後も黙々と作業している所で、とこがとある疑問を浮かべた。

 

とこ「所でおもったんやけどさ・・・」

 

スバル「何?」

 

とこ「優勝賞品として贈られた『世界に一つだけのガンプラ』としてHGのシンラガンダムが贈られたけど、あれ良かったん?」

 

スバル「兄ちゃん曰くは『アレはレプリカだし、神羅の力は入ってないから大丈夫』との事らしいよ。スバルも最初、『シンラガンダムを景品にしちゃって良いの!?』とは思ったけど、ちゃんと対策はしているから問題ないんだってさ」

 

ちょこ「まぁ優勝賞品となれば生半可な物じゃ納得しないでしょうからね・・・それでも今回の件で、あまり神羅の力に頼りすぎてはダメって反省したみたいだけど」

 

尊「こうして神羅族である事を公表したとはいえ、あまり頼りすぎるのも健全とは言い難いしのぉ・・・リオンに説教されたのも効いただろうし」

 

とこ「説教? ユニバーサルセンチュリーの件とか?」

 

尊「それもあるが本戦トーナメントにてリアルフィールドモードやる事になったんだが、その理由が『ホテルやドームを作る予算が浮いたから、本戦トーナメントに回した』って事に叱ったのじゃ。その時になって初めてホテルやドームを神羅の力で創った事を知り、説教した程じゃからな」

 

ぼたん「あの時のリオン様、真顔でレイっちに説教してたからね。『次回以降やるとなれば「この予算で行けたんだから、これ位で大丈夫だよね」ってなりかねないし、安易に使うのはダメ』って滾々と説教してたし」

 

スバル「アレは確かにねぇ・・・」

 

ぼたん「獅白杯とかの大会運営しているから分かるけど、予算の問題は本当に大事。『今回はこれで行けたから、次以降は大丈夫だよね』って予算減らされる可能性もあるから難しいし・・・まぁ流石に反省して修理は業者にお願いしたけど」

 

とこ「修理と言えば・・・お金の問題はどうなったの? 新は『一生かかっても弁償します!』とか言ってたし、優勝賞金を修理費として寄付しようとしてたけど・・・」

 

ぼたん「これに関してはレイっち曰く『不慮の事故』として処理してくれたし、損害賠償も請求しない事になったみたい」

 

ちょこ「それに新様には言ってなかったけど、『手助けしてやれなかった事のお詫び』もあるみたい」

 

とこ「ああ・・・優ちゃんの件か。アレはしゃあないよ・・・あの頃から『佐々木玲二は神羅族ではないのか』という噂もあったし、何より安易に助けたら新達も巻き込まれる可能性あったし」

 

そうして話していると作業が完了した。

 

ちょこ「話しているとあっという間ね」

 

スバル「中々楽しかったよ」

 

とこ「せやろ? 2も発売されるし、これを機に本編もやろうよ」

 

スバル「まぁ裏でやるかな」

 

その後も続いていったとさ・・・




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