【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~   作:お覇王

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ホロ小町の3人の詳しい設定を教えてもらったので。


新生さんばかクッキング ふわとろオムライス編

未来の神羅城

 

過去に行くに当たって優斗達は撮り貯めをしていた。以前の突貫隊も撮り貯めした奴の一つであり、今回のもその一つだ。

 

優斗「さて・・・今回のゲストはホロ小町の3人だが、あまり失礼のないようにな? 変な事したら俺達が誠に怒られる訳だし」

 

ロゼリア「大丈夫よユウ、というか私達は変な事しないからね?」

 

アンナ「でも誠君も過保護だとは思うんだけどね~さくら姉さんやレヴィ姉さんみたいに面白がってやる人もいるけどさ~」

 

優斗「止めるのも大変とも聞くし、ストッパーが蒼真や碧唯位しか居ないのがな・・・」

 

ロゼリア「というか、その内心労で倒れるんじゃないのかしら?」

 

アンナ「あり得る~」

 

優斗「無理はしてほしくはないんだがな・・・さて、そろそろ始めるぞ」

 

優斗の合図で収録を始める事となった。

 

優斗「どうも~三馬鹿の三担当、三人のまとめ役担当の戌谷優斗で~す」

 

アンナ「三馬鹿の鹿ことバンビ、まったりのんびり担当のアンナ・カトリーナ・佐々木です~」

 

ロゼリア「三馬鹿のポニー担当、破天荒担当のロゼリア・ヘルエスタ・佐々木でーす」

 

優斗「俺たち三人揃って、新生サンバカーニバル・・・」

 

さんばか『新生さんばかでーす!』

 

いつもの挨拶を終え、オープニングトークへと移っていく。

 

ロゼリア「今回はですね、ホロライブ若手チームがゲストで来るとの事です。誰でしょうね?」

 

優斗「まぁ若手といったら大体決まっているけど、あの3人組だろうな」

 

アンナ「うんうん。歌とバトルを両立する3人グループといえば・・・あの人たちだね」

 

優斗「という訳でお呼びいたしましょう。今回のゲスト、ホロ小町の3人ですどうぞ!」

 

その合図と共にホロ小町の3人組・・・来栖怜美を筆頭に真理愛の娘である『飛鳥ルナ』と、テラの娘である『飛鳥ステラ』が現れる。

 

怜美「皆さんこんにちは、ホロ小町のセンターを担当しています来栖怜美です!」

 

ルナ「ホロ小町のお姉さん担当の飛鳥(ルナ)よ」

 

ステラ「ステラだよ~ホロ小町の癒し系末っ子の飛鳥(ステラ)だよ~」

 

ロゼリア「はい。今回はホロライブよりホロ小町の3人をゲストとしてお呼びしました、今日はよろしくお願いします」

 

ルナ「よろしくお願いします。私、この企画大好きなんですよね、家で家事を手伝う程度ですが・・・母にお願いして一緒に作ったりします。この間も配信でやってたミートソーススパゲティを習って作りましたし」

 

ステラ「ミートスパ美味しかった~♪」

 

優斗「ミートスパの回も好評ですからね、そういってくれて嬉しいです」

 

ロゼリア「今回も美味しい料理を振舞いますからね。それじゃあ怜美さん達、本日食べたい料理は何でしょうか?」

 

怜美「今日はふわとろオムライスをリクエストしたいかな。オムライスは優斗さんの得意料理と聞きますし」

 

優斗「オムライス!俺の得意料理なので、今日は自信をもって提供します」

 

ロゼリア「とはいってもオムライスの方は優斗に任せる事になるわね、私達はコンソメスープを作るわ」

 

アンナ「今回はガチでいくからね~優斗に任せた方が良いよ」

 

優斗「まぁいずれは作れるようにはなろうな。では、お料理を開始したいと思います」

 

 

厨房に移動し、調理を開始していく。

 

優斗「今回使う食材は此方。鶏もも肉、玉葱、サラダ油、ご飯、トマトケチャップ、塩、塩コショウ、卵、牛乳、バターを使います」

 

アンナ「コンソメスープは今回具無しでコンソメをお湯で溶かし、塩コショウで整える具無しの物を作るから今回は省略するね。動画の最後にレシピを載せるからよろしく~」

 

ロゼリア「オムライスの方ですがまず、玉ねぎをみじん切りにして鶏もも肉は一口大にカットします。人によってはお好みでみじん切りにしたピーマンを入れたり、お肉を鶏肉の代わりにソーセージにしても大丈夫ですよ」

 

優斗「具は少な目にするのが我が家流なので・・・チキンライスの具をカットしたら、次にボウルに卵を割り入れて牛乳、塩コショウを加えます」

 

