【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~ 作:お覇王
未来の神羅城
優斗「よし、収録の準備が整ったな。ロゼ、アンナ。しっかりとエプロンを身に着けたな?」
アンナ「うん、ばっちりだよー」
ロゼリア「私も大丈夫よ」
優斗「それじゃあ、撮影を始めていくぞ。今日のゲストは突貫隊の5人で飲酒を希望しているからな・・・何が起きるか分からん」
ロゼリア「そりゃ何とかなるでしょ、最悪BANされる程度だし」
優斗「ロゼ・・・俺のチャンネルだからって何やっても良い訳じゃないからな?」
アンナ「まぁまぁ、早く始めようよ。さくらお姉ちゃん達も待っている訳だからさ」
思う所がありながらも録画ボタンを押して撮影をスタートする。
優斗「どうも~三馬鹿のポニー担当、三人のまとめ役担当の戌谷優斗で~す」
アンナ「三馬鹿の三担当、まったりのんびり担当のアンナ・カトリーナ・佐々木です~」
ロゼリア「三馬鹿の鹿ことバンビ担当、破天荒担当のロゼリア・ヘルエスタ・佐々木でーす」
優斗「俺たち三人揃って、新生サンバカーニバル・・・」
さんばか『新生さんばかでーす!』
優斗「今回は何でまた動画形式なのか・・・ちょっとね、ゲストの方からお酒を飲みながら食べたいとの事なので何があっても大丈夫なように動画形式にしております」
アンナ「不味い所はカットするから安心してねー」
ロゼリア「今回は一体どんな事が起きるのでしょうか? 何やら嵐の予感もしますね・・・」
優斗「まぁ取り敢えず・・・ゲストの方を呼んでいこう。ロゼ、頼む」
ロゼリア「はい。今日のゲストの方は此方、ホロライブが誇る最強のダンスチーム、『ホロライブ突貫隊』の5人です。どうぞ!」
ロゼリアの呼びかけによって特攻服を身に纏った5人がやってくる。
さくら「私達こそ!天下無敵のお騒がせ集団!」
ももか「どんな難攻不落の壁も!」
シア「猪突猛進で突き進む!」
椛「み、見せてやるぜ完全無敵のダンシング!」
みるく「私達、史上最大のダンスパフォーマー!」
5人『ホロライブ突貫隊ッ!押忍ッ!!』
5人揃った時の決め台詞に対して拍手で応じ、それぞれ紹介に移る。
ロゼリア「はい。今回のゲストはホロライブ突貫隊より『龍崎さくら』お姉さま、『龍崎ももか』お姉さま、『シア・S・メイデン』お姉さま、『
さくら「おう!この企画は毎回ゲストの要望に応えて料理を作ってくれるんだろ? なら早速作ってくれよ!」
ももか「お姉ちゃん、段取りがあるから台本通りに・・・ね?」
みるく「けどなぁ兄ちゃん、台本通りにしても面白くないでしょ? 此処は私に免じて・・・ね?」
優斗「そうやってRPするのは良いけど、取り敢えずあまり長引かせないようにな? 編集するのも大変だからな・・・」
さくら「わーってるよ、それじゃあ今日は「さくらさん、此処は俺が聞くので」おっとそうだったな」
優斗「では改めて・・・さくらさん達、本日食べたい料理は何でしょうか?」
さくら「今日はとん平焼きを食いたいんだよな。事前に冷やしておいた酒と一緒に・・・となれば、酒に合うつまみが食いてぇな」
ももか「そういう訳なのでお酒と一緒に合う料理、とん平焼きをお願い」
優斗「分かりました。本日のお料理はとん平焼き・・・作らせていただきます」
さくら「それと、私達のは多めに頼むな!」
優斗「分かりました。では、お料理を開始したいと思います」
厨房に移動し、調理を開始していく。
優斗「今回使う食材は此方。豚バラ薄切り肉、卵、キャベツ、サラダ油、塩こしょう、中濃ソース、マヨネーズ、お好みで青のりを使います」
ロゼリア「作り方はシンプルで、まずキャベツは千切りにして豚バラ肉は一口大にカット。フライパンにサラダ油を大さじ1/2を入れて熱し、豚肉を入れて肉の色が変わるまで中火で炒めます。キャベツを加えてしんなりするまで炒め、塩こしょうを加えて炒め合わせたらOK。この時、包む為の卵を焼くために一旦器に盛りつけるのよね?」
優斗「ああ。ただ今回は量を多めに作るぞ、何せしっかり食べないと持たない人達だしな」
アンナ「結構食べてることで有名だからね~アンちゃんもダンスレッスンの後は多めに食べる事もあるよ」
優斗「そんな人達でも手軽に食べれて、多く作れるからとん平焼きは良い物だ。時短レシピもあるし、キャベツも千切りにされた物を使う事でアンナでも作れるからな」
アンナ「卵を包むのは自信あるからね。というか作業工程で言えばそんなに対し、尺大丈夫?」
優斗「まぁその分量が多いから作る側は楽ではないんだけどな・・・ロゼリア、トークの方を頼む」
ロゼリア「任せて。それじゃあ此処で恒例のゲストとのトークに入っていきましょう。さくらお姉さま達、よろしいですか?」
