【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~   作:お覇王

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みこちの新機体が出来たので。最近投稿が遅れて申し訳ありません、理由は身体がしんどくてモチベが上がらないので・・・本編はこの話で今年最後の投稿になるかも。年内にししろんのガンダム列伝は上げたい所・・・


みこち頑張る

とある日の夜

 

みこ「にゃっはろー!さくらみこだよ~!」

 

何時もの挨拶をしてオープニングトークを挟みつつ、今回配信で行うゲームを紹介する。

 

みこ「ということでね、今日はガンプラウォーズの視聴者参加型をやっていくよー!」

 

 

[久々のガンプラウォーズ大丈夫?]

[ちゃんとガンプラ用意している?]

 

 

みこ「・・・何か大丈夫かどうか心配するコメントがちらほらあるけれど、配信でやってなかっただけで裏でやってるからな? ランクもプラチナ3を行ったり来たりしているけど、最近新しい機体を作ってからは勝てるようにはなってきているんだよね」

 

新しい機体というワードを気になりだすリスナー達。関心が向いてきている事を感じ取ったみこはすぐさま新機体を紹介する。

 

みこ「はい見てー!みんな見てー!これがみこちゃんの新しい機体・・・『RFゲルググ(みこ専用機)』だにぇ!」

 

そう言ってみこカラーで塗装したゲルググ……RFゲルググ(後期型)をお披露目する。

 

 

 

『RFゲルググ(みこ専用機)』

『HG 量産型ゲルググ』をベースに改造した機体。自身の愛機である『ゲルググ・ウェルテクス・シュラインメイデン改』では勝ち続ける事が厳しくなってきた事により新機体の開発に着手し、目を付けたのがRFシリーズであった。ウェルテクス以上のジェネレーター出力、スラスター総推力の高さに加えて本体重量や全備重量の軽さに目を付け、みこのカラーリングに合わせて改造したのが本機である。

武装はGE製ビームアサルトライフル、ビーム・セイバー、グレネード・ランチャー、ビーム・ランチャー、シールド、機動力が低下するがゲルググキャノンに付属していた専用のビームキャノンを追加装備可能である(威力はオリジナルより向上している)。尚、カラーリングはシュラインメイデンと同じくピンク色と白、コックピット部分である胴を明るい黄色に塗装されている。

派手な改造は無い物のウェルテクス以上の機動力と加速性、火力向上によって下手な改造機よりも強力になっている反面、思った以上の速度が出る事から習熟に時間が掛かっているのが難点。(本人曰く「ウェルテクスより強いし早いけど、慣れるまで時間が掛かるかも」との事)

 

 

 

完成度の高さから素直に評価する者、「親の顔より見たRFシリーズ」という感想を述べる者、みこちも新しい機体を用意したかと率直に述べる者等・・・三者三様な反応を見せる中でみこは続けていく。

 

みこ「まぁ正直ね・・・シュラインメイデン改を手放したわけじゃないけれど、みこちゃんもRFシリーズに手を出す事にした訳ですよ。で、プログラミングはこよに任せてたけれども!それ以外は頑張って作りました。はい・・・でもって強いです」

 

 

[ぶっちゃけ使いこなせているの?]

 

 

みこ「使いこなせているかって事については、大分練習したけれども……まぁ時間かかっているって事で。最近出来た代物だし、まぁ多少はね?」

 

使えてはいるものの、まだ習熟に時間が掛かっている事を濁しつつも回答していく。話をそこそこに場面を移動し、家庭用版のガンプラウォーズの画面を映していく。視聴者参加型をするに当たっての注意事項を述べ、ロビーを立ち上げ、部屋番号を教えて準備していく。部屋を立ち上げたらすぐにリスナーの何人かが入ってきた為、早速対戦に移っていく。

 

みこ「じゃあ早速一人目、行ってみよう~後ね、申し訳ないけども、みこちゃんの新機体を以て勝ち越しをさせていただきます」

 

 

 

舞台はGWDWCの公式戦用に作られた特別エリア。このエリアは機体問わず使える事に加えて障害物が少ない事から地形による不平等が起きず、大会後も非常に好評だった事からオンライン対戦専用の部屋として残されていた。

初戦でみこの使うRFゲルググと対峙するのはデルタザインだ。

 

みこ「えっと確か・・・デルタザインだっけ? Iフィールド・ジェネレーターが脅威で……まぁ可変が厄介だけど、この手の対策はバッチリだから大丈夫!」

 