アンナ「下準備が整ったら次は焼きの工程・・・サラダ油入れて熱して、最初に鶏もも肉を入れるんだよね?」

 

優斗「ああ。しっかり火を通すのもあるが、玉葱はすぐに火が通ってしんなりするからな・・・この時、肉の色が変わるまで中火で炒めて色が変わって程よく火が通ってから玉葱を入れる事。玉葱加えてしんなりするまで炒めて、酒を加えて水分がなくなるまで炒める。この工程が大事だ」

 

アンナ「ケチャップはご飯を入れてたからとか? ケチャップいれる辺りが上手く行かないんだけど・・・」

 

優斗「先にご飯を入れて炒めていき、色がついたタイミングでケチャップを入れるのがポイントだな。ケチャップは水気が多い上に固まりやすいから、ほぐすように炒めていく事が大事だ。此処でしっかり切る様にして炒め、パラっと仕上げる事が出来れば良しだ。ただこれに関しては慣れていくしかない」

 

ケチャップを入れたご飯をほぐすように炒めていく。フライパンを振り、ライスを切るようにして炒めて仕上げていく。そうしてパラっと仕上った上にしっかりと味が馴染んだチキンライスが完成した。

 

優斗「これで皿に盛りつけて・・・後は包む為の卵だな。ロゼ、そろそろゲストとのトークに入ってくれ」

 

ロゼリア「了解。それじゃあ此処で恒例のゲストとのトークに入っていきましょう。怜美さん達、良いですか?」

 

怜美「構わないよー何でも聞いて。あ、変な事は聞かないでね?」

 

ロゼリア「まず怜美さんといえばReGLOSSの音乃瀬奏さんの娘で有名であり、高い実力を買われてホロ小町のセンターに選ばれましたが・・・その時の心境はどうでしたか?」

 

怜美「まぁ・・・なんて言うかな……ママの影響で新生アイドルを目指す事になったんだけど、『まさか選ばれるとは思わなかった』というのが本音かな。そうでなくとも『音乃瀬奏の娘』という事で期待の目で見られているけど、そういうのとか関係なしにやりたい事をやっている訳だし」

 

ロゼリア「公言しているとはいえ、聞いて良いか分かりませんが・・・短命種故に、ですか?」

 

怜美「それもあると言えばあるかな。でもこの件は何度も言っているように、特に悲観的にはなってないからね。生きている以上はいつかは訪れる訳だし、弟である『奏楽(そら)』も同じ。それに延命薬の開発と改良によって短命種の平均寿命が延びているし、何かを残す事が大事だと思っているかな」

 

ロゼリア「たくましいですね・・・それに、同期であるルナちゃんとステラちゃんの存在も大きいですか?」

 

怜美「そうだね。一緒に舞台に上がってアイドルやれてるし、配信でも仲良くやれているから、自分のやりたい事をやれてるって感じ。ルナには負担掛けているけど」

 

ルナ「まぁこういうまとめ役やフォローには慣れているし、大丈夫よ」

 

ロゼリア「フォロー役やストッパーがいるからこそ全力出せるって側面があるから分かっちゃう・・・私達で言えば優斗がそれだし」

 

優斗「ロゼもアンも突発的な事をするからな・・・しかも怜美はロゼと同じく()()()()()()()()()()()()()()()()()()で、ステラはステラでアンと同じく()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()だし」

 

ルナ「あー・・・確かに」

 

アンナ・ステラ「「そうかなー?」」

 

優斗「そうだと思うぞ。アンナはマシな方とはいえ、ステラは料理や裁縫の時は常に誰かが見ていないといけないし、マネージャーから『料理配信はNG』とされたと聞くし」

 

ステラ「あ、それねー・・・家でも火や刃物を使わない簡単な作業しかやらせてくれないからだよー? 理由を聞いても、『危なっかしいから』ってママ達やお兄ちゃん達が言うし・・・この前の調理実習でも先生に呼ばれて大変だったんだよー?」

 

優斗「・・・それ、動画で話して大丈夫な奴?」

 

ルナ「はい・・・火や刃物を使った工程で大事故が起きかけて大騒ぎになり、ママ達を呼んで三者面談になった事があったんですよ。それで先生からは『飛鳥さんは基本、調理実習では盛り付け以外やらないでください』ってなった事がありましたし・・・」

 

優斗「マジか・・・」

 

怜美「その事からマネージャーとも話し合い、料理配信はNGってなったんだよねぇ・・・」

 

ステラ「うー・・・なんでぇ?」

 

優斗「まぁ流石に・・・なぁ?」

 

トークを切り上げ、後は卵を包むだけ。具無しのコンソメスープも出来上がった。

 

さんばか『お料理完了!』

 

完成の挨拶をして実食に移っていく。果たして味は・・・?