さくら「おう。構わないぜ」
ロゼリア「ではまず、突貫隊といえばホロライブの中でもダンスメインのグループでお馴染みですけど、ももかさん達のメンバーを選んだのはどうしてですか?」
さくら「あーまぁ一言で言えばももか達と何かやりてぇと思って組んだのがきっかけだな。私らのママもそれぞれ歌や踊りを得意としてたのもあるんだけど、それで『ダンスをメインにしたグループ募集している』って事で5人で応募し、最終的には全員がオーディションに残って結成されたって感じだな」
シア「けどあの時は『誰か一人でも最終オーディションを突破し、選ばれたら良いな』位に思ってたけど・・・全員選ばれて良かったと思っているわ」
椛「うちなんかこんな性格やし、落ちるとは思ってたんよ・・・正直」
ロゼリア「まぁ私達新生さんばかもグループで応募して面接に挑んだけど、受かって本当に安心したから分かるわ・・・ただその中でも意外と思われているのが、椛とみるくお姉さまよね」
みるく「まぁみるくの事情を知っている人からしたら何度もした話だけど、みるくの場合最初はドットライブに入ろうと思ってたんだけど……色々とあって、ドットライブがホロライブに吸収合併されたからそのままホロライブに入ったからね」
ロゼリア「あー・・・まぁ、ドットライブは今迄よく持ったとも言われているからね。のりプロやあおぎりも頑張っているけど・・・それで椛が、色々と考えた上で・・・だよね?」
椛「うん・・・ママと違ってバラエティーを上手く熟せる自信が無かったし、パパからダンスをめっちゃ褒められたからさくら姉さんの誘いに乗ったって感じ・・・」
ロゼリア「正直、迷いはあった?」
椛「あったよそりゃ……ママはにじさんじを代表する大御所タレントの一人だし、デビューする時だって凄い期待の目で見られてたからね・・・」
アンナ「同時に、二世タレントとして期待や不安の目で見られてたからね~・・・アンちゃんもそう見られてたし」
みるく「まぁこの辺りはやっぱりね・・・けどみるくは『勝手に言ってりゃ良いじゃん』と思って基本気にしてなかったけど」
さくら「それにママも言ってたからな。『そういう目で見る奴らは実力を以て分からせろ』って、だからこうして結果出してきたからな」
ロゼリア「実際今じゃホロライブの中でも人気グループの一つですしね」
さくら「おうよ。まぁ好き勝手やった結果スタッフからお りを受ける事も多々あるけどな!今回の収録だって『何が起きても大丈夫なよう、配信ではなく収録という形でお願いします』となった程だしな!」
優斗「酒に酔って何しでかすか分からないからな・・・それぞれ酒に強いとはいえ、酔っぱらったら何が起きるか分からん」
さくら「なーに言ってんだよ優斗、流石に脱いだりなんかしねーからな? 脱ぐ時は風呂入る時とパパの前で「ロゼリア!カメラ止めろ!!」」
しばらくお待ちください。
ロゼリア「えー取り敢えず料理の方に戻りますが・・・後少しで完成ですね」
アンナ「後はこれを包み終えたら・・・」
最後の包みが完了し、人数分のとん平焼きが完成する。
さんばか『お料理完了!』
完成の挨拶をして実食に移っていく。キンキンに冷やしたグラスにウィスキーにソーダ水を入れてハイボールにしていく・・・果たして味は?
さくら「うめぇ!」
シア「手頃に食べれるけど、美味しいわね」
椛「うん・・・美味い・・・」
みるく「流石だね優斗達」
ももか「うん、ソースが良い味をしてて美味しい……ってお姉ちゃん!私の分を取らないでよ!」
さくら「早い物勝ちだろ? 優斗、本当に何でも作れるんだな」
優斗「まぁ・・・色々と修行して来たんで」
ロゼリア「今回のはそこまで難しい物じゃないから、さくらお姉さま達も是非とも試してみてください」
さくら「そうだな。ももか、今度作ってくれよ」
ももか「いやいやお姉ちゃん、これ位自分で作ろうよ」
アンナ「まーそれがさくらお姉ちゃんらしいよね」
優斗「それで今回の料理、どうでしたか?」
さくら「美味かったぜ、酒にも合うし満足のいく出来だったよ」
優斗「ありがとうございます。その言葉が励みになります」
ロゼリア「ではこれにて新生さんばかクッキングを締めたいと思います」
アンナ「私達のチャンネル登録、高評価もよろしくお願いしまーす」
ロゼリア「それでは締めの『おつカーニバル』と行きたいと思います。お姉さま達、一緒にお願いします」
さくら「おう!それじゃあおつカー「お姉さま、お姉さま。優斗がせーのというのでそのタイミングで」んお? 悪い悪い」
優斗「調子狂うな・・・じゃあ締めに入るぞ。せーの・・・」
8人『おつカーニバル~』
色々とあった物の、無事に配信を終えた。
次回、3期生チルドレン登場予定。