【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~ 作:お覇王
色々と出したい、気になるVがいるけど・・・切り抜き等で見て気になった口だから、完全に口調が掴めきれてない・・・天鬼ぷるるとか、虎姫コトカとか。個人的に立伝都々か風見くく、コトカを拓哉の婚約者にしたいかなぁ~って思ったり。のどかちゃんは現状、玲二の嫁候補になりそうだし。
1月1日 神代家
拓哉「新年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
嫁達『明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします』
美衣・詩衣・和衣『あけましておめでとーございます!ことしもよろしくおねがいします!』
激動の一年を終え、無事に2024年を迎えた神代家。佐々木家では何人かはホロライトシティに戻った物の、やはり人数の少なさから今年は慎ましく新年会をやるとの事なので、そちらに行かず神代家だけで新年会をやる事になった。
栄「初詣も終わったし、後で折り見て佐々木さん所にも新年のご挨拶にいかないとね。美衣達も、きらり達と会いたがっているし」
美衣「ことしもこゆきたちとなかよくするー」
詩衣「だいじなともだちー」
和衣「したしきなかにもれいぎありー」
ハコス「そうだね。レイジやJapanのホロメンとはいつでも会えるとは言え、ボク達からしたら先輩と上司だもの。そこは筋を通さないとね」
とこ「うちからしたらトップマネージャーやし、挨拶せんとなぁ・・・動ける時に動いとかんといかんし、三が日の後に入院予定になっとるし。そうなれば暫くは挨拶に行けんなる。ひまちゃん達とは同じ日に入院するから、ひまちゃん達とは挨拶できるけどな」
花那「とやかく言う人ではないとはいえ、佐々木さんは筋の通らない事は嫌う人でもありますからね。とこさんとアメリアさんみたいにちゃんとした事情がある人は話は別ですが・・・」
アメリア「でも、せめて挨拶だけはしておきたいわ。和衣の言う通り、『親しき中にも礼儀あり』だからね」
そうして話しているとインターホンが鳴った。
青「あ、僕が出るよ。しかし誰だろ? 蝶美ちゃんなら合鍵があるから普通に入ってくる筈だけど・・・」
青が対応して数分後、青と共に複数人入って来た。一人は蝶美で、残りは・・・
蝶美「拓哉くん、栄さん達。明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」
リゼ・アンジュ・フレン『明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします』
ロゼリア「あぅあぁ〜」
残りの訪問者は玲二の嫁でありとこにとっては同期であるリゼとアンジュ、とこのガチ勢であるフレンだった。ロゼリアはリゼにおんぶ紐で繋がれ、手を振って挨拶をしてきた。
拓哉「明けましておめでとうございます。蝶美ちゃん、リゼさん、アンジュさん、フレンさん。ロゼリアちゃんも、明けましておめでとうございます」
とこ「わざわざありがとうな、皆。てかおレン、何か泣きそうな顔しているけどどうしたん?」
何やら目をウルウルしているフレン、一体何があったのだろうか?