 

ステラ「美味しいー♪やっぱりユウくんのオムライスすきー」

 

怜美「このふわとろがね・・・美味しいんだけど、同時に自分で作れないのが悔しい・・・」

 

優斗「まぁこれは慣れの側面が強いからな、『試行錯誤を繰り返してやっていこう』としか言えん・・・」

 

ルナ「そうなるよね・・・経験の差があるとはいえ、ちょっと悔しいわ」

 

ロゼリア「それ言ったら私達なんて全然包み何て出来ないわよ、けど気にしてないけど」

 

アンナ「形さえ崩れなければ大丈夫だからね~」

 

優斗「それで今回の料理、どうでしたか?」

 

怜美「とっても美味しかったよ。いつも食べているオムライスの味・・・だけど、普通に美味しかった」

 

ステラ「ステラも良かったー」

 

ルナ「大満足です」

 

優斗「ありがとうございます。その言葉が励みになります」

 

ロゼリア「ではこれにて新生さんばかクッキングを締めたいと思います」

 

アンナ「私達のチャンネル登録、高評価もよろしくお願いしまーす」

 

ロゼリア「それでは締めの『おつカーニバル』と行きたいと思います。怜美さん達、良いですか?」

 

怜美「いつでも良いよ」

 

優斗「了解。それじゃあ締めに入るぞ。せーの・・・」

 

6人『おつカーニバル~』

 

こうして無事に収録を終える事となった。

 

 

 

オマケ(未来のいろはの燕返しと蒼真の三段突きについて)

 

ルナ「そういえば思ったんだけど・・・」

 

優斗「?」

 

ルナ「何でいろはさんや蒼真さんの()()()()()であんな事が出来るんですか?」

 

優斗「……ああ、『燕返し』と『三段突き』か。正直俺にもわからん」

 

アンナ「こよりママ曰くは『タイムパラドックス的なSF理論を利用した何か』との事だけど・・・アンちゃんもよく分からないんだよね~・・・」

 

怜美「だとしてもアレ等はおかしいでしょ。何?『剣を振る際に瞬時に()()()()()()()()()()()()()()()()()、剣筋だけを呼び込んで3つの斬撃を喰らわせる』とか、『平突きを()()()()じゃなく()()()()()()()()()()()()3()()()()()()()()()()()()()()()()()()()』とか・・・意味わかんないんだけど・・・」

 

優斗「蒼真曰くは『いろは師匠の燕返しをヒントにした』とは聞いているが・・・それ以上の事は当人にしか分からん。というかアレがガンプラウォーズでもバグと見なされないのも分からん」

 

ステラ「でもカッコ良いー」

 

ルナ「というか・・・あの人たちって何なの? 神羅族である事を抜きでしてもおかしいんだけど・・・」

 

優斗「でもヤバいのがアレ等を『対人魔剣』とは呼んでいるが、()()()()()()()使()()()()()のがな・・・」

 

怜美「ヤバすぎるよ」




オマケ(四季様から頂いた簡単な設定と三段突きについて)

来栖怜美(れみ)
怜と奏の娘で、双子の姉。「レイ・ザ・バレル推しだった少女」の転生者。両親が好きすぎて、転生出来たことに毎日感謝してる。ホロライブに所属。短命種の高校生。

来栖奏楽(そら)
怜と奏の息子で、双子の弟。「音乃瀬奏推しだった青年」の転生者。前世の知識を活かして、医学の道に進み、短命種の延命を目指している。短命種の高校生。

飛鳥ルナ
新と真理愛の娘。ステラとは同日に生まれた為、双子の様に仲が良い。ホロライブの「ホロ小町」にジュニアアイドルとして所属している。ぼんやりしがちなステラのフォローをしており、ユニット内でもお姉さん的立ち位置。芸名は「飛鳥(ルナ)
 
飛鳥ステラ
新とテラの娘。ルナとは同日に生まれた為、双子の様に仲が良い。ホロライブの「ホロ小町」にジュニアアイドルとして所属している。穏やかな性格で泣き虫な一面もある。ユニット内では、癒し系の末っ子的立ち位置。芸名は「飛鳥(ステラ)


Q:何で蒼真が無明三段突きが出来るようになっているの?
A:NOUMINがTSUBAMEを斬る為に会得したように師匠であるYOJIMBOも燕返しを会得したんだから、蒼真も極めて無明三段突き覚えても違和感ない。何なら四季様も「以前送った蒼真の三段突きは桜セイバーの無明三段突きがモデルでした」と回答している。

Q:というか何でいろはがFateシリーズの燕返しが使えるようになっているの?
A:具体的な事は四季様にしか分からないし、自分もオムニバス31で「未来のいろはは対人魔剣である燕返しが使えるようになっている」という事しか知らない。
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