【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~   作:お覇王

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神楽様と相談してたネタがようやく書ける・・・後半はオムニバスで送ります。


爆盛!焼肉食べ放題!

神羅ソラとの決戦から暫く経ったある日。神羅アズキ達が神羅城へとやって来た。

 

玲二「ノエルの世界へと招待したい?」

 

Sアズキ「せや。ソラ達との戦いにケリついたし、戦いに加勢してくれたメンバー全員・・・は流石に厳しい物があるから難しいんやけど、リク達を招いて焼肉パーティしようと思ったんや。ノエルも『復活させてくれたお礼したい』とも言よったし、何より詫びを入れたいからな」

 

玲二「詫びを入れたい? それに礼なら力を貸してくれただけでも十分返せたと思うんだが・・・」

 

Sミオ「それとは別だ。詫びの件はオリジン達もそうだが、特に拓哉達やレイラという男の事が関係している。フレアの事もあるし、コロネも謝罪したがっているし……な」

 

拓哉「ああ、その事か・・・」

 

神羅ミオの言葉から「フレアの身勝手で転生させられた事、やむを得なかったとはいえ神羅化させてしまった事、脅されてたとはいえ家族を巻き込んだ事」事を謝りたいのだと察する拓哉。それに対して拓哉は・・・

 

拓哉「それについては向こうに行った際に話す。多分此処で『気にしてないから大丈夫だ』と言っても気にするだろうからな・・・」

 

Sミオ「すまない・・・そう言ってくれるとありがたい」

 

Sアズキ「おおきにな。それで、日程と座標やけどな・・・」

 

詳しい事を教えてもらい、事情を知っていて戦いに参加したメンバーに話して招待する事に・・・

 

 

 

 

 

 

 

当日

 

まつり「此処がノエルが管理する世界、『焼肉世界「ビバカルビ」』かぁ・・・良い匂いがするね」

 

祭華「やきにくたのしみ~♪」

 

 

焼肉世界『ビバカルビ』

文字通り、ありとあらゆる焼肉が食せる世界。肉系焼肉は勿論、海鮮系や野菜系、変わり種としてスイーツ系などの焼肉店がずらりと並んでいる。住人は普通の人間や獣人がメインであるが、焼肉世界という健康に悪そうな世界に住んでるとは思えない程にスマートな体型の者が殆どである(勿論例外はちゃんと存在する)

 

 

Sノエル「がぅがおぉ〜♪」

 

Sアズキ「『いらっしゃい、歓迎するよ』との事や。皆よう来てくれたなぁ♪うち等も歓迎するで♪」

 

Sワタメ「この日の為に大量のお肉を用意したので存分に楽しんでいって下さいね「あの~」何でしょうか?」

 

あかり「あかりも招待を受けてなんだけど~・・・一部の部位しか食べれないし、そもそもお肉はそこまでだけど大丈夫? キムチとか野菜があれば嬉しいんだけど・・・」

 

Sワタメ「ああ、それでしたら大丈夫ですよ。ちゃんとお野菜やキムチ、ご飯もありますし純粋な海鮮類や冷麺もありますし、お肉が苦手な人でも楽しめるように用意していますよ」

 

Sノエル「がぅおぉ〜」

 

Sワタメ「『海鮮系や野菜系、変わり種としてスイーツ系などの焼肉もあるがそっちも味わってくれたら嬉しい』との事です。クジラ肉とかもありますし」

 

あかり「あー良かったぁ・・・石神やマサ兄にあまり頼らずに済みそうだし」

 

マサキ「相変わらず好き嫌いが激しいな、あかりは……」

 

あかり「カルビかハラミじゃないと無理だもん。タンはめっちゃ高くて、厚切りじゃない奴じゃないと無理だし」

 

ぽぷら「じゃあ私からも良いかな? お肉を持ち帰るのって、駄目? 親から焼肉食べ放題に行ってくるって言ったら『じゃあお持ち帰りできる分で良いから、持ち帰ってくれ』って言われたんだけど・・・」

 