お互いにブーストを噴かせて接近して様子を見る。みこの方もIフィールド・ジェネレーター搭載のシールドを持っている事から警戒している物の、ビームアサルトライフルを構えて牽制していく。

 

みこ「Iフィールド持ちでも、高威力のビームライフルを数発撃ち込めば割れるから!」スチャ

 

撃ってくることを確信したのかデルタザインは変形して肉薄して来た!撃たれる前に強襲を仕掛けて撃つのを阻止してきたのだろう。

 

みこ「うぐっ!突撃攻撃には怯ませる効果があるけれど、格闘属性なのは知ってるんだよぉ!」

 

タックルして迎撃しようとするが咄嗟に変形を解除し、頭部バルカンで怯ませていく。

 

みこ「う゛う゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ー゛!!そこまでは読めなかったぁーー!!」

 

怯ませた隙を突くが如くビームサーベルを展開してコックピットを貫き、戦闘不能になる。虚を突かれてあっけなく負けた。

 

 

みこ「負けちゃったけど次!対戦ありがとうございました!」

 

その後も何戦かはRF化した機体が出たり、F91系の機体が出たりとしている中、勝ったり負けたりする物の次の対戦相手が現れた。

 

みこ「相手の機体は・・・ガルバルディα? いやでも見た目的にβっぽいけど、RFガルバルディかな?」

 

疑問に思っている所相手に聞かれたのか「そうです」というコメントが流れる。

 

みこ「RFガルバルディ・・・けどルイちゃんとの勝負で鍛えられたから勝てる試合ではある!いざ勝負!」

 

バトルフィールドに移動し、対戦を開始する。開始直後はビームライフルを構えて冷静に分析し合っていた。

 

みこ「(見た感じビームライフルにサーベル、ミサイル付きのシールド位かな?)オリジナルの強みを伸ばしたセッティングで大きく改造してないと見た!」

 

そう判断するが頭部の小さい穴がパカっと開いてバルカンを撃ってくるが冷静に回避する。

 

みこ「ちょぉ!けどバルカンは読めてた!(読めてなかったけど)」ドキュウ

 

反撃でビームアサルトライフルを単発撃ちで牽制するが相手も高い機動力を活かして回避しつつ、間合いを詰めていく。

 

みこ「そこからサーベルを突いてくるんだろうけど-バチィ!-にぇっ!?」

 

右腕からグフのヒートロッドが飛び出し、鞭の要領で裂かれて虚を突かれるみこ。相手の追撃は止まらない。

 

みこ「まだまだぁ!」

 

ビームセイバーで迎撃するのは間に合わないと判断してシールドを構えようとするも、間違ってシールドではなくセイバーを選択するというミスをしてしまいラグが生じ、そのまま突きを突かれてやられてしまった。

 

みこ「う゛う゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ー゛!!」

 

 

 

 

 

 

同時期。みこの配信を見ていたルイがこの一連を見ていた。

 

ルイ「成程・・・RFガルバルディとは考えた物ね」

 

そこからメモ帳を取り出して設計図を書いていく。

 

ルイ(私がやる場合、頭部バルカンは廃して代わりにミサイル・シールドを採用するわね。そもそもガルバルディの強みは武装がシンプルな分、高機動と格闘威力の高さな訳だし)

 

設計を描いて出来た所で次は改造に移っていく。ビームサーベルを改造してビームセイバーにし、本体に改良を加えていく。

 

ルイ「これでプログラミングをして改造すれば、私専用のガルバルディが出来上がるわね」

 

 

 

『RFガルバルディ(ルイ専用機)』

「HG ガルバルディβ」をベースにRF化した機体。ガルバルディβの強みである武装が少ない代わりに「軽量且つ高機動が可能で高い格闘戦能力を誇る」を伸ばす為、腕部にヒートロッドを追加して携行武器はビームライフル、ビームセイバー、ミサイル・シールド、GE製バックパックキャリーフライヤーのウィングユニットの5つのみに留めている。武装が少ない代わりに機動力の底上げに重点を置いており、直線での速さで言えばRFゲルググJに匹敵する。

武装が少ない代わりに軽量且つ高機動が出来る事を武器に一撃離脱戦法をメインにした格闘戦をメインにしており、ルイの戦闘スタイルと一致している事から高機動型ガルバルディβ改に代わる新しい愛機となっている。

 

 

 

プログラミング等をこよりにお願いし、改造していく。ルイの新たなる機体の活躍は見れるかもしれない・・・




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