フレン「い、いえ・・・とこ先輩が良い人と結婚して・・・それで妊娠した事が、凄く感動してしまったんです・・・正直・・・とこ先輩が結婚しただけでも良かったのに・・・グス・・・妊娠までして、嬉しく・・・て・・・」
アンジュ「こんな感じで、フレンはずっと泣いているんだよね。もう自分の事のようにだし・・・」
リゼ「まぁ、とこちゃんが無事に妊娠した時は大枚叩いてベビーグッズを全て揃えようとした程だからね。流石に玲二さんに止められたけど」
栄「美衣達が赤ん坊の頃に使ってたグッズならまだ使えるし、壊れたり無くしたりしたらこっちで購入するから大丈夫ですよ」
とこ「その気持ちだけでも嬉しいよ、おレン。そのお金はいずれ産むかもしれない子供の為にとっとき。というかアンジュ共々、はよ作りや」
アンジュ・フレン『う・・・』
拓哉「とこちゃん、子供達の前でそれは・・・」
蝶美「下手に関心持たれたら不味いし、せめて・・・ね?」
美衣・詩衣・和衣『?』
蝶美「あ、あー・・・そうだ。3人にそれぞれお年玉をあげるね。無駄使いは駄目、お姉ちゃんとの約束だよ」
美衣・詩衣・和衣『はーい』
栄「本当はお昼食べてからの予定だったけど、今渡すわ。美衣達、ママからのお年玉よ。それと・・・蝶美ちゃんにもね」
蝶美「え、良いんですか!?」
栄「ギリ成人してないし、成人したらしたで色々と必要な物も出てくるでしょう? それに、これは私からの気持ちよ」
拓哉「そういう事。はい、俺からもお年玉。美衣達も・・・ね」
蝶美「あ、ありがとう拓哉くん・・・後、撫でて貰って良いかな・・・?////」
拓哉「うん、良いよ」
そういって優しく撫でる拓哉。尚、嫁達はいつもの事なので「やれやれ」といった表情をしつつ、美衣達にお年玉を渡していた。
蝶美「ん・・・ありがとう」
花那「撫で終わった事ですし、私からもどうぞ。そんなに多くはないですけど・・・」
とこ「うちからも少ないながらどうぞ」
アメリア「私からもあげるわ」
ハコス「ボクからもあげるよ」
青「じゃあ僕からも・・・ね」
蝶美「あ、ありがとうございます・・・でも、良いのですか?」
拓哉「俺達は家族みたいなものだし、遠慮せずに受け取った方が良いよ。花那ちゃん達の気持ちでもあるからね」
美衣「よかったね、おねーちゃん」
詩衣・和衣『よかったねー!』
ニッコニコで言われて受け取るしかなくなる蝶美。
リゼ「ああそうだ。蝶美ちゃんの分は用意してないけど、これ・・・美衣ちゃん達のお年玉をあげるわ。アンジュやフレンも持っているよね?」
アンジュ「うん、ちゃんと用意済みだよ」
フレン「しっかり用意しましたよ、リゼ様」
そういってリゼ達からも貰う美衣達、終始嬉しそうにしていた。
フレン「あ、分かってると思いますけど、預かるといって横取りするのは駄目ですからね?」
栄「しないしない。そんながめつい事をしないわ」
リゼ「まぁ性格的にしないとは思っているけどね。それととこちゃん、アメリアさん」
とこ「ん? どうしたリゼ」
リゼ「これ、玲二さんから安産祈願のお守りです。『元気な子供を産んで、無事にいてくれよ』との事よ」
アメリア「ふふ・・・ありがとう。ダーリンからも貰ったけど、レイジからの加護があれば怖い物なしね」
とこ「佐々木さんにも『ありがとう』って伝えてなー」
リゼ「分かったわ、ちゃんと玲二さんにも伝えておく。それじゃあ、そろそろ私達は失礼するね」
とこ「ん? もう帰るんか」
リゼ「今日は新年の挨拶に来たのと、お守りを渡しに来たからね。それに、長居するのも悪いし」
とこ「そっか。リゼ、アンジュ、フレン。今年もよろしゅうな」
フレン「ええ、よろしくお願いします。とこ先輩」
アンジュ「よろしく、いにゅい」
リゼ「よろしくね、とこちゃん」
ロゼリア「あぅ~」
リゼ「ロゼリアも『よろしく』って手を振っているわ」
とこ「おっと、ロゼリアもよろしゅうな」
そういって挨拶を程々に済ませ、神代家を後にするリゼ達であった。
拓哉「さて、そろそろおせちを食べようか」
嫁達『賛成』
和やかな雰囲気でお正月を過ごす神代家。今年も大変な事が起きそうだけど、無事に乗り越えられるだろう。
あ、本日12時に次の話が投稿されます。
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