Sアヤメ「それも全然大丈夫だよ~此処での事とかを詳しく話さない限りはね~」

 

Sアズキ「オリジン。そろそろ・・・挨拶頼みますわ。皆腹空かしとるしなぁ」

 

玲二「ああ、分かった。今回参加した人全員……という訳ではないが、改めて協力してくれてありがとう。皆のお陰で世界は救われた。なのでお礼と巻き込んだお詫びとして・・・今日はたらふく食っていってくれ。それじゃあ・・・乾杯!」

 

 

『乾杯!』

 

 

それでは此処からはオムニバス形式で見ていこう。

 

 

 

 

『参加してないバトラー達へのお礼』

 

そら「そういえば思ったのだけど、戦いに参加してくれた人で今回招待されてないバトラーの人達のお礼は決まったの?」

 

玲二「ああ。それについてだがガンメダルを回す無料10連ガチャチケット、上位にはプレバン限定のプラモを配布する事に決まったよ。それだけで良いのか悩んだが『出来ればまた大型のレイドボスイベントを開催してほしい』という声が多くてな、周囲と相談した結果これで落ち着いた訳だ」

 

栄「思ったより反響が大きかった上にあの時みたいな事がまた起きないとも限らないからね・・・赤字になるのは覚悟の上だけど、これで満足してくれた人が多いのが幸いだわ」

 

玲二「最も、不平不満が出ないように報酬の配布にはかなり時間が掛かったけどな・・・今回は順位によってSランク以上確定の無料ガチャチケットの枚数が変わるという形になってたが、今後の事を考えるとそれ関係の報酬も要相談する予定だ。もしかしたらまた、彼らの力を借りる必要があるかもしれないからな・・・」

 

拓哉「何せあの時は、リク達の力を借りないと本当にヤバかったですからね・・・出来る事なら巻き込みたくはないですが……」

 

セカイ「けどあの時みたいに玲二さん達だけじゃどうしようもない場合だってあるじゃないですか!それで尚、『出来る事なら巻き込みたくはない』は無いですよ!」

 

リク「それは俺達も同じ気持ちです。事情を知っておいて関わらない・・・そんな事は出来ません」

 

玲二「……そうだな。マリン達革命派がどんな切り札を出してくるか分からない以上、また力を借りる事になるかもしれないな。実際これまでの戦いで力になってくれた事もあるし、もしかしたらまた・・・リク達の力を借りるかもしれない。すまないが・・・その時はまた頼む」

 

リク「勿論ですよ玲二さん。俺達にとっても他人事じゃないですし、何かあればまた力になります」

 

拓哉「ありがとうリク達。ただ無茶だけはしないでくれ、そういうのは俺達だけで十分だからな・・・」

 

栄「本来なら私達だけで解決しなきゃいけない事なんだけど・・・もしその時が来たらお願い」

 

拓哉・栄「「改めて・・・協力してくれてありがとう」」

 

リクやセカイに対して頭を下げる拓哉と栄。今回を機に改めて協力関係を結ぶ事になった。

 

 

 

 

『コロネ達の謝罪』

 

神羅コロネは拓哉達に向き合い、深々と頭を下げていた。

 

Sコロネ「……ごめんなさい、タクちゃん……フレアの事、助けるためとはいえ神羅化した事、そして・・・ボタン達の計画の片棒を担いでしまった事……」

 

拓哉「その事については大丈夫だコロネ。前者二つに関しては救われたのは事実だし、栄ちゃん達を攫う事に加担したのも脅されて従わざるを得なかった事も知っているからな」

 

ハコス「そもそも悪いのはソラ達だし、コロネは被害者だよ。完全に悪くないとは言い切れないのも事実ではあるけどさ・・・」

 

Sコロネ「それでも……それでも巻き込んだのはね、事実だから・・・」

 

Sミオ「フレアの件に関してもそうだ。元を辿ればフレアの『笑顔について学べ』という事を勘違いし、自分本位で好き勝手やってきたし、その影響で拓哉やレイラを巻き込んでしまったのも事実だ。その事についてはフレアに代わり、謝罪させてほしい……すまなかった・・・」

 

神羅ミオも頭を下げて謝罪する。

 

レイラ「まぁ正直気にしてませんよ。あの頃の僕も色々とアレでしたし、こうして好きな小説の世界の人間に転生してくれた事や千香とちゃんと別れを告げれて吹っ切る事が出来たんだからそこは感謝してますし」

 

Sミオ「しかし、レイラの親友の事が・・・」

 

レイラ「それは俺とキョウヤの問題であり、テラーの・・・フレア達の事は関係ないです。利用した事に対して思う所はある。けどそれはそれ、これはこれ」

 

拓哉「俺だって前世で死んだのは正直自業自得な所もあるし、こうして愛する妻達と出会えた事には感謝している。最推しであるフブキさんとの結婚は無理だったけど、同じく推してた花那ちゃんや蝶美ちゃんと一緒になれたという夢を叶えれたしな」

 

花那「まぁ最推しがフブキさんというのがアレですけど、今じゃ健屋達以外には眼中にない感じではありますからね。なんだかんだでお嫁さんを増やしていますけど、それでも健屋達を第一に考えていますし」

 

栄「そうそう。私達としてはたっくんを本気で愛し、一緒に居続ける覚悟があるのであれば増やしても良いんだけどね。たっくんの愛はどこまでも重く、深いし受け止めれる女性は何人居ても構わないわ。最も、私達はそう簡単に認めるつもりはないけれどね」

 

るり「正直一筋じゃない事には思う所はあるけれど、ちゃんと筋は通しますからね。それがあるから私も認めてはいますし。最も、コロネさんも私達側に入るというのであればちゃんと話し合ってもらいますが」

 

Sコロネ「アハハ・・・コロは良いよ。タクちゃんに対してはそういう感情?という物はないし、今はワンダーワンダフルにいる皆の事が大事だから・・・」

 

拓哉「そうだな・・・だからもう気に病むのは止めてくれ。また狙われる可能性があるかもしれないが、スバルが目を光らせているから早々に起きない……とは思いたいが、何かあればまた俺が助けに行く。何せ仲間であり、俺にとっても命の恩人でもあるからな」

 

栄「私達も協力するわ。貴方達の事は信頼できるし、何より共闘した仲間なんだからね」

 

Sコロネ「タクちゃん・・・エイちゃん……ありがとう」

 

コロネは涙を流しつつも感謝した。

 

 

 

 

 

『Idiosは好き嫌いが激しい』

 

あかり「モグモグ……マサ兄、ハラミ頂戴」

 

マサキ「分かった。この竜のタンはどうだ? 美味そうに食べていたが・・・」

 

あかり「んー・・・食べる」

 

ソフィア「ホルモン美味しぃ♪誰か食べる?」

 

あかり「ホルモンきらーい」

 

めると「うーん、牛以外のホルモンはちょっと・・・」

 

ろこ「ホルモンは無理ー」

 

のぞみ「けど美味しいよ? しっかりと焼いた奴なら食べる?」

 

めると「食べる(モグモグ)……美味しいけど、普通の牛のが好きかな」

 

透「相変わらずホルモン苦手なんだね」(海鮮類避けている)

 

梨花「見た目はアレだけど、美味しいは美味しいんだけどねー」(牛タン、ユッケばかり食べている)

 

のぞみ「というか偏り過ぎだし、色々と食べないの? 美味しい物は多いけどさ」

 

ろこ「食べてはいるよ? ホルモン系は苦手だけど」

 

マサキ「……本当に好き嫌いが激しいんだな。あかり達は」

 

のぞみ「まぁ、皆で焼肉食べに行っているのも『全員が何かしら食べられるメニューがある』というのが大きいですからね。めるちが率先して焼いてくれたりして役割分担しているのもありますが」

 

マサキ「大変なんだな、のぞみさんは」

 

のぞみ「まぁ・・・慣れていますから」

 

苦手と判断し、盛られ続けるのぞみの皿を見て苦笑するのぞみ。

 

レグ「というか本当に好き嫌いが激しいんだねぇ。しっかり食べないと大きくなれないよ?」

 

ラスト「全くよ。グラトニーが赤ん坊に戻ってなければお願い出来たけど、無理ならもうオリジン達に頼まないといけなくなるわよ?」

 

あかり「でも無理な物は無理だもん。美味しいけどさぁ・・・あかりにはすぐお腹に溜まるんだし」

 

透「というか、レグルシュさんやマサキさんは結構お肉にご飯食べてるけどきつくないの?」

 

レグ「全然? この日の為にお腹空かせてきたし、菓子パン一個しか食べてないし」

 

マサキ「お嬢様。そういいつつも後で『お腹空いて持たないよ~』と言っておにぎり5つも食べたじゃないですか。だから最初からおにぎり5つは食べおくように言ったじゃないですか・・・」

 

梨花「やっぱり獅子族の人達って、結構食べるのかなぁ?」

 

レグ「ングング……他は知らないけど、僕はしっかりと食べないとダメな方かな。昔から代謝がいいせいか太りにくいし、『しっかりと食べさせないとダメだ』と言われているからね。かといって過剰摂取もダメだし、それでこの前お医者さんから食べ過ぎと言われちゃったけど」

 

マサキ「俺はそうでもないが、正直お嬢様の体質は難しいからな・・・食べ過ぎはダメだが、食べなさすぎるとすぐに栄養不足になるのが問題だ。その辺りは大和とよく相談している」

 

大和「まぁこれと言って好き嫌いが少ないのが良い所だけどね。お陰で僕もレシピに悩んだりはしないよ」

 

のぞみ「そこは本当にありがたいよね。好き嫌いが多いと、面倒みるのも大変だし・・・」

 

あかり「でも無理な物は無理だしー」

 

めると「倉持もちょっと・・・」

 

のぞみ「二人には特に言っているからね?」

 

好き嫌いが激しいメンバーに頭を悩ますのぞみであった。

 

 

 

 

 

『食べ過ぎ要注意』

 

まつり「ハフ、ハフ、ハフ、ハフ・・・美味い!此処のタレも濃いくてマッチするし、ご飯もふっくらしてて美味い!」

 

祭華「まいうー♪」

 

玲二「おいまつり、祭華、あまり食べ過ぎるなよ」

 

みしろ「神羅の力でどうにか出来るとはいえ、このまま肉を食いつくしそうな勢いで食べていますしよくありませんよ」

 

まつり「大丈夫大丈夫!野菜も食べているし、此処の野菜も瑞々しくて美味しいからねー♪」

 

祭華「レタスもおいちぃー♪」

 

玲二「いや、だからと言ってもう肉だけで十数人前は食べているし、米も一升分は食べているからな? それ以上は流石に不味いだろ」

 

Sノエル「がぅがおぉ〜」

 

Sワタメ「『この世界にはこれだけ食べる人も多いし、大丈夫』との事です」

 

玲二「だからと言って好意に甘える訳にはいかない。まつり、そろそろ休めておけ」

 

まつり「ええー!まだ食べてないお肉があるのにー!」

 

ぽぷら「いやいや、流石に食べ過ぎだと思いますよ。私も事前に持ち帰る分をセーブしつつ、食べていますけど・・・」

 

レグ「佐々木さんは頭が固いなぁ~」

 

玲二「ぽぷらにライオンハート、お前等もだ!食べ放題だからと言って甘えるな!」

 

そして食べ放題から帰還後・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まつり「た、食べ過ぎた・・・」

 

玲二「だから言っただろ・・・罰として、神羅の力を使わず反省していろ」

 

まつり「うぅ・・・今日の配信……お休みにしないと・・・」

 

同じ時、ぽぷらやレグも食べ過ぎでお腹を壊してしまい苦労するのであった。




最後のオチが思いつかんかった・・・次回、拓哉のニューヒロイン登場。その前に本編最新話であるEP111を見てね。